テレフォン人生相談2015-02-07

テレフォン人生相談
返還請求
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テレフォン人生相談2015年2月7日(土)

  • パーソナリティ:今井通子
  • 回答者:坂井眞(弁護士)
  • 相談者:67歳男性 元妻57歳 婚姻期間35年 離婚して14年

相談内容

  • 14年ほど前のバイク対トラックの交通事故で意識不明となり入院・通院し1年後くらいに、保険金94万円を受け取る(内10万円は尽力してくれた甥に支払う)
  • 元妻が保険金の入金された通帳を離婚時に持っていく
  • 去年、元妻が持っていった通帳に保険金の残金84万円が残っていることを思い出す
  • 元妻に返金請求するも、すっとぼけて知らないと言う
  • 1週間前に裁判をおこす(正確には、調停の申し立て)
  • お金の確認は銀行で通帳の再発行をして裁判所に提出(正確には、取引履歴を出してもらう)
  • 裁判でお金が返ってくる見込みがあるのか知りたい

管理人のちょっとひと言

50年の長いテレホン人生相談の中で時々登場する「人の話を聞かない人」
自分が主張したいことだけを話し、パーソナリティや回答者の問いかけを無視し続けて一方的に話し続けます
そういう方に限って、相談したい要点はさっぱりわかりません(自分に不都合な部分はカットしますから)

今回の相談者はその典型的な方で、年数の間隔がアバウト
10年ほど前に離婚したというのを、次に聞いた時は14年になります
彼にとっては4年という年数は、気にするようなことではないようで、同じようなことを所々で発揮してくれます

おそらく不当利得返還請求権のことを、誰かに聞いたのでしょう
弁護士の無料相談会とか、少し法律の詳しい方に
それで、必要だと思われる取引履歴を取り寄せて裁判所に調停の申し立てする時に提出した
こんなところですね

坂井眞弁護士が時効の話をしたら、「ああ時効ね」という反応があったところからすると
消滅時効のことも聞いている可能性がありますが、自分の利益に目が眩んで都合の悪いことは忘れてしまったのでしょう
わかりやすいのは、返事の仕方をよく聞いてみてください

他人に相談するような態度とは思えないような返事の仕方から
坂井眞弁護士に立証義務と時効の話をされる後半の態度を聞いてみてください
横柄な人の多くは、自分の主張に凝り固まっていて
自分の思いと違う回答をされると、反発して逆ギレするか意気消沈します

この相談者は、意気消沈タイプでした

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