債権の消滅時効

テレフォン人生相談
債権債務

テレフォン人生相談2015年4月3日 金曜日

  • パーソナリティ:加藤諦三
  • 回答者:坂井眞(弁護士)
  • 相談者:24歳女性独身休職中 母58歳と2人暮らし 祖母89歳 伯父70歳 従兄42歳位

加藤諦三氏の〆の言葉「これが最後、これが最後とお金を貸し続ける人は寂しい人です」

抵当権の実行で祖母は家を失う、従兄が借りた金額は1億超

  • 従兄からお金を奪い返すにはどうすればいいのかという相談。母の兄の息子が祖母から借りている(土地・建物込み)で1億くらいのお金。
  • 従兄が事業を行っていて、月末とか支払いに困ると祖母から借りていた。溜まりに溜まって1億越えの金額。失敗だらけの事業。20年ぐらい前から行っている事業。
  • 事業を始めた頃は銀行も相手をしてくれていたが、最近では親族とか祖母の友人とか消費者金融とか、手を出したらまずいところから借金をしているようだ。
  • 祖母が連帯保証人になっているようで、従兄から頼まれると簡単に判子を押す。祖母は内容を知らない。
  • 伯父は、息子の出来が悪いのでほったらかし。祖母が可哀想にとしゃしゃり出て来る。
  • どんな形であれ、浪費してしまった従兄からお金を取り返したいと思っている。誰でもいいので、お金を取りかえすというよりも制裁を受けさせたい。

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テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

管理人のちょっとひと言

今回は、坂井弁護士で放送の尺を使ったせいか
加藤諦三氏はあっさりと終わりました

てっきり、相談者の闇を突っ込むのかと思ったんですが

他人のことに首を突っ込むな
休職中で母親に依存している
父親に対する葛藤(一緒に住んでいないので離婚したか、亡くなったか)
etc・・・

坂井眞弁護士が、余計なお世話って言ってますけれどね(笑)

甲斐性のない従兄
祖母からの愛情を独占している
妬み、恨み

これは、父親がいないせいなのか・・・

と勝手に想像してしまいますが
できれば、突っ込んで欲しかったです

こうやって考えると
加藤諦三氏の心の闇を見抜く力は凄いと思いますね
あんなに核心を持って話せません

相談者自身も
誰かに制裁して欲しいと言っていますので
それなりの感情があるのでしょう

この放送回は、積み重なった借金の整理です

民事における債権の消滅時効
お金の貸借ではなく贈与
行為能力と成年後見人
連帯保証人と抵当権の実行

ざっと放送内容を振り返っても
お金の貸し借りについて
これだけの内容について吟味しなければならない

そういうことです

そして核心部分は

お金をどのように使おうが
祖母の勝手である
相談者のしていることは余計なお世話

優先されるべきは、本人の意思
個人の意思が何よりも尊重されるということです

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