テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年3月5日(木)

  • パーソナリティ:今井通子
  • 回答者:高橋龍太郎(精神科医)
  • 相談者:61歳女性 一人暮らし 弟56歳 弟の子28歳統合失調症

相談内容

  • 28歳の甥っ子が統合失調症で半年間入院していた通算3度目くらい グループホームへ入居したのは3日か4日前、それまで実家で一人暮らしは初めて これまで母親がイチから百までやっていたが半年前に自死した 甥が原因ではないと思う(少しはあるかもというニュアンス)
  • 相談者が母親代わり、5歳下の弟が父親だが仕事仕事で逃げる グループホームに入った当初に夜中に訪ねてきて一晩泊めてくれ、セミナーに出席して終電に乗り遅れた 今後こういうことがあると困る
  • 統合失調症の症状は、いつ頃かわからない 関わるようになったのは半年前 母親が亡くなったからわかった
  • 入院している時、半年間のうち1週間に1回ぐらいは訪ねてお小遣いをあげたりしていた
  • 急に不安になったのは、グループホームへ入った時に訪ねてきて泊めてくれって言った時から 突然来るのが不安 後からグループホームの人に聞いたら、本院は迷惑をかけたという自覚がない半生の色がない
  • 入院している時から欲求不満があった、これから仕事をしていくのにITの会社に入りたい スティーブンジョブスの原書を取り寄せてあげる


テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

管理人のちょっとひと言

今回は、個人的にとても参考になりました
というのも、知り合いの娘さんが統合失調症で
入院したり、施設に入ったり

そこから、色んな人の目を盗んで
我が家=私に電話してくるなんてことが
度々ありました

どうして我が家に電話してくるのかわからなかったですが
彼女が知ってる中で対応してくれそうなのが
我が家=私 と認識されていたのかもしれません

「帰りたい」「入院させられる」「助けて」
「お父さんとお母さんは何を隠しているのか教えて!」

今は、かなり調子が良さそうなので
もうないかもしれません
でも、次にあればちゃんとした対応できそうです

さて、話を今回の相談に戻しますが
この相談者、順序立てて話すということができないようです
話は飛ぶし、冒頭の今井通子さんの聞き取りの箇所では

同じことを繰り返しています

それでも途中で話が飛ぶので、
何度も聞きなおさなければならなくなっています

高橋医師の話にかぶせたり
ただ、自分のことを話したいだけ?

多分、高橋医師の話を覚えてないだろうな
今井通子さんが、わざわざ
施設か父親かって対応の仕方を聞いてくれているのに

編集の大変さは、繰り返し聞いてみるとわかります
話が微妙に繋がっていないので
かなり、かなり、かなり、余計な事を喋ってますねw

今回の放送回は、相談者へのアドバイス云々ではなく
統合失調症について取り上げたということでしょう

統合失調症がどんな症状で、どう対応すればいいのか

難しい話は抜きで、誰もがわかるように簡単に対応できる部分だけを取り上げた
そういうことです

相談者は関係なく、変わったおばさんだなと
面白おかしく、スルーしておきましょう(笑)