コミュニケーションが苦手

テレフォン人生相談
生き方
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テレフォン人生相談2015年8月13日(木)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:31歳女性 父・母67歳・姉33歳 4人暮らし

母親と本気で向き合ったことがないという相談。母親から自立するために家を出なさい、親のありがたみをしりなさいと言われる相談者。10年前と8年前に1年づつ学生と社会人として一人暮らしをしていたことがあるが、以前に家を出ると言った時、父母は家を出る必要はないと言ってくれたのに。けして母親を憎んでいるわけではないが、仲良くはない。自立するためにも家を出たほうがいいのか、それともこのまま4人の生活を続けた方がいいのか。回答者の大原敬子は、コミュニケーションが苦手と指摘、この原因は母親による幼児期の無関心ではないか、母親が自分のことが好きという確信を持てないからという。加藤諦三からも母親の無関心が今のあなたを作っていると言われ、自我を確立する方法、行動の予定表を作るというのを教えてもらう、これにより、積極的に自発的になれるようになるとのこと。

加藤諦三氏の〆の言葉「行動の予定表を作る、それがポイントです」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

加藤諦三:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
お願いします

加藤諦三:
はい 最初に年齢教えてください

相談者:
31歳です

加藤諦三:
今独身ですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
それ独身で お父さんとお母さんと一緒に暮らしてるの それとも自分一人?

相談者:
いや 一緒に住んでます

加藤諦三:
一緒に住んでいる

相談者:
はい

加藤諦三:
えーと そうすると お父さんと お母さんと あなた3人ですか?

相談者:
あと 姉です はい

加藤諦三:
お姉さん 何歳?

相談者:
33

加藤諦三:
はい わかりました それでどんな相談ですか?

相談者:
母親と あんまり仲が良くないんですけど

加藤諦三:
うん お母さん何歳?

相談者:
67

加藤諦三:
あまり仲良くないっていうのは 具体的に言うと どういうことですか?

相談者:
なんか こっちが 本気で話したいことがあっても

加藤諦三:
うんうん

相談者:
なんか いつも向きあってくれなくて

加藤諦三:
はい

相談者:
逃げられるっていうか

加藤諦三:
はい

相談者:
なので ちょっと 距離を置いた方がいいのかなぁと思って

加藤諦三:
はい 例えばあの 最近 そのう 自分が こう 真剣に話した事を さっと逃げられてしまったように またかよ と思ったような 具体的に そういう場面っていうのは 最近あります?

相談者:
なんかあの 最近 早く家を出なさい とかって言われたんですよ なんか 自立する為に 出た方がいいって 言われたんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
でもそれは あの 姉から

加藤諦三:
はい

相談者:
母親が 私が出た方がいいからって言われて

加藤諦三:
あ お姉さんがお母さんに言って

相談者:
はい

加藤諦三:
それでお母さんが貴方に言ったということね

相談者:
はい

加藤諦三:
はい

相談者:
でも 私は前に家を出るって言った時は 出なくていいよ とかって言ってて・・・

加藤諦三:
い、 い、 家を出なくてイイヨって 言ってたのは 誰ですか お母さん?

相談者:
母親も父親は

加藤諦三:
お父さんもお母さんもそう言ったと

相談者:
はい

加藤諦三:
それで あなたはその時 家を出ようと思って お父さんとお母さんに話したときに

相談者:
はい

加藤諦三:
気持ちっていうのはどうしてですか お父さんとお母さんの方から言われたんじゃなくて あなたの方から 言ったのね

相談者:
はい

加藤諦三:
どんな気持ちで 言ったの?

相談者:
むかし 家を出てったことがあったんですけど

加藤諦三:
あ いつごろですか?

相談者:
えっと 10年前と8年前

加藤諦三:
ああ 2回も家出・・・家出て自分で一人で生活しているのね

相談者:
はい

加藤諦三:
で それぞれ 何年ぐらいで また家に戻ってるんですか

相談者:
あ それは 1年ずつです

加藤諦三:
1年外で 自分一人で暮らして また戻ってると

相談者:
はい

加藤諦三:
で その時期 ずーっと 働いているんですか? それとも

相談者:
あ 学生の時と 社会人の時

加藤諦三:
それで 今日の あなたの最初の相談っていうのはですね

相談者:
はい

加藤諦三:
お母さんが 自分と本気で向きあってくれないと

相談者:
はい

加藤諦三:
いうことを

相談者:
今も また自分が自立するために

加藤諦三:
うん

相談者:
母親とも 離れた方がいいのかなと思って

加藤諦三:
今日の相談っていうのは 自立しようと思ってるんだけども 自立した方がいいのか

相談者:
はい

加藤諦三:
それともこのまま お父さんとお母さんとお姉さんと

相談者:
はい

加藤諦三:
4人の生活を続けた方がいいのかっていうこと?

相談者:
そうですね はい

加藤諦三:
そういうことも含めて

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか今のあれですか 生き方に こんな生き方でいいのかなーっていう事で 迷ってるっていう

相談者:
今 自分としては 今が一番 満足しているんですけど

加藤諦三:
うん

相談者:
その 今よりもっと まあ精神的にも 経済的にも 自立した方がいいのかどうか

加藤諦三:
ああ そういうことですか

相談者:
はい

加藤諦三:
まあ 今 満足してるんだけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
このままの自分でいいのかと

相談者:
はい

加藤諦三:
自立しようと

相談者:
はい

加藤諦三:
思ってるね

相談者:
はい

加藤諦三:
ってこと 先ほど そのお母さんが 向き合ってくれない っていう 不満を言ったのは それは どういうことですか?

相談者:
いや もう・・・

加藤諦三:
ってなもう 向き合ってくれないんだったら 自立しろよ という風に ふ・・・ごく普通には 進まないわけですね

相談者:
一緒に居ても なんか 向きあってくれないんだったら 一緒にいる意味もないのかな と思って

加藤諦三:
あああ ということは お母さんがちゃんと向き合ってくれれば 自立しなくてもいいって事? 家を出なくてもいいって事?

相談者:
まあ母親としては なんかその 親のありがたみをもっと理解してほしいみたいで そのためにもう1回出ろ みたいなことを言ってる

加藤諦三:
ああ 一人で暮らしてみろと

相談者:
はい

加藤諦三:
そうしたら 親のありがたみがわかると

相談者:
はい

加藤諦三:
ということね

相談者:
はい

加藤諦三:
わかりました 今日はスタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしているので

相談者:
はい

加藤諦三:
うかがってみたいと思います

相談者:
はい

大原敬子のアドバイス

大原敬子:
こんにちは

相談者:
こんにちわお願いします

大原敬子:
あのね

相談者:
はい

大原敬子:
今 加藤先生のお話しを聞いていて ずーっと 聞いているうちに気がついた事は

相談者:
はい

大原敬子:
アナタはコミュニケーションが

相談者:
はい

大原敬子:
苦手なんですよね

相談者:
はい

大原敬子:
ですから 今 加藤先生が 一つ一つ聞いてくださると それに対しての 答えはできるんです

相談者:
はい

大原敬子:

相談者:
はい

大原敬子:
だけれども だんだん だんだん 話しが あなたの感情が 変わってくるんですよね

相談者:
はい

大原敬子:
ということは あなたが求めているものは

相談者:
はい

大原敬子:
私が話しを聞いてほしい っていうことも ひとつあるんではないかと思ったんです

相談者:
はい

大原敬子:
でね

相談者:
はい

大原敬子:
今話しを聞いた限り あなたは お母さんに 自分から どう 言葉をかけていいか わからないということですよ そう思いませんか そして いつもお母さんが 私に関心をもってほしいんです でもお母さんは あなたに 関心を持っていないと あなたは思っているんじゃないかしら どうですか?

相談者:
関心・・・

大原敬子:
例えば

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが 服着てるでしょ そうすると ねえ 今日そのスカーフ 良くないんじゃないの こちらにしたらって ことは あなたは 言われたときどうですか 怒りますか? それとも 分かったって 素直に言うんですか?

相談者:
納得は するんですけど

大原敬子:
うん

相談者:
うるさいなって言います

大原敬子:
でも心の中では嬉しい?

相談者:
嬉しいと思います

大原敬子:
あのね 寂しかったんですよ すごく

相談者:
はい

大原敬子:
それでね 最初はね

相談者:
はい

大原敬子:
どんな人なのかしら って まったくわからないの

相談者:
はい

大原敬子:
声にも抑揚がないし

相談者:
はい

大原敬子:
そうです はいで

相談者:
はい

大原敬子:
でも こちらがあなたに関心をもって聞くと あなたは全部 答えてるじゃない

相談者:
はい

大原敬子:
それも 自分が嫌だっていう それが全部あなたが して欲しい事だったんです

相談者:
はい

大原敬子:
そうしたらわかるでしょ そうか 本気で私に向き合ってって 言っても それは分からない お母さんにとっては

相談者:
はい

大原敬子:
あなたにとっては永遠に お母さんですけども

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんにとっては 娘に変わりは無いんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが求めているのは 全部幼児期のものです

相談者:
はい

大原敬子:
でも あなたは もう 成人した女性でしょ

相談者:
はい

大原敬子:
すると お母さんからすると 今更こんな事を言ってもと思うかもしれないんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
でもあなたは お願いお母さん 私が幼児期にしてくれなかったことを 今して欲しいって事が あなたの心の中にあるんですよね

相談者:
はい

大原敬子:
ただ一つ あなたはお母さんに 憎しみを持っていませんよね

相談者:
憎しみとかは ないです

大原敬子:
お母さんは あなたを 強制的に抑圧的にしたわけではなくって

相談者:
はい

大原敬子:
どちらかというと 無関心だったんですね 幼児期に

相談者:
ああ・・・そうです

大原敬子:
かまってくれなかったってことです

相談者:
はい

大原敬子:
かまってくれなかったアナタが そのまま成人してしまって

相談者:
はい

大原敬子:
そして言葉だけ本気になって向きあってって言っても

相談者:
はい

大原敬子:
今まで かまってないお母さんは

相談者:
はい

大原敬子:
何を言ってるか わからないんです

相談者:
はい

大原敬子:
つまりあなたは 30になった時に初めて 自分を自分で抱きしめているんです 寂しいなー と思って

相談者:
はい

大原敬子:
その寂しさを お母さんに 

相談者:
はい

大原敬子:
こぶしをもって お母さんの胸を叩いても

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんには 響かないんです

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんも かわいそうなの

相談者:
はい

大原敬子:
何を言っているか わからないんです

相談者:
はい

大原敬子:
でもあなたは 日毎に それを 求めるでしょ

相談者:
はい

大原敬子:
だからお母さんからすると もう どう扱っていいか わからないので

相談者:
はい

大原敬子:
しばらく 出た方がいいんじゃないのに なったんでしょうね

相談者:
はい

大原敬子:
だから 自立というんではなくって

相談者:
はい

大原敬子:
お母さん自身が どうしたら あなたは納得するのって お母さんは あなたの子育てが分からないと思っているんです

相談者:
はい

大原敬子:
ですから 今日からもしですね

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは お母さんに憎しみを持っていません

相談者:
はい

大原敬子:
ただ お母さんが あなたが求めているお母さんは いないんです

相談者:
はい

大原敬子:
いないっていうか わからないんです

相談者:
はい

大原敬子:
愛し合うってことは 親子でも

相談者:
はい

大原敬子:
求めるものを 相手に伝えることも愛しあう事なんです

相談者:
はい

大原敬子:
私はね お母さん 小さい時から こういうことをしてほしかったの

相談者:
はい

大原敬子:
こういうことをしてほしかったの っていうことを伝えることなんですね

相談者:
はい

大原敬子:
人間が相手を恐れるとか 相手を不安になるのは 相手が 何を考えているのか 何を求めてるか わからない時に 重くなったり 不安になったりするんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
ですから お母さんは お母さんがそのまま きてしまったんです

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの求めている お母さんになってほしかったら

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが求めるならばですよ

相談者:
はい

大原敬子:
こうしてほしいっていうことを 伝えることです それがコミュニケーションなんですよね

相談者:
はい

大原敬子:
わかりますか?

相談者:
はい

大原敬子:
今から加藤先生うかがいますけれども

相談者:
はい

大原敬子:
でも幼児期だと思います 先生 いかがでしょうか?

加藤諦三のアドバイス

加藤諦三:
大原先生の 言われた通りで 幼児期 なんですね

相談者:
はい

加藤諦三:
それで あなたの言葉をそのままちょっと説明しますとね

相談者:
はい

加藤諦三:
本気で向き合ってください っていう ことを言ってましたよね

相談者:
はい

加藤諦三:
それはどういうことかっていうと

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたはお母さんが

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の事を好きだという確信が持てないんです

相談者:
はい・・・ああ・・・・

加藤諦三:
母親にとって・・・『ああ』と言ったのはどういうことですか?

相談者:
いや その 向き合ってくれないから

加藤諦三:
うん

相談者:
興味がないのかなと思って

加藤諦三:
うん そうなんです お母さんが自分が好きだってことが確信持てないし

相談者:
はい

加藤諦三:
お母さんにとって自分が 意味ある存在と 思えないんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
それが あなたが 本気で向きあってくれないということの内容なんですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
そのお母さんが 自分のことを好きだっていう事は 確信できないでいることが 問題の根源なんですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
だけど これは もう お母さんの方だからね

相談者:
はい

加藤諦三:
で 大原先生が・・・あの言われたように

相談者:
はい

加藤諦三:
お母さんが 幼児期に貴方に積極的な関心がないんです 無関心だったんです

相談者:
はい

加藤諦三:
で その幼児期の あなたに対する無関心が 今のあなたを作っているんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
それで どうしたらいいかっていう

相談者:
はい

加藤諦三:
事ですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
ですから 僕はね

相談者:
はい

加藤諦三:
新しいことを始めてもらいたいんです なんでもいいんです

相談者:
はい

加藤諦三:
趣味でもナンでも 本を読んでも 近所の子供と遊んであげるんでも

相談者:
はい

加藤諦三:
犬を飼うんでも

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか自分から自発的に始めてみてくださいよ

相談者:
はい

加藤諦三:
それで大切なことはねぇ

相談者:
はい

加藤諦三:
行動の予定表を作ってください

相談者:
はい

加藤諦三:
今度はこういう旅行にしたい

相談者:
はい

加藤諦三:
今度はこういうところに行きたい

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう所へ行きたいけど この事をいつごろまでに

相談者:
はい

加藤諦三:
調べてみたい

相談者:
はい

加藤諦三:
あの 行動の予定表を作ってみてください

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすると ひとつひとつの 日常の生活の中で 目的が出てきますから

相談者:
はい

加藤諦三:
で 行動の予定表どおりに 行かなかった時には それは無理があるんだから それで私はダメだと思わないで

相談者:
はい

加藤諦三:
もう…また行動の予定表を作り変える

相談者:
はい

加藤諦三:
で 行動の予定を作り変えることでですね

相談者:
はい

加藤諦三:
アナタが積極的で自発的という そういうあなたの自我の確立が 出来てくると思うんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
つまり あなたが 自我の確立が 今できてないというのはですね

相談者:
はい

加藤諦三:
幼児期に

相談者:
はい

加藤諦三:
自分が好きだった人 が自分のことを好きだという確信が持てなかった というとこが 原点なんです

相談者:
はい

加藤諦三:
自我が確立するためには 自分の愛する お母さんが 自分を必要としているという 自分を愛しているという確信が持てる事が 必要なんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
その必要が満たされてないから

相談者:
はい

加藤諦三:
これからは 自分で作っていく以外に ないんです そうすると自然と あなたが今 自立する自立するっていうことを 最初から 言ってますよね

相談者:
はい

加藤諦三:
だから 家を出るとか 家を出ないとか

相談者:
はい

加藤諦三:
そういうことが 今迷っていることが 自然とあなたの心の中で

相談者:
はい

加藤諦三:
あ 家を出ようって具合に

相談者:
はい

加藤諦三:
決まってくる 或いは イヤ 出たら お母さんが心配だから 家に居ようっていうふうになるかもしれない

相談者:
はい

加藤諦三:
自我が確立してくれば 自然とあなたの迷いは消えてきます

相談者:
はい

加藤諦三:
言ってることわかるかしら

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいですね だから先程も言いましたように このお母さんと こういう会話をする

相談者:
はい

加藤諦三:
何月何日までには 今度は こういうところに行ってみたい

相談者:
はい

加藤諦三:
こういうことを知りたい

相談者:
はい

加藤諦三:
お姉さんとの関係は こうしたいとか

相談者:
はい

加藤諦三:
きちんと行動の予定を表を立てると

相談者:
はい

加藤諦三:
生活に目的が出てきますから

相談者:
はい

加藤諦三:
それで いろんな いろんなことに 積極的に自発的に なっていかれるというふうに思います

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいですか

相談者:
はい ありがとうございます

加藤諦三:
はい どうも失礼します

相談者:
はーい 失礼します

管理人のちょっとひと言

この相談者が目の前に現れたら、どうだろう?
ちょっとイラッとして、耐えられないかもしれない

大原先生と諦三先生のアドバイスを聞かなかったら

ンー、ただ聞いただけじゃ、自分にはわかんないか

これだけ、抑揚のない話し方、相槌を打たれると
何を考えているのかが、全然理解できない
目の前にいて、話しをしていたら、掴みどころがないから

苦手、若しくは、もうイイヤってなるだろうなぁ

多分、この人は、それで損してきたと思う
心ないこと、たくさん言われただろう
そう思う

でも、文字起こししてみると気が付くことがあります

加藤先生も、大原先生も
声のトーンが、いつも以上に優しいことに

気が付いていると思いますが
この2人のトーンが優しい時は
相手の態度、口調云々は関係なく

ひとつの方向性があります

相談者自身の責任ではない事情がある場合ですね
今回なら、母親による幼児期の無関心です
あと、障害があるとか

本人には、どうしようもなかった場合
凄く、やさしい声になります

そう思って、この人生相談を聞いてもらうと
確かに抑揚はないんですが、けして誤魔化そうとせず
自分の感じていることを、正直に話そうとしている相談者に気が付きます

自分には、自我の確立云々なんて難しいことわかりませんが
加藤先生、大原先生の言う
母親の幼児期の無関心が、今の彼女を作った根源なんだとしたら

自分の感情を抑えることが
彼女が、彼女自身を守る方法だったんでしょうね

いろんな感じ方があるし、捉え方があるので
そんなことあるわけないだろう
そう思っても仕方ないんですけど

こんな聴き方もあります

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