別居中の夫と子供を会わせるべきか

テレフォン人生相談
親子関係

テレフォン人生相談2015年7月23日、10か月前から夫と別居中という相談者でもある妻、娘2人を連れて3ヵ月ほど前に遠方でもある実家の近くへ引っ越す。娘達からは母親を気遣うのか、父親に会いたいとは言わないが、会話の中の端々で父親のことが話題になる。父親の方は、引越しをしてから子供達に会いたいとも、状況の確認もしようとしない。こんな父親に会わせるべきかどうかで悩んでいるという相談。別居の理由は、夫が辛い時に気持ちを逆撫でするようなことを言ったからとのこと、家に居たくないと別居する数か月前から家を出て行くと言っており、相談者からは、自分が悪いのなら直すから出ていかないでとお願いしているが、本当に出ていってしまった。今現在一人暮らしと言っているが、浮気していたこともあり、女性と遊んでいた形跡もあったとのこと。娘達との関係も、反抗期の長女がちょっと父親に反発したことで、受け入れることができず、施設に入れてしまえと言うような人でもあったとのこと。回答者に高橋龍太郎医師。

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テレフォン人生相談2015年7月23日(木)

パーソナリティ:今井通子
回答者:高橋龍太郎(精神科医)
相談者:41歳女性初婚 夫42歳再婚 娘2人 11歳 10歳 10ヶ月前から別居中

今井通子の〆のひと言『女のお子さん2人だから そのうちお父さん大嫌い 臭い って言うようにもなると思います』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

今井通子:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
もしもし

今井通子:
はい

相談者:
よろしくお願いします

今井通子・高橋龍太郎:
はーい

別居中の夫と娘達を会わすべきかどうか

今井通子:
今日は どういったご相談ですか    

相談者:
私 十ヶ月前から 主人と別居しているんですけれども   

今井通子:
はい   

相談者:
その後 子供を交えて 数回は会ったんですが    

今井通子:
はい   

相談者:
その後 私 は あの3ヶ月前ほどに ちょっと遠方の方に 子供を連れて引っ越したんですけれども    

今井通子:
はい   

相談者:
最後に会ってから 主人と会ってから もう4、5ヶ月たつんですけども    

今井通子:
はい   

相談者:
子供に会いたいとか どんな状態なのとかそういうような話しは まったくしてこないんですよね    

今井通子:
はい   

相談者:
事務的 な事はあるので たまに連絡はきたりするんですけれども    

今井通子:
はい   

相談者:
向こうから そういう状態なんですね    

今井通子:
はい   

相談者:
で こちらの方は あの子供たちは 私に たぶん気を使ってるんだと思うんですけど 父親に会いたいとは言わないんですが    

今井通子:
はい   

相談者:
言葉の端々に 父親の話しをよく出してくるんですよね    

今井通子:
はい   

相談者:
それで 私は あのそんな父親だから そんなに子供に会わしたいとは思わないんですけど 心の底では でもやっぱり子供の為には そういう機会を作るべきなのかどうか ということを とても今悩んでいます

今井通子:
分かりました まずあなたおいくつ   

相談者:
41歳です   

今井通子:
ご主人は   

相談者:
42です   

今井通子:
42才 それと お子さんは男女と年齢は どうなってますか 教えていただけますか    

相談者:
女の子が 2人で 11歳と10歳です   

今井通子:
お互いに初婚ですか   

相談者:
旦那の方は再婚です   

今井通子:
まず 何年前ぐらいに結婚された   

相談者:
13年前です   

今井通子:
で ご主人は その前に 何年ぐらい結婚してらしたの   

相談者:
1年ぐらいだと思います   

今井通子:
1年ぐらい   

相談者:
はい   

今井通子:
で そっちはお子さんいらっしゃるの   

相談者:
いなかっ…   

今井通子:
いなかっ…   

相談者:
いないです   

今井通子:
いない   

相談者:
はい   

別居までの過程

今井通子:
で 別居原因は何だったんですか   

相談者:
ええと それが 私には はっきりわからないというか   

今井通子:
ええ   

相談者:
出て行く 数か月前に…   

今井通子:
うん ちょっと待って   

相談者:
はい   

今井通子:
ご主人が出ていっちゃったの   

相談者:
そうです あの10ヶ月前に出ていったんです   

今井通子:
はい   

相談者:
でその数ヶ月前に あと数ヶ月したら出ていくるから みたいな感じで言ってきたんですね    

今井通子:
要するに その十ヶ月前の数ヶ月前に ご主人が あと数ヶ月したら出て行く って言われたわけね   

相談者:
はい   

今井通子:
その理由は 何で   

相談者:
理由は 何かよくわからないけども この家にいるのが嫌というか 自分が辛い時に 私が さらに気持ちを逆撫でするようなことを言ったって言うんですけど   

今井通子:
はい   

相談者:
それより だいぶ前に   

今井通子:
はい   

相談者:
でも 私としては ソレ 覚えてもいないんですけど 多分 あの事かな というのはあるんですが   

今井通子:
はい それは何   

相談者:
仕事が 上手くいってない時にはい   

今井通子:
はい   

相談者:
家庭の事も もう少し考えてほしい というようなことを言ったんですけど   

今井通子:
これあの ご主人の仕事が辛いというのが わかっていらしたの あなたには   

相談者:
大変そうだなというのはわかってましたけど   

今井通子:
はい   

相談者:
でも大丈夫だよみたいに その時 言っていましたので   

今井通子:
うん   

相談者:
もしも 失敗したら その時はその時で 違う道に進めばいいかな とか そういうふうに私は考えていたんですけど   

今井通子:
それをご主人に言っちゃったの   

相談者:
それは 言わなかったと思います   

今井通子:
ふんふんふんふん で 結局ご主人は そうすると 自発的に出て行ったわけだから   

相談者:
はい   

今井通子:
まあちょっと無責任ではあるんだけれども その前に出て行くっていう事も 言っているし   

相談者:
はい   

今井通子:
それに対して あなたは 出て行っちゃダメだとも言っていないわけでしょ   

相談者:
いえ その後に 行かないでほしいということとか 自分がね 何か悪いところがあったんだったら 直しますとか あとその時にも どうして話してくれなかったの とか何度も話したんですけど 結局いなくなってしまったんですよね   

今井通子:
うーん であなたの方からは ご主人に 連絡はつくの   

相談者:
電話は 分かります はい   

今井通子:
お互いに 携帯はわかってるっていう話しかな   

相談者:
はい そうです   

今井通子:
じゃあ ご主人が今どこに住んでらっしゃるかは分からない   

相談者:
それは 最近分かったんですけれども   

今井通子:
うん   

相談者:
行ったことはないです   

今井通子:
それって ご主人のご実家   

相談者:
いえ 一人で暮らしてます   

今井通子:
ああ でも会社は普通に そのまま 勤めてらっしゃるってこと   

相談者:
そうです   

今井通子:
あじゃあ ご主人の所在は わかっていらっしゃるのね うん   

相談者:
はい   

今井通子:
で一人だっていうこともわかってるの   

相談者:
そうだとは思うんですけれども   

今井通子:
う~ん   

相談者:
はっきりは わからないです   

夫の浮気と離婚

今井通子:
なるほど あのぅ ご主人が浮気したみたいな 形跡を 感じたことはない   

相談者:
大分前なんですけど 浮気してました それはあの 別れた後に聞いたんですけど   

今井通子:
はい   

相談者:
してたのは知っています で そのあとは 女性と遊んだりとか   

今井通子:
ええ   

相談者:
そういうことは あったんだろうっていうような形跡みたいなものとかは 見た事あります   

今井通子:
なるほど そうすると可能性として   

相談者:
はい   

今井通子:
今また誰か そのぅ 時々遊んできた人達の中かもしれないけど   

相談者:
はい   

今井通子:
独り者になって 住んでるっていうことは 相手と付き合って一緒に暮らしてるって事はない   

相談者:
それは 無いって言うんですけれども(ウーン)   

今井通子:
無いって言ってるのは ご主人が言ってるんでしょ   

相談者:
はい そうです   

今井通子:
見に行ってないわけよねもう 遠くへ行っちゃったし   

相談者:
はい   

今井通子:
そこの辺 わからないわけね   

相談者:
わからないですね はい   

今井通子:
で 勝手に出て行っちゃった後の話しなんですが   

相談者:
はい   

今井通子:
何回かお会いになってるわけじゃない   

相談者:
はい   

今井通子:
あ それから連絡もとってるわけでしょ   

相談者:
はい   

今井通子:
これは何 離婚しようという話しなの   

相談者:
出て行く前に話し合ってる時に 離婚という事は1回ぐらい出たかもしれないんですけど   

今井通子:
う~ん   

相談者:
でもはっきりと そういうことは言わずに とにかく 出て行きたい っていう感じで 言っていましたね   

今井通子:
じゃあ ご主人の方にも 離婚する気がないのかもしれない   

相談者:
お時間を置いて ほとぼりがさめたら そういうことをしようとしているのか それも全然わからないんですよね   

今井通子:
そうすると 例えば 離婚するっていうことになるじゃない   

相談者:
はい   

今井通子:
そしたら あなたは判子押す   

相談者:
そのぅ離れて暮らす前に   

今井通子:
うん   

相談者:
子供が自立するまでは 私は離婚する気ないって事を言ったんですね   

今井通子:
う~ん   

相談者:
なので すぐに あっさりとは する気はないです   

今井通子:
ハンコ押す気はないのね   

相談者:
はい   

今井通子:
そうすると じゃあいずれ あなたとしては 遠く離れちゃってはいるんだけれどもって   

相談者:
はい   

今井通子:
この遠くっていうのは ご実家の方に帰ったっていうこと   

相談者:
そうですね   

今井通子:
ああなるほど   

相談者:
…うちの方ですね はい   

今井通子:
で そうすると ご主人がホントに一人で住んでいるのと   

相談者:
はい   

今井通子:
その 浮気相手が まだずっと繋がってるんじゃ 離婚のする時の 財産分けだとかなんかも考えると   

相談者:
はい   

今井通子:
だいぶ違いますよね   

相談者:
そうですね   

今井通子:
そういうこと考えたことある   

相談者:
いや ひょっとしてそういうことを 向こうが考えているのかもしれないなぁ というのは ちょっと考えたことはあったんですけど   

今井通子:
うん   

相談者:
でも もう私もなんか あまりにも傷ついたというか 辛くて それを考えると眠れなくなってしまうので…今…   

今井通子:
今 考えないようにしてるの   

相談者:
ええ ええ そうなんですけど ただ子供の為に 会う機会を やっぱり作ったほうがいいのか   

今井通子:
で そのぅ じゃあ ま浮気の相手が 今一緒に居るかどうか考えたくもないわけね   

相談者:
いや 私としては はっきり言って そんなにもう そこまで 執着していないというか もういるんだろうな みたいななんか信用してない というか   

今井通子:
う~ん   

相談者:
前もそういうことありましたので   

今井通子:
なるほど   

相談者:
まだ子供に対しては   

今井通子:
う~ん   

相談者:
責任もってほしいな っていうのが凄くあるんですけど   

今井通子:
う~ん まいずれにしても あなた自身は もうご主人とよりを戻す気は無いのね   

相談者:
ないですね   

今井通子:
わかりました だけど お子さんたちは 父親の ことを時々言ってるし 会わせた方がいいでしょうかねっていうお話しですよね   

相談者:
はい そうです   

今井通子:
今日はですね 精神科医の高橋龍太郎先生がいらしてますので うかがってみたいと思います 先生 よろしくお願い致します

高橋龍太郎医師のアドバイス

高橋龍太郎:
あ はじめまして高橋です

相談者:
あ よろしくお願いします   

高橋龍太郎:
えーあなたも働いている   

相談者:
少し前まで働いてたんですけど   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
今はちょっと 働いていないです   

高橋龍太郎:
ご主人から まだ離婚してないけれど   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
ある程度の金額は仕送りがあるの   

相談者:
はいあります   

高橋龍太郎:
その月給の どれくらいですか   

相談者:
いや…ちょっと 主人の所得が どれぐらいなのかはっきりわからないんですけど   

高橋龍太郎:
その親子3人が生活して いくぶんにはそれなりに十分な金額   

相談者:
はい をいただいています   

高橋龍太郎:
そうなんですか いや ご主人はそこそこの収入はあるんだね   

相談者:
そうですね   

高橋龍太郎:
ふ~ん で 働いていたのは 少し前に辞めたのは 何か理由があるの   

相談者:
私が あのぅ 遠方に越した のがきっかけなんですけど

高橋龍太郎:
えーと 遠方へ越したのは 4、5ヶ月経ってるんだよね   

相談者:
あ はい そうですね   

高橋龍太郎:
これから働く   

相談者:
また働こうかなとは思っています   

高橋龍太郎:
思っている なるほどね   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
でまぁ 心理的には 二人の間は距離がもうできてしまっているってことだね   

相談者:
そうですね   

夫と子供を会わせるべきか

高橋龍太郎:
うん ま子供の成長の方からみると   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
例えば3歳ぐらいまでだったら 中途半端な思い出を残して 心理的に別離体験を 強く印象づけるよりは 会わせないでっていう 言い方が可能で 会わせないでむしろ 例えば母子3人の環境で慣れさせてっていう事も もちろん可能だと思うけれど   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
もう10歳 11歳となれば お父さんとの共通体験も随分あるだろうし   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
ま遠方だから大変だとは思うけれど   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
やっぱり月に1回ぐらいは 会わせてあげた方が 子供たちっていうのは 基本的に自分たちが悪いので 両親が別れたんじゃないかっていうふうに すごく自分を 責めるような すごく純真なところがあるの   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
うんだから そうじゃないんだよっていうことを わかってもらうためにも   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
自分たちが原因で こうなってるのわけではなくて たまたま その大人の世界で うまく夫婦関係を維持できなくなって別れてるっていう事をゆっくり学んでいくためにも   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
このお父さんと子供たちの関係は切らさない方がいいと思います   

相談者:
そうですか   

高橋龍太郎:
ええ だから 月に1回ぐらい   

相談者:
はい(わかりました)   

高橋龍太郎:
別にあなたが嫌だったら立ち合わなくてもいいから 近くで待っていればいいから 日曜日ぐらいに会わせて 1日フルに遊んでもらって  

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
それで 帰ってくるっていうことは 繰り返したほうがいいよ   

相談者:
あ そうですか   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
なんか向こうが能動的に 会いたいとか言わないので   

高橋龍太郎:
うん まぁ うん…   

相談者:
会わせたら 辛い思いさせたらとか思ったんですけど   

高橋龍太郎:
ああ 父親が娘を嫌いになるって普通まずないから   

相談者:
ああ そうですか   

高橋龍太郎:
うん   

反抗期の長女と夫

相談者:
なんか   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
その別居する一年くらい前に   

高橋龍太郎:
うんうん   

相談者:
上の娘がちょっと反抗期っぽくなって   

高橋龍太郎:
ああ はいはいはいはい   

相談者:
で その時にあのぅ 特に 父親にちょっと反発したんですね   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
で普通なんか こう受け入れると思うんですけど   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
本気で怒ってたんですよ   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
主人が   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
で女の子なんてみんなそういうものだよって言ったんですけど   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
で その時に娘をね   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
ちょっと 施設みたいな所に入れた方がいいんじゃないかとか言ってきたんですよ  

高橋龍太郎:
ああ…   

相談者:
更生させるような   

高橋龍太郎:
なるほど   

相談者:
で娘もそれを聞いてしまって   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
すごく傷ついたみたいで   

高橋龍太郎:
うんうん   

相談者:
可愛いがられる時は可愛いがるけど   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
本当はね ペットみたいにしか思われてないんじゃないかって言ってきたので   

高橋龍太郎:
うん うんうんうん   

相談者:
その時は もう そんなことないよ とは言ったんですけど   

高橋龍太郎:
うん   

相談者:
私も なんか考え方がちょっと違うのかな っていうふうに思って あのぅ…   

高橋龍太郎:
うん うん うん まぁでも反抗期ってこともあるわけでしょ   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
そりゃ子供達なんかが考えていることがもちろん大事だから   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
お姉ちゃんの方が会いたくないっていうんだったら 無理矢理会わせる必要ないのよ   

相談者:
ああ…   

高橋龍太郎:
うんだけど あなたのお話しによると 言葉の端々に お父さんのことを言ったりしてるっていうことであれば   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
その上の子も含めて    

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
それであれば会わせてあげた方が 成長にとって 父親の存在みたいなことは あった方が もちろんいいわけだし   

相談者:
ああ…   

高橋龍太郎:
会わせてあげていいかなと思う ただ本人が会いたくないっていうのを 無理矢理 会わせる必要は全くないよ   

相談者:
わかりました   

父と娘の距離感

高橋龍太郎:
で えー距離が出来ちゃうと 最初 あなたのご主人も 戸惑うかもしれないけど 月に1回ぐらい会えば 自然な感情も また復活してくるから

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
会わせてあげるほうが 僕は 双方にとっていいと思います   

相談者:
わかりました(そっか…)   

高橋龍太郎:
ん? そっかって何が…(笑う)嫌なの…   

相談者:
いやなんか…いや 向こうから会いたいとか そういうこと言わないものですから   

高橋龍太郎:
ああ ああ   

相談者:
なんか 全然   

高橋龍太郎:
まぁ…そこはまぁ普通のお父さんに比べれば 少し冷たいのかもしれないけれど 男性っていうのは愛情表現も下手くそだから   

相談者:
はい   

高橋龍太郎:
なんか表面的にはクールなポジションも…でいるのかどうかわかんないけど 普通は だんだん子供たちが 女らしさを身につけてっていうような時期に 父親は会いたいと思いますよ 自然な感情としてね   

相談者:
わかりました じゃあそういう機会を作るようにします   

今井通子のまとめ

今井通子:
おわかりいただけましたか   

相談者:
はい   

今井通子:
ただアレですね 女のお子さん2人だから そのうちお父さん大嫌い 臭い って言うようにもなると思います(高橋先生の笑い声)   

相談者:
あ(笑う)そうですよね はい   

今井通子:
じゃあ そういうことで   

相談者:
はい   

今井通子:
はい    

高橋龍太郎:
はい   

相談者:
はい ありがとうございました   

今井通子:
失礼します   

相談者:
はーい

管理人のちょっとひと言

要するに、娘達に対する愛情がないと思われるような父親だとしても、会わせるべきかどうかって相談ですね。
旦那さんがどういう人なのか、ここで判断は難しいでしょう。
そもそも、奥さんの言う事が、本当なのかどうかすらわからない。

別居中の夫婦であるだけでなく、よりを戻す気もない、信用もできないって言っている妻側からのお話しですから、夫に対する評価なんか下しようもありません。
何も相談者が嘘付きだと言ってるわけでなく、夫に対する負の感情があるため、客観的な描写ができているかどうかって話しです。
だから一般論として高橋先生の仰ることは、ご尤も。それ以上はやはり子供の意思で決めるしかないんじゃないでしょうか。

実際、こうい男性っていますよね。
傍から見ると、愛情が無いように思えますが、本人は子供の気持を一番に尊重している。だから触れない。
それが正しいとか、正しくないとかは別の話し。

夫婦は勝手に他人になれますが、親子はいつまで経っても親子です。
10歳、11歳の娘達が会いたいのなら、少なくとも子供達にとっては、会いたい父親なんです。
だから母親としては、娘達の意を汲んであげるようにしてあげるしかないですよね。DV夫でもない限り。

でも、最後の今井先生の一言の衝撃は大きかったです。

『そのうちお父さん大嫌い 臭いって言うようにもなる』

ダメージ、大きいですわ…

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