親の愛情が足りない

テレフォン人生相談
親子関係
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テレフォン人生相談2015年8月7日(金)

パーソナリティ:今井通子
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:49歳女性 息子24歳 娘23歳 3人暮らし 13年前に離婚

13年前に夫の倒産で離婚し息子と娘と3人で暮らす相談者。定職に就かない息子を注意すると、警察沙汰になるほどの暴力をふるわれ、それが数回に及ぶ。高校を卒業して自分で仕事を探してきて1年で辞める。現在は仕事に行っていない状態だが、以前働いていた時に蓄えた貯金でやりくりしている。警察からは、息子のことをいい息子だと言われまいったという相談者。娘と2人で家を出て行った方がいいのか、という相談に大原敬が回答。今井通子が相談者を厳しく叱責します。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

今井通子:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
はい お願いします

今井通子:
はい 今日はどういったご相談ですか

相談者:
息子との トラブルなんですけども

今井通子:
はい

相談者:
高校 行ってる時も いろいろあったんですけどね

今井通子:
はい

相談者:
今は 仕事 行ってない状況で

今井通子:
はい

相談者:
ちょっと私が 口出すと ちょっと暴れたりする状況なんです

今井通子:
あらまぁ

相談者:
はい

今井通子:
あなた おいくつ?

相談者:
私 49才です

今井通子:
ご主人は?

相談者:
離婚 しております

今井通子:
何年前ぐらいですか?

相談者:
13年ぐらいになります

今井通子:
理由はなんでした?

相談者:
主人の倒産 という状況なんですけども

今井通子:
で その時は

相談者:
はい

今井通子:
息子さん お一人?

相談者:
娘もいます

今井通子:
じゃあ

相談者:
息子と娘・・・はい

今井通子:
息子さん 何歳?

相談者:
今24歳です

今井通子:
24歳 お嬢さんは?

相談者:
は 23です

今井通子:
で息子さんは 今もう 社会人で らっしゃるの?

相談者:
社会人です で 仕事は あのー行ってた状況なんですけど

今井通子:
はい

相談者:
続いて1年ですか

今井通子:
はい

相談者:
今は 自分の預貯金で 遊んでいる状況で はい で今 困っている状況は 私と娘が2人で 家を出るべきか

今井通子:
その 息子さんの暴力で

相談者:
そうなんです 暴力って言うかね 結構私によく話してくるんで もうつい私も 話しはするんですけど 気にいらない状況になるとね 暴れます

今井通子:
暴れます ってその 暴れてる時って

相談者:
はい

今井通子:
例えば あなたはを 殴るとか

相談者:
殴りますね

今井通子:
うーん

相談者:
警察もね 数回 来てる 状況なんですけど

今井通子:
うん

相談者:
まあ 本人も 謝るし でもやっぱり 繰り返すんですね

今井通子:
で その高校の時に云々っていう ちょっと問題が って仰いましたよね

相談者:
はい

今井通子:
それは どんな問題だったんですか?

相談者:
彼女を連れてきたり

今井通子:
それはちょっと当たり前じゃないの?

相談者:
当たり前ですか?

今井通子:
そうすると あたり前じゃない ことを していたの?

相談者:
そうです

今井通子:
親の前で?

相談者:
いえ もう 各部屋 持ってるんで 2階にあがります

今井通子:
うん

相談者:
はい もう だから 私 そういうのに入っていくとね

今井通子:
ええ

相談者:
やっぱり気にいらん 状況なんで

今井通子:
うん

相談者:
殴られたり

今井通子:
なるほどね

相談者:
ただ 放っとれば 何も喧嘩は無いんですよね

今井通子:
はい で

相談者:
はい

今井通子:
ええっと 就職されたのは

相談者:
18 卒業して

今井通子:
うん

相談者:
もう自分で探してええの状況ですね

今井通子:
はい

相談者:
学校 就職じゃなくって

今井通子:
ああ それは偉い 自分で探して 就職したのね

相談者:
はい

今井通子:
うん で そこには1年いた

相談者:
はい

今井通子:
はい ところが・・・

相談者:
まあ 勝手に辞めてきたり

今井通子:
うん

相談者:
えー 主人の方にも 行きました

今井通子:
この・・・ご主人が・・・

相談者:
主人が ペット関係のね 仕事をしてるんですね

今井通子:
ああ ご主人は その一回 倒産したんだけど

相談者:
はい

今井通子:
また立ち直ったわけね

相談者:
そうそうそうそう そうです でもそこでも 揉めたんですね

今井通子:
その後は?

相談者:
その 後は・・・

今井通子:
アル・・・アルバイトを 転々とか言われる

相談者:
そうです 派遣であったり うん

今井通子:
あのう 先ほどちらっとね その 自分の預貯金で ぶらぶらしてるって言われて

相談者:
はい

今井通子:
今年24歳で 預貯金でぶらぶらできるぐらいってのは それなりに稼いで出した わけねぇ

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
本人はね もうこんなことしてられへんとか もう俺も仕事 ええ加減 落ち着かなとか 言ってくるんですけどね なかなか探してる姿勢がなくって

今井通子:
うん それで お母さんと 息子さんの

相談者:
はい

今井通子:
話しが なんか いっぱい話してくるって 言われません でした さっき

相談者:
いっぱい 話してきます

今井通子:
その 話してくる 話しの内容は 何なの?

相談者:
あっ だから俺に なに何ができるんかなゆう 相談は くるんですね

今井通子:
はい

相談者:
で 何か資格を これをやらなあかんとか 口ばっかりで 行動しないんで

今井通子:
うん まぁ あの・・・

相談者:
何も始まらないっていうこと 私ががバンバン言うんですね

今井通子:
で さて そこで

相談者:
はい

今井通子:
喧嘩になって手をあげるのはいつ?

相談者:
もう しょうもない事なんですけど

今井通子:
ええ

相談者:
色も そんなに焼けてないし 仕事もしてないし 全然もう 働いてない状況なんで ちょっと変わったんです 白豚とか言うてね

今井通子:
うん

相談者:
そうしたらもう 殴るは蹴るは

今井通子:
あなたが 白豚 と言った

相談者:
はい

今井通子:
それ故に 殴ってきた

相談者:
はい

今井通子:
それ他に 殴ってきたのは何? 他には?

相談者:
落ち着きがないというか 仕事行かないとか

今井通子:
あなたが仕事行かないって言った

相談者:
はい

今井通子:
で 殴られた

相談者:
はい

今井通子:
はい 落ち着きがないと言った

相談者:
はい

今井通子:
殴られた?

相談者:
っていうかねー 何かにとりつかれてるんかなちゅうぐらい暴れます

今井通子:
うーーーーん お酒は飲みますか?

相談者:
いえ 飲みません 煙草も吸わないんですね

今井通子:
なるほど ところでその

相談者:
ええ

今井通子:
妹さんがいらっしゃいますね

相談者:
はい

今井通子:
妹さんも一緒になって 殴られちゃったりすることあるの?

相談者:
いや ないです 絶対ないです

今井通子:
それはないのね

相談者:
はい

今井通子:
そうですか じゃあ そこで ご相談は?

相談者:
今日の相談は

今井通子:
うん

相談者:
ええっと もう ここ一年二年になるんですけどね

今井通子:
ええ

相談者:
私の思い切りが ここの家を 出るっちゅうことが なかなかね 思い切りがなくって

今井通子:
うん

相談者:
もう 思い切って二人して 出たほうがいいかなーっていう

今井通子:
はい 妹さんの方と

相談者:
はい

今井通子:
あなたで 家を出て

相談者:
はい

今井通子:
息子さんは じゃあ そこの家に置いていくと

相談者:
はい

今井通子:
いう判断なのね

相談者:
はい

今井通子:
わかりました

相談者:
はい

今井通子:
今日はですね

相談者:
はい

今井通子:
幼児教育研究の大原敬子先生が

相談者:
はい

今井通子:
いらしてますので

相談者:
はい

今井通子:
うかがってみたいと思います 先生よろしくお願い致します

相談者:
お願い致します

大原敬子のアドバイス

相談者:
はい

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ すいません

大原敬子:
いえ

相談者:
よろしくお願いします

大原敬子:
あの 私はあなたの周りの人間関係って みなさん いい方ですね

相談者:
ああ・・・

大原敬子:
例えば 自分が お母さんから

相談者:
はい

大原敬子:
脅してすかしてね

相談者:
はい

大原敬子:
お金を持って行って

相談者:
はい

大原敬子:
そして貴方を 殴る蹴るではなくって

相談者:
はい

大原敬子:
自分が貯めた お金でやってるんですなぁ 自分が自由に

相談者:
はい

大原敬子:
それ一点ですね

相談者:
はい

大原敬子:
息子さん 自立してますよね

相談者:
はいはい

大原敬子:
2点はですね ご主人様 お別れしましたね別れましたね

相談者:
はい

大原敬子:
でも

相談者:
はい

大原敬子:
何かあった時に ご主人様のお店のアルバイト

相談者:
はい

大原敬子:
そうですね その中であなたの話しがですね

相談者:
はい

大原敬子:
お金と 男と女の関係は 非常に具体的なんですけども

相談者:
はい 

大原敬子:
この息子さんが 何があったのか どうなのかってのが 非常に不鮮明なんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
見えたのは

相談者:
はい

大原敬子:
はっきりと おかねの執着と 男と女の関係の執着は見えたんですね

相談者:
はい

大原敬子:
で もう一つ見えたところは

相談者:
はい

大原敬子:
私の思う通りにいかないとき あなたの中に うーん こんなんじゃダメなのよって事で

相談者:
はい

大原敬子:
こうした方が いいんじゃないって 私は言っていると

相談者:
はい

大原敬子:
そうしたら 相手は 怒りだした

相談者:
はい

大原敬子:
私がこんなに 息子のこと 思っているのに

相談者:
はい

大原敬子:
息子は こういうことをすると あなたは言ってるんです

相談者:
はい

大原敬子:
で その次にですね

相談者:
はい

大原敬子:
私が家を出る ならいいんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
娘と一緒にでるってところは何かっていうと

相談者:
はい

大原敬子:
世間とかに 息子さんが凄く悪い人に させなければ

相談者:
はい

大原敬子:
アナタに同情心がこない 言い方なんですね

相談者:
うーーーん

大原敬子:
例えばですね ボクがお母さんに 全てを話しているのに

相談者:
はい

大原敬子:
ガールフレンドも全部 家に連れて来てるのに お母さんは なにを僕に求めているんだって いう気持ちも わかりませんか?

相談者:
何を僕に・・・

大原敬子:
彼がです・・・全てが あなたが息子さんの 一つ一つが嫌だって感じなんですよ 家に連れてくる 普通は喜ぶんですよ これね

相談者:
はい

大原敬子:
ひとつ見かたを変えると

相談者:
はい

大原敬子:
このあなたの 教育熱心なことはわかりますけれども 私から見ると どんどん どんどん 息子さんは 何をやってもお母さんが信じない 何をやっても受け入れてくれない そういう考え方が あなたはどうですか というのは じゃあ あなたは私が息子に ここまでして言ったのに

相談者:
はい

大原敬子:
この子は こうして私はを殴る蹴るするんですよ っていうことを聞きたいんですけども

相談者:
殴る蹴る

大原敬子:
はい

相談者:
とにかく遊んでる時でもあっても ご飯は作ってた状況なんですね えー 私は 周りから 「こんな遊んでる子にな ご飯なんか なんでそんな 甘やかして作るん」って感じだったんですね

大原敬子:
あのね

相談者:
うーーん

大原敬子:
私はね

相談者:
うん

大原敬子:
この息子さんが 異常に あなたがね 憎しみをもってる

相談者:
憎しみ?

大原敬子:
息子さんは

相談者:
はい

大原敬子:
いい子ですよ 嘘と思うでしょ

相談者:
またそんなこと 言いますよねー

大原敬子:
ははははは

相談者:
いい子じゃないって

大原敬子:
それはね・・・そうですか そうしたらね

相談者:
でもね あの警察もねえ こんなにいい息子ないなんて言ってねぇ ねえ暴力をふるうことが 何がいい息子かなって 判断 私 思ったんですけど

大原敬子:
あ 警察の方も いい息子と 仰ってるんですか

相談者:
警察がね 言ったのには まいりました

大原敬子:
でも 私もそう思うんです 暴力というものに対してはよくないですよ

相談者:
暴力・・・

大原敬子:
でも今は認めなくていいです

相談者:
はい

大原敬子:
でも私は 今後のあなたを考えると

相談者:
はい

大原敬子:
今のあなたの

相談者:
はい

大原敬子:
自分が見た 正当性で

相談者:
はい

大原敬子:
生きていったら

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは 何のために生きているのかなって 私は思うんですね

相談者:
ええ

大原敬子:
とにかくですね

相談者:
はい

大原敬子:
まとめて言いますとね

相談者:
はい

大原敬子:
息子さんが あなたが確かに 大変な息子だと思うんでしょう 現場でね でも 電話 息子さんの一つ一つの 曖昧な あなたの

相談者:
はい

大原敬子:
息子さんの行為 見ていても

相談者:
はい

大原敬子:
曖昧でも 息子さんの あなたに対する 愛すること あなたの愛の 何倍かを お母さんを思っているということを 私は感じました これが一点です

相談者:
はい

大原敬子:
二点目は 息子さんのやっている行為はですね

相談者:
はい

大原敬子:
憶測・・・次から次へ こういうこと 悪いことするでしょう って全員に言う あなたの心は 一体なんだろうかと

相談者:
うん うん

大原敬子:
その心の 怒りは どこに本来はあるのかなと 私は思うんですね

相談者:
はいはい

大原敬子:
と その怒りが ご主人様と思ったんですけど

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが違うというならば それはそれで 仕方がないです

相談者:
はいはい

大原敬子:
3点目

相談者:
はい

大原敬子:
娘と出るんではなくて

相談者:
はい

大原敬子:
娘さんは あの この お兄ちゃん 手を出さないんですから

相談者:
はい

大原敬子:
娘さんと一緒にっていって 娘さんの人生も変わりますので

相談者:
はい

大原敬子:
家を出るならば あなた一人が 出るべきじゃないでしょうか

相談者:
そうなんですか?

大原敬子:
って家を 出たくないならば・・・そうでしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
娘さんが お母さん お兄ちゃん 怖いから 私は家を出るって言ったら わかります 23歳ですから

相談者:
はいはい はい

大原敬子:
でも あなたが たぶん娘と一緒に出るっていうことは 脅しなんですね 脅しっていうことは 息子さんに対して こうしてあなたは孤独になるのよって脅しなんですね もっと言うと 家を出る気はないと 私は思っているんです

相談者:
はい

大原敬子:
で 今 出るっていうことは 感情だっていうことで 思いますけれどもね

相談者:
うんうん

大原敬子:
ただ 最後にね 生きていくってのは 苦しいことです 本当に

相談者:
はい

大原敬子:
ただね 今 こんだけ愚痴言えるような人生なんです今 本当につらくなって苦しくなった時は

相談者:
はい

大原敬子:
愚痴るよりまず

相談者:
はい

大原敬子:
今日1日どう生きるかを考えるんですよ人は

相談者:
はい

大原敬子:
今あなたは 家を出るっていう考えなんですよ 余裕がありますよね

相談者:
はい

大原敬子:
その余裕のある 幸せを ほんの少しでも離しちゃダメなんですよ ね 今井先生に替わりますね 先生いかがでしょうか

今井通子まとめ

相談者:
わかりました

今井通子:
もしもし おわかりいただけましたか あのね

相談者:
はい

今井通子:
まあ あの 今の 大原先生と

相談者:
はい

今井通子:
警察と

相談者:
はい

今井通子:
私も同じ

大原敬子:
うふふ

相談者:
同じ

今井通子:
息子さん いい息子さんですよ

相談者:
はぁ・・・

大原敬子:
(笑い声)

今井通子:
何故かっていうと

相談者:
はい

今井通子:
離婚 どういう理由があったにしろ

相談者:
はい

今井通子:
今までの生活と ガラッと変わったわけじゃないですか

相談者:
はい

今井通子:
そうすると 子供心には

相談者:
はい

今井通子:
もの凄い 不安とショック 受けちゃったと思うのよ

相談者:
はい

今井通子:
でも そのお子さんがよ

相談者:
はい

今井通子:
高校卒業した時に

相談者:
はい

今井通子:
自分で就職先を決めてきた

相談者:
はい

今井通子:
これって 息子さん

相談者:
はい

今井通子:
その ある意味

相談者:
はい

今井通子:
非常に お母さん守ってあげよう 自分は しっかりしなきゃいけない そこのところで 大原先生はそれを 自立心があるっておっしゃいましたよね

相談者:
はい 言いました

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
そこはお母さん 認めるべきだった

相談者:
はい

今井通子:
そして息子は もう一人の大人になっていると思うべきだった そっから先は お母さんが ああだのこうだの 言うべきだ・・・ではなかった

相談者:
はい

今井通子:
それを お母さんは 言うべき事を言わずに 言っちゃいけないことばっかり言ってきちゃった それから

相談者:
はい

今井通子:
もう 一番びっくりしたのは

相談者:
はい

今井通子:
息子に向かって 白豚とは何ですか あなたが産んだ お子さんでしょ あなた 子供に対する親の愛情が足りないのよ それから 子供を育てて 大人にして その大人になろうとして 一人で頑張ってる彼に対して

相談者:
はい

今井通子:
大人扱いを してあげてないのよ あなたが悪い! あなた自身が 今から変わるっていうのはなかなか難しいことではあるけれど

相談者:
(笑う)

今井通子:
息子さんに対しての

相談者:
はい

今井通子:
自分が どうして欲しいかの 言い方

相談者:
はい

今井通子:
変えた方がいい

相談者:
あの子は でも どうしてほしいんでしょうね わたし ホントに・・・

今井通子:
それはそれで あの子がどうしてほしいのか あの子に聞きなさいよ! あの子がどうしたいのかが わからないと仰るってことは あの子が どうしたらいいかを 聞いてあげてないからです で それは子供の方からしてみれば お母さんに認められてないってことよ お母さんとしてのあなた

相談者:
はい

今井通子:
もっとしっかりしてあげて

相談者:
はいわかりました

今井通子:
よろしくお願いしますよ

相談者:
はい すいません ありがとうございました

今井通子:
可愛い息子さんの為にね

相談者:
はい すいません

管理人のちょっとひと言

旦那に対する怒りを、そのまま息子にぶつけてるだけじゃないですか。
旦那に関する件は、編集でカットされてるようで、大原先生も今井先生も指摘してる通り、ご本人は認めたくないんです。
離婚せざるを得なくなった甲斐性なしの旦那への感情で、ずっと引きずってるんでしょう、でもその気持ちを認める気はないようなので、止められないんですね。

そもそも母親に対する暴力は、13年以上前からあったと思います。
おそらく、旦那の会社が傾き始めて、夫婦仲に影響がでてきたとき、旦那への怒りをそのまま小さな息子にぶつけていたはず。
そして伝わらない母親への感情が、暴力という形で表れていたのに、まだまだ非力な10歳前後の男の子だったから、暴力という形では認知されてなかったんでしょう。

こんな調子で、まったくケアされてこなかった息子、その延長上で無意識のうちに反射的に出てしまっている暴力。
母親の態度が改まらない限りは、止められるわけがない。

息子からすれば、とばっちりなんですが、母親を慕っているから、何をされても愛情を求めて話しかけたりしてしまう。
虐待を受けながらも、自分が悪いからって言っている小さな子供の行動と、何等変わりがありません。むしろこの認めない、否定することばかり言い続ける母親の言動こそ、虐待に近いんじゃないかと思いますけどね。

息子を擁護するような事を言われるたびに、イライラして、とうとう最後まで理解できずに終わってしまった、この相談。
『はい』という返事、相槌、を聞くと、この母親の感情が手に取るようにわかります。

父親の会社の倒産に、母親の苦労、10歳ぐらいの子供が、どんな思いでそれを見ていたか。母親から責められても、否定されても、自分が家族を守っていかなきゃいけないと思った10歳の子供の気持を思ったら、胸が締め付けられるような気になりませんか?
だから高校を卒業して、お金を稼げるような仕事を自分で探してきたんじゃないですか?

新しい仕事をしながらも、籍を戻そうとしない元旦那。このイライラが続く限り、息子への言動が改まることはないでしょうね。

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