家出した娘

テレフォン人生相談
親子関係

テレフォン人生相談2015年7月14日、家族みんなで暮らせるようにするにはどうすればいいのかという相談。19歳と18歳の娘が家出中。2人は繋がっているらしく、19歳の娘は車で2時間くらいの所で水商売をしているらしい。自分で選んだ高校の専門職、介護福祉士が嫌だと言い出し、自分で決めたことだから、最後までやり遂げなさいと言い続けていたら出ていってしまった。18歳の娘は、主人も自分も口うるさく、周りの友達に比べて厳しいと格差があり過ぎると、自分の居場所でないと14歳の頃から家出を繰り返し、10分くらいの所の彼氏の家に入り浸るようになり帰ってこない。なんとか娘達に帰ってきてもらい一緒に生活したいのだが、マドモアゼル愛が回答者。

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テレフォン人生相談2015年7月14日(火)

パーソナリティ:今井通子
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:37歳女性会社員 夫45歳運転手 長女19歳家出中 次女18歳家出中 三女16歳学生 長男5歳保育園

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

『もしもし テレフォン人生相談です』
もしもし
『はい 今日はどういったご相談ですか』
あのですね 家族皆で暮らせるようにしたらどうしたらいいか ってことなんですけど
『まず そのご家族というのは』
はい えーと 私 37で
『はい』
主人が45です
『はい それ・・・』
娘が 3人いまして
『はい』
19歳 18歳 16歳 で息子が5歳の子がいるんですが
『で 5歳のお子さんがいらっしゃる』
ええ 18と19の娘が
『はい』
もう 何年も前から帰って来ないんですね
『結婚されたっていうことじゃなくて』
ではなくて はい
『えーどこかに あの遠い所に 働きに出てるとか』
あ 19の娘は おそらく そうですね 車で2時間ぐらいの所で
『はい』
働きに出れるような感じがするんですけど それも定かではない
『はい』
で18の娘は あのぅ 彼氏と同棲中です
『はい それで』
で まあその子達が キチンと帰れるような 家を作りたいなあと思ってですね
『えーと 今 そうすると ご主人45歳』
ええ
『お仕事はなんでしょう ご主人』
運転手です
『あのぅ 自営ですか それとも会社員』
自営ではないです 会社員です
『会社員ですね』
はい
『会社員 はい あなたは』
私も会社員です
『会社員』
はい
『で 19歳のお子さんは お仕事なんだかはわかってらっしゃるの』
ま これは 私も聞いた話しなのでわからないですけど 18と19の娘は 結構通じ合ってるみたいで
『ええ』
まぁ あの 水商売をやっているというのは聞きました
『で まぁ仕事をしてるのね』
ええ
『はい で16才のお子さんは お家に…』
学校に行っています
『学校に行ってらっしゃる はい』
ええ
『えー 5歳のお子さんも 保育園かな そうすると』
そうですね はい
『はい で お家は これは なんかマンションとかアパート とかっていうものか それとも…』
ああ…ですね
『戸建』
はい
『ご自身のお家』
そうです はい
『今 19歳と18歳のお嬢さんお二人は』
ええ
『何年前ぐらいに どういう事情でお家から出て行ったの』
18才の娘は 4年ぐらい前から まあ 私も主人もちょっと厳しい 口うるさい ちょっとものなので 周りと比較して ああ このうちのここは もう自分がおる居場所じゃないみたいな感じで 何度が家出を繰り返しながらも 彼とそのまま同棲しちゃったっていう
『うん』
14、15ぐらいから ちょこちょこ家出をしだして
『うん』
完全に帰らなくなったのは 15歳ぐらいですね
『ああ そうなんですか』
はい
『はい』
で 19歳の娘は 1年半ぐらい前からですね
『1年半前』
はい
『で その 19才のお子さんは 何が理由で』
まぁ 私も主人もその就職で 学校へしっかり行きなさいって話しをしたんですね
『はい』
その時 あの専門職っていうんですかね
『はい 専門学校』
いや 専門学校ではないんですけど 高校の専門職 についてたんですけど 介護福祉士って
『うん』
ま それが嫌って言うは…いう私 私が聞いたんですけど やはり自分が決めたことだから 最後までやりとげなさいっていう話しは ずっとやってて ま たぶんそれが嫌になって 学校に行かなくなったと思うんですね はい で…
『なるほど で それを ずっとやりなさいやりなさい と 言いつ…言い続けられたので 出ていっちゃったってこと』
たぶん おそらくそうではないかな と思うんですよね
『なるほど』
はい で まぁ次女は 先ほど言ったように 周りの自分の友達と 自分の家は 全然格差がありすぎるから
『うん』
あの 自分家は厳し過ぎるっていうことで 出て行ったんですね
『う~ん 原因は分かっているのね』
大体の原因は 分かってますね
『はい』
でまぁあと 自分と 私と主人の 喧嘩がけっこう激しかったので
『はい』
まぁ それも原因かと思います
『なるほど』
はい
『それで えー 先ほど ご質問っていうのが 全員…』
あ 家族みんなで 一緒に 一緒にっていうか 皆が帰ってくるような家を作りたい まぁ作っている状況ではいるんですけど まだ作れていないのかなーと思ってですね
『うん』
はい
『そうすると 今は だから えーと ご主人と貴方と16才の』
はい
『お嬢さんと じゅう… 5歳のお坊ちゃんで』
はい
『この 4名は あなたの家族として』
そうですね はい
『過ご…過ごしてらっしゃるわけでしょ』
はい
『だから そうすると皆が帰ってくる もしくは みんなで住みたいって さっき言われたような気がするんだけど』
そうですね はい
『その19歳と18歳のお子さんが いつでもニコニコ帰ってこれる家にしたいのか それとも ええっと 19歳と18歳のお子さんが 例えば 18歳のお子さん 彼氏と同棲中なんですが』
はい
『そのお子さんも含め 自分の家に帰したいわけ』
そうです 帰したいですね
『自分の家の…に 住んでほしいわけ』
はい
『その場合 じゃあ18歳のお子さんの彼氏はどうするわけ』
もう 切りなさいという話しはしてるんですね もしくはその 同棲って言っても 彼氏のもともとの家なので 別に離れて暮らしてもその10分程度なので 普通 通常の恋愛…恋愛関係もちな…もちなさいって話しはしてるんですね
『あ 要するに』
はい
『同棲中っていうか 彼氏の あのぅ実家に逃げてってるわけ』
そうです入り浸ってる状況です はい
『あ 彼氏の 実家にいるのね』
はい
『彼氏はじゃあ 親御さんたちと一緒にいるのね』
いや 彼氏は 親御さんが犯罪が何かで 捕まって ええと 彼氏は兄弟で一緒に暮らしてますね
『そうすると 親御さんとしては 18歳のお嬢さんに対しては』
はい
『まぁ家に帰ってきて 家で生活し 彼氏とは普通の人と同じように』
はい
『デートで付き合えと いうことね』
そうですね はい
『で 19歳のお嬢さんに関しては』
はい
『家に帰ってきて 家で住み』
はい
『そこから仕事に行きなさいってこと』
はい そうです
『そういう家庭にしたいと』
はい
『はい そうするには どうしたりいでしょうって 話しですか』
はい そうです
『わかりました 今日はですね 心についてのエッセイストとしておなじみの マドモアゼル愛先生に…がいらしてますので』
はい
『うかがってみたいと思います 先生 よろしくお願い致します』

マドモアゼル愛のアドバイス「逃げ場となる安心感を 具体的に与えて 常ににメッセージを投げかけていく」

『はい どうもこんにちは』
はい よろしくお願いします
『はい ただちょっと心配なのは 18才の子供が』
はい
『その 彼の 家に』
はい
『出入り自由で 色んな人が入ってくるんじゃないの きっと 最悪はか…』
あ 環境は悪いです
『かん…う~ん 変な人が集まるとか 反社会的な人が集まるとかって そういうような危険ってあるの』
それはまぁ 無きにしも非ずなんですけど
『そうしたら 怖いよね結構でもね』
そうですね とりあえずそういった その犯罪とかに 手を染めて 今はないから…あれなんですけど やはり…
『だから やっぱりお母さんとしては 守る義務あるよね ちょっとまだ』
はい
『だから 何があっても今度は守るよという でも もう子供じゃないだから』
はい
『連れて帰ることはできなくても いつでも逃げ場はあるぞというような 常にメッセージを伝えておくと 安心感を伝えておくと 何があっても もし危険な時は 必ず父さんに』
はい
『メール連絡するんだとか 必ずそういう セーフティネット的なね 安心感』
はい
『そこから その信頼から始める 話しじゃないの今回の話しは』
ええ
『そいで 帰って来たときに』
はい
『やっぱり これまでと違う 家であると いう』
はい
『なんていう 安心感ていうのかな』
はい
『が だんだん育ちつつ今 あるわけだからね』
はぁ
『娘がへんに なんて言うの 反…そういう 家を飛び出して行くにも 時間がかかったわけじゃない 最初は家出 それから ついに戻らなくなっちゃったっていう 3年 4年かけての 出来事が進行しってったわけじゃない』
はい
『戻るとき 一瞬に手品のようにして はい戻って欲しいっていうのも 親の やっぱり身勝手だと思うよ 考え方として そこらへん、苦しみながらでも 努力していかなくちゃ やっぱり そして安心感を与えていくことだよね』
はい
『とにかく安心感ですよ 守られているという安心感 これ以外ないもの 人が帰るところって』
ああ
『それは一朝にはできないと思う でもメッセージ そして行動を 常に投げかけていく っていうことで』
ええ
『これまでの過去と違う 清算をしていくしかないよね やっぱり方法はね その結果が 優しい家庭 みんなが笑顔が集う家庭 っていう 結果であって』
ええ
『ね 何もよくわかんないまんま なんで私たちはこんな不幸なんだ また笑顔が欲しい 何 言ってるんだ って話しなのよ』
んー
『そんなことは結果で 自然に得られることなのよね じゃあ次女の事は分かりましたよね そういうことでね』
はい
『それから 長女に対しては 情報が少な過ぎるよね ちょっと』
そうですね
『そうすると 親がどんなに心配してるか また戻ってきて欲しいかっていう思いは 通じていない可能性あるよね』
ありますね
『うん ここらへん次女を通して なんとか お母さんたちが 本当は心配しているよと 一人で生きていくということは 立派だ 立派とは言えなくても あのぅけして怒って どうのこうのするんじゃないとかっていう あたりの事も やっぱり なんて言うのか 伝わるような形』
はい
『まぁ大変だったんだと思うよ やっぱり 18、19で学校へ行かないで 生きていってるわけだから』
そうですね まぁ
『なんていうの ゆっくり急ぐって言葉があるのよ』
はぁ
『大変なんだと思うよ 確かに今 お金稼ぐのも』
はい
『そんな中でも まぁ ゆっくり急いでやる 仕事をやらなくちゃいけないからね やっぱり』
はい
『このゆっくりっていう気持ちだけを 16才の子 5才の子 旦那さんとの この新しい家のなかで』
はい
『共有するように持っていくといいと思うのよ』
う~ん
『急いで急ぐと 誰 お湯沸かして止めないのは とかなっちゃう すぐ棘が出てきちゃうじゃない全ての事に』
はい
『それがだんだん 中の導火線になって 皆が潤わない 空間が出来上がっていってるような気がするのね そこらへんから やっぱりやり直してゆったり旦那さんと向かい合える そこら辺が見られたから 子供達の関係もずっと行ったわけだから』
はい
『その大元を に もう1回 その旦那さんと充足する ゆったり感を 共有できるようなところから 遠回りだけどスタートしていく そしてその中で 物理的に次女が今あぶないから』
はい
『必ず逃げ道となるもの 逃げ場となる安心感を 具体的に与えて 常ににメッセージを投げかけていく』
はい
『長女に対しても 次女を通して』
はい
『怒ってんじゃないよ お母さん達反省してるよ』
はい
『っていう 思いが伝わるようにしていくと』
はい
『いうことで これ時間をかけるしかないと思うよ』
はい
『ね ただエマージェンシーある日突然の危機に関しては 常に逃げ場を いつでも戻ってくるんだよっていう逃げ場』
はい
『いつでも父さんは出かけていくよっていう 安心感 ね そこらへんからやるしかないような気がするよ そんなかで 夫婦の関係 親子…みんなの関係が だんだんと 修復されていくんじゃないかなぁという気がするんだよね その結果が楽しい みんな戻ってきたとか 笑顔になったっていうことであって 先にそれを求めちゃうと 何か理想で…理想論で終わっちゃうよね』
うーーん…そうですね はい
『はい ちょっと今井…今井先生に聞いてみたいと思います』
はい

今井通子まとめ「ゆったりとした時をすごせるような 体制に整えて」

『お分かり 頂けましたかね』
…はい
『とりあえず あなたもご主人も含めた4名の 家庭生活に関しては』
はい
『うん ねぇマドモアゼル愛先生がおっしゃってたたように』
ええ
『切羽詰ったような感じじゃなく』
はい
『ゆったりとした時をすごせるような 体制に整えて』
そうですね
『それで 遊びに来てよ みたいな逆に言うと 要は』
はい
『自分の実家も結構居心地良くなってるぞ ってのが分かるようにするためには 何かのパーティーっていうか お父さんのお誕生日会 お母さんのお誕生日会でもなんでもいいんですけど』
ああ はいはい
『うん 何かの時に遊びにおいでよみたいな ところから始めて あなた方が家出しちゃってるけど もう自活しているのは認めてるよっていう 認めているけど 遊びにおいでよみたいな そっちの方向に行った方が この時期の女性 女の子って そうか認められているんだ と思うと 今度逆に じゃあ 仕事もこういうふうに考えてみようかな だったら 自宅から通える方が楽かなとか 周りが見えてくるんじゃないでしょうかね』
はい
『やってごらんになったらどうでしょう』
あ わかりました すいません ありがとうございます
『はい 頑張って下さい』
はい 失礼します
『はぁーい』

管理人のちょっとひと言

う~ん、愛先生のアドバイスは伝わってない感じで、今一つピンと来てないようです。
テレフォン人生相談って、どうしても回答者の先生方の、うまい言い回しの箇所を取り上げる傾向にあるので…あたり前ですよね、リアルなお仕事にマイナスになるような放送はしないでしょうから。
すると、今回のようなことになってしまいます。

マドモアゼル愛先生の、アドバイスが悪いとかじゃなくて、相談者には難しかったんだと思います、言い回しが。
私は、何回も聴いているからわかりますが、最初に放送で聞いた時に聞き漏らしている箇所が、たくさんあります。
だから珍しく、お誕生日会という今井先生のお話しなら相談者にも、理解できたんですよね、身近な出来事なので。

それにしても珍しく愛先生、どうしても伝わらないので、今井先生に投げちゃいましたよね(笑)
いきなり振られた、今井先生の顔が見たかったな~。こういう放送回って、そうはないです。
本当の対面での相談なら、噛み砕いて話してくれるんでしょうが、名言集になるような言い回しは、番組の名物でもありますから、今さら抜くことできません。

個人的には、どちらも好きです。ただ相談者の事を思うと、今回レベルの例え話しを、入れるようにしてもらうと理解しやすいと思うんですけど。

さて、本題に戻りますが、親離れしてしまった子供と、もう一度、家族を始めようと言っても、ちょっと難しいです。
愛先生の言うように、何かあった時の逃げ場所としてなら、いいでしょうが、それでも危険が去れば、また出ていきます。
そもそも、相談者自身、17、18歳の時に妊娠してますよね?
長女も次女も、その年齢に達しているのですから、仕方ないんじゃないですか?

いろいろ悔やむこともあるでしょうが、子育てにリセットなんてありません。今しなければならないのは、まだ親元にいる三女と長男を、しっかり育てること。
それだけに集中して、頑張って欲しいです。
たぶん、三女も長女や次女と繋がっているんじゃないですか?
だったら、三女をしっかり育てることで、必ず伝わっていくと思いますけど。

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