夫婦関係破綻

テレフォン人生相談
家族問題
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テレフォン人生相談2015年8月4日(火)

パーソナリティ:今井通子
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:45歳男性 妻45歳 娘14歳中3 4年前に当時中二の息子を交通事故で亡くす(息子の信号無視により4tダンプに轢かれる)

破綻した夫婦関係を唯一結びつける娘との関係。妻のメールから父親と一緒に家に居ると勉強の集中できない指摘される。普通の父娘よりも良好な関係を築いていると思っていたという相談者。高校卒業するまでは家に居ようと思っていたが、この際、出て行った方がいいだろうか。妻との関係、顔を合わせない、会話もしない。理由は4年前に息子を交通事故で亡くしてから。当時中二だった息子が、会話に夢中になり信号無視して交差点に入り、4tダンプに跳ねられてしまった。一緒に居た子を訴えた妻に対し、同調しなかったたことで夫婦関係が破綻する。大原敬子が回答者。涙ながらに相談者を叱責。逃げないで、きれいごとを言うな。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

今井通子:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
あ よろしくお願いします

今井通子:
はい 今日はどういったご相談ですか

相談者:
娘のことについて お伺いしたくて お電話差し上げました

今井通子:
あなた おいくつ

相談者:
45歳 です

45歳 奥様は?

相談者:
えー45歳です

今井通子:
お嬢様おいくつ?

相談者:
14歳 中学校3年生になります

今井通子:
14歳 はい お子さん お一人?

相談者:
はい そうです

今井通子:
はい で お嬢さん どうなさいました?

相談者:
えーっとですね 約4年ほど前に 当時 中学校2年生だった 長男を交通事故で亡くしまして

今井通子:
あららららら

相談者:
で それからほとんど 家内と 会話がないような状態で

今井通子:
はい

相談者:
家の中でもお互いに顔を合わせないようにしているような状態なんです

今井通子:
あ それ どうして?

相談者:
長男が亡くなったあとの 僕の行動とか言動に対して 家内の方が僕の事がもう嫌になったということで

今井通子:
っていうことは何? 交通事故は あなたが例えば 運転してる車だったの

相談者:
いや そうではないです あの・・・

今井通子:
どういう交通事故だったんですか?

相談者:
うーんと 友達4人と自転車で出掛けまして

今井通子:
はい

相談者:
話しながら自転車乗ってる時に 交差点にさしかかって

今井通子:
はい

相談者:
うちの子が 信号無視っていう形で 交差点に進入して

今井通子:
ええ

相談者:
で 4tのダンプに 跳ねられたっていう 形になんですけど

今井通子:
あー

相談者:
ただ その後の 僕の言動ですね 相手の親とか相手の子供に対しての言動とか

今井通子:
ええ

相談者:
あと その後 家内が 裁判を起こして 相手の運転手とか やられて そんで 私は まぁ しょうがないって言い方は変なんですが まぁ事実として受け止めたんですけど

今井通子:
うん

相談者:
ただ 家内はどうしても納得できないみたいで

今井通子:
ええ

相談者:
で 裁判をすると それでその時僕は 誰の為に なのかっていう話しもしたんですけども

今井通子:
あの お子さん のことを 同じ思いで 大事に思ってないみたいに 思われちゃったんだな

相談者:
ああ そうだと思います

今井通子:
そうですよね

相談者:
あ はい

今井通子:
それで 結局 まぁ 話もしたくないみたいになっちゃった

相談者:
はい そうです

今井通子:
はい それは奥様の事は わかりました

相談者:
はい で? お嬢さんは?

今井通子:
で そんな まぁ 親が こんな口もきかない 顔も合わせないような状況で もう4年近くになるんですけども

相談者:
はい

今井通子:
娘は もう今のところ 本当に いい子に育ってくれているんです

相談者:
はい

今井通子:
で 今 中学校3年になりまして

相談者:
ええ

今井通子:
ええっと 受験を控えてまして 本当に一生懸命頑張ってるんですが

相談者:
はい

今井通子:
前 家内から もうほとんど話しはしないんで 殴り書きメモとか 携帯のメールでしか 来ないですけども

相談者:
私があの 家内の方から 自分が土日祭日休みなんで 平日休んでくれって言われて

今井通子:
ええ

相談者:
僕が 平日休んでたんですが 学校が休みとかになると 娘も 朝から勉強してるんだけど まあ僕が休みで家にいると集中できない とか 僕がちょっと 勉強の邪魔になっているのかな っていう部分が最近 思えてきて

今井通子:
はい

相談者:
中学校卒業するか 高校卒業するぐらいには 僕は家を出ていこうとずっと思ってたんですが

今井通子:
ええ

相談者:
それが娘のためだと 思ってたんです あの 離婚しないでまず一緒にいることが

今井通子:
はい

相談者:
とりあえず高校 受験が終わるまでが

今井通子:
はい

相談者:
ただ 最近 そういうことがありまして 逆にボクがいることに・・・よって 彼女に あまりいい影響を与えないんじゃない・・・与えていないんじゃないかって 思うようになったんです

今井通子:
まずですね

相談者:
はい

今井通子:
あなたは 会社員?

相談者:
はいそうです

今井通子:
はい 奥様も働いてらっしゃる

相談者:
はいそうです

今井通子:
ああ なるほどね で あなたは 例えば 平日を休めるような

相談者:
はい

今井通子:
あの職場なのね

相談者:
はいそうです

今井通子:
奥様は 土日しか休めないわけね

相談者:
はい

今井通子:
そうすると

相談者:
はい

今井通子:
平日 お嬢さんが 勉強するのに気が散る

相談者:
うん

今井通子:
で それは 直接 お嬢さんが貴方に 一緒にいると 気が散るって おっしゃったの?

相談者:
いや違います あの家内から 携帯のメールで そういうふうに指摘がありました

今井通子:
で それは あなたは お嬢さんに それを聞ける立場? きつい?

相談者:
いや だから その辺もちょっと相談したくて

今井通子:
ああ なるほどね

相談者:
どういう風に話していいものか っていうのもありますし 聞いていいものかっていうのもありますし

今井通子:
じゃあ あなたの感覚で

相談者:
はい

今井通子:
お嬢さんが勉強されてます

相談者:
はい

今井通子:
あなたがそこにいます

相談者:
はい

今井通子:
邪魔そう?

相談者:
いや そうは 思わないんですが 多少 気 使ってる部分はあると思います

今井通子:
たとえば

相談者:
えーと ぼく 仕事から帰ってくるのが だいたい10時とか10時半ぐらいなんですけども

今井通子:
はい

相談者:
そうすると娘は ええと 下のリビングで一生懸命 一人で勉強してるんですが

今井通子:
はい

相談者:
ぼくが帰ってくると やっぱり 勉強 その場で勉強 切り上げて

今井通子:
うん

相談者:
ま 2階に行ったり寝たりとかってしてるみたいで

今井通子:
なるほど で お嬢さんはそのとき 声とか かけるの?

相談者:
居る時はおやすみ って一言かけて上へ

今井通子:
うん

相談者:
行ったりします

今井通子:
あとは 日常茶飯事のこう なんか 会話は?

相談者:
ああ 普通にあると 普通の 父親娘よりも あると思います

今井通子:
ああ なるほどね

相談者:
ようは あの・・・

今井通子:
それをあなたとしては お嬢さん 気 使ってると思うわけね

相談者:
いや その点では 気 使ってるようには思いません 勉強のことだけですね ぼくに気を使ってると思えるのは

今井通子:
でも そこが お父さんとしては 奥様から

相談者:
はい

今井通子:
そういう風に メールなりで言われて

相談者:
はい

今井通子:
そこで 自分自身で そんなに高校卒業するまでは 居て それから まぁ出ようかと思っていたのを 早めようかって話しですか

相談者:
はい そうです ただ僕が居ることが かえって彼女の為にならないんではないか っていうふうに思えてきて というのは 家内も僕も お互い顔を合わせたくないものですから 家内は 僕が帰ってくる気配を感じると 上あがっていきますし

今井通子:
うん

相談者:
私は 休み・・・平日休みの日 家にいると 家内が帰ってくる時間見計らって 外 行ったり もう ホントに不自然な そういう家庭環境の中で 娘が 普通にまだ してくれているんで なんとか今 もっているんですが 逆に あまりよくないんでないかな っていう風に思えてきて

今井通子:
それで 今日のご相談は そうするとなんですか

相談者:
うーんですんで 僕が娘に対してどうすればいいのか どうしてあげるのが一番いいのかってことと

今井通子:
うん

相談者:
娘には 何処まで話ししていいのかっていうのが

今井通子:
なるほど 今日はですね 幼児教育研究の 大原敬子先生がいらっしゃいますので

相談者:
はい

今井通子:
うかがってみたいと思います

相談者:
はい

今井通子:
先生 よろしくお願いいたします

大原敬子のアドバイス

大原敬子:
こんにちは

相談者:
こんにちは よろしくお願いします

大原敬子:
こちらこそお願いします あのう 坊やちゃん亡くされて

相談者:
はい

大原敬子:
大変辛いんだと思うんですね

相談者:
はい

大原敬子:
だけど 私は えー悲しみをもっているあなたに あえて提言したいことがあるんですね

相談者:
はい

大原敬子:
それは

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは今回 また逃げたってことです

相談者:
(はぁ・・・)

大原敬子:
今日の相談は

相談者:
はい

大原敬子:
お嬢さんではないですよ お嬢さんを盾にとって

相談者:
はい

大原敬子:
この 地獄のような 自分のその性格ですね 奥様との関係

相談者:
はい

大原敬子:
を 正論で この場から去ろうとしているじゃないか と私は思っているんです

相談者:
実際そうだと思います

大原敬子:
そうですか やっぱり

相談者:
はい

大原敬子:
そうするとね

相談者:
はい

大原敬子:
このときの奥様の気持ち 寂しさと 辛さと

相談者:
はい

大原敬子:
怒りとか そういう複雑なものがあるんですね

相談者:
はい

大原敬子:
奥様はその時に あなたにもそれを共有してほしかったんですよ

相談者:
ああ わかります

大原敬子:
とにかく 相手は悲しんで怒ったら あなたも その倍以上にね

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが感情的に受け止めてくれたなら

相談者:
はい

大原敬子:
奥さんは 理性に戻れるんですね あなたはそこで 思いっ切り受け止めてあげたなら 話しは違ったような気がするんですね

相談者:
はい そうだと思います

大原敬子:
だから 弁護士が 云々なんの話しか 私 よく分かりませんけれど

相談者:
はい

大原敬子:
それを妻が聞いた時に 震えたでしょうね この二人の間の子供のことを こんな風にして 話すんだ この人はって 思うこともあるんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
そのときに 奥様どうなるかっていうと 一気にですね 息子を失った悲しみの怒りをですね 貴方に矛先を変えることで あなたを敵として思うことによって 心が楽になる時があるんです

相談者:
はい

大原敬子:
だから 徹底的に あなたをいたぶったかもしれませんけれど

相談者:
はい

大原敬子:
でも あなたがですね この息子さんの死をね

相談者:
はい

大原敬子:
無駄にしないで

相談者:
はい

大原敬子:
これから家族を大事にしようと思ったら

相談者:
はい

大原敬子:
俺が盾になってやろうということでね 奥様の この冷たさは どこまで来てもかまわない そういう気持ちがあったなら 話しは違ったような気がするんです あなたが男になってなかったの そして今度は 娘は こうしたらよくないんじゃないか あなたがないかと思いながら じゃあ僕はひとまず ここを去りましょうって言ったら コレ奥さんのこの感情 いったい あなたと何のために結婚したんだろうと 息子の死は 一体何だったろうと おも・・・思いますよ その罪の方が大きいんですよ 奥さんにとっては 最後には この人 とことん逃げたんだわーって感じになってしまったら どうします あなた 息子さん可愛かったですか?

相談者:
はい もちろんです

大原敬子:
そうですよね

相談者:
はい

大原敬子:
たら この息子さんは 今はないですけれど

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの傍にいるんですよ ・・・ それが僕の死で お父さんとお母さん こうなってしまって

相談者:
(あ・・・)

大原敬子:
そして お父さんこの家から出て行ったとしたら

相談者:
(はい)

大原敬子:
息子さんの死と 妻との関係を もっと重く取ってほしいんです 私は

相談者:
はい

大原敬子:
まだ4年なんですよ あなた 4年ってこんなこと考えるの? 悲しいですよね みんなまだ癒えてないですよ 私はね えーっと思ったのは お嬢さんが中学3年って 今おっしゃいましたね

相談者:
はい

大原敬子:
奥様にとると この年齢の時にあの子は いなくなったんだと思うんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
その歳にあなたが 逃げていったらどうするのよ あなた

相談者:
はい

大原敬子:
妻と うまくしよう云々ではなくって

相談者:
はい それは・・・

大原敬子:
僕としては お父さんと一緒ですよ

相談者:
はい

大原敬子:
このお嬢さんだって なんだと思いますかこれ だって 私のためにお父さん出て行ったの と思った時に このお嬢さんの心の負担はどう思いますか ?

相談者:
(あ・・・)

大原敬子:
先ほどから こんなに強い事を言って申し訳ないんですけれどね

相談者:
いや とんでもないですね

大原敬子:
私はねぇ 坊やちゃんの命が もったいないんですよ いるんですから

相談者:
(はい)

大原敬子:
なんで そう死を無駄にしちょうの 家族バラバラに

相談者:
(ふーっ)

大原敬子:
ここは貴方が男になって欲しいですよね

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは自分の世界観とかね

相談者:
はい

大原敬子:
自分の価値観で 僕はここから去った方がいいんじゃないですか と言っているんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
なぜそんな綺麗ごと言うの 去られた時に このお嬢さん どうなるの あなた! お嬢さんも奥さんも もうあなたの顔を見たくない 出て行けっていうぐらいにね 物を投げて あなたを玄関口から入れなかったとする それでもね

相談者:
はい

大原敬子:
僕は もう少しこのな・・・亡くなってしまった息子のために

相談者:
はい

大原敬子:
俺は耐えるっていうくらいの気持ちがほしいんですよね

相談者:
はい

大原敬子:
その時に 妻との関係なんか 妻はわかっていますって 不甲斐ない あなたなんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
まだこうやって許せるんです 僕はもうこの生活 耐えられないって 息子の命もあったけれども

相談者:
はい

大原敬子:
僕は非常にズルイ人間だって

相談者:
はい

大原敬子:
もう妻の対応も怖い

相談者:
はい

大原敬子:
だから 僕はこの重さで耐え切れないから 家を出ますが まだ相手が 振り上げた拳がさげられるんです

相談者:
はい

大原敬子:
ああ そうか そんなに私は 彼を痛めつけたのか 事実を言うということは 事実にあなたが立ち向かった時なんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
他人のせいにする時は

相談者:
(アア・・・)

大原敬子:
自分の弱さを

相談者:
(ハイ)

大原敬子:
隠して 相手に被して 自分が被害者の顔になって

相談者:
はい

大原敬子:
それて逃げる時なんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
辛いのはわかる ですけども

相談者:
はい

大原敬子:
私があなたにお願いしたい事は 逃げてもいいです

相談者:
はい

大原敬子:
早い今

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが 本当に息子さんを思っているなら

相談者:
はい

大原敬子:
息子さんの写真は どっかに入れているのあなた?

相談者:
いや いつも持ってるし・・・

大原敬子:
だったら尚更 お父ちゃんがんばるよ ちょっとね お母さん凄いけども お父さん頑張るからね 妹をちゃんと受験させるから

相談者:
はい

大原敬子:
父さん見守ってねって 気持ちのものが大事じゃないかしら

相談者:
・・・(はい)

大原敬子:
できます?

相談者:
ああ それはいつも 朝と夜と仏壇に・・・

大原敬子:
じゃあ今日からですよね

相談者:
はい

大原敬子:
絶対に今 逃げては駄目よ

相談者:
はい わかりました

大原敬子:
踏ん張れますか?

相談者:
はい がんばります

大原敬子:
お嬢さんのせいにしちゃダメよ

相談者:
はい

大原敬子:
本当に辛いのはわかるけれど

相談者:
はい

大原敬子:
きっと いい事あると思いますよ あなたが強くなった時に

相談者:
はい

大原敬子:
頑張って欲しいと思いますけど

相談者:
はい わかりました

大原敬子:
先生 いかがでしょうか

今井通子のまとめ

今井通子:
おわかりいただけましたか

相談者:
はい

今井通子:
で お嬢さんやっぱり アレだと思うよ あなたが帰ってらっしゃる

相談者:
はい

今井通子:
それ 見たいんだと思うけどなぁ

相談者:
(はぁ・・・)

今井通子:
だから わざわざリビングに居るんだと思う

相談者:
ああ・・・

今井通子:
うん ちゃんと お父さん 帰ってくるかしら お母さんちゃんと帰ってくるかしら そこの あの出席簿チェックみたいな 自分がやらなきゃみたいな

相談者:
はい

今井通子:
そういう時期です

相談者:
はい

今井通子:
うん

相談者:
わかりました

今井通子:
なので

相談者:
はい

今井通子:
今は まだ お父さんとお母さんが

相談者:
はい

今井通子:
いつ 別れるんじゃないかって そっちの方を心配していると思う

大原敬子:
(うんうん)【大原敬子のつぶやきを音声が拾っている】

相談者:
うーん

今井通子:
うん だから たぶん 普通の家族より

相談者:
はい

今井通子:
娘とは よくしゃべるって おっしゃいましたよね

相談者:
はい

今井通子:
これはもう お嬢さんの方もしゃべりたいんだから

相談者:
はい

今井通子:
お互いに気 使っていいんですよ

相談者:
はい

今井通子:
で ああ いい? 特に ぼっちゃんのことばっかり考えて お嬢さん ないがしろにしないように

相談者:
ああ それは ぜんぜんありません

今井通子:
OK?

相談者:
はい

今井通子:
じゃあ そういうことで

相談者:
はい どうもありがとうございました

今井通子:
はい 失礼します

管理人のちょっとひと言

誰か知ってたら教えてください。大原先生って、見えるか、感じるか、するんでしょうか。息子さんの思いを代弁をしてますよね?
そういったことを、信じれる人は、息子さんが父親の傍にいると思って。
信じられない人は、息子さんが今ここに居たら、どう思うだろうということを、考えながら、読むか聴いてください。

最初、聴いていた時は、大原先生はどうしてここまで旦那さんを責めるんだろうって思いました。
お腹を痛めて産んだ女性と、父親としての視点と、違うからなんでしょうか?私は相談者が奥さんに同調しなくても、ぜんぜんおかしくないと思いましたけど。むしろ自分なら、相談者と同じように行動するかもしれないと・・・
こればかりは、考えたくもないことなので、敢えて自分が深く考えることは止めましたけれど、奥さんのように、どちらかと言えば感情的に走ることは難しかったかもしれません。

となると、大原先生が父親を責めるのは、ちょっとおかしくないかい?
そんな気がしたんですが、文字を起こしていくと、どうやら違うようです。

大原先生は、シンプルに亡くなった息子さんの立場にたってみて、自分の死で夫婦の仲が悪くなり、父親が去っていこうとすることに強く反発しています、そしてそれを止めようとしない父親を責めたてています。
自分が死んだことにより、両親が別れるかもしれないとか、不仲な状態になっていることが、辛くて仕方ない、まるで今そこに息子さんがいて、その気持ちを代弁してるようじゃないですか。

息子へ気持ちから感情的になっている母親を、受け止められる人はただ一人、父親だけ。
亡くなった息子さんは、家族がバラバラになることなんか望んでいません。
ならば、答えはただ一つ、父親が男になって、全てを受け入れるしかないということです。

こういう感覚は、受け入れられる人と、受け入れられない人がいます・・・いつまで、この世にいない人に振り回されるんだという考え方だってありますからね。それは、誰がどうこう言う話しじゃないです。
だから大原先生の言うことを、真っ向から否定する人もいるだろうし、肯定しちゃう人もいるということです。

じゃあ、お前はどうなんだ?というと、亡くなった息子さんに焦点をあててはいません。
視点は今井先生と同じ、お嬢さんのこと。
まったく、今井先生と同じことを思いました。娘さんがリビングに居る理由。帰ってくるまで、リビングで勉強しているのは、父親が、帰ってくるのを確認したかったんだと。

お嬢さんは、知ってますよね、父親が出て行こうと思っていること。だから話しかけるし、それで少しでも引き留めようとしています。
なんか子供の健気さを感じてしまい、胸がキュンとなってしまいました。
私は、どちらかと言えば、馬鹿がつく親なんで、子供がこんな態度をとったら、奥さんになんと言われても、娘が家を出ていくその日まで、家に居ると思います。

なんか大原先生って、感じちゃうんですかね?
だからいつも、背景になにがあるか気付いちゃうので、的確な答えが出せるのかしら?
それが気になって仕方ないです。

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