加藤諦三

テレフォン人生相談
相続放棄

テレフォン人生相談2015年4月10日(金)

  • パーソナリティ:加藤諦三
  • 回答者:伊藤恵子(弁護士)
  • 相談者:71歳女性 夫69歳 息子44歳と40歳 4人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉「人の言いなりになる人は、自己蔑視の念が強い人です」

相続放棄していない土地建物が、勝手に善意の第三者へ売却される

  • 相続の放棄の件で正しいやり方、どのようにしたら放棄が成立するのか知りたい。
  • 35年前に実母が亡くなる。小さい子供の頃に兄を失くして一人っ子。
  • 今住んでいる新しい家に住む前に住んでいた古い家を、相談者の義理のおじにあたる人が名義を変えてしまった。相談者に相続を放棄させて。
  • 母名義の土地と古い家を本当は取り壊す予定だったのだが、母に相談もなく勝手におじ夫婦がそこへ移ってきた。
  • 古い家は壊して、土地を売却してそのお金を新しい家に回そうと考えていた。それをする前に、おじ夫婦が移ってきてしまった。
  • おじから一方的に、相続放棄してくれと申し渡され、口で言われただけで書類も何もない。書面も判子も何もしていないから、そのままになっていると思っていたが、いつの間にか、おじ夫婦が善意の第三者に家を売ってしまう(その段階では名義はおじに移っていた)。
  • 35年前の出来事なので、既に時効だと思うので取り返したいという気持ちはないが、手続きが正しく行われたかどうかを知りたい。加藤諦三氏からの疑問、何の判子も押してないよね。だけどおじ夫婦の名前になっており正規に売られている。何も相談者はしていないのに、どうして放棄の手続きが成立したのか不思議で仕方がない。

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テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

管理人のちょっとひと言

なんと放送の3分の1の時間を使って、
加藤諦三氏が相談者に激を飛ばします

相続放棄の件について言えば
相談者の実母が亡くなった時点で
誰かが相続して名義変更しない限り所有権移転はできません

さらに言えば、相続放棄の書類には
実印での捺印と印鑑証明書の添付が必要なので
それを誰が手に入れたのかということになります

相談者が捺印した覚えがないのに
相続放棄されていたとしたら、
印鑑登録を誰かが相談者に代わって変更したか登録したか

そういうことになりますね

関与していたかもしれない人は
おじ夫婦に司法書士です

個人的には、司法書士もぐるだったような気がします
あまりにスムーズに手続きが完了してますから

さて、この問題をどうして35年も経ってから蒸し返したのか

私が思うに、おじさんからの呪縛が解けてきたからではないかと
そう思うのです

父親の話が出てこなかったので
母親と相談者は、おじさんの面倒になっていたのかも
しれませんね

だから嫌われたら困ることになったのかも
さらには、相続放棄してくれと言われて
嫌だと言えなかったのかもしれません

もう少し、このおじさんとの関係を掘り下げて欲しかったですね
相続放棄の話よりも
もっとドロドロとして面白かったかもしれません

相談者はもしかしたら、幼少時から、
人に好かれようとしないと
生きてこれない環境にいたのかもしれません

だから加藤諦三氏が
今日から生まれ変わろう
そう言ったのかもしれませんね

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