テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年4月11日 土曜日

  • パーソナリティ:今井通子
  • 回答者:塩谷崇之(弁護士)
  • 相談者:35歳男性アパートで一人暮らし 元妻38歳 娘6歳 10年前に結婚し3年前に離婚

面会交流がなく履行勧告してもらうも、娘が会いたくないと言っている

  • 別れた子供との面会交流についての相談 調停離婚で親権は元妻、面会交流の約束は1ヶ月に1回程度。この約束が半年ほど前から守られていない。
  • むこうの言い分では、小学校にあがって新しい生活が始まって、いろんな行事とか友達関係とかで忙しくなったと最初は聞いていたが、後で家庭裁判所に相談したときに、履行勧告をしてもらった。元妻に新しい彼氏ができたのも原因ではないかと思う。再婚はしていなくて、結婚もまだ具体的に考えてはいないとのこと。
  • 離婚調停では、慰謝料150万、養育費は月々3万円で滞ったことはない。離婚原因はお互いにあるが、離婚を切り出したのは相談者から。主に相談者の女性関係、金銭的なことでお互いに揉めたりした。相談者の仕事の状況も良くなかった。働いていたのは相談者だけで、当時は会社務めだった。
  • 現在はアパートで一人暮らしの相談者、彼女が出来た時期は少ないし、子供と会うのが唯一の楽しみで生きがいである。
  • 別れて別に住んでいる子供との面会交流が行われていないので、娘に会いたいので、どうしたら会えるのか。
  • 履行勧告は手紙で出したようだが、元妻から裁判所に返ってきた手紙の内容は、学校の状況だとか新しい友達との関係だとか理由にあったが、他に新しく彼氏がということもあったようだ。
  • 昨日メールをもらって、娘は相談者と会いたくないと言っていて、それを伝えると相談者が怒って怖いのかもしれないので、それは言わないでというふうに母親に言ったという内容。それが信じられない相談者。娘と会っていた時期は、もの凄く関係が良くて、毎月すごく喜んでくれて、楽しそうにしていた。だから信じられない。

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テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

管理人のちょっとひと言

なかなか物分りの良い相談者です

「自分の権利ばかり主張しようとしていたので良くないかな」

その通りだと思います

別れた時が3歳で、今は6歳
毎日会っていてさえも、子供の成長を感じられるのに
月に1回程度では、どれだけ変わったことやら

寂しいとは思いますが
子供の気持を優先させてあげて欲しいです

これは、塩谷崇之弁護士が言った通り

ただ、ひねくれている自分としては
元妻が、娘に何を吹き込んだんだ!
と思ってしまいましたw

子供は、どうしても身近な大人の影響を受けてしまいます
母親がもしも日常的に、元夫の悪口を言っていたら
子供が父親に会いたいと思わなくなる

とか

聡い子供が、新しいお父さんに心配をかけないようにしようと
実の父親に会うのを避けるようになる

なんていうのも(まだ幼すぎるとは思いますが)あるのかもw

子供の気持を一番に考えてもらって
その都度毎に、調停なり話し合いで
面会交流の件を相談していける関係がいいですね

でも、この相談者
よく考えれば、こういった原因を作ったのは
自分自身なんですよ

子供に会えなくなるリスクを背負うなんて
あたり前じゃないですか