お灸をすえる

テレフォン人生相談
夫婦関係

テレフォン人生相談2015年6月26日、妻の占い師への依存が度を過ぎると言い、どう対応していっていいかという相談です。付き合っている段階から、スピリチュアルカウンセラーに入り込んでいたのは知っていたが、自分い影響が及ばなかったのでそれほど気にしていなかった相談者。それが高齢の母親の腰痛や膝痛について、妻が占い師からお札かカードをもらってくるというのが気になり始め、度が過ぎると表現。これに対し回答者の大原敬子は、結婚前から知っていたことで、相談者の居丈高で高飛車な妻への言動、態度や仕方にお灸をすえることにします。

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テレフォン人生相談2015年6月26日(金)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:40歳男性 妻41歳 息子3歳 実母74歳

加藤諦三の〆の言葉「生きづらい人の性格 煎じ詰めると短気で傷つきやすい」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

  • 『もしもし』 あ もしもし 『はい テレフォン人生相談です』 よろしくお願いいたします 『はい』
  • 『最初に年齢を教えてください』 私は40歳です 『40歳』
  • 『結婚してます』 はい
  • 『えー奥さん 何歳ですか』 妻が41歳 『41才』
  • 『お子さんは』 3歳です 『3才』
  • 『男の子 女の子』 えーと男です 『男の子』
  • 『はい わかりました で どんな相談ですか』
  • 妻とのですね 『はい』夫婦としてのあり方について ちょっとこぅ 最近 悩みがあるんですけど 『はい』
  • 結婚する前から かかわっているといえば かかわっていたんですが 『はい』
  • 妻がこぅ 占い師というか こぅ スピリチュアルカウンセラーというんですかね 『はい』
  • 入り込んでいてですね 『はい』 何かにつけて そちらの方に行っては こぅぅ 頼ってしまうというか
  • 『何か 要するに こぅ決めなきゃなんないことがあった時に』 そうですね
  • 『その占い師の方に 相談して 決めていくということですね』 はい 『はい』
  • 『で それ頻繁なの』
  • ひと月ふた月に1回とか そういう間隔ですけれども 『ああ』
  • 『で だいたい重要なことっていうのは まぁ判断しなきゃなんないに事っていうのアレですか その占い師の方に相談して』 そうですね 『うん はい』
  • 逆に そんなにたいしたことでもなくて 夫婦で話し合えば済むようなことでも わざそちらに頼ってみたりだとか ちょっと こぅ ま 依存してるっていうんですかねぇ
  • 『まぁひと口に言って今 奥さん 不安なんですよね』
  • まぁそういうことだと思いますね
  • 『ええ だからやっぱり 不安な時っていうのは 占ってもらったりして安心したいっていう』 そうです はい
  • であのぅ 結婚した当初はですね そういう話しを聞いたりしてまして 『はい』
  • まぁ妻もそういう なに 関わってですね 気分が多少なりとも 晴れたりだとか まぁそれやって家庭がうまくいくっていうような こういういい雰囲気が作るんであればって形で 私もまぁ傍観者ではいたんですよね 『うん』
  • でも だんだん だんだん 度が過ぎてきたというか まぁ私もちょっと こぅ気持ち的にですね こぅ面白くないというか
  • 『うん 要するに 貴方に決めてもらうよりも 占い師の方に・・・』 そうです
  • 決定打があるというか なんか そんな感じですねぇ
  • 『要するに なんだか自分が ご主人だかどうだか分からなくなってくる』そうですね はい
  • 『ということ まぁ面白くないのは そりゃ面白くないでしょうねぇ』 はい
  • あとはまぁ それに関係する まぁ 数珠だとか お水だとか だから そういうものをだんだん そういう まぁアイテムですよね そういうのを最近は まぁ買うというか 買わされると言ったらいいのか よくわからないんですけれども
  • 『ああ それは結構高価なものなんですか』
  • 物にによっては多少 具体的な金額は まぁもちろん あの妻の方も 話ししないんですけれども 『はい』
  • でまぁ おそらく 高いでしょって話しをして いくら って話になると まあ 話したがらなかったり 『うん』
  • まぁあのぅ お金のことっていうのは わりと きっちりしている妻なので 『うん』
  • まぁ 結婚する前に自分で蓄えてたものから出してるからっていう風に まぁ話すもんで 私も何も言いようがないというかですね 『う~ん』
  • 『あのぅ 結婚前にかなり蓄えてたの』
  • あのぅ その辺はちょっとはっきりわからないですけれど まぁあのぅ 仕事もきっちりする性格ですから 『うん』 まぁあのぅ 多少は 蓄えていたと思います
  • 『で結婚後も お子さんもいるし お金もかかるかもしれないけれど どちらかというと貯蓄型ね』
  • そうだと思います はい 『ですよね』 はい
  • 『うーん それで まぁこれ恋愛結婚でしょ』 はい
  • 『こういうように こぅ貴方と相談して決めるよりも 重要なことっていうのはむしろ 占いの方に相談して決めてしまうというのは 始まったのはいつごろからですか』
  • 具体的にそういう話しを聞き始めたのは 結婚する2年程前だと思います
  • 『あー そうすると 恋愛期間中から』 そうです 『そういうことですね』
  • 『ということは そのぅ結婚の式場を決めるのから 結婚の日取りを決めるのから この日は良くない・・・』 ええ そういう話もしてました
  • 『そうですよね 家を買うのもどちらの方向が』
  • う~んまぁそこまでは 踏み入った話しはないですけれども あのぅまぁ結婚する日時なんていうのも ちょっとありましたね
  • 『う~ん 具体的な生活で今 いろいろとギクシャクしていることって何』
  • 私の母親がですね まぁもぅ多少高齢だったりして えー膝が痛いだの腰が痛いだの っていう あのー いろいろと出ますよね 『はい はい 出ます 出ます』 特に…
  • 『今何歳ですか』ええと うちの母が74です 『74才ね はい』
  • そうしたら まぁその先生から じゃあ 御札を なんか御札だかカードだか よく分からないですけれど なんかそんなものを 今度もらってくるから お母さんにどうかしら・・・ 私としては夫として まぁそのぅ母の息子として 妻が母の お手伝いをしてくれたりだとか 力になってくれれば 私はそれでありがたいなと母親もおそらく心的には 気持ちが 助かるんじゃないかなと思うんですけれども
  • 『うん うん わかりました それで今なんとなく関係がぐちゃぐちゃ しっくりしないってことで どうしたらいいかってことでしょうね』 はい
  • 『はい あのぅ難しい質問だと 相談だと思いますが 今日はスタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしているので 伺ってみたいと思います』

大原敬子のアドバイス「あなたにはお灸しないと 全部相手のせいにしちゃう」

  • 『こんにちは』 よろしくお願いいたします
  • 『あのね 今お話しを聞いていて 最初はですね 奥様は結婚してから こういうものに依存しているのかなと思ったんですね その場合には また話しは違うんですけども お話を聞いていると 結婚前からですよね』 そうですね 少し前ですね
  • 『ということは あなた自身が変わったってことです 要求することは いい悪いは抜きですよ』 はい
  • 『結婚前に あなた自身は 非常にある程度 計算的って申し訳ないんですけども 今 度が過ぎるとかね それから 気持ち的に そのぅ非常に不愉快だって仰ってましたけども それはあなたが 結婚してお互いに 最初は このくらいはいいだろうという あなたの許しが 奥様は変わってないんですよね 道は 流れは あなたが まぁ結婚する間は 妻のお金でやっているからいいだろとか 妻にお金があるから大丈夫だろう 結婚式もまぁまぁいいだろうって 多分その頃 あなたが 許したのは 自分にはそれほど影響がなかったからですよ きっと』 ええそうですね はい
  • 『でしょ 影響がなかったから 妻を許したわけですよね だけど 妻側からすると これは受け入れたと思いますよね』 ええ 『そうでしょ』 はい
  • 『結局 あなたが今 ホントに度が過ぎるんですよねって言うけど 妻にとっては じゃああの時 言えばいいじゃない ってなるんですよ』 ええ
  • 『だからあなたが 基盤がですね この彼女との結婚生活の基盤は 自分に影響が無ければ このままいったと思うんですね』 はい
  • 『だんだんだんだん 待てよ 待てよ もったいないじゃないか 最初の頃あなたの方が妻を好きだったかどうか わかりませんけれど 全部貴方が受け入れてしまった だってね 決定権 が占い師って言ってましたね』 はい
  • 『決定権が占い師で 決定権って言うんですから その決定権の占いに あなたもそれ合わせたわけでしょ当初』 当初は はい そうですね
  • 『そうしたら妻が 裏切った云々はないです いい悪いは別ですよ 占い云々は ただ 流れてみたら 妻からすると 何でこの人 変わったの急にとと思いますね』 ええ ええ
  • 『そして決定権 あの時の決定権は う~んいいよって言ってしまったんですよ あなたが』ええ ええ
  • 『そうしたら今後 ダメだとは言えないですよね』 そうですね
  • 『そうすると 今日の相談というのは 妻の占い云々 不満じゃなくて 僕はこれからどうしたらいいだろうか じゃないですか』 そうですね
  • 『でね 今仰ったのはね その母親の自分のアレを見てほしいと 思ったけども あなたそれ言ってないでしょ』 えええ
  • 『言えなくって 御札なんかって 妻の方は あなたが何も言わなければ 御札しかないですよねぇ』 ええ
  • 『妻の味方じゃないですよ これはあくまでも でも あまりにも貴方が弱すぎる というか ズルさがあったと きついけど』 うん
  • 『年代によって 37、8歳の時には もう結婚できればいい 占いだって すぐに すぐに もぅ彼女は諦めちゃうだろう 僕と二人の愛があれば ええっまたこった 結婚式 まぁ結婚式挙げちゃえばいいから もぅ占い もう何時も続かないって あなたが自分で 自分の社会観の中で 楽 しちゃったんですね』 う~~ん
  • 『このくらいでいいだろうです 全部』 うんうん・・・
  • 『いかがですか』
  • ※(9:58)まぁ その時その時で それは違うんじゃないか ってことで いろいろそれについては 話しはその都度してきたんですけれども まぁやっぱり 妻は そのことに関してだけは こぅぅ 聞く耳をもたないんですよね
  • 『だって今 私とあなた 話してる時にね 結構あなた短気ですよ 違いますか』 ええ わりと短気な方だと思います
  • 『だから今 虚を突かれた時にあなた 【まぁ】って高く上げて 居丈高にしゃべるんですよ そうすると 私とあなたの関係でこうですから 妻にとっては非常に 僕ねぇ これ 嫌なんだよね 止めて欲しいんだよね っていう気持ちと あなたみたいに 居丈高に言った場合は 違いますよね 今私でも うん?この方は 結構短気で そして自分優しいんだけれども 相容れないところがあるんじゃないか って思ったくらいですもん』
  • 『もし あなたが先に【まぁ】って一瞬言った言葉ですね は 自活できる女性は あまりうるさかったら いらないかな って うるさい夫は って思うこともありますよ まだお若いから奥様』うん
  • 『そして あなたはそういうことを考えて言ってますか 絶対妻は別れないだろうって とは私 思ってないんです あまりにも 腰くだけの話しをしているから奥様と あまりにも純粋に 向き合って話してないんですね 40歳ってまだ若いですよね すごく』 うん
  • 『一瞬の【まぁ】と言った言葉は 女性に対しては 生理的に嫌になってしまうんですよ』 はい
  • 『それで最後ですけどね まずは あなたの 高飛車な うん 仕方 態度 それを あなたが努力してくだされば 家の中の崩壊はないですけれど 奥様は いつでも別れることが できると思いますよ』
  • 『とんでもない話しになりましたね そのぐらい あなたにはお灸しないと 全部相手のせいにしちゃうんですよ ね』 はい
  • 『で あなたにってことは 今スパン この今スパンだったら あなたの意見は正しいんです でも 結婚する前からの 流れを汲むと あなたは ドンドン ドンドン 相手から 突かれてきますよ じゃあ何故この時許したの それ何にも答えられないっていう 問題があるってことを頭に入れて 加藤先生のお話を聞いてくださいね 先生(笑)』

加藤諦三まとめ「短気で傷つきやすい 生きていくときには 極めて大きなマイナスになる」

  • 『厳しい意見を 伺いましたね』 はい
  • 『あのね 僕はね あなたが すごく今 不安だっていうのは よく分かるんです』 はい
  • 『その不安の原因は どうも 自分の人生が今まで 世界は自分に味方してないっていうような 世界は自分に敵対しているっていう感じ方が 不安の根源にある 気がするんです』 はい
  • 『ですからさっき 大原先生が言ったように 短気ですよね』 はい
  • 『短気っていうのは やっぱり自分は味方に 囲まれていると思った時には 短気にはならないですよ』 はい
  • 『で傷つきやすい この二つは 結構生きていくときには 極めて大きなマイナスになる 性格なんですよ』 はい
  • 『ですから ちょっと正面から向き合うのは 今の40歳になってね 40歳の今で そのキツイかもしれませんけど』 はい
  • 『はたして 自分は今の生き方で良かったんだろうかと』 はい
  • 『40になってこんなこと と考えたら ちょっと これから先 やめとこうと思わないで』 はい
  • 『正面からこの問題に取り組んでみたら その問題を直視する 自分の心の中で』 はい
  • 『そうすると この短気で傷つきやすいって性格は 直ってくるかもしれない』 はい
  • 『そして短気で傷つきやすいという性格が直ると さっきの大原先生の仰っていただいた アドバイスが実行できる』 はい
  • 『よろしいでしょうか』 はい
  • 『はい どうも失礼しました』
  • どうもありがとうございました

管理人のちょっとひと言

書き起こしてみてわかりました。大原先生が、どうして厳しい意見を言ったのか。
それは、夫が結婚前の態度を忘れて、妻の事を非常に不愉快と言ったり、妻が裏切った云々(夫が言った部分は編集でカットされているようです)と言ったことに対して、お灸をすえたわけですね。

ホントに声のトーンが高くなってます。

大原先生、早口なんで、聞き逃してしまう箇所も多いんですが、そもそも相談者が不安に思っていることは、自分が原因だってことです。
それを、妻の責任にしてしまっているから、大原先生がお灸をすえたと。

珍しく、加藤先生が、加藤先生なりに、相談者を慰めています。(笑)

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