テレフォン人生相談2015-2-13

テレフォン人生相談
夫婦生活
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テレフォン人生相談2015年2月13日(金)

  • パーソナリティ:今井通子
  • 回答者:大原敬子(幼児教育)
  • 相談者:46歳女性 夫51歳 同棲12年籍を入れて5年 別居の義母83歳 前夫46歳 別居の前夫の息子28歳・25歳

相談内容

  • 相談者46歳女性、夫51歳とは12年一緒に暮らして5年前に籍を入れる(相談者は再婚、夫は初婚) 前夫46歳との間に別居の息子28歳と25歳
  • 初婚は19歳、内婿だった前夫との離婚理由は度を超す束縛で精神的におかしくなってしまった為 妹の提案で家を出て一人暮らしを始めて正社員となり、そこで今の主人をみつけた(子供達のために決まった額を実家に入れる)
  • 今の主人は優しい人と言う相談者、しかし義父の入院から夫との関係がおかしくなる きっかけは「お前は見舞いに行かなくてもいい」という一言から 相談者は再婚、夫との子供がいない、親戚に見られたくない、義母が嫌がると思っていたが、亡くなった時に駆け付けた時に義母から「ずっと待っていた」と言われ誰を信用していいかわからなくなった さらに義父の死で喪主となった夫が動揺し何をやっていいのかわからなくなったこと 葬儀後の七日七日のお経の時に何もできない何もわからない
  • 籍を入れたのが子供を産めるギリギリの歳、孫も見せたかったのでじゃあ作ろうかと2人で話し合った途端に行為がなくなってしまった
  • 離婚届は何度も書いてもらっているがハンコは押さずに捨ててしまう
  • 本音を話すかと言うと本音を話してくれなくて逃げてしまう
  • はっきり言うと主人と離婚したいのが一番

管理人の語らせてもらいます

さて、今回の放送をどう聞いたでしょう
内容としては、伝説となるような放送ではありませんでした
むしろ、色々な意味で「なんだよ」という放送だったのではないでしょうか(笑)

そう、だからこそ私の評価は

これぞ、テレフォン人生相談!

とも言うべき秀逸回だと思います

勝手に深読みして、勝手に解釈していきますので
お暇な方はお付き合いください

どうしてこの回が秀逸回かと言うと、なんと言っても編集が巧みで
さらには、パーソナリティと回答者を
今井通子&大原敬子 にしたところが素晴らしい人選

特に大原敬子先生の洞察力の素晴らしさには感嘆の念を禁じえません
もう素晴らしいの一語です!

冒頭は、主人への不満と不安で始まり
夫の頼りなさを延々と語ります

ここでは相談者が何を言いたいのかわからなくなってきますが
そこでさらりと【6:30】あたりから編集が仕込みます

気付きました?

「一切なくなってしまった」

初回で気づいた方は素晴らしいです、ここに伏線を仕込んであるんです

読んでいただいている方は既に放送を聞いているとしてネタばらししますが
相談者が悩み相談でセックスレスを語るのは、ここだけです

そして
そして

大原敬子先生です

大原敬子先生は、「セックス」とか「夫婦のいとなみ」なんて言葉は使いません
相談者が隠しているのを知っているから
ストレートに言ったりはしません

【7:54】から
「どうにも、ご主人様が自分の思うように動かなくなった状況だと私は思っているのです」

これって今井通子さんが言っている「セクシャルコンタクト」が無くなった状況です

さらに曲解すると続けて言っている「事実を知りたい」は、セックスレスを隠しているとも考えられませんか?
いやいや、曲解にもほどがあると思うなら、さらに

【9:50】から
「本当は別れたくないけれど、どうにかして夫の心をですね5年前のものに持っていく方法はないかってことを本当は言いたいんですけれども、あなたのプライドと、きっと素晴らしい女性なんでしょうね、ここ口に出しては言えないと」

どうですか、5年前というのは籍を入れた時で、行為がまだあった時
そして「あなたのプライド」とは、相談者が最後の最後で語る
『最初には言えなかった言葉がある』なのです

そして、次です

【11:50】から
「男性が51くらいになりますと、男と女の関係よりも」

ほらほら、言ってますでしょ
分かってるんです大原敬子先生は、相談者の心の中を気持ちを読んでいるんです

正直に言いましょう
私、最初に聞いた時は、ここまで何を言っているのか理解してませんでした
何度か聴きなおして・・・と言うのも最初に述べている通り、相談者が何を言いたいのかわかんなかったからです

【14:05】から
相談者が言います
「お二人の今、話を聞いて」と今井通子&大原敬子だったからこそ解決した内容だった

ナイス、人選! です

50年続くテレフォン人生相談ですが、今回の放送も世相を反映しています
若い人のセックスレスがニュースになっているご時世に
夫婦における「セクシャルコンタクト」の考え方を教えてくれています

「夫婦のいとなみ」を理由とした離婚が多いのも事実
そして悩んでいる方が多いのも事実

今回の放送が秀逸だと思うのは、何度も聞かなくても
色々な意味で「なんだよ」と心に引っかかる編集にあります

訳のわからない離婚理由に、最後は「だからか!」
多くの方がそう思ったでしょう
誰にも言えない、誰にも相談できない悩みを語る時

人はそうなるってことですね

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