年取った女の人

テレフォン人生相談
年上女房

テレフォン人生相談2015年5月4日(月)

  • パーソナリティ:加藤諦三
  • 回答者:大迫恵美子(弁護士)
  • 相談者:53歳女性 夫42歳 中1の娘(相談者の連れ子) 婚姻期間は6年

加藤諦三氏の〆の言葉なし

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テレフォン人生相談の歩き方

放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

年下の夫から「好きな人が出来たから別れて欲しい」と言われた

  • 2ヶ月弱前、ある日突然に主人から「好きな人が出来たから別れて欲しい」と言われた。その前の晩まで、晩酌をして笑いの絶えない生活をしていたので、びっくり。娘からも「うちのパパとママは、どこの人達よりも仲がいい、恥ずかしいくらいだ」と言われるような状態。
  • この2ヶ月、離婚話とかあって、精神的に病んでしまった相談者、精神科にかかっており、体重も25㎏くらい一気に痩せた。
  • この2ヶ月の間、言い合いになったり、主人の嘘もあった。(相手は)会社の同僚とは言わずに、一般の人だと言っていた。裁判という言い争いになったので、弁護士をお願いしようか、という部分で、相談者の信用がなくなった、心が離れていった。離婚の原因は、女性というよりも、3年ほど前から、暴言とか暴力とか馬鹿にする言葉を日々自分は我慢していたから、これだけもったんだと主人から言われた。
  • 相談者からすれば、主人が言う暴言暴力は、仲の良い夫婦はベッドで、じゃらけて行う「おしくらまんじゅう」で、ベッドから落ちて、「痛い」みたいな状態のことを暴力と言い、コントみたいにボケとツッコミみたいな会話をしており、それを暴言と言う。
  • 今の主人とは再婚なので、前の主人とか友達の夫婦を見ていると、ごく普通の仲の良い夫婦のじゃらけの程度のことを、今現在、主人はそれを夫婦の破綻の原因は相談者にあると、それを我慢していたのだと主人は言う。
  • ここまで泥沼になってしまったが、相談者は絶対に離婚なんかしたくない。53歳にして、やっと今の主人にいただいた状態なので、この結婚生活を壊したくない。今でも、今回のことは嘘だと思いたい。好きな女性ができたというのも、嘘だった夢だったという気持ちでいる。
  • 向こう(夫)は、私と絶対に離婚したい。「離婚するんだったら、会社に全部ぶちまけちゃうわよ」「裁判よ」と相談者が言うと、それは脅しだと、話にならないと、そこまで言った主人の、気持ちを取り戻すためには、どういう風に接して、相談者なりに、どう努力していたったらいいのか。その相談をしたくて電話した。
  • 好きな人ができた、というのが嘘であって欲しい、嘘だと思いたいというのは、どの程度なのか。という問いに、携帯を見てしまった。メールがあったり、電話をかけていたり、というのを確認したので、間違いない。

大迫恵美子弁護士の回答「年取った女になって、若い男に捨てられちゃう」

  • 6分00秒過ぎ
  • あなたの話しか聞いていない、という前置きで、あなたのご主人はずるい人です。先に、あなたを攻撃する。暴言や暴力と言うのは、とってつけたような言い訳。相手の女性ができたので、あなたの責にしようと、思いついて言っていること。修復に努力していないのは、相談者というのも、非常に居心地の悪い状態なので、相談者を攻撃することによって、自分が優位に立とうとしている。
  • 痛々しいとは思うが、あなたはただ、男に居てもらわないと困ると思っているだけ。あなたと子供を守ってくる男に、傍にいてもらわないと困ると思っているだけ。
  • 今のご主人が、あなたにとって運命の人だというのは、まったくのフィクション。あなたはただ、誰かに見捨てられるのが怖いだけ。
  • そういった状況で、あなたが中身を変えるとか、気持ちを変えるとかということで、結婚生活をやり直すということが、もの凄く痛々しいと思う。それは(夫へは)全然届かない話だと思う。(主人にとって)あなたの中身はどうでもいい話、興味がなくなっちゃった。ご主人にとっては、あなたはもう年取った女の人なんです。(号泣)「そうです、わかっています」
  • (年取った女というのは)わかっているでしょ?わかっています。一番の問題はそこ。あなたの気持を入れ替えるとか、態度を直すとか、そういうことは、何も要求されていない。そういうことによって結婚生活をやり直すことは、本当に難しい。
  • このような関係で一番辛いのは、男性の側にあんまり罪悪感が生じないこと。要するに、あなたには既に子供がいて、自分よりずっと年上で、だからあなたを捨てても、そんなに男性として心が痛まない。残酷な事を言うようで嫌だけれど、彼は玄関を出て靴を履きかけているところ。ただ、ドアを閉めると、あなたが中で騒いで、何かするかもしれないと怖いので、まだ玄関にいる。あなたはそれが修復できる状態だと思っているのだが、でもできないでしょう。隙を見て、玄関を出て行ってドアを閉めると思う。そういう、玄関でずっと立っている人と、夫婦生活はできないでしょう。彼の気持はもう、玄関の外にあります。彼を取り戻すことはできない。
  • 私には分かっています。あなたはもうそのことを知っている。いろんな事をさっきからずっと言っているが、本当は、もう無理なんだなと分かっている。心は戻って来ないと思っていると相談者。
    心が戻ってこないなら、そこに居るのは人間ではない。心が無い人は、それはもう人間とは呼ばない。人間じゃない人と一緒には暮らせない。
  • あなたは、自分がもうそろそろ、すごく年取った女になって、若い男に捨てられちゃうんだ、ということが分かっています。でも、それは辛いですよね。(再度、号泣する相談者)
  • あなたにとって不幸せなことなんだけれども、こんなに無理じゃない結婚だってあったのに、これからもあるかもしれないけれど。
  • お嬢さんはまだ小さいけれど、頑張ってあなたが一人で育てていく、それでいいと思います。もちろん、人間ですから幾つで死ぬまでで、人を好きになるし、再婚することもある。だけど慌てて、絶対、誰か男の人と居ようと思って、慌てて探したり、今までと同じパターンで、年上の綺麗な女の人として、若い人と結婚しようとするのは、だんだん難しくなっていると思います。
  • 賢く、きちんと考えて結婚するならいいのですが、結婚って、そんなに賢い事じゃないので、今までと同じことをすれば、また同じ失敗をする。男の人は若い女の人に目が移るんだから。

加藤諦三氏のまとめ「人間の救済と解放」

  • 13分27秒過ぎ
  • 大迫先生の話を聞いていて、あなたは救われたなと思いました。これを「いえ、私は信じます」と言ったら、残念ながら、あたなは地獄から出られません。
  • このあなたの苦しみが初めて、人間の救済と解放に繋がる。

管理人のちょっとひと言

大迫恵美子弁護士が、そこまで言うか!
というぐらいに、はっきりと現実を認識させようとします

何もそこまで言わなくても
大迫先生、一体どうしちゃったんだろう
先生の過去に何があったの?

そんな感じですが

それもこれも、相談者が男にしがみつくから
どう考えても、戻ってこない男の
気持を取り戻したい、そう言うからです

現実って、そうだと思います
結婚した時は、相談者47歳 旦那は36歳
なんというか、わかりやすい年齢かもしれません

とするならば、好きな女ができて別れたい
そう言うのは、時間の問題だったでしょう

大迫先生も言っていますが
当時なら、無理のない結婚もできたでしょうに
若い男を選んでしまった選択ミスです

しかるべき手続きをとって
同僚の女と、旦那から
搾り取れるだけの、慰謝料をとってやりましょう

ところで、大迫恵美子弁護士は
どうしちゃったんでしょう
やけに、からむんですよね

「結婚って、そんなに賢い事じゃない」

どうしちゃったんですか?
過去に何があったんですか?

大迫先生!

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