妻の浮気

テレフォン人生相談
夫婦関係

テレフォン人生相談2015年5月19日(火)

  • パーソナリティ:勝野洋
  • 回答者:大迫恵美子(弁護士)
  • 相談者:34歳男性 妻32歳 長女4歳 長男2歳 婚姻期間5年 共働き 別居2週間

浮気した妻から距離を置こうと別居中、浮気に対する謝罪はないが、夫の生活態度に対して反省していないのかと問われ、離婚を考えていると言われる。離婚はしたくない相談者。関係を修復したいと思うが、大迫恵美子弁護士からは前途多難。

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放送される相談と回答については約13分ほどに集約されていますので、かなりの部分が編集でカットされていると思ってください。
相談者の背景や現況がカットされることも多く、重要な言葉を聞き逃したりすると、人と異なる感想となる場合があります。
これらは情報不足によるもので、リスナーの環境や体験談が代わって補うこととなるため、個々人によって感想が異って当たり前と思ってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になったりします。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

妻の浮気から別居、離婚話へ 離婚を避ける方法は

  • 現在、妻と別居状態で離婚の話しが出ている。相談者としては何とか関係を修復したい。別居して2週間、もともとは妻の浮気が原因。
  • 男性に2回ほど会っていることまでは判明。肉体関係は否定。
  • 他の男性に会ったということは、そちらに気が行っていると考えられるので、自分の気持を考えるために距離をおこう。
  • 相談者にないことを、その人に求めてしまった。
  • 大学時代頃のバイト先の知り合い、もともと付き合っていた仲。最近になって、連絡を頻繁に取るようになって、実際に会った。
  • 会ったことについては申し訳ないとは言うが、逆に今までの夫の生活態度を反省はしていないの?とか、言葉では申し訳なかったとは言うが、きちんとした謝罪はしていない。
  • 別居先は嫁の実家、歩いて3~4分ぐらいの所。
  • 今の段階で答えを出すとしたら、離婚を考えている。と言っている。
  • 今後、自分がどういう行動をしたらいいのか、自分の気持としては、また一緒に生活をしていきたい。そのために、どういう風にしていったらいいのか。
  • 離婚するつもりはないと、妻には伝えてある。

大迫恵美子弁護士の回答「汲み取る力の無い人と思われると、どうしようもなくなる」

  • 3分38秒過ぎ
  • 離婚したくない理由は?(仕事を頑張る励みになったのは、家族がいたから。子供達も小さいので一緒に暮らして、しっかり育てていきたい。)
  • 相談者の年代でよくある離婚する夫婦の形。やり直そうと思うなら、奥さんが抱えている不満な部分を解消しないと、絶対にうまくやっていけない。
  • その部分の話し合いはした。改善できるところ、協力できるとことを一覧に書いて、直接伝えて渡した。
  • 妻の不満な点は、子供が病気で入院するとなった時、相談者が全部仕事のせいにして、なかなか関わってくれなかった。これを一番強く言っていた。
  • 共働きというのは、もっとも不満が溜まる形式の夫婦。多くの夫婦は、怒っているのを時々は喧嘩して乗り越えていく。ただし、自分がこんなに困っていることをことを全く汲み取る力がない人なんだと、思われてしまうとどうしようもなくなる。どんどん奥さんは、あなたから気持が離れていくばかり。あなたとの間で解決する方法がないんだと思い込んでしまう。
  • できる事を箇条書きのレポートに書き出して渡したという対応ぶり、怒りをかっただろうなとわかる。あなたには何故、自分が提案しているのに、伝わらないのかわからないと思う。
  • 奥さんが不満を言う行為、それ自体に目的がある。自分の気持をどんどん言って、あなたに聞いてもらいたい。これらは過去のことなので、解決できないことが多い。
  • 相談者のようなタイプは、今頃そんなこと言われても仕方ないから未来志向でいこう。それは、奥さんにとっては全く許しがたい回答。
  • あの時、ああだこうだと言う話を聞かなければならない。今更解決できないう話だから、聞くだけ。適切な合いの手を考えながら、聞いているというふうにしなければならない。
  • 今から、5年間分を取り戻す作業をしなければならないので大変。気持を受け止めたうえで、少しづつ実績を見せていく。
  • 今更、やり直したいは、相当無理になっていると思う。
  • 奥さんの方に悪いことがあったのだから、我慢すればいいのではないか、相談者がそれを許してやっていけるのではないかと、思う人も多いと思うが、離婚事件を扱った経験から、この年代の奥さんが離婚したいと言い出して、気持が家の中で解決しようとしているのではなく、外に向かっているというのは、奥さんの逃避。相談者に対して、抗議の声を大声で出しているのかもしれない。かなり進行した状態。
  • 明るくこうすれば、こういう答えが出るというような、ノウハウ物の本に書いてあることを教えてくれと言われても、厳しいと思う。
  • 奥さんに、もう一回好きになってもらわなければならないのだが、今はかなり嫌いな状態。嫌いから好きになってもらうのは、かなり難しい。
  • 32歳女性で、働いていて、子供が若い人は、自分の女性としての魅力に自信があるし、人生を切り拓いていく力に対しても過信があるし、将来に対して、あまり恐れていないので、離婚なんかしても大変なことになるとは思っていない。あなたの経済力なんかあてにせずやっていくとか、しっかり養育費をとってお金だけもらえれば、私の力で子供を育てていける。なぜなら今まで一人で育ててきたんだから。と思っていると思う。
  • 「はい」と軽く言う言葉を否定する大迫恵美子。
  • 胸に手をあてて、いったい自分が何故必要なのかわからないと、すごく頓珍漢なことを言って嫌われる。
  • 悪いのは奥さんなのに、どうして悪くない自分の方が、どんどん追い詰められて責められるようなことになるのか、と思っていると思う。(最初は、そう思っていたと言う相談者。)
  • 今まで、やっていなかったことをやってあげているという気持ちになったり、自分はこんなに努力していると思ったりするけれど、そういう事を女性は冷ややかに見ている。
  • 今まで、一個もやっていなかったことの中で、一番やりやすいことをちょっとやっているって、それなのに偉そうな顔をするんじゃないよと女の人は思っている。
  • 男性の立場からすると、それはおかしい、理不尽だと抗議の声が上がるのはわかる。
  • 私は女性の立場なので、女性の事が良く分かる。子供の面倒を24時間みていることは大変なこと、もの凄いストレスがかかっている。多少の手助けでは、ありがたいと感じない位のひどい状態にあるので、いつも手助けを強く求めているのだけれど、大体その強い願いは叶えられていないので、大変な不満をみんな抱えて生きている。
  • あなたへの不満が、相当溜まってきて、行動をおこしているので、相当頑張らないと戻せないと思う。奥さんにとって、自分がどうして必要なのかについて、よくよく考えて、奥さんにも言って、奥さんの答えを聞いて、それに一歩でも近づくと誓って、何故かわからないが、奥さんの方が悪いのに、あなたの方が謝って帰ってこなければならないと思う。この轍を乗り越えられるなら、上手くいくと思うが、前途は多難。
  • 大変な苦労があると覚悟してやらないと、必ずしくじると思う。

勝野洋のまとめ「あなたが誠意をみせるしかない」

  • 13分40秒過ぎ
  • 大迫先生も言われましたが、本当に母親は大変です。それを、あなたがそこを中心に考えてあげて、
  • あなたが誠意を見せるしかないと思う。

管理人のちょっとひと言

大迫恵美子弁護士が、自分自身で言っていますが、男性の立場からすれば、理不尽なことです。ただし、女性からしたら、浮気という行為自体も、夫に対する不満の表れであると言っています。
不貞行為、肉体関係は無いと言っていますが、どう考えても元カレと連絡とりあっていては、信じる人がどれほどいることやら。

いやいや、旦那は信じているっぽいですが、それはそれとして、悪いのは奥さんだけれど、謝って帰ってくるのは旦那と言っていますが、すでにその構図は成り立っています。
もう遅いというのも、相談者の旦那以外の誰もが分かっていることですよね。

大迫先生は、気持を家の中で解決しようとせずに、外に求めるような場合は、妻の気持はかなり危ない状態だと言っていますね。
女性の立場からすれば、そういうロジックが成り立つのでしょう。男性には分からないことかもしれません。そう言いながらも、次のように、解決方法を述べています。

奥さんが不満を言う行為、それ自体に目的がある。自分の気持をどんどん言って、あなたに聞いてもらいたい。これらは過去のことなので、解決できないことが多い。
相談者のようなタイプは、今頃そんなこと言われても仕方ないから未来志向でいこう。それは、奥さんにとっては全く許しがたい回答。
あの時、ああだこうだと言う話を聞かなければならない。今更解決できないう話だから、聞くだけ。適切な合いの手を考えながら、聞いているというふうにしなければならない。

私には、あまりわからないですが、そういうことなのかもしれません。そういった妻の言動から、しっかりとシグナルをキャッチしなければならないということなんですね。

子育て世代ではないですが、妻の不満は、しっかり聞いてあげようと思った次第です(笑)
まずは、言える環境作りから始めていかないといけませんね。

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