夫の心を掴む

テレフォン人生相談
夫婦関係

テレフォン人生相談2015年7月6日、23歳で結婚して5年間は、夫の実家で暮らし、義父母を癌で亡くすと、相談者の実父母と同居することになる。夫と父母は折合が悪く、夫は会社の近くの飲み屋に入り浸りとなり、そこで不特定多数の女性と関係を持つ。別れようと思い裁判を起こし調停で2回よばれる。その時に離婚を覚悟した夫は職場のなかなかうまく見合いがいかない女性に、妻から見捨てられるから結婚しようと関係をもつ。この事実を知ったのは4か月前で、特定の女性と関係を持っていた時期が、次女の妊娠と重なり、4か月間落ち込む。そのことで夫を責めると、自分は結婚式に出る資格がないので、出ないと言い始める。出なくてもいいが、次女が可哀想という相談者。大原敬子が、夫へのお仕置き示唆と、本当は夫が好きなのではと指摘。本来の相談は夫をうまく操縦する方法ではないのか。夫の心を掴む夫の操縦法をアドバイスする。

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テレフォン人生相談2015年7月6日(月)

  • パーソナリティ:加藤諦三
  • 回答者:大原敬子(幼児教育)
  • 相談者:61歳女性 夫61歳 二世帯住宅で母85歳と3人暮らし 娘2人は独立(次女30歳、3ヶ月後に結婚式)

加藤諦三氏の〆の言葉「現実適応と本能衝動の防衛のバランスをとること」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

『もしもし』 あ はい
『はい』 よろしくお願いします
『はい テレフォン人生相談です』
『最初に年齢を教えてください』 61歳です 『61歳』
『結婚してます』 はい
『ご主人 何歳ですか』 同じく 61歳です 『61歳』 はい
『お子さんは』
えっと 娘が2人おりますが 『はい』えっと もうそれぞれ あのぅ 独立して 結婚…
『独立している』
結婚して すぐ近くに住んでおります
『お二人で暮らしているんですね』
えっと 私の母が 『はい』二世帯住宅で私の母が下に 85才の母が下に一人でいて 『はい』 二階は私と夫です
『はい わかりました で どんな相談ですか』
夫との関係と 次女との関係なんですけれども
『外に出て もう独立している お嬢さんで で そのお嬢さんは 何歳ですか』 30歳です 『30歳』
『結婚してるの 独身』
今度3ヶ月後に結婚式を挙げます
『わかりました それで夫との関係っての…ですか』 はい
夫が結婚式に出ないって 最近になって言いだしました
『はい その出ないって理由は何ですか』
はい ちょっと遡るんですが あのー 私が蒸し返した 30年前の事を蒸し返してしまって あの夫を責めました そうしたら夫が あのぅ 気分を害してしまって それがちょっとこじれて だったら俺は結婚式には出る資格がないから 出ない って言い出したんです
なので どう どうしたもんかなと・・・はい はい
『どうしたらいいかなと その30年前の蒸し返したっていうと どんな事件なんですか』
はい結婚したのが23なんですが えっと5年間 夫の実家に居ました 『はい』
長女が その頃4ヶ月 で 人に預けて働かされました あの給料も全部を お家にいれてたんです で 5年間の間に 母 父 それぞれが癌で亡くなりました 『はい』
なので5年間よくやってくれたね ということで 夫が私が長女ですので じゃあ今度は君の家に入って 君のお家のことをやろうよ って言ってくれて 5年後に 私の実家に入ったんです 『はい』
だけど 私の父と母と 夫との折り合いが あまりよくなくて 夫は 遊び出したんです 『はい』
仕事場のすぐ近くに飲み屋さんがありまして そこに入り浸って帰ってこなくなったんです 『はい』
結局それが2年間 不特定多数の女性と 遊んでいた ということが今になって分かったんです 『う~ん』
で それがある日私に あの車の中に そういう事をしたゴミがあったので 私が見つけてしまって 私がびっくりして あのー 別れようと思って裁判をおこしたんです 『はいはい』
で 調停で二回呼ばれているんですが 1回目は事情聴取みたいので そしたらえっと もうたぶん離婚されてしまうって夫が判断んしたらしくって で 職場の女の人に なかなかお見合いが決まらない女の人がいたそうです 『はい』
その人に 僕は妻に捨てられるから 君と一緒になりたいって 結婚を申し込んでいたそうです 『はい』
で えっと その人とも関係を持っていました 『はい』 最近分かったです 『はい』
なので 私は特定の人がいるって いうことは知らなかったです 居ませんよって・・・
『で 最近はっていうのは 2、3年前』
4ヶ月前です
『あ 4ヶ月前 はい』 で…
『あ そう きわめて最近だね』
そうなんです それは 夫の中では勝手に消化して もう過去の笑い話し 『うん うん はい』って思っていたらしくって 一緒にテレビを見ていたら ポロって そういえばね って私に言ったので 私はビックリしてしまって 30年前にそんなこ…そんな人がいたんだ なったので そこから4ヶ月間 落ち込んでいたんです 『うん うん』
で その30年前にそういう不特定多数の人と そういうことをして遊んでいた時期に 私が次女を妊娠しているんです 『はい』
なので その遊んだ時期と 私が妊娠した時期がぴったり合うので 私は えっと 汚れた夫っていうふうに なんか嫌悪感を覚えまして どうも普通の会話もできないし で そんな時に次女が 3ヶ月後に結婚式を挙げたいって言ってきて
『う~んはい はい はい わかりました』
そうしたら夫が 汚れた俺だったら 娘が かわいそうだから 俺は出ないよって あの おへそを曲げちゃったんです 『はいはい』
なので えっと 出なくても別にかまわないんですが 次女の気持ちを考えると 私は娘にそのことは一言も言ってないんです 『はい』
なので えっと パパさんきっと バージンロード 一緒に歩いてくれるよねって 私に言ったので あ 歩いてくれるんじゃないって そう言ったんですが 夫が そんな汚れた父親だったら 出る資格ないからって言って 俺は出ないよって こうなんです 『う~ん』
なので別に出なくてもいいんですが あの 次女にどう話したら納得してもらえるか 傷つけるのが凄く可哀想で 『うん』 はい
『要するに あれですね そういう中でご主人が 次女の結婚式には出ないといっていると』
はい そうなんです
『そこをどう解決したらいいか ということですね はい』
出なくてもなくてもいいんですが 夫が 自分で俺はそんな悪い父親だから 俺が 長女と次女に こんな悪い事を 30年前にしていたってことを 俺が自分の口で言うよ って言うんですが 今更そんなことを言わないで いい父親のまんま騙してくださいって言ったんですが いやいや それは俺としては できない って言って どうしても次女にそのことを 言っちゃうっていうので それも困ってるんです
『あー わかりました 今日はスタジオにですね 幼児教育研究の大原敬子先生がいしているので』 あ ありがとうございます 『うかがってみたいと思います』

大原敬子のアドバイス「人間は 言葉はきついんです 殴るのはその一瞬なんです」

『こんにちは』 はい お世話になります
『あの夫がね 俺 結婚式 出ないよとかね これ 娘に言うよって言わせる前にですね もうお仕置きですね』
お仕置き!?
『そうでしょう 何を言っているのって! それを怖さがなかったってことですよね』
ああ あんまり
『一貫性を持てば こんな悩みはね なぁに、あなた 行かないっていうの? (ははは)誰が?わかった 覚悟しなさいって出来るでしょ それできなくって いや結婚式は もう出なくてもいいですけどね って いいですね って出て欲しいんです もう1つは・・・』
そうなんです ホントはそうです
『そうでしょ これだけ強かったらあなた 両頬叩いたって うるさいって それと61歳ですもん相手は』
そうなんですね
『言えないあなたは なんなの そうでしょ 分かります』 はい ええと…はい はい
『もうひとつは 娘に言われて・・・夫はね あ これ言ったら妻嫌がるなと思うから 俺は言うんだ 俺は言うんだ』あ そうなんです
『わかった言うのね 本当に言うのねって時 あなた 目の前に包丁でも置いて 言いなさいと 言ったら私も覚悟があるって時 夫は言わないですよ で 次の段階は 貴方はこの夫を今でも 愛している』
はい 好きです
『なぜこんな ねちっこい愛し方するの 思いませんか』
ねちっこい?
『ねちっこりですよ だって恩売ってますもん みんなね 今日 今回 言ってしまうのは 頑張ってって あなたが 本当の強さを持った時に 夫はあなたの・・・控えてきます』 う~ん
『出る出ないなんで関係ない 本当に 睨みつけて怒るんですよ 正座させて それを過去の話しをする馬鹿はないですよ』そうですか
『それが あなたの執着です 今日の相談は こういう訳のわからない夫を 上手に操縦する方法はないですか って相談じゃないですか』
あ そうです そうです
『そうでしょう』 はい
『アナタの先を言います あなたはこの夫が大好きで この夫の心を掴むってことが 今後のあなたの生き方じゃないの』
ああ そういうことですか
『思いません』 うん そう 掴む はい
『もし私が 夫が大好きです 好きで好きでたまらないのって (フフフ)何がおかしい? 私 思うんですよ この世の中で 神様が 一番の大事な言葉ってのは あなたが好きですよね』
ああ そうですね
『好き って言葉を 簡単に言えたらどんなに人はうまくいくかってことです』そうですよね
『ところが人は 人は あなたが嫌い あなたがバカじゃないの っていう 人が一番嫌がる言葉は つい言葉は出るのに 好きって言葉は出てこないんですね 私ですね…』
はあ そっか 私 子供とかにはね そういう言葉使えるんですが 『夫に…』 夫には あんまり大好き大好きって言ったことないです
『この間ね ある方にね 私はね あなたが好きよ って言ったんですね そうしたらある男の子がね 僕も大好きだよ って笑顔で言うんですよ』 ああ そうですか
『この言葉を忘れないでいようねって言ったんですけど 私は祖母が言ったのは なぜ好きというきれいなね いちばん大事な ダイヤモンドの言葉を 人は言わないんだろうかって』
『まず 夫の操縦法です もう何も言わないで 私は貴方が大好きなの って 言いたくないけども 好きなのよって だから いいじゃない出なさい って 出るのよ それで大丈夫です たぶん動くと思います その 僕は出る資格がないって言ったでしょ』
そう 言ってました
『だって あなたがそう言ってますもん』 あああ
『出る資格がないならば お父さん 私もでる資格が無くなってしまうのって いいんじゃない 素直に言っても お父さんが 出ないわけ ないです あなたは頭の中は切り替えて 私はお父さんが大好きだった で お父さんが私に向けた言葉は 私もお父さんに向けてるということを認めてほしいんですね ね』そうですね
『それから 俺は出ないっていうのは もう嫌だと決めてやるのは もう出ないって 出る資格がないって もし出た時に またちびりちびと 次女にね かつての話しをするならば 僕は自ら自分で言うってことです ここは これからの操縦法です いいですか』 はい
『あなたは 好きなんでしょ認めました』 はい
『私は夫に正座して 謝ることしないですよ 私はあなたが好きなのって 大好きなあなたの子供が結婚式をするのって 出てくださいねって言う言います』 そうですね
『出ないって言った時に』 はい
『殴ります』 なにを…
『なにも言わせずに 殴ります』
暴力しちゃってもいいんですか
『します』 はぁ
『もう ほっぺを思いっきり 覚悟してて』 はぁ そうですか
『それで 過去を流す』 あああ 過去を流す
『その時 夫がですね アナタに殴りかかってきた時に 初めて触れるんじゃないでせようかね』
心と心が
『はい 人間は 言葉はきついんです 殴るのはその一瞬なんです』 ええ
『殴るっていうのは 覚悟を決めてますから』はぁああ
『言葉は 覚悟をキメてなくって いい人ぶっていびるんです』 うん そうですね
『ぺっら ペラ ぺっら ぺら 何年も前のこと言わないでね ホントによく出てください あなたが好きです ってことです』 あああ
『それで 僕は 出ませんよって言ったら もう 猪突猛進 全力でぶつかってきます』
全力でね
『はい その時に ぎゃあぎゃあ 云々は 言わないですね』 うんうん
『その時になると わかると思う』
そうですね 全力っていうか 心をあからさまに…
『全身ですね ぶつかっていく… そうです 体です そうです』
やったことないです
『やってないでしょう 気持ちいいですよ』
あははは 気持ちいいですか
『じゃあこの後ね 過激なこと言いましたから 加藤先生に伺ってみてください』
ありがとうございます
『はい 先生』

加藤諦三まとめ「あなたの言葉で自分をさらけ出すっていう その部分を認めない限り あなたの発想は直りません」

『そのままズバリと こぅ あなたの本質を 洞察したように思うんですけどね』 はい
『要するにあなた が 立派な女性の裏側で 女の 本能衝動が 満たされていないっていう これは 確かなんですよ』 ああ
『これが この事 女の欲求が満たされないっていう この不安が アナタの発想の原因なんです』
『これか あれか 汚れた夫 立派な夫 のすべて 悲しい事 間違った事という この発想になるわけです あなたの発想が』 あああー
『なぜ この発想しちゃうかっていうと』 はい
『不安なんです あなた』 はい
『現実は そんな2つじゃないんですよ』 そうですね
『現実適応という点で 貴方は 現実適応を優先しちゃったから あの 女性として』
『現実適応を優先した為に』はい
『本能衝動の防衛に失敗しているんです 本能衝動 あなたの言葉で自分をさらけ出すっていう その部分を認めない限り あなたの発想は直りません これは』
わかりました ああ じゃあよーく もっと自分で よく 実際はどう 考えているだろうって どんどん深く自分で
『そうそう 本当の自分の考えてることは何なのかなーと』
うんうんうん それって実際にやる方法って 書き出してみたりとか
『書き出すの いいですね これはもう人に見せるもんじゃないですからね』 ええ ええ ええ
『さらけ出した自分を 自分の中で認めて 時に…』
認めて はい 素直に 認めて
『本当に素晴らしい女性になる」
そうですか 魅力的になれますね
『もう魅力的になりますよ』
ありがとうございます
『それでものすごくね もうひとつ エネルギッシュになる』
あ そうですか ふーん
『ものすごいね 本当に活気のある エネルギッシュな女性になりますよ』
ああ そうなんですか ふーん ああ わかりました じゃあ自分のことを…
『よろしいでしょうか』
はい よく考えてみます
『はい どうも失礼』
どうも今日はありがとうございました
『はい 失礼しますー』
失礼いたします

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