テレフォン人生相談2015-02-04

テレフォン人生相談
慰謝料
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テレフォン人生相談2015年2月4日(水)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:62歳女性 夫70歳 息子37歳と同居の3人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉「けしからんという気持ちから行動すると、けしからんという気持ちが強くなります」

相談内容

相談者は62歳の女性、2ヶ月前にまつ毛パーマをかけに行ったことで問題が生じる
仕上がりが非常に悪く連絡をすると再度やり直すと言われたが、まつ毛が痛むと思い断る
その夜、目頭が赤く腫れ、下まぶたが半分真っ赤になってしまう
病院でアレルギーですかと聞くと、おそらくパーマ液が目に入った為と思われると診断
その旨を連絡すると技術的に失敗していたとのこと
憤りを感じた相談者が家族や友達と相談し、アイメイクができない精神的苦痛として10万円の慰謝料を請求
弁護士立会か、この条件を呑むか確認したところ、慰謝料を支払うことで合意
その月に、まつ毛代の2千円と病院代の2千5百円として商品券5千円が送られてくる。治療費とまつ毛パーマ代としてもらっておく
年内に慰謝料を振り込んでくださいとお願いしてあったが、いつまで経っても振り込んでくれないで確認すると、返事は30日からお休みと連絡がある
不誠実な対応に憤る相談者

管理人の勝手な感想

今どき、こんな対応するところがあったんですね。
リスク管理をするうえで、問題を先延ばしにすることはけして得策でないと知らないのでしょうか?
交渉する場合は、のらりくらりと先延ばしにすることも考えられますが、一旦はメールで慰謝料の支払いを合意しています。
先方との話し合いがまとまったらすぐに振り込みしておけば、そこで解決していたのにと思うと、何を考えているのかさっぱりわかりません。

加藤諦三氏の〆の言葉からは、相談者に落ち着くように言っているように聞こえます。
塩谷崇之弁護士は、上手に問題を整理して未解決な部分(慰謝料の支払い時期の合意)を指摘し、的確な対応を提示してくれています。
冷静になれば、自分一人でも考えついたことだったかもしれませんね。

他人との交渉ごとは、落ち着いて問題を整理し、確定を増やすことで解決が早まるということですね。

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