婚姻費用

テレフォン人生相談
婚姻費用

テレフォン人生相談2015年3月7日(土)

  • パーソナリティ:今井通子
  • 回答者:たかだともみ弁護士
  • 相談者:57歳女性,夫55歳自営業,息子17歳

相談内容

  • 夫が全く生活費をくれなくなったのでどうすればいいのかという相談。
  • 生活費をいれられなくなったのは4年前から。
  • 使っていた人が独立し、ほとんど仕事をもっていかれたが、仕事はあるようである。
  • 両親の自宅を増築してそこに作業場を作って仕事をしているが7年前から家で寝泊まりしなくなり、実家で寝泊まりするようになる。
  • 子供が小学校を卒業してから私立の中高一貫校に通うようになり寮に入ったら、まったく帰ってこなくなった。
  • 長期の休み、夏休みや冬休みに子供が帰ってきても、食費とか子供にかかる服とか生活費を一切出さない。
  • 請求しても応じないし電話にも出ない。夫の両親が入ってくるといざこざが大きくなって話し合いにならず。子供が帰ってくる時にメールで食費をもらえたらもらってきてと連絡すると1万2万くれる時もあるし、くれない時もある。
  • 両親を交えて生活費を払ってくれないことや子供の学費のことについて話し合いをしたが、子供の学費は両親が払ってくれている。払えないのであれば高校出るまでは両親が払ってくれると言うが、相談者の生活費は働いているので自分でなんとかするが、子供が帰ってきたときの食費とかの生活費をなんとかして欲しいと言ったら、親が家のローンや光熱費は息子(夫)が払っているんだからなと言う。
  • 2ヶ月前までは働いていたが、今は働いていない相談者。これまでは正社員で働いていたので相手の親が、これまでちゃんと働いていたし夜勤もしていたのでお金はあるだろうということで、そんなに貰っていないので明細をもっていったら見ないと言って見ない。
  • 姉に対して夫は離婚しないと言ったそうだし、今離婚しても生活をやっていけないし、子供からも大学を出るまでは離婚しないでと言われている。
  • 子供の生活費をもらいたい。自分の生活費は4年前から一切請求していない。

YouTubeで聴くテレホン人生相談


テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

管理人のちょっとひと言

たかだともみ弁護士が新たに回答者に加わった今回の人生相談
ググると、インテグラル法律事務所(東京都港区)に在籍している方で
高田智美弁護士ではないかという話ですが、詳細は後日明かされるでしょう

それまでは平仮名表記にします

今回は、婚姻費用分担請求についての基本的事項の勉強です

つまり、婚姻中の夫婦が何らかの事情で別居となったような場合
婚姻費用算定表に基づいて話し合いがもたれます
あ、調停の申し立てをしたらですが

収入が多ければ多いほど、婚姻費用は大きくなり
支払う金額も大きくなります
そこには子供の数も影響します

つまり今回の相談のケースは
旦那の収入について不明なので
場合によっては、もらえない可能性もあるということ

さらに、婚姻費用分担請求をすることで
夫婦の関係が悪化してしまうことも予想される
と、新しく回答者に加わった「たかだともみ弁護士」が言っています

先日の相談でもありましたが
最近の放送は、具体的な内容がアバウトで
詳細が述べられないことが多いです

7年前から実家で寝泊まりしている旦那
原因は何?

もっと言えば、正社員として2ヶ月前まで働いていて
夜勤もあったとのこと
どうして、現在就職活動中なのか

夫の仕事が、使用人の独立でほとんど仕事をもっていかれたが
仕事はあるようです
とは、いったいどういう意味なのか? またその根拠は?

編集でカットされているのか、それともわからないのか
新しい回答者のたかだ弁護士も
そこまで説明するのなら、旦那の収入を聞けばいいのに

わからないなら、わからないと返事があるでしょうし

残念ですが、こういった相談が多くなったような気がするのは
私だけでしょうか?

今回の相談も番組スタッフからの

別居中の夫婦は、婚姻費用分担請求を家庭裁判所へ申し立てすることにより
収入の無い、若しくは少ない方が
婚姻費用算定表に基づいて、婚姻費用を支払ってもらえることがある

だから、泣き寝入りしなくてもいいですよ
ということの告知ですかね

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