夫婦の営み

テレフォン人生相談
夫の浮気

テレフォン人生相談2015年6月17日、夫が寝ている時、携帯に届いたメッセージが気になり履歴を調べていると、デリバリーヘルスに通っていることが分かった。夫にはまだ話しをしていないが、なんとか止めて欲しいという相談。どうやら月に余った給与分を遊ぶお金に回しているらしい。デリヘルの女の子たちと遊んだ後で、夫婦の営みの関係をもつのも、触れられるのも嫌。不潔だと思ってしまう。回答者にマドモアゼル愛。

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テレフォン人生相談2015年6月17日(水)

  • パーソナリティ:ドリアン助川
  • 回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
  • 相談者:33歳女性 夫34歳 息子2人 12歳と10カ月 婚姻12年できちゃった結婚

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

  • 今日はちょっと主人が何年か前からなんですけど、デリバリーヘルスの方を利用しているみたいで、ちょっと今後の対応をどうしたらいいかと思って、あのーご相談したいんですけど。
  • 『デリバリーヘルスっていうのはどこへ呼んでいるんでしょうね』
  • たぶん外のホテルとかに、呼んでると思うんですけど
  • 『ご主人おいくつですか』34です。『34歳。あなた様は』33です。『33歳』
  • 『結婚してからどれくらいになるんですか』12年ぐらいになります。
  • 『12年、ご主人が22歳、あなたが21歳の時の結婚、恋愛結婚ですか』そうです。
  • そのときにあの、上の子がちょっとできまして、そのまま結婚した形になるんですけども。
  • 『ああ、いわゆる、できちゃった婚という』はい。
  • 『上の子と仰いましたけど、お子さんは何人いらっしゃいますか』二人です。『二人、男の子、女の子』二人とも男の子です。『二人とも男の子、 今おいくつのお子さんがいらっしゃるのかな』えーと、下が今生まれたばかりで10ヶ月です。『生まれたばっかり。10ヶ月。そして、上のお子さんが12歳、ええ、じゃあ随分期間があって、弟さんが生まれたということですね』そうです。
  • 『ご主人が、デリバリーヘルスを利用してるということが、なんとなくそうかな、というきっかけどこにあったんでしょうか』
  • えーと、あのちょっと携帯の方から、あの女の子とやりとりをしている、メールというか、あの部分がありまして、あのその内容を見た限り、そういうところを利用しているような、会話をしてたので。
  • 『それはいつごろですか』
  • メールを見たのは、1週間くらい前です。
  • 『一週間ぐらい前、どうしてそのご主人の携帯のメール見ちゃったの』
  • たまたま画面に、無料のアプリのメッセージがパッと表示されて、それがちょっと女の子からきたような、しゃべり口調だったので、気になって他のも見てしまったという形なんですけれど。
  • 『それはそのご主人が家にいらっしゃる時、いない時』寝ている時ですね。
  • 『寝てる時。ご主人が携帯をあなたの目につくところに、置きっぱなしにしていた』そうです。
  • 『そこにパッと何か来てしまった。で、ついつい、ん?これは怪しいという事で』そうですね。
  • 『見たらこれはただごとではないぞ、という。来てしまったということですね』
  • 『で、この件について、あなたのご主人にも何か話しをしたんですか』
  • あ、まだ何も喋ってないです。『何も話てない』
  • 『あのー これまでその12年間、夫婦仲が怪しくなったことなどないんですか』
  • そんなことは、思ったことはなかったですね。
  • 『これまで一回もそういう、この人に女がいるんじゃないかとか、そういうことなかった』
  • ああ、そういう影は一度ありましたけど、そん時はすぐ関係も終わったみたいなので、あの気にしずにはいたんですけど。
  • 『今その携帯で気づいたということですけども、ご主人の態度ということで、何か変化というものはありましたか』
  • えーと 夜の外出を、あのー 急に予定を変えたりとか、急に今日出かけるとか、『ははー』いきなりそういうことが増えたので、相手の女の子に合わせているのかなって、思うところはありました。
  • 『これだけはあのー デリバリーヘルスということは、不特定多数とということですよね』そうなんです。
  • 『で、メールにくるのは親しみのある言葉なんですか、来ているのは』
    そうですね、親しい子が2、3人いるみたいで、その子たちと頻繁にやり取りをしているみたいなんですけど。
  • 『差し支えなければ、どんな内容のメールが来ていました』
  • 昨日はありがとうとか、今日は、何時に予約をいれたからとか、差し入れ、何を持っていこうかとか、そういうようなことでした。
  • 『ずいぶん新密な感じの、デリバリーヘルスとしてはね。ほ、ほ、ほ、ほ。じゃあ常連さんということですかね』そうですね。
  • 『そうですか。ご主人のお給料というのは、わりといい方なんですか』
  • まあ、人並みだとは思います。『はっはー、人並み』
  • 『これからちょっと聞きにくいこと、聞くんですけども。ご主人とのセックスの話しなんですけども、割とこう、ご主人は旺盛な方ですか、普段は』そうだと思います。『あなたに対して』はい。
  • 『この12歳のお子さんが生まれてから、今弟さん10ヶ月、11年の間ありますけれど、この時お子さん作らないようにされていたんですか』そういうわけではないですけど、まぁそういう行為はありました。
  • 『週何回ぐらい』でもまあ、週1回ぐらいは必ずあったと思います。
  • 『それが最近はどうでしょう』最近も特に変わらないです。今までと。『変わらない』はい。
  • 『ということはですね、貴方が勝手にデリバリーヘルスだと思っているだけで、なんか凄く仲の良い女友達たちがいるということではないんですか、そういうことではない』
  • えっと、着信履歴も、ちょっと見てしまいまして、そのあの電話のダイヤルの履歴が、お店の、そういうデリバリーヘルスのお店の電話番号だったので、たぶん間違いないなと。
  • 『でも特に今、ご主人が急に冷たくなったとか、家にお金を入れなくなったとか、そういうことではないんですね』そうです。
  • 『でも夜の外出がちょっと増えたとかそういう事は仰ってましたね。例えば、夜8時ぐらいに、ちょっと俺行ってくるわ。みたいな』はい、そうですね。
  • 帰ってきてからお風呂に入って、出て行くっていう感じですね。
  • 『それは月何回ぐらいですか』
  • そうですね、多い時だと週2回ぐらいは。『週2回』はい。
  • 『で、あなたはどこへ行くの?って聞かないんですか』
  • まぁでも友達と遊びに行くって言うので、たまーにホントに友達が迎えにくることがあって、それをずっと信用していたので。で、今日は俺が迎えに行く番だからとか言って言われると、ああそうなんだっていう感じで。
  • 『まぁ友達と飲みに行くことそりゃあるでしょうからね。そういうこともあるでしょうけど、その中にデリバリーヘルスが混ざっていると』はい。
  • 『あなたとしては、やめてもらいたい、ということなんでしょうけどね』
  • 『それでは、今日の先生にご相談してみましょうね。今日の先生、心についてのエッセイストとしてもおなじみのマドモアゼル愛先生です。よろしくお願いします』

マドモアゼル愛の回答「問い詰めて、どういう成果が得られるか、むしろマイナスの成果になる可能性もある」

  • あの週2回もしそれが全部、そのデリバリーヘルスに通ってるとすると、一回どのくらいかかるのかしら。やっぱり1万円以上かかるもんでしょそういうものってきっと。
  • 【みたところ、2万円はかかっているような感じですね】
  • そうすると週2回で4万円でしょ。そいでそれが4週だと、もしそれが全部そうだとして16万だ…っていう金額になっちゃうよ、だって。
  • そうしたらわかるよねいつか。
  • やっぱり完全それ限界がくるよねやっぱり。
  • 今はまだ、問題が・・・起こして、具体的な問題は起きていないという状態だけれどもってことだと思うけれどもね。
  • そう、これね、ホントに奥様これに関して、どう問い詰めたいのか、それによって何を得たいのかしら。
  • 【とりあえず、その通うのをやめてほしいのと、やっぱこれからお金もかかる時期なので、やっぱりやめていただきたいなと、やっぱりそういう女の子たちと遊んだ後で、私との関係をもったりとか、触られたりするのが嫌で】
  • それは十分な理由になるよね。本当にね
  • 【もう気持ち悪いと思ってしまうんです】
  • 貯金はされているのでも。
  • 【貯金はもう、ほとんどしてないですね。ボーナスが余ればするって感じで】
  • そうしたら旦那さんどこからお金が出てたのかなこれ。
  • 【そうなんです。私もそこがちょっと分からなくって。でもおこづかい、あの生活費とかを差っ引いて、残った分を全て持って行くので、たぶんそれが・・・】
  • そこが大事じゃないかな。それってひどくない。【そうですね】うん。
  • なんかこの問題だけで、問い詰めて、どういう成果が得られるか、むしろマイナスの成果になる可能性もあるわけじゃない。【そうですね】
  • ね、っていうことは一応おいといて、気持ちとしては分かるけどね十分にね。
  • その生活費の分配の仕方、赤ちゃんが生まれたたわけでもあるじゃない今、そいで今後の、やっぱり一人だったら何とかなったかもしれないけど、二人っていうと、長期のやっぱ計画って大事なってくるじゃない。そこらへんから、今もらっている、その給料のもらい方が、もう現実にそぐわなくなってきつつない。
  • 【そうですね。下の子が生まれた時点で、あの生活費とかの見直しを、あのしようと声をかけたんですけど、今まで払ってきた以上には、出せないっていうか、それでなんとかやりくりしてっていう感じで言われて】
  • じゃあその余ったものは、当然、将来のことを考えて、まぁ貯蓄してるのかどうなのか、ということは聞けるよねでも。
  • 【あの貯金する分は私、これだけ貯金しておいてと渡してくるので】
  • その回数が最近減ってるってことは、あるわけ。
  • 【そうですね、貯金の額は確かに減ってると思います】
  • って言うとじゃあ、そこからきっと回して遊んでるんだろうねきっとね。
  • そこがやっぱり突破口になるような気がするんだよね。
  • それで性の問題というのは、これ本当にね、複雑すぎて、夫をなんか不潔呼ばわりするような形で拒否感を出すと、きっとうまくいかなくなるような気がする。
  • だからせめてバカな男だなくらいの、後でその分何かで返してもらうぐらいのつもりでね、やっぱり相手の弱さ、馬鹿さ加減、お前もバカだなぁ、こんなことあるんだなぐらいの思いが、ないままこうした事を問い詰めると、大概いい結果にならないよね。
  • 夫は隠しておきたいと思うのよやっぱり、これは。
  • そいで妻は妻として、4人の生活を守りたいという気持があるわけだよね。ここをどう両立させていくのか ってことになるわけ。
  • これがその勝った負けたで、収まる問題じゃないんだよこれ。
  • 旦那様にとっては、俺の宝は、やっぱり家族であり、この子たちの成長なんだと、いう想いがないまま、この問題が解決したって意味がないと思うんだよ。
  • やっぱりそこだよね。だからそこで、最後にどっちが正しいとか正しくないとか、お前を不潔だとか不潔じゃないとか、そういう結論に持っていかないような、そのやり方で、奥様も粘り強く、あのーやっていかなくちゃいけない。
  • その時に、どうしてもお金がという時は、ちらっと私は知ってるよぐらいの、【あーなるほど】の態度。その時に変に、その時に飛びかかってあのうひっぱたくたとか、そのぐらいやっても面白いと思うんだよね逆にね。
  • そこらへんの真剣さが、やっぱり僕は、伝わると思うよ、 男には。【はい】
  • だからここは自分の息子が大きくなって、今十二才の子が、あと三年よ、机の中でひそかにやらしい本を読んでたり。なんか1人でマスターベーションをしてるとかっていうのを、まぁ見つけちゃった、あの母のぐらいの想いでね、やっぱりそういう意味では馬鹿な夫だな、こいつ。というつもりで、これは愛すべきその馬鹿さ加減とは言えないけれども、そのぐらいまでの想いを持ったら、不動の勝利だよね、こちら側のね。
  • まぁ不潔、不潔でない理非で言えば、それは奥様、勝っちゃ問題なのでね。ただこれは勝ち負けの問題じゃないなと。やっぱりかみさんに頭が上がんないなと。いうあたりの解決を、絵を作りたいよね。【そうですね】
  • ちょっとドリアン先生にね、かわってみたいと思います。

ドリアン助川まとめ「大きく構えて頂いて、トータルで私たちは熟していく」

  • あのー人生なかなか簡単に進める道ばかりじゃなくて、歩んでいく中で、様々な風景にあうと思うんですけども。夫婦の関係もそうだと思うんですよね。昨日まで美しい風景見れたのに、今日からなんでこんなに曇っちゃっただろうみたいな事があると思うんですが、しかし、やはりあの、大きく構えて頂いて、トータルで私たちは熟していくというか、互いの欠点を、まあ今のマドモアゼル愛先生が仰ったように、互いの欠点も、この飲み込んでいくような、形で大きく構えられた方がいいかなというふうに僕も思いました。
  • 【はい、わかりました。ありがとうございました】
  • はい、失礼します。

管理人のちょっとひと言

思いのほか、優しい回答やアドバイスで、面白くないと思われたリスナーも多かったのかもしれませんが、相談者自身、離婚とか揉めたいとか、夫に制裁を加えたいといったことを希望しているのではなく、デリバリーヘルスに通うのを止めて欲しいというというのが第一ということからでしょう。
おまけに10ヶ月の乳飲み子がいるのでは、どうしたって優しくなってしまうのは仕方のないところなのかもしれません。

とすると、アドバイスにも制限がかかります。これだけ頻繁にデリヘルに通えるのはどうしてなのか、そこが問題になります。
そして何より、通わせないためにはどうすればいいのか、ということです。

①デリヘルに通う軍資金はどこから
これを絶つことで、少なくとも通う回数を減らすことができるかもしれません。何よりもまずはここから。

②消費者金融から借りてまで通わないか
これを危惧してしまいますね。馴染みの女の子もいることですし、手元にお金がないと気軽に借りる人がいるのも事実。旦那がそうでないとは限りません。むしろ既に借りているかもしれませんよね。

③これが問題、揉めずに止めさせるには
マドモアゼル愛先生やドリアン助川も言っていますが、焦っちゃ駄目。問い詰めるなんで論外。ということでしょう。
多くの経験から、問い詰めたり、不潔といったようは夫に対する拒否感を出すのは厳禁なようです。いい結果を生むことはないようですね。
つまり、妻は態度を変えちゃいけないということなんでしょう。難しいですよ、女と遊んできた後に夫婦の営みなんで、想像しただけで嫌だと思うのですが、それでも、この相談者は我慢できてしまうかもしれません。

そして、家族が大事だと「俺の宝は、やっぱり家族であり、この子たちの成長なんだ」と気付かせないと、止めさせることはできない。

本当に難しいですね。こんないい加減が旦那のために、奥さんは飲み込んでいくしかないっていうのは。
ただ、それも相談者が選んだことであるならば、こういう選択肢もあるということなんでしょう。

壊すのは簡単だけど、守るのは夫婦が共に力を合わせないと難しいってことですね。

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