テレフォン人生相談2015-02-02

テレフォン人生相談
虐め
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テレフォン人生相談2015年2月2日(月)

  • パーソナリティ:加藤諦三
  • 回答者:大原敬子(幼児教育)
  • 相談者:50歳男性 妻39歳 中学1年生の長女 小学5年生の次女

加藤諦三氏の〆の言葉「本当に悲劇になるいじめは、みんなが長期にわたって一人の人間をイジメる時です」

相談内容

  • 小6からスポーツ少年団で剣道をしている娘、中学生になって部活の剣道部に入部
  • 剣道部には中学で初めて顔を合わせた分校から来た男の子がおり、同じ剣道部の男の子2人に対して、部活の時間にパンツをとって振り回したりしていた
  • 剣道の試合の打ち上げの時、父兄と子供達が飲んだり食べたりしている場で娘が首を絞められたとスポーツ少年団の先生の奥さんが子供に注意して妻に知らせてくれたが妻は相手の親に対して何も言わなかった
  • 娘から掃除の時間に箒で叩かれたり、ロッカーに閉じ込められたりすると報告を受けるも、学校や相手の親には言わないでと言われる
  • 親として黙っていられないので、担任の先生に話をしたところ、娘から直接確認するとのこと
  • 毎週木曜日にスポーツ少年団で相手の母親と顔を合わせるので、首まで絞めていくらふざけてても困ると言いたいのだが娘からは釘を刺されているしどうしたものだろうか

管理人のちょっとひと言

大原敬子先生は、いじめには色があるという表現をします。
これを勝手に解釈すると、子供にとってはかまって欲しい悪ふざけでも、大人にとってはいじめと映る。どういういじめなのかで対応が違うということだと思います。
相談者である父親も言ってますが、親からすれば首を絞めるという行為は冗談にも程がある見過ごすことのできない行為です。
大人からすると、箒で叩く、ロッカーに閉じ込める、首を絞めるという行為の一つ一つに注目してしまいますが、子供達には、その前後の流れというものがあります。一つ一つを取り上げればイジメという行為。流れから見れば、かまってという悪ふざけ。

やり過ぎなんだよ!と叱って終わり。そう言う人もいるでしょうし、この一つ一つが大きなイジメに繋がっていくと判断する人もいます。
個人的には後者ですが、大事にする必要もないとも思えます。
加減を知らない子供に対して、きつくお灸をすえて、以後、行き過ぎた行動がないようにだけ目を配らせておく。こんなとこでしょうか。
この状況が最悪になるのは、悪ふざけに参加する子供が増えてきた場合です。
それが加藤諦三氏の言うところの「本当に悲劇になるいじめは、みんなが長期にわたって一人の人間をイジメる時です」だと思います。
そう繋がらないよう、行き過ぎたらその場で大人が注意をする。
そういうことじゃないでしょうかね。

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