テレフォン人生相談

加藤諦三&大原敬子のテレフォン人生相談2015年4月6日(月)は、息子の不登校の相談。夫とは息子が5才の時から別居、最寄り駅には住んでいて、たまに3人で食事はする。俺は20才になったら死ぬんだから今は好きな事をやるんだと言う息子は顔にコンプレックスを持っており、夫は真剣に取り合ってくれなかった。
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:45歳女性別居中 夫48歳 息子一人 子供が5歳の時に別居

加藤諦三氏の〆の言葉「トラブルの核心は何か、それを突き止めないとトラブルの解決はありません」

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心に深く傷がついている息子、本当に自殺するんじゃないか

  • 子供が不登校で学校へ行かなくなってしまった。1ヶ月少し経ってから行きたくないと言い始めた。
    子供が5歳の時に夫と別居、最寄り駅は同じ近い場所に住んでいる。いつも会うわけではないが3人で時々食事をする関係。主人は別れたくないとは言っているのでズルズルときてしまった。大事な時に一緒に乗り越えられない人という評価。
  • 子供の前で何を言いだすかわからない夫、子供が成長したら別れたい。子供の前で相談者の悪口を言ったり、実家の母(相談者は仕事をしているので)に近くに住んでもらい、子供が生まれた時から育ててもらった母の悪口を言う。こうなった理由は相談者にあると子供の前で言う。子供も祖母のことを良く言わなくなった。
  • 心配なことは、兎に角勉強が大嫌いだという息子。ただ近くの中学校では、虐めや自殺があるので評判が悪い。6年生の中旬くらいから受験をすると言い始めて受験をして、運よく中高一貫校に合格した。
  • 合格して羽根が伸ばせると思った息子、ところがガンガン毎回テストテストが続き、羽根を伸ばすところか勉強が大変な状態になってしまい、プライドが高いのに勉強ができなかったりして、友達に馬鹿にされるというので友達関係もうまくいかず勉強もできずで行きたくなくなった。
  • 俺は20歳になったら死ぬんだ、自殺するんだから今好きなことをやるんだと、昼中はテレビを見てゲームをやってマンガ読んでという生活。
  • 死ぬと言うのが本当になるんじゃないかと恐怖がある。今までの人生でいいことは何もなかったという息子、大人になった時のことを考えるとゾッとすると言っている。本当にそう思っているんじゃないか、心に傷が深くついているんじゃないかと思っている。
  • 息子は顔にすごくコンプレックスを持っている。先天性の病気を持っていて、そのことで友達に顔のことを言われることがあり、5歳の時に公園で友達と遊んだ後に「僕、車に飛び込んで死にたくなった」と言ったことがあった。まずいと思い病院を探して手術をした。その時に主人は「そんな男の子のくせに、そんな顔のことで」と言って真剣に取り合わなかった。そういった食い違いから子供を連れて別居した。

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管理人のちょっとひと言

父親の対応に問題があるのは確かで、
先天性の病気なり、障害をもった子に対する
対応の仕方が悪すぎます

家族で向き合うべきことができていないというのは論外です

先天性の病気が何かわからないですが
手術とありますから、斜視とか
そういったことなんでしょうか?

5歳くらいの子供だと容赦ないので
悪意がなくとも容赦なく思ったことを口にします

5歳ともなれば、言葉の意味が理解できますし
コンプレックスを持っているならば、より深く重く
その言葉は残り続けるものです

中学受験を選んだのも、それが要因になっている気がします

虐めや自殺があるような学校であるならば
小学生の時から上級生に
それなりの事を言われ続けていたと想像できます

だから同じ中学校へ行きたくなかったけれど
入学してみると、かなり勉強しなければならなかった

小6からの受験勉強ですから
勉強することが、身についていなかったのかもしれません

そしてだんだんと差をつけられて
学校へ行くのが嫌になった

こんな感じじゃないでしょうか
だからこれまでいいことがなかった
なんてことを言っているんだと思います

これまで、問題に向き合ってこずに
逃げてきた為

言い方は悪いかもしれませんが
自分には甘く
環境や、周りの責任にしてきたのではないでしょうか

両親は共働きで、愛されている
そんな実感がなかったのかもしれません
だから、自己防衛のために逃げを選択してきた

時間はかかるかもしれませんが
母親を身近に感じることができるようになれば
気持も内から外に向くかもしれませんね

ちょっと父親が邪魔ですけれどw

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