テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年4月13日(月)

  • パーソナリティ:加藤諦三
  • 回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
  • 相談者:43歳女性 娘11歳・9歳 1年前に再婚した夫41歳(娘2人で親権は奥さん)夫の両親は他界

加藤諦三氏の〆の言葉「愛の仮面をかぶったサディストが言う事。あなたさえ幸せなら私はそれでいいの」

肌が合わないという理由で夫を拒否する相談者の親と姉

  • 1年前に娘2人と連れて再婚、夫も再婚で元妻側に娘2人、元妻の両親とうまくいかなくて両親に先立たれ親がいない状況。新しい家族ができると楽しみにして再婚したが、相談者の家族と肌が合わないということで、相談者の家族側が拒否している。
  • 再婚する1年前から再婚した人がいると両親と彼を会わせていた。両親に会わせた後で姉にも会わせるが、姉は会った時点で「もう、この人とは会いたくない」「あなたとは実家で会うことはするけれども、彼が来るなら私は実家へは行かないし、あなたと別の場所で会うことも嫌だ」姉は結婚していたが離婚。具体的な事ではなくて、肌が合わないだけ。性格の不一致なのか過去にも何回かお付き会いする方がいたが、姉の目から見て私は嫌いと思われた方は話もしてもらえない状況、今までも何回もいた。
  • やきもちを妬いた妬んだとは思いたくないが、姉の気持のいいことを言ってくれない人に対しては同様な態度をとる姉だった。仲のいい姉で、とても好きだったし人望もあった。それでも、相談者に関することだけは、とてもピリピリしたところがあった。
  • 加藤諦三氏の分析では、劣等感が強いから、チヤホヤされるのが嬉しい。劣等感が強くて、嫉妬深いとても単純な話。
  • 主人とはうまくいっていて、子供も上手くいっている。
    母親とも具体的なことでなく、肌が合わない。最初の頃は「あなた達が上手くいけばそれでいいのよ、頑張りなさい」と言っていたのだが、結婚式をあげなかったので、結婚してから自宅に呼んで会食したところ、彼のテンションについていけないのか「あなたの、その喋り方が嫌なのよ」と途中で面と向かってキレ出して、主人はなんとか、親しく楽しくやっていきたいという気持ちを前面に出していたのだけれど、嫌だったようで、主人は最後まで耐えていたようだったが、最後には「そんな態度でしたら、お帰り下さい」と言ってしまった。
  • 夫の性格、姉や両親の性格上、もう会わないのはわかりきっているので、今の家庭を大事にするしかないと相談者。親と姉とは離別する決意。
  • 問題は、自分が先立ってしまった場合、親と自分の家族が苦しんでしまうのではないか。

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テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

管理人のちょっとひと言

相談者は夫に対する評価みたいなものも
気にしている節があります

元の奥さんの両親ともうまくいかなかった

ここに相談者の不安みたいなものを感じました
二つの家族から嫌われる夫
何かいけない所があるのだろうか?

マドモアゼル愛さんが分析する
本音で考えようとする人間
理想論でまとめあげようとする家庭

相談者は無意識下で、本音で考えることを選択したのですが
これまで、理想論を説かれてきたので
不安だったんでしょう

この心の闇を加藤諦三氏に暴かれます

両親を憎んでいる、姉を憎んでいる

本音で考えると嫌われることがあります
私自身も、体験済み
歳をとって丸くなるどころか、更に悪化してるかもw

理想論を否定はしませんが
どちらかと言うと
臭い物には蓋をする傾向になります

だから、この相談のように
自分達に都合が悪いことは排除してしまおう
そうなってしまうんですね

「愛の仮面を被ったサディスト」

ちょっとお気に入りのフレーズになりそうです