テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年3月23日(月)

  • パーソナリティ:加藤諦三
  • 回答者:塩谷崇之(弁護士)
  • 相談者:52歳女性 夫55歳 息子21歳 介護施設に入居中の母75歳

加藤諦三氏の〆の言葉「それに相応しい努力をすること」

認知症の母は姉妹の仲たがいの意識なし

  • 家の相続について聞きたいという相談者。介護施設に入居している母は認知症。妹一人で嫁いで他の所に住んでいる。
  • 住んでいる家は二世帯住宅で父は6年前に他界、土地の名義は父のままになっている。建物は夫がローンを組んで建てた夫名義。
  • 土地の名義を父から変えていないが、このままの状態で問題があるかどうかという相談。
  • 父が亡くなった時に妹と感情的な問題があって、話し合いができていなくて遺産分割の話し合いができずに今現在に至る。
  • 父から相続すべき財産は土地以外に現金があったが妹が管理している。「わずか数百万だったと思う」
  • 妹が管理しているのは、相談者と妹との関係で感情的なものがある。相談者にはどうしても渡したくない、任せたくない。
  • 妹が両親の預貯金を持ち出した。そこから話がこじれた。母親は認知症で意識はない。

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テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

管理人のちょっとひと言

加藤諦三氏が言っています
修羅場を覚悟する必要があると

私もそう思います

相続の話ばかりは、相手が死ぬのを待っていても
話は進んでいきません
むしろ、代襲相続とかになり話が複雑化することが多くなります

そもそも妹が両親の預貯金を持ち出した原因というは
こんな所じゃないですかね

数百万の預貯金を、「わずか」と表現できる相談者

私は聞いていて
少しイラッときましたw

こういった話は、相手側の話を聞いてみないと
どんな状況かわかりませんし
どちらが正しいとも判断ができません

場合によっては、裁判をすることも念頭に
話し合いをしていくべきでしょう

認知症で、姉妹の仲たがいも意識がないという母親
介護施設に入居中ということは

こう言うのもどうかと思いますが
長生きしそうです

そうなると、話の進展は
もっと、もっと先の事になってしまいます

早い段階で、何等かの行動をしておかないと
事態の収拾は難しくなっていくでしょう

もしかしたら話し合いをすることで
僅かばかりの代償金で
折合がつくかもしれませんよ