盗聴器を仕掛ける

テレフォン人生相談
相続問題
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テレフォン人生相談2015年9月3日(木)

パーソナリティ:今井通子
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:64歳男性独身(保険代理店自営)3年前に父他界 母88歳 兄66歳独身 妹62歳既婚(夫63歳・母と同敷地内の別棟)

3年前に父が他界し、遺産となる不動産や現金などの財産では相続税を払うほどではないと聞いたので、兄弟3人で話し合って遺産分割などはしなかった。現金3000万円については、今後の母の老人ホームへの入居費用や病気の治療費の事を考えて全額母に預けることにする。そして残ったら3人で分けようということになった。ところが、母と同じ敷地内に2世帯住宅で建てて(父名義)住んでいる妹が、父の遺産を勝手に使い込んでいたようで、もうほとんど残っていない様子。母は年金で生計をたて、妹は銀行員である夫の給料でやっているが、自転車置場の屋根の修理と倉庫の修理で多額の出費をしたことで発覚した。母の家で話しをすると、どうしても妹の悪口になるのだが、なぜか翌日には妹がその話しの内容を知って不機嫌な様子になっている。母が話しをしていないのに、なぜ知っているのか?盗聴器が仕掛けられていると思うのだが、取り締まる法律や処罰できないのかという相談。回答者に坂井眞弁護士。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

今井通子:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
あっよろしくお願い致します

今井通子:
はい 今日はどういったご相談ですか

相談者:
あのぅ 実はですね

今井通子:
はい

相談者:
3年前に父が亡くなりまして

今井通子:
はい

相談者:
その時 まぁ財産も相続税がかかるほどないので

今井通子:
はい

相談者:
まあ知人に あの聞いたら そのままにしておけば相続税かからないんで そっと・・けばいいんじゃないですか・・いうことでアドバイス来たんで まあ兄弟とか あの話し合って

今井通子:
はい

相談者:
そのままにして

今井通子:
はい

相談者:
で現金が その時 まあ不動産と現金があったのですが

今井通子:
はい

相談者:
現金が約3,000万ほどあったので

今井通子:
はい

相談者:
これは全部母に預けるっていう形に決めたんですよ

今井通子:
はい

相談者:
で その時まぁそれで 老人ホームとか

今井通子:
はい

相談者:
そういうの・・あの行った場合 まぁ大病した場合治療費に まぁ充てて残ったら・・兄弟3人で分けようっていう話しに決めたんですよ

今井通子:
はい

相談者:
ところがですね 妹がいるんですよ

今井通子:
はい

相談者:
その妹が その母と同じ敷地内に 2世帯住宅で

今井通子:
はい

相談者:
住んでるのですが

今井通子:
はい

相談者:
その妹が そのお金を使っているみたいなんですよ

今井通子:
うん

相談者:
勝手に

今井通子:
はい

相談者:
例えば自転車置き場の 屋根が壊れたりしたら すごい豪勢なものになってるんですよ

今井通子:
はい

相談者:
これ修理費用いくらって言ったら 60万かかったって言うんですよ

今井通子:
はい

相談者:
自転車の5~6台置くのに なんで60万の修理費使うんだって母に言ったんですよ

今井通子:
はい

相談者:
ちょっとおかしいんじゃないかとかって注意したんですが

今井通子:
はい

相談者:
まあ母はあの・・妹夫婦にちょっと・・しか・・同じ敷地内に住んでるんで

今井通子:
はい

相談者:
そんな強く言えないような感じだったんですね

今井通子:
ええ

相談者:
で そこで私 妹に言ったんですよ ね 父が残してくれたお金は

今井通子:
ええ

相談者:
あの母が老人ホームとか病院へ行った時に 使うもので置いてあるんで 勝手にボンボン使うなって 注意したんですよ

今井通子:
はい

相談者:
そうしたら 言い返してきたんですね

今井通子:
ええ ええ

相談者:
何度もしつこく言ったんですが まあ私も妹が 世話になっているんで 多少お金は減ってもいいなと思ったんですが もうほとんどお金がないって言い出したんですよ

今井通子:
はい

相談者:
で今 幾らあるんだって聞いたら いや それはって言うことで でももう老人ホーム入ったらもう終わりかな 葬式代は?って言ったら 何か口を濁しているみたいなので それで・・まぁこれを 母のお金を管理 どうするのかと 一点・・の一点と あとですね 部屋になんか そうも盗聴器が入っているような気がするんですね 私・・・

今井通子:
どこに?

相談者:
母との会話を どうしても妹夫婦の悪口になるんですよ そうしたら翌日に妹がすごい不機嫌な顔をするんですよね どっか以前から どうも話がこう 聞かれているような気がしてしかたなかったんですよ でこの盗聴器っていうのは 法律的に・・こう取り締まれるっていうか 処罰することができるんでしょうか?

今井通子:
なるほど

相談者:
はあ

今井通子:
まずですね

相談者:
はい

今井通子:
あなたは おいくつですか?

相談者:
私64です

今井通子:
64歳

相談者:
はい

今井通子:
お妹様は おいくつ ?

相談者:
62歳です

今井通子:
62歳

相談者:
はい

今井通子:
であの・・ご兄弟はこのお二人ですか

相談者:
いや 上に兄が66歳です

今井通子:
66歳のお兄様がいらっしゃる

相談者:
はい

今井通子:
はい で そうするとお母様 今おいくつ?

相談者:
88です

今井通子:
88歳

相談者:
はい

今井通子:
まず あなたは

相談者:
はい

今井通子:
ご結婚されてますよね?

相談者:
いや独身です

今井通子:
あ独身でいらっしゃるの

相談者:
はい

今井通子:
で 別なところに住んでらっしゃるのね

相談者:
そうです

今井通子:
はい で お兄様は?

相談者:
おにい・・兄も独身です

今井通子:
あ独身でいらっしゃる

相談者:
はいはい

今井通子:
で やはり 別のところに住んでらっしゃるのね

相談者:
はいそうです

今井通子:
あのぅ お父様がなくなったときには

相談者:
はい

今井通子:
お兄様とあなたと妹さんと

相談者:
はい

今井通子:
3人でお話し合いをなさった

相談者:
そうです

今井通子:
はい 今 お母様が2世帯住宅に住んでらっしゃるっておっしゃいましたね

相談者:
はい はい はいはい

今井通子:
妹さんと

相談者:
はい

今井通子:
そうするとそこの土地建物は どなたのものなの?

相談者:
父の名義 そのままになっております

今井通子:
お父様の名義そのままに

相談者:
はいはい

今井通子:
なってらっしゃるのね で あったお金は 3,000万だったっていうのは これは間違いないわけですね?

相談者:
そうですね私があの ちらっと見たときに金庫の中に3,000万ほどあったんですね

今井通子:
あこれ現金でね

相談者:
現金であったんですよ

今井通子:
なるほど

相談者:
そういうふうです

今井通子:
そうすると あの銀行預金・・通帳に

相談者:
ありました 少しはありましたが

今井通子:
は少しなのね

相談者:
現金で持ってるって形でしたね

今井通子:
なるほど

相談者:
はい

今井通子:
妹さんは ご結婚されてるの?

相談者:
はい 結婚しております

今井通子:
結婚してらっしゃるの

相談者:
はい

今井通子:
で 妹さんのご主人はおいくつぐらいなの?

相談者:
63です

今井通子:
ええ・・今何してらっしゃる方?

相談者:
銀行員で・・嘱託で・・

今井通子:
あっはい

相談者:
やっております 65まで働けるっていうことで

今井通子:
はい そうするともしかして お母様の・・に

相談者:
はい

今井通子:
お渡しになったお父様の遺産・・と

相談者:
はい

今井通子:
それからその妹さんのほうの

相談者:
はい

今井通子:
生活費は 一緒に ごちゃごちゃに なってそうなわけ?

相談者:
いやそれは別です 母はあの年金で・・あの・・ありますので 妹はあの・・その主人の給料が・・でやっております で・・

今井通子:
で そこがしっかり分かれているのね

相談者:
はいはい

今井通子:
で その・・えー例えば自転車置き場の屋根

相談者:
はい

今井通子:
5~6台っておっしゃったけれど

相談者:
はい

今井通子:
自転車が5~6台必要なの?

相談者:
いや5~6台置けるような場所と原付とか置いているんですが その屋根がちょっと崩れ落ちたので

今井通子:
ええ

相談者:
まああのぅ綺麗なのに変えて これいくらしたんだって言ったら60万かかったって言いいかた・・あと敷地内に倉庫があるんですね

今井通子:
はい

相談者:
物置小屋みたいな

今井通子:
はい

相談者:
その屋根がちょっと古くなったんで 壊れたから100万

今井通子:
うん

相談者:
っていう形でボンボンボンボン使ってるわけなんですよ

今井通子:
そうすると ご自宅はかなり敷地も大きいのかしら?

相談者:
そうですね 100坪ぐらいあるかな

今井通子:
100坪ぐらいある

相談者:
はいはい 両親が住んでる家と

今井通子:
ええ

相談者:
妹が住んでる部屋が じゃ・・家2軒建っております

今井通子:
で この妹さんのところのお家は どなた名義なの?

相談者:
は父名義

今井通子:
全部お父さん名義 そうすると

相談者:
そうです

今井通子:
なるほど

相談者:
はい

今井通子:
それからその 盗聴の件なんですが

相談者:
はい

今井通子:
お母様は

相談者:
はい

今井通子:

相談者:
はい

今井通子:
どういう生活なさっているんでしょう ご自身で全部

相談者:
はい

今井通子:
できる?

相談者:
歳は行ってますが 物忘れがひどいだけで 生活はひとりで出来ます

今井通子:
ひとりでされている

相談者:
はい はい

今井通子:
何かあった時のために

相談者:
はい

今井通子:
妹さんのお家の方に

相談者:
はい

今井通子:
連絡取れるような

相談者:
はい

今井通子:
システムはとってらっしゃるの?

相談者:
まぁ携帯電話持ってて

今井通子:
あ携帯でやってらっしゃる それはね

相談者:
それでやってる感じです

今井通子:
うん

相談者:
ただ盗聴器があるっていうのは 私のこれ・・1人の・・じゃないかな?と思っているだけで その盗聴器をはっ・・見つけたわけじゃないんですよ ただ私の 会話が どうも 妹が知っているんですね アレ?と思うことが度々あるんですよ

今井通子:
というのはソレ お母様が妹さんに言ったって事は無い?

相談者:
はないですね 翌日もう私が どうしても妹が・・不満があるので悪口言うと 翌日なんか不機嫌なんですよ

今井通子:
ふーん

相談者:
なんで妹が ここで知っているんだろうと思ってるということで

今井通子:
なるほど

相談者:
ええ だからひょっとして部屋に盗聴器があるんじゃないかなぁと思ってるですね

今井通子:
ふふ(笑)それと

相談者:
はい

今井通子:
この件についてですね 今こちらにお話しくださったようなことを お兄様には話してらっしゃる?

相談者:
まだ話して・・兄も何も知っております それは もうお金が少なくなってるっていうのは 知ってるみたいなんですが 兄は何の反応も示さず 関係ないって態度してるんですよ

今井通子:
ところで あなたのほうは あのお一人で住まわれているのは

相談者:
はい

今井通子:
えー持ち家 それともあの借家・・か

相談者:
借家です

今井通子:
借家

相談者:
はい

今井通子:
はい で あなたはお仕事は何かされてるんですか?

相談者:
あの保険の代理店をやっております

今井通子:
あっ!

相談者:
ひとりで

今井通子:
という事は 自営でいらっしゃるって」ことねぇ

相談者:
そうです

今井通子:
はい わかりました 今日はですね

相談者:
はい

今井通子:
弁護士の坂井眞先生がいらしていますので 伺ってみたいと思います

相談者:
はい はい

今井通子:
先生よろしくお願い致します

坂井眞弁護士アドバイス

坂井眞:
よろしくお願いします

相談者:
あっよろしくお願い致します

坂井眞:
あの 相続税は心配しなくていいとしても

相談者:
はい

坂井眞:
遺産分割は しなくちゃいけないというところが

相談者:
はい

坂井眞:
ちょっと まず 曖昧というか 混同されてるような気がして

相談者:
はい

坂井眞:
税金かからないから遺産分割をしなくていいということでは全然ないんですね

相談者:
ああそうですか

坂井眞:
そこがまずスタートで

相談者:
はい

坂井眞:
ちょっと なんか混同して 曖昧な処理をされたので

相談者:
はい

坂井眞:
それが 3年後の現在まで 引きずっちゃってるかなという印象ですね

相談者:
ああそうですか はい

坂井眞:
まず不動産について そのままにしてありますでしょう

相談者:
はい

坂井眞:
で それって結局 誰がどう相続するか決めないまま来ちゃったっていうだけの話しなんですよね

相談者:
ああ・・はい

坂井眞:
で・・・3,000万についても

相談者:
はい

坂井眞:
兄弟3人で話し合ったのはいいんですけれども

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあ母に預けることにして

相談者:
はい

坂井眞:
お母さんの老人ホームの費用だとか治療費

相談者:
はいはい

坂井眞:
病気になった時の治療にあてよう これは非常に 納得のいく 私個人としても理解できるんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
だから分割をしないで預けましたっていうところが コレいい加減な処理で終わっちゃってるんですね

相談者:
ああ・・

坂井眞:
お母さんが使っていいですよと言うんだったら

相談者:
はい

坂井眞:
現金はお母さんが相続するっていう 遺産分割協議をすればいい話しなんですよ

相談者:
ああ・・

坂井眞:
でそれをちゃんとしていないから

相談者:
はい

坂井眞:
お母さんの手元にあるお金を

相談者:
はい

坂井眞:
1番そばにいて 同じ敷地に居る妹さんが

相談者:
はい

坂井眞:
使っちゃってるみたいな

相談者:
はい

坂井眞:
話になるわけで

相談者:
はい

坂井眞:
そこ法律的にはっきりしてないわけですよね

相談者:
はい

坂井眞:
お母さんのお金に ちゃんとなっていれば

相談者:
はい

坂井眞:
妹さんが 勝手に手を出しちゃおかしいじゃないか っていうのはストレートに言えるんですけれども

相談者:
はい

坂井眞:
どうも話しが曖昧になっちゃうんですよね

相談者:
ああ・・

坂井眞:
それから

相談者:
はい

坂井眞:
さっきその・・その後の話までちょっと出てましたよね お母さんがそうやって使って

相談者:
はい

坂井眞:
それが 残ったら・・っていう言い方をしたので

相談者:
はい

坂井眞:
それはお母さんが まぁお歳だからいずれ亡くなるって事は

相談者:
はい

坂井眞:
それは考えなきゃしょうがないんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
でそれまでは現金 お母さんに使ってもらおう それはよくわかるんですけれども

相談者:
あ はい

坂井眞:
残ったら みんなで・・また分ければいいって言うんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
それまた別の相続の話しになるんですよ

相談者:
ああ・・

坂井眞:
お父さんの財産が

相談者:
はい

坂井眞:
お父さんが亡くなったことで

相談者:
はい

坂井眞:
相続の問題が出てくる

相談者:
はい

坂井眞:
で それを受け継いだうちの どなたかが亡くなれば

相談者:
はい

坂井眞:
その方の相続の問題が出てくる

相談者:
はい

坂井眞:
2つ相続の問題が出ちゃう話しを

相談者:
はい

坂井眞:
していて 3000万について 誰のお金かはっきりしていないので

相談者:
はい

坂井眞:
それでなんかモヤモヤしちゃうわけですよ

相談者:
あ~あ・・

坂井眞:
妹さんが

相談者:
はい

坂井眞:
お母さんに預けたはずのお金を使ったって 怒ってるんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
そこでそんなこと言うぐらいだったら ちゃんと分けとけば もうちょっとすっきりしますよね

相談者:
ああ そうですよね はい

坂井眞:
3,000万を 1,500万をお母様のものにして

相談者:
はい

坂井眞:
500万づつは・・あ・・あと兄弟で分けようって言うんだったら

相談者:
はい

坂井眞:
妹さんがその500万から 自転車置き場直そうが

相談者:
はい

坂井眞:
倉庫の屋根を直そうが それは勝手ですもんね

相談者:
ああ・・ああ そうですね

坂井眞:
うん だからその辺のことを えー本当はきっちり しておかなくっちゃいけないということが あります

相談者:
はい

坂井眞:
要するに本当はこういうはずだったんだけどっていうんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
その辺の共通認識って別に・・何か・・合意書とか契約書作っているわけではないですよね

相談者:
はい作ってはおりません

坂井眞:
ね 兄弟3人会って

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあ お母さんのために使おうよ

相談者:
はい

坂井眞:
預けておくんだって言ってるだけで

相談者:
はい

坂井眞:
何年か経つうちに みんなその辺の認識って 曖昧になってくるんですよね

相談者:
ああそうですね

坂井眞:
で妹さんはすぐそばに住んでいるから

相談者:
はい

坂井眞:
そのうちなんか 3年前のその話しって だんだん薄れてきて

相談者:
はい

坂井眞:
私がいつも面倒見ているんだから

相談者:
はい

坂井眞:
少しぐらい・・あの・・私が管理したっていいんじゃないかってとか気持ちが出てくるかもしれないし

相談者:
うん そう・・そう・・そう・・

坂井眞:
だと思うんですよね

相談者:
はいはい

坂井眞:
そこはやっぱり 曖昧にしてはいけなかったんだという事が

相談者:
ああ・・

坂井眞:
あるので

相談者:
はい

坂井眞:
土地建物現金を

相談者:
はい

坂井眞:
お父さんが亡くなった時の相続財産を

相談者:
はい

坂井眞:
どう分けましょうかってことを やっぱり決めなくっちゃいけないんですよ

相談者:
ああ・・・

坂井眞:
お母さんが これでもし 亡くなることがあっても やっぱり 2回の相続の遺産分割協議をしなくちゃいけないんですね

相談者:
ああ・・

坂井眞:
だからそこをちゃんと 巻き戻しじゃないですけど

相談者:
はい

坂井眞:
ちゃんとこういう風に分けようよと それは例えば1,500万と500万500万500万だったら

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあ 妹さんの取った500万から出せばいいじゃないかと

相談者:
ああ

坂井眞:
いう話しになるし

相談者:
はい

坂井眞:
で お母さんが あの 取るはずだったところにたとえば もうお金ないとおっしゃっているところから見ると

相談者:
はい

坂井眞:
食い込んじゃってるかもしれないじゃないですか

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあ それについては 妹さんのね

相談者:
はい

坂井眞:
借金にしたっていいわけですよ お母さんに対する

相談者:
ああ・・

坂井眞:
で いずれお母さんが

相談者:
はい

坂井眞:
亡くなった時に どう相続するかっていう話しにも つながっていきますし もしも妹さんが自分のために 現金たくさん使っちゃったんだったら

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあ その土地や家についてはね

相談者:
はい

坂井眞:
ええ・・もう権利

相談者:
はい

坂井眞:
主張できないんじゃないかっていう 議論になるかもしれないし

相談者:
ああ・・

坂井眞:
だから まず どういう風に使ったっ・・のかってことを明らかにしておいて

相談者:
はい

坂井眞:
今どういう状態かっていうことも 明らかにしておいて

相談者:
はい

坂井眞:
それからじゃあ お父さんの相続について どういう風に分けるるかを ちゃんと決めましょうと

相談者:
はい

坂井眞:
それをしないと話しが始まりませんよということを 順を追ってやっていかないといけないと思うんですね

相談者:
ああ・・

坂井眞:
なんかその 最初の話しと違うから 納得いかないだけ 言ってると いつまでたってもこれ解決しないですよ

相談者:
ああ

坂井眞:
それからもうひとつ 盗聴の話

相談者:
はい

坂井眞:
盗聴は いいことではないだろうけれども

相談者:
はい

坂井眞:
あの・・盗聴のマイクを仕掛けただけで犯罪になるわけでは・・ないです

相談者:
ああそうですか はい

坂井眞:
それ例えば・・あの・・勝手に人の家に盗聴器をしかけたら それはプライバシー侵害だとか

相談者:
はい

坂井眞:
そういう民事上の 損害賠償の問題

相談者:
はい

坂井眞:
そういう違法性には繋がります

相談者:
はい

坂井眞:
盗聴だとか盗撮だとかいうのは

相談者:
はい

坂井眞:
プライバシー侵害や肖像権の侵害だとか

相談者:
はい

坂井眞:
で だから違法行為 コレ民事上の違法性があるから

相談者:
はい

坂井眞:
損害賠償を請求すると

相談者:
はい

坂井眞:
そういう事にはなるけれども

相談者:
はい

坂井眞:
それがすぐ犯罪になるわけではないです

相談者:
ああ・・

坂井眞:
あのケースによりますけどね

相談者:
はい

坂井眞:
犯罪になるケースも なくはないんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
あと場合によったら 軽犯罪法違反ってことも

相談者:
はい

坂井眞:
ケースによってはありますし

相談者:
はい

坂井眞:
えー・・それから通信の秘密を犯したりすれば それはもう犯罪なんですけれども

相談者:
はい

坂井眞:
まぁ身内の家の中で盗聴器を置いたから それがすぐ犯罪として摘発されるかっていうと そういう問題では無い

相談者:
ああそうですか

坂井眞:
っていう風に理解をしていただいて

相談者:
はい

坂井眞:
だからといって それが犯罪にならないからといって やっていいってことではないから

相談者:
ああ

坂井眞:
今言った民事上の違法性って事はあるので

相談者:
はい

坂井眞:
犯罪じゃないとしてもおかしいだろうっていうのは それはおかしいですよね

相談者:
はい

坂井眞:
そういう風に考えていただければいいかなと思います

相談者:
ああはい

今井通子まとめ

今井通子:
おわかりいただけましたか

相談者:
はい

今井通子:
じゃあ今日のね えー坂井先生のお話しに則って

相談者:
はい

今井通子:
今後の処理をしてください

相談者:
はいわかりました

今井通子:
はい

相談者:
はい どうもありがとうございました

今井通子:
はい 失礼いたします

相談者:
失礼いたします

管理人のちょっとひと言

相続を放置すると、こういうことがあるという例ですね
いくら話し合ったとしても、時間の経過とともに
各々の相続人の環境は変わります

そんな時に、お金がいるようになったりすれば
使ってやれってことになるやもしれない
そんなことは、その時になってみないとわかりません

ちゃんと兄弟3人で話し合って
使用目的まで、しっかり決めたのにね
そんなもんです

人を信用するしないということでなく
人は、変わるものと思った方がいいです
この手の話しは、腐るほどあります

3000万もの現金があって
その管理をしてるのが年老いた実母

・・・甘えたくなりません?

ちょっと、こんなもん欲しいとかw

こういう誘惑に、自分は弱いので
甘えられるんだったら、甘えます
そんなお金ありませんから、試す機会はありませんがw

この相談では、既に妹がお金を使っているので
もしも母親が亡くなれば
揉める可能性が大きいということ

少なくとも、相談者と妹はバトルしますよね
お兄さんは、傍観者決め込むかもしれませんが
そういう意味からも、今から遺産分割協議した方がいいです

さて、盗聴器の件は・・・
よくわかりませんけど、どんどん小さく高性能になっていくので
いつ被害にあっても不思議ではないです

かなり昔の話しになりますが、知人の一人が
高性能の受信機をもっていて
そういう音を拾うことがあるって言ってましたね

その話しを聞いた時は、ふ~んぐらいでしたが
かなり後になって、盗聴器を発見する番組とか
やるようになって、これの事なんだって思いましたもん

疎遠になってしまったので、どこで何してるか
わからないですけど
案外、盗聴バスターズでもしてるかもしれない

巷にはびこる嘘じゃなく
現実なんだってことは知ってますが
自分が被害者になることだけは想定してません

放送内では、今井先生の
失笑するような音が入ってましたが
現実に、犠牲者になる可能性あるんですよね

ちょっと、怖い話しです

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