テレフォン人生相談2015-1-27

テレフォン人生相談
相続関係
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テレフォン人生相談2015年1月27日(火)

  • パーソナリティ:今井通子
  • 回答者:坂井眞(弁護士)
  • 相談者:63歳女性 5年前に65歳の男性と再婚 突然死した息子39歳 離婚した夫65歳前後 兄65、6歳

相談内容

  • 39歳の息子が心筋梗塞で突然死、産まれて1ヶ月足らず婚姻期間1年ちょっとで離婚、一度も養育費はもらわず別れた時に50万円もらっただけ
  • 会社から退職金の件で連絡あり、別れた夫と半分づつ支払うとのこと、また保険金や預金についても相談有りとのこと
  • 相談者が働きながら母子家庭として育てるも、婚姻するも妻と死別した独身の兄がみていたも同然とのこと
    会社の弁護士からは別れた夫と連絡とってみるとのこと
  • 別れて50万円もらっただけで、慰謝料も養育費も貰ってないので退職金半分づつは権利がないのではないか

管理人のちょっとひと言

会社に在籍中の方が亡くなった場合の、退職金の扱いについての話です
会社の場合、退職金は修行規則や退職金規定などで定められた人に対して支給されることになるので、坂井眞弁護士の歯切れが悪いのは、会社の規定がわからないからです

ちょっと調べてみると
死亡退職金は受け取った受取人固有の財産として、相続財産ではなく遺産分割の対象ではない
という判例とかがでてきます

よって、今回のケースの場合
坂井眞弁護士は、おそらく会社の規定では共同相続人の法定相続分割合に応じてと規定されてるのではないかと言っています
ということで、法定相続人がその割合に応じて受け取るので父親も受取人になってしまう、と解釈してます

と、小難しい話は置いておいて

相談者が腑に落ちないというのは理解できますが
一番、もらう権利がある人はお兄さんですよね?

相談者自身が、面倒をみてくれたのはお兄さんだって言ってますし
亡くなった時も、お兄さんの所
相談者が、再婚する時に、お兄さんと養子縁組してればよかったのにと思ってしまいました

相談者自身が、何もしてなかったとは言いませんが
本当の息子のように育ててたんだなっていうのが想像に難くないので
相談者と父親が相続人だっていうのが残念で仕方ありません

本来なら、相談者に同情すべきなのかもしれませんが
ほとんど、そう思わない放送回になってしまいました

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