テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年5月2日(土)

  • パーソナリティ:ドリアン助川
  • 回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
  • 相談者:38歳女性無職 8年前に暴力と浮気で離婚 75歳の父と68歳の母と同居 嫁いだ姉44歳

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テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

自分に自信がない、どうすれば自信が持てるか

  • 自分に自信がない。8年前に離婚し、実家で両親と一緒に暮らしており仕事はしていない。以前は洋服販売の接客の仕事をしていた。次の仕事も人と接する仕事を探している。
  • 街を歩いていると同世代の人は、結婚していて、子供がいてと幸せそうな家庭を見ている。このまま私はずっと一人という感覚になってしまう。一人で生きていきそうな予感がする。
  • 自信がないと感じるのは、離婚の原因が、暴力を奮われたり、他に女の人がいたりといったことだったので、精神的にも肉体的にも疲れてしまった。それ以来、男の人に対して、好きになったりしても、長続きしない。男性不信、何も起きなくても自分で距離を置いてしまう。相手の男性に気配がなくても。
  • どうせこの人は、こういう人なんだろうなと、人と接する仕事をしてきただけあって、ちょっとした発言や表情から性格とか見抜けてしまう。
  • 離婚して8年間の間に、軽い交際を含めて男性とはお付き合いしたことがない。交際に至る前に、一、二度会っただけで、もういいです、となる。
  • 見抜いているのは、本当に見抜いているかどうかといえば、難しい。先入観で、この人はこうなんだろうと決めつけて、断ったりしてしまったりする。かと言って、残りの人生、男なんかいらない、と割り切って覚悟することはできていない。男は信用できないけれど、家族は欲しい。
  • 歳を重ねる毎に、いつか表れるのは無理だろうなと思っている。
  • 自分に自信がない筆頭は、今後、男性とうまくやっていく人生に、なりそうもないという予感。生活の基盤である仕事にも、兎に角自信がなくて、なかなか長続きがしない、というのも正直なところ。
  • 女性の友達は多い。第一線で働いている、独身の友達が多い。いつもみんなは励ましてくれる。冗談半分で、将来は一緒に住もうという話もでてきている。シェアハウスで一緒に暮らしていこうに、内心はそうではない。
  • 38年の人生で一番輝いていたのは、20代。プライベートでは、ちょっとしたいざこざですぐに暴力をあげられる生活だったが、仕事場に行けば、仕事があって、きちんとお金がもらえてという、そちらが安定していたので、今思えば楽しかったなと思えます。
  • 一番輝いていた時の自分を100点満点とすると、今の自分は10点、20点ぐらい。

相談したいのは、自分に自信がない①男性と今後やっていける自信がない。②仕事に対しても自信を失くしている。
生活の基盤である仕事をしたい気持は強いのだけれど、自信がなくなってしまって、途中で諦めてしまう。

三石由起子が回答「自分が楽しい気持ちになると、人を惹きつける」

  • 6分58秒過ぎ
  • 今思えば楽しかったは凄く損。その時、楽しくなければ何にもならない。後になって、あの時は、ひょっとして楽しかったんじゃないかとか、あの時を100とすると、今は10だとか、本当に損していると思う。
  • 相談者は、頭が混乱していると思う。自分がまったく悪くないことは、あなたの責任ではない。暴力を奮われた、夫に女が居たとか、それはあなたの責任ではない。そういうことを理由にして、自信を失う必要は、何もない。
  • 悪くないことを、自分の責任のように思って落ち込む必要はない。それなのにあなたは傲慢なことを言っていて、「見えちゃうんですよね」というのは、凄く傲慢なところ。
  • 騙された者の勝ち、例えば、レストランへ行く時に「きっと美味しくないに違いない」、旅行で宿を泊って「きっと変な宿に違いない」と思って行っても、楽しみなんか半分になる。「ああ、こんなもんか」と思うことは駄目。いくら周りから馬鹿にみえても、ギャアギャア騒いだ者の勝ち。
  • 謙遜であるべきところで、知らない間に傲慢になっていて、傲慢の理由が、あなたが全然悪くないことで自分の責任を感じてしまっているという、もの凄く損なことをしている。
  • 楽しい人というのは、どういう状況におかれても、楽しむことを知っている。これは訓練でできる。何か人にあったり、物事にぶち当たったりした時に、兎に角楽しもうという姿勢がないと損してしまう。
  • 同性の友達が多いと言ったが、別れて帰ってきた時、あの人にまた会いたい、またあの人の話が聞きたいとか、今度いつ会えるだろうと思うことがあるだろう。しかし、そういう思いを同性の友達に、あなたはさせているのだろうか。今でこそ、みんなが励ましてくれていると言っているが、人との関係はそれだけでは続かない。
  • 相手から刺激を受けたら、3回に1回くらいは、脅かしてやろうという気がないとダメ。そうしないと、同性だって面白くない。知らない間に、あいつが居たら鬱陶しいというふうになってしまう。
    早く悟って、楽しんだ方が勝ち、騙されようとした方が勝ち、どんな状況でも、探そうと思えば、いくらでも面白いことはある。
  • 日記をつける。楽しかったことだけ、箇条書きにつける。そう言うと、楽しかったことは一個もない、という人がいるが、そんなことはなくて、探そうと思えば、いくらでも探せる。朝、おはようと気持ちのいい声で言ってもらえた。朝、あそこの石垣にこんな花が咲いていた。そういうのを見つけようというのは、癖になる。自分も楽しい気持ちになるし、自分も楽しい気持ちになると、人を惹きつける。だから、知らない間に変わることができる。
  • いきなり人に好かれようとか、自信を持ちたいとかは駄目で、まず自分で楽しむことを覚えて、綺麗な物とか、こんな物を見たとか、映画でも芝居でもいい。何でもいいから行ってみて、一つでも、二つでも、箇条書きに楽しいことを増やしていく。どうしたって10個は書いてやろうという気持ちになって、毎日毎日つけていくと、人は寄ってくる。あなたにも声をかけてくれるし、しかも明るい声でかけてくれる。
  • 多分、凄く明るい人でも、朝あなたを見たら、声のトーンが落ちると思う。あなたの話し方は、明るく話しかけたら却って失礼かなと、人に遠慮させる声、それは頭の中が楽しくないから、そんな声がでる。
  • 能天気な頭になる。自分が悪くないことで、反省することはやめなさい。あなたが悪くないことにまで、責任をとらなくてもいい。そこで、自信を失くす必要がない。それよりも、分かっちゃうとか見抜くとか傲慢な考え方を捨てなければならない。騙され楽しんだらいい。気の持ちようだから、やってみてください。

ドリアン助川のまとめ「新しい服を着て、再スタートしましょう」

  • 14分01秒過ぎ
  • 服を売っていたと言っていたが、今着てみたい服はありますか?特にない、まったく頓着がないのが問題。
  • 街を歩いて服を見るとか、ファッションの本を見て、こんな格好をしてみたいなとか、思う格好があったら買ってほしい。
  • それを着て、その日を再スタートにしましょう。

管理人のちょっとひと言

何歳になってからでもできる、人を惹きつける方法ですね
ちょっと覚えておいて、早速やってみよう
1日10個、楽しいことを書き出すんですだけ

ブログにすれば、いつでもできるし
画像も貼付できるので、面白いかも
後から、振り返りもできますしね

個人情報だけ、要注意かな

程度に差こそあれ、マイナス思考傾向が強いので
ちょっとアドバイスに集中してしまいました

それにしても、本当にこの相談者は
自分に自信がないんでしょうか?

人の性格を、ちょっとした仕草や言葉で
見抜くことができると言ったところは
傲慢とは思いませんでしたが

やけに自信満々じゃん!

そう思いませんでしたがw

それもこれも、自信がないという言い訳なんでしょうが

これは土曜日放送でなく
平日の放送に流せばよかったのに

今回、聞けた人はラッキーかも

自信満々の人には、つまんない内容かなw