テレフォン人生相談

今井通子&三石由起子のテレフォン人生相談2015年2月28日(土)は、娘の子で14歳の孫は、夜中にこっそりと家を抜け出したり、万引きで3回捕まっている。娘婿は怖いらしく、厳しく叱られて謝っているが、娘に対しては罵声を浴びせたりしている。娘はどのように孫に接したらいいのかという相談。
パーソナリティ:今井通子
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
相談者:67歳女性 夫72歳 車で30分の所に住んでいる共働きの娘43歳 婿40歳 男の孫14歳 女の孫11歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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中学生の孫の夜遊びと万引き

  • 車で30分くらいの所に住んでいる娘夫婦の長男の事で相談がある
  • 赤ちゃんの時から相談者の事が大好きだったという孫、14歳受験生になって落ちこぼれて勉強はしないで万引きしたり寝静まった深夜2時から3時くらいに出て行って夜遊びしている 学校へは休まずに行っている どういうふうに娘達がこの子供と接すればいいのかという相談
  • 娘が困っちゃうと再三電話がかかってくる 電話があるのは夜遊びしたり万引きしたりという時
    万引きはこれまでで3回 夜遊びも半年位前から始めて、毎晩ではなく次の日が休みの時とか夜遊びをしている
  • 孫と電話で話すと返事はいいが娘に対してば罵声をとばして、お父さんは怖いようでお父さんの前では謝っていた
  • 友達のグループ何人かで分かれて万引きしている
  • 娘にはあまり怒らずに無視しなさいと言っている どうしても娘は本人の顔を見るとカッカきて言わざるをえない 反抗の時代で過ぎれば大丈夫になるからあまり強く言わないで信じてるよと言って弁当だけ作ってあげれば愛が通じるよと言っているが、感情的になって娘は駄目、娘が孫と接するのとどうしたらいいのか知りたい


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管理人のちょっとひと言

相談者は、自尊心の高い方です
「赤ちゃんの時から私のことが大好き」

私は孫に好かれている
私は孫のよき理解者
孫は娘より私の方を頼りにしている

表だっていうことはないでしょうし
自分で気づいているかどうかわかりませんが
心の奥底では、こう思っていることでしょう

それが、余計なアドバイスに繋がっています

今井通子さんは、その辺りを取り上げて
「ババ、何しに来たの?」
という言葉に焦点をあてています

ババ、勘違いしてますよー
という事なんですが

三石先生は、そんなことより
関係ない人間が関わるなと言ってます

なかなか面白いところですね

意見が食い違うということでなく
スタンスの違いでしょう

私は他人の事に口出しすることも
他人に口出しされることも
大嫌いです(人生相談を聞きながら「何をやってるんだよ!」というのはよく言ってますけれど)

責任を負えない人間は、口を出すべきではないから

相談されれば、自分はこう思うとは言いますが
こうしろとは言いません

いつも周りくどいと言われますが
いくつかの考え方を述べて、選ぶのはあなたです
そういうスタンスです

選んだ人間は、選んだ自分自身に対して責任を負う

責任のないババは、自分の娘に対してのみ
心折れたり、過剰なストレスから過激な行動をとらないよう
支えになってあげることに気を配って欲しいです

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