お金を盗む息子

テレフォン人生相談
生き方
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テレフォン人生相談2015年8月17日(月)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:28歳女性 夫28歳 婚姻期間7年 長男小3の9歳(夫の子でなく未婚で出産) 長女5歳 次女3歳 次男2歳 三男10か月(下の4人は夫の実子)

小学3年生の9歳の息子の手癖の悪さにどう対処したらいいかという相談。2年ほど前から主人や相談者の財布からお金を盗っていた息子。最初は200円、400円と少額だったが、だんだん金額が大きくなり5000円ほど給料袋からも盗られるようになる。長男は、以前付き合っていた男性との間に出来た子で、その人とは結婚するつもりはなかったが、どうしても堕ろしたくなかったのでお願いして産んだ。長男には父親が違うことを3年前に伝えてある。息子は主人を尊敬しており、父親に似ている?と聞く。それがどういう意味か、加藤諦三が指摘。回答者に大原敬子、なぜ子供を堕胎できないのか、過去の体験がそうさせていると指摘。生きていかれないほどの悲痛な体験、それは17歳の時に相談者が受けたレイプ被害だった。

加藤諦三氏の〆の言葉「人を動かしているのは、無意識の必要性です」 unconscious necessity

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

加藤諦三:
もしもし

相談者:
あっ もしもし

加藤諦三:
はい テレフォン人生相談です

相談者:
はい えっと 息子の事で相談を

加藤諦三:
はい

相談者:
させていただきたいんですけど
加藤諦三:

わかりました あの 最初に年齢を教えて下さい

相談者:
はい えっと 私が28歳です

加藤諦三:
28歳

相談者:
はい

加藤諦三:
主人は?

相談者:
えっと 同じく28歳です

加藤諦三:
28歳 で その お子さんは 何歳ですか?

相談者:
えっと 今回相談する子が えっと長男で

加藤諦三:
はい

相談者:
えっと 小学校3年生 9才です

加藤諦三:
はい

相談者:
で その下に 5歳の女の子と

加藤諦三:
はい

相談者:
3才の女の子と

加藤諦三:
はい

相談者:
2才の男の子と10ヶ月の男の子がいます

加藤諦三:
はい わかりました それで今日は あのー 結婚してからどのぐらい経つんですか?

相談者:
いちおう 今の一番上の子供は

加藤諦三:
うん

相談者:
えっと まあ結婚はしていないんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと 前の人との間にできた子供で

加藤諦三:
あ そうですか

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすると この5歳の

相談者:
はい

加藤諦三:
お嬢さんから

相談者:
はい

加藤諦三:
10ヵ月の男の子までが 今の

相談者:
はいそうです

加藤諦三:
ご主人との子供

相談者:
はい・・・で・・・

加藤諦三:
で・・・はい

相談者:
7年前に結婚をして

加藤諦三:
はい

相談者:
3年前に長男には・・・と 父親が違うということは 伝えているんです

加藤諦三:
はい で 7年前に結婚をして

相談者:
はい

加藤諦三:
で そいで離婚・・・最初の結婚というのはどのくらい続いたんですか?

相談者:
えっと 最初は未婚で 結婚はしていません

加藤諦三:
あっ 未婚で

相談者:
はい

加藤諦三:
はい 未婚で この男の子を産んでいるわけですね

相談者:
はい そうです

加藤諦三:
で その男の子は もう 3年前に

相談者:
はい

加藤諦三:
お父さんが違うということを 話している

相談者:
はい・・・はいそうです

加藤諦三:
で そのお父さんとは 最初から結婚出来ないということを

相談者:
はい

加藤諦三:
承知で 出産したんですか?

相談者:
ま あのう 子供を堕ろしたりとかするのが 私は嫌だったので

加藤諦三:
はい

相談者:
その人とは結婚はしたくは なかったんですけど

加藤諦三:
はぁ はあ

相談者:
子供だけは出産させてほしいというので 子供だけ 産ませてもらったんです

加藤諦三:
その人は 好きではなかった?

相談者:
いや えっと 好きだったんですけど 将来を考えた時に

加藤諦三:
はい

相談者:
あの 結婚生活とかが できる人ではないなとは思ったんで

加藤諦三:
うーん お子さんを別に その お父さんに会いたいとか なんかそういうこと言っているわけではないですね

相談者:
はい その子供自体は 今の主人の事を 凄い気にいっていて

加藤諦三:
うん

相談者:
で 尊敬をしてるんで その主人みたいになりたいとか

加藤諦三:
ふーーん

相談者:
あの 凄い自分が似てるって言われたいんで

加藤諦三:
うーーん

相談者:
似てる?似てる?って聞いたりとかは よくしてるんですけど

加藤諦三:
うん その似てる?似てる?って お子さんが言うのを あなた どういう風に 解釈してる?

相談者:
最初の時は その ま あの 主人みたいな顔になりたいんだなー とか

加藤諦三:
うん

相談者:
主人みたいな人になりたいだなー っていうふうに簡単に思っていたんですけど

加藤諦三:
うん

相談者:
今は何か やっぱり 自分だけ違うっていうのが

加藤諦三:
はいはいはい で

相談者:
気になってると思うんで

加藤諦三:
気になっているというよりも

相談者:
はい

加藤諦三:
ものすごい孤独感ですよね

相談者:
はあ はぁはぁはぁはあ そうですね・・・

加藤諦三:
孤立感と言っても いいかもしれないですね

相談者:
はあ・・・あ

加藤諦三:
で えー 今は 7人で暮らしているということですね

相談者:
はい そうです

加藤諦三:
はい わかりました それでどう・・・はい

相談者:
えっと その小学校3年生の息子が

加藤諦三:
はい

相談者:
えっと ちょっと 手癖の方が少し問題があって

加藤諦三:
はい

相談者:
私の財布とか 主人の財布からお金を抜いていたり

加藤諦三:
はい

相談者:
おかしいなと思い始めたのは

加藤諦三:
うん

相談者:
えっと 2年前ぐらいだったんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
その時は まだ何か あの200円だったり400円だったりとかで 金額が 少なかったんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
えっと 現認したのが 3ヶ月前ぐらいに えっと お金を盗ってるところを目撃してしまって

加藤諦三:
うん

相談者:
で えっと そこからは 2回 いちおう見て その時にすぐ注意はしたんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと治らない・・・くて それが で それを追い詰めても やっぱり嘘をつく

加藤諦三:
うん

相談者:
感じで それ突き通そうとするんです

加藤諦三:
うん うんうん

相談者:
本人は まあ認めないんですけど

加藤諦三:
うんうん

相談者:
それがちょっと すごい今悩んでいて

加藤諦三:
うん

相談者:
給料袋から抜いたりということも結構あって

加藤諦三:
うん

相談者:
ここ最近は その金額がちょっと大きくて 5千円なくなってたりとか

加藤諦三:
はい そうすると この5千円までになると 額が大きいんですが 何に使ってるんですか?

相談者:
把握できてる限りだったら たぶんカードゲームとか

加藤諦三:
はい

相談者:
あとコミック雑誌ですね

加藤諦三:
コミック雑誌ね ただこれ・・・

相談者:
はい 600円ぐらいとかなんですけど

加藤諦三:
うん ちょっと・・・5千円というと 大きいですよね コミック雑誌・・・

相談者:
そうなんです で 他に何を使ってるとかがいうのがよくわからないんですけど

加藤諦三:
わかりました そしてあなたとしては 今日を

相談者:
はい・・・はい

加藤諦三:
こういう癖が治らないって

相談者:
はい

加藤諦三:
このお子さんに対して どういう対処をとったらいいかということですか?

相談者:
はい そうです

加藤諦三:
はい わかりました 今日はあの スタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしているので うかがって

相談者:
はい

加藤諦三:
みたいと思います

大原敬子アドバイス

大原敬子:
こんにちは

相談者:
こんにちは

大原敬子:
あのですね

相談者:
はい

大原敬子:
今 お話しを聞いていて

相談者:
はい

大原敬子:
二つあるんですね

相談者:
はい

大原敬子:
でひとつは 先ほどのお金を盗むってことですよね

相談者:
はい

大原敬子:
子供がお金を盗む時ということは 小学校から中学生にか・・・への間ですね

相談者:
はい

大原敬子:
もう高校になると違いますけれど 特に小学生 もというと 幼児期に

相談者:
はい

大原敬子:
お金を盗むのは お金はお金であって

相談者:
はい

大原敬子:
大人はそう見てしまいますが

相談者:
はい

大原敬子:
子供は お金は 寂しさの心の代償なんですね

相談者:
ああ あああああ・・・

大原敬子:
ですから お金を盗むって事は

相談者:
はい

大原敬子:
愛情を盗んでるんです くれないからね

相談者:
はい

大原敬子:
親からもらってないから

相談者:
はい

大原敬子:
その一点なんですね

相談者:
はい

大原敬子:
で もうひとつ とっても不思議な事があるんで もうひとつの問題はですね

相談者:
はい

大原敬子:
あなた自身の

相談者:
はい

大原敬子:
事実の話しを 加藤先生に お話しなさってるんですけれども

相談者:
はい

大原敬子:
どうしても不思議な言葉・・・あなたがおっしゃっている 言葉どおりには 受け止められないところがあるんですね

相談者:
はい

大原敬子:
気になる事はですね

相談者:
はい

大原敬子:
この後 4人のお子さんを産んでいますよね

相談者:
はい

大原敬子:
これは あなたが ご主人様を好きで産んだのか

相談者:
はい

大原敬子:
たまたま 子供ができたので 堕ろすのが怖いから産んだのか どちらですか?

相談者:
女の子二人は

大原敬子:
うん

相談者:
計画的にできた子供なんですけど

大原敬子:
はい

相談者:
そのあと二人は

大原敬子:
はい

相談者:
えーと 計画ではなく できてしまった っていうか感じの子供で 今の主人は もう経済的なことを考えて

大原敬子:
はい

相談者:
も堕ろすって 中絶を希望してたんですけど

大原敬子:
はい

相談者:
別れてでも産みたいっていうので

大原敬子:
はい

相談者:
二人とも 産みました

大原敬子:
あのね

相談者:
はい

大原敬子:
今 あなたが絶対なさって欲しい事は

相談者:
はい

大原敬子:
このお子さんにですね あなた自身が

相談者:
はい

大原敬子:
僕はお父さんは違うけれども お母さんの家の中に

相談者:
はい

大原敬子:
僕はしっかりと入っているんだとってことを 今から植えつけることによって

相談者:
はい

大原敬子:
今 このお父さんにまで 一生懸命 彼は迎合してるんです

相談者:
はい

大原敬子:
なつきたくって

相談者:
はい

大原敬子:
その部分で 今日からやっていきたいことがあるんです

相談者:
はい

大原敬子:
あとは加藤先生に あなたの幼児期に 何かあるんです

相談者:
はい

大原敬子:
その幼児期のあなたがしてしまった でもこうでしょう ああでしょっとやってしまった

相談者:
はい

大原敬子:
それを私たちは 癖とかあの人はあれが習慣よって言われてしまうのは

相談者:
はい

大原敬子:
それをしなければ

相談者:
はい

大原敬子:
幼児期から あなたの今日の28歳まで 生きてこれなかったものがあるんです

相談者:
はあ はぁはぁはぁ・・・

大原敬子:
至急ですね

相談者:
はい

大原敬子:
今日から 坊やちゃんにして欲しいことは

相談者:
はい

大原敬子:
お兄ちゃんが お金を盗ったと分かった時

相談者:
はい

大原敬子:
分かりますよね

相談者:
はい

大原敬子:
その時は 必ず 台所の隅です

相談者:
はい

大原敬子:
お兄ちゃんの部屋とか

相談者:
はい

大原敬子:
居間は駄目なんですね

相談者:
はい

大原敬子:
台所の隅なんです 本当にね 隅のこまいところで話すんです お兄ちゃん

相談者:
はい

大原敬子:
今日は やっぱり悲しかったの? 寂しかったの?って このお金そうだよね で いくら盗ったの?って そうか これだけ寂しかったんだ お母さんは凄く寂しいけど このお金 今日はいいよ 全部あげるから って言うんです

相談者:
はい

大原敬子:
気持ちよく

相談者:
はい

大原敬子:
本当に言ってね ってそれだけです 愛は 時間をかけるんですね

相談者:
はい

大原敬子:
もうあなた 我慢できないかもしれませんけれど

相談者:
はい

大原敬子:
1ヶ月間

相談者:
はい

大原敬子:
守ってみてください 必ずこのお兄ちゃんは

相談者:
はい

大原敬子:
立ち直ります 何故かっていうと

相談者:
はい

大原敬子:
お兄ちゃんは ただ一つの言葉 この言葉を私は信じるんですけれど

相談者:
はい

大原敬子:
お母さん 僕 このお父さんに似てる?似てる?って言った その心です

相談者:
はあ はぁはぁはあ

大原敬子:
どうしても仲間に入れて欲しいって 気持ちがあるんですね

相談者:
はい

大原敬子:
仲間ではない 自分の疎外感が お金を盗んだんです

相談者:
はい

大原敬子:
理解していただきたいんですね

相談者:
はい

大原敬子:
で 問題はあなたの心です

相談者:
はい

大原敬子:
加藤先生に うかがってみますのでね

相談者:
はい

大原敬子:
先生 お願い致します

加藤諦三アドバイス

加藤諦三:
はい 今いいアドバイスを 具体的に聞きましたね

相談者:
はい

加藤諦三:
ねえ

相談者:
はい

加藤諦三:
それで 自分が覚えていたら 生きていかれないほどの すごい悲痛な体験というのは 無いですか?

相談者:
えーと 1つ・・・17歳の時に

加藤諦三:
はい

相談者:
えーと 性的なもので ちょっとあの 外で レイプを受けたことがあって

加藤諦三:
はい はい はい

相談者:
結構 思い出したくもないし

加藤諦三:
思い出したくない そりゃそうです

相談者:
忘れようと 忘れようとしてるので

加藤諦三:
はい

相談者:
多分 でもそれは 引っかかってるとは思います それ・・・の恐怖が やっぱりありますね

加藤諦三:
その恐怖が

相談者:
はい

加藤諦三:
あって

相談者:
はい

加藤諦三:
その恐怖に対してね

相談者:
はい

加藤諦三:
なんとかして これを消そうとしてませんでした?

相談者:
あ してました

加藤諦三:
してましたよね

相談者:
はい

加藤諦三:
その恐怖を消すための行為ってのは どういう行為だと思いますか?

相談者:
(息をのみ)・・・そうですね・・・

加藤諦三:
つまり あなたね

相談者:
はい

加藤諦三:
子供を産みたくて産んでると言うけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
子供を 産まないでは いられなかったんじゃないですか?

相談者:
ああ はあ はぁはぁはぁはぁはあ そうですね・・・

加藤諦三:
子供を産むことによって

相談者:
はい

加藤諦三:
このレイプを

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の意識に のぼってくることを防いでいる

相談者:
はあ はぁはぁはぁはぁはあ はい

加藤諦三:
あの要するに 子供を産むことが 無意識の必要性だったんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
子供を 産まないでは 生きていられなかったんですよ

相談者:
はぁはぁはぁはぁ はぁはぁ

加藤諦三:
次々に

相談者:
はい

加藤諦三:
それは自分の

相談者:
はい

加藤諦三:
17歳のレイプという体験の恐怖から 逃れるためです

相談者:
はあ はぁはぁはぁ はぁはぁ

加藤諦三:
だから それは ご主人が

相談者:
はい

加藤諦三:
もう ちょっと俺の給料じゃ無理だよ

大原敬子:
うん

加藤諦三:
と言ったからって

相談者:
はい

加藤諦三:
産まないではいられないですよ

相談者:
ああ・・・

加藤諦三:
産むなって言うことは

相談者:
はい

加藤諦三:
アルコール依存症の人に

相談者:
はい

加藤諦三:
お前 酒飲むなって言うのと同じですから

大原敬子:
うーん

相談者:
・・・ああー

加藤諦三:
この お子さん達 産んでなければ あなた パニックになってましたね

相談者:
ああーーーー そうですね

加藤諦三:
だからこれから あなたが生きていくのは 自分の産む 責任じゃないですから

相談者:
はい

加藤諦三:
この自分の運命に どういう態度で

相談者:
はい

加藤諦三:
立ち向かうかっていう事に あなたの偉大さが かかってるんです

相談者:
はい

加藤諦三:
運命で人は・・・の価値は 測れません

相談者:
はい

加藤諦三:
その運命に どういう態度で臨んだかっていうことが 人間の価値なんです

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の宿命を担って

相談者:
はい

加藤諦三:
これだけのものを持ってますけれども あなた 凄い強いから

相談者:
はい

加藤諦三:
みんな

相談者:
はい

加藤諦三:
立派に やっていかれると思うんですけれども 大原先生・・・

相談者:
はい

大原敬子のまとめ

大原敬子:
もう・・・今 はっきりと ああ そうか 自分はその あの事件を

相談者:
はい

大原敬子:
自分の傷めたダメージを 心の中で 自分なりにね

相談者:
はい

大原敬子:
乗り越えるための 知恵だったんだなあってことをね

相談者:
はい

大原敬子:
感じました

相談者:
はい

大原敬子:
頑張ってきましたよね

相談者:
はい

大原敬子:
是非 あの今ね

相談者:
はい

大原敬子:
あのう お兄ちゃん

相談者:
はい

大原敬子:
是非 あなた自身が変われば このお兄ちゃんは 凄い いい子ですよ

相談者:
はい

大原敬子:
そうしたら 下の子も みてくれますよね

相談者:
はい

大原敬子:
今回 良かったですよね 加藤先生にうかがってね

相談者:
はい よかったです

大原敬子:
ある面では 人生の清算ってあるんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
気付かなくて私達 おと・・・ 歳をとっていくんです

相談者:
はい

大原敬子:
でも そうか自分はいいと思ってやった行為が

相談者:
はい

大原敬子:
あの時の 補填のために 或は 人生 消しゴムのように消せればいいですよね

相談者:
はい

大原敬子:
消せないから そこに色んなものを積み重ねて イイと思った事が また逆に

相談者:
はい

大原敬子:
変な形になってしまうんですよね

相談者:
はい

大原敬子:
でも まだ28歳でしょ 先生 もう十分ですよね

加藤諦三:
もう十分です

大原敬子:
すごいですよね びっくりしました はい

加藤諦三:
これから素晴らしい人生 開けます

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいでしょうか

相談者:
はい ありがとうございます

加藤諦三:
はい どうも失礼します

相談者:
はい 失礼します

管理人のちょっとひと言

レイプの被害にあったという、心の傷を乗り越える為の知恵が、息子さんの手癖?の悪さに繋がってしまったということですね
こうやって、説明されていくと全貌が見えてきて、なるほどと思いますが
一つ一つの事象しか見ていないと、物事って解決が難しくなるんですね

息子が、財布からお金を盗っていくという話しから、レイプにまで辿っていく洞察力というのが
大原先生や、加藤先生の見えている世界
私のような存在は、何でわからないんだろう?って思われても仕方ないかな(笑)

個人個人が、抱えている心の歪みを無意識に治そうとすると、どこかにその影響が及んで、思いもつかないことが起こってしまう
ほんのちょっとしたことでも、加藤先生が時々言う、小さな頃からのことを、書き出していってみると、だからこうなったんだってことに気が付くこともあるんですね

ちょっとわかった気がしますが、あくまでも気がするだけで、他人にそれを応用するとなると、大変なことです

レイプで負った心の傷なんて、想像すらできませんからね

親の財布から、お金をくすねるっていうのは、身に覚えがあります
あれは、愛情を盗んでいたんですね

なるほど、自分のそんな行為さえ、思い当たちゃいました

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