遺産目録

テレフォン人生相談
相続問題
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テレフォン人生相談2015年9月17日(木)

パーソナリティ:今井通子
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:58歳女性 夫62歳 90歳で他界した義父 義母88歳認知症 義弟61歳 義弟妻年齢不詳 年齢不詳の義弟の長男長女

認知症が少し入っていたという義父母、2ヶ月前に90歳で義父が他界、主人は弟と2人兄弟で相続人は義母と3人になる。当初は相談者夫婦が義父母と同居していたが、陰で弟夫婦が「あんなやつ叩き出せ」とか色々言ったらしく、出てきて独立した。弟は両親の近くに住んでいるが、妻の年齢不詳、隠していて教えてもらえないがたぶん年上女房じゃないか。また子供2人いるが、下の娘の年齢不詳、現在はバラバラに暮らしているとのこと。父の遺産を隠す弟夫婦、一番最初の問い合わせでは現金100万程度に、家ぐらいしかないということだったが、通帳の写しや登記簿を出せと言ったら1冊の通帳だけ出してきた。父の通帳を調べたところ、死亡前後に毎日50万円ずつ、トータルで1千万円くらいの多額のお金が引き出されていた。また、亡くなる1年くらい前には1千万円まとめて引き出されていたりした。銀行も一つとは思えないので、どうすれば弟夫婦から開示させることができるだろうか。塩谷崇之弁護士からのアドバイスは、相続税を調べるため税理士を頼む、遺産分割調停を申立てる等。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

大原敬子:
もしもしテレフォン人生相談です

相談者:
はい よろしくお願いします

大原敬子:
はーい 今日はどういったご相談ですか?

相談者:
えっと 主人の あの親の相続についてなんですが

大原敬子:
はい あなたはおいくつですか?

相談者:
58歳です

大原敬子:
58歳

相談者:
はい

大原敬子:
ご主人は?

相談者:
62歳です

大原敬子:
62歳

相談者:
はい

大原敬子:
ご主人の

相談者:
はい

大原敬子:
お父様はご存命なの?

相談者:
えっと 父が亡くなりました

大原敬子:
お父様が亡くなった

相談者:
はい

大原敬子:
お母様は?

相談者:
元気です

大原敬子:
お元気なの

相談者:
はい

大原敬子:
お父様 何歳で亡くなったんですか?

相談者:
えっと90だったと思います

大原敬子:
あーすごいご長命でしたね

相談者:
はい

大原敬子:
お母様は

相談者:
えーっと88で

大原敬子:
88歳

相談者:
はい ただまぁ両方とも認知症が少し入っていたようです

大原敬子:
なるほど

相談者:
はい

大原敬子:
それで

相談者:
はい

大原敬子:
亡くなったのは何ヶ月ぐらい前なの?

相談者:
うーん2か月ぐらい前ですかね

大原敬子:
2ヶ月前

相談者:
はい

大原敬子:
で ご主人 まぁ だからそうすると ご主人と

相談者:
はい

大原敬子:
それからご主人 ご兄弟いらっしゃいます?

相談者:
はい 弟がいます

大原敬子:
弟さん

相談者:
はい

大原敬子:
はい おいくつだろう

相談者:
61です

大原敬子:
61歳 あっ年子でいらっしゃる

相談者:
はい

大原敬子:
と お二人

相談者:
はい

大原敬子:
と お母様が相続されるわけね

相談者:
はい

大原敬子:
はい で どういう問題が起こっっちゃったんですか?

相談者:
えっと 弟たち夫婦が

大原敬子:
はい

相談者:
遺産を隠して出してくれないんですね

大原敬子:
ん? ちょっとまって

相談者:
あの・・

大原敬子:
あなた方は

相談者:
はい

大原敬子:
お父様お母様とは別な わりと遠いところに暮らしてらっしゃるのかな?

相談者:
いえ えっと 最初同居してたんですが

大原敬子:
はい

相談者:
どうも 陰で弟が あの あんな奴叩き出せとかいろいろ言ったようで

大原敬子:
ほう?

相談者:
でてきたんです 別に独立して

大原敬子:
はい で弟さんは そうすると同居していらっしゃるの?

相談者:
いえ 近くにいるだけです 同居はしません

大原敬子:
あ 弟さんが

相談者:
はい

大原敬子:
スープの冷めない距離にいる

相談者:
ええ

大原敬子:
はい で弟さんにもちゃんと奥さんがいて

相談者:
はい

大原敬子:
奥さんおいくつなんだろう今

相談者:
それもよくわからないです 隠してるんです

大原敬子:
ほう・・・でお子さんは・・隠してはいないでしょう その弟さんのほうのお子さんは・・ど・・おいくつとおいくつなの

相談者:
えっと・・上の子は・・は25なんですが

大原敬子:
はい

相談者:
現在

大原敬子:
はい

相談者:
下の子の年齢が ちょっと不明なんです

大原敬子:
ああ・・あ それぐらいお付き合いがないってこと

相談者:
いや・・っていうか 隠すんですね あの最初のうちは結構 あの それこそあの出産祝とかあげてたんですが

大原敬子:
ええ

相談者:
だからその出産祝あげて それからそういうことが始まって そうすると今言っている年齢と計算が合わないんです

大原敬子:
ふーん

相談者:
だからちょっと不明だなぁと

大原敬子:
じゃあ弟さんのお子さんは男の子さん?女の子さん?

相談者:
上が男の子で下が女の子です

大原敬子:
なるほど で まだじゃあ弟さんたちは家族で住んでらっしゃるの

相談者:
いや それもどうも バラバラのようです

大原敬子:
バラバラ

相談者:
はい

大原敬子:
ご夫婦はでも 一緒に住んでいるんでしょう

相談者:
はい そうみたいです

大原敬子:
奥様おいくつぐらいなの

相談者:
それもよくわからないんですが 全然 結婚当初から言わないので

大原敬子:
ほう

相談者:
もしかしたらその弟より年上かもしれないんです

大原敬子:
なるほど

相談者:
はい

大原敬子:
それで 義理のお父様なくなりました

相談者:
はい

大原敬子:
そうしたら弟さんが

相談者:
はい

大原敬子:
えー あの 義理のお父さんが持っているであろう財産を全部・・わかっているのかな?

相談者:
おそらくその 1番最初に問合わせたのは 家と現金100万程度だと

大原敬子:
はい

相談者:
言うことを・・あの 主人がしつこく聞いたら言ってきたんですね

大原敬子:
はい

相談者:
で それもあの まぁ弟はあの 主人が言うには あのぅ結構だらしない性格で

大原敬子:
はい

相談者:
言う事も色々変わる人間なので

大原敬子:
はい

相談者:
手紙でやり取りしてたんですね

大原敬子:
はい

相談者:
で そうしましたら そう書いてきたんです

大原敬子:
はい

相談者:
ところが 通帳の写しとか

大原敬子:
ええ

相談者:
まあ登記簿とかいろいろ出せと 残高証明も出せと

大原敬子:
はい

相談者:
ということを言いましたら 1冊の通帳の写しだけをちょっと出しまして

大原敬子:
はい

相談者:
主人の父が亡くなる 1ヶ月ぐらい前かな・・

大原敬子:
はい

相談者:
に 毎日50万ずつ

大原敬子:
はい

相談者:
死後も50回づつ

大原敬子:
はい

相談者:
毎日下して そのトータルが1,000万以上

大原敬子:
はい

相談者:
で 主人の父が亡くなる 1年ぐらい前ですかね またそれは1,000万 バッとまとめておろしてあったりとか

大原敬子:
それはあの えーと 義理のお父様の通帳から?

相談者:
そうです

大原敬子:
はい

相談者:
その1冊の 通帳の写しで 我々が把握したところなんです

大原敬子:
うーん それで・・今日のご相談はそうするとなんですか

相談者:
えっと・・その遺産目録を まぁ普通 まぁ 例えばどちらが見てたにしても 遺産目録を全部出して あの遺産相続っていうのは やると思うんですが

大原敬子:
はい

相談者:
あのそれが全くないので

大原敬子:
ええ

相談者:
で 後はその 前後にその 死亡の前後に バァーっと下ろしているのとか

大原敬子:
はい

相談者:
そういうのは いいわけはないと我・・私たちは思っているんですが

大原敬子:
ええ

相談者:
どうなのか あるいはそれは遺産目録に入るのか入らないのかとか

大原敬子:
ええ

相談者:
後はその 他に銀行もあるはずなんだけど 全然わからないので

大原敬子:
はい

相談者:
それをどうやれば・・なんて言うんですか 出してもらえるか

大原敬子:
ああ なるほどね とりあえずはスタートラインに着くまでに

相談者:
ええ

大原敬子:
その相続をする前に

相談者:
はい

大原敬子:
どれくらいの相続ができる資産があるのか

相談者:
はい

大原敬子:
っていうことを知りたいと

相談者:
ええ

大原敬子:
わかりました そうするとそういったその 全体の把握をしたいんだけれども どういう手段があるかというようなことですよね

相談者:
はいそうです

大原敬子:
今日はですね 弁護士の塩谷崇之先生がいらしてますので

相談者:
はい

大原敬子:
伺ってみたいと思います

相談者:
はい

大原敬子:
先生よろしくお願い致します

塩谷崇之弁護士アドバイス

塩谷崇之:
はい こんにちは

相談者:
あ こんにちは よろしくお願いします

塩谷崇之:
はい え 今お話伺いましたけれどね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたの今 把握している・・範囲で

相談者:
はい

塩谷崇之:
相続財産というのが どういうものがあるのか もう一度確認したいんですけれども

相談者:
えっと 両親が住んでいた家と

塩谷崇之:

相談者:
あとは その1冊の通帳にある まぁそれが全て相続財産と言えるか分からないんですが

塩谷崇之:
うん

相談者:
1年ぐらい前から把握しているのは2,000万

塩谷崇之:
えーっと 2,000万というのは 先ほどなんか・・あの 大きな金額を下ろしているっていう話がありましたけれども

相談者:
ええ

塩谷崇之:
その下した後の残高が2,000万

相談者:
いえ違います おろす前のお金です

塩谷崇之:
えっと 下したのはいつおろしているんですか

相談者:
おろしたのは死亡前後に えっと かなり1,000万以上おろしていて

塩谷崇之:
うん

相談者:
死亡後もおろしています

塩谷崇之:
死亡後もおろしている

相談者:
はい

塩谷崇之:
死亡した時の残高ってのはいくらぐらいですか

相談者:
死亡した時の残高は200万位 一応残高証明にはなっていましたね

塩谷崇之:
あ それぐらいしかなかった

相談者:
全部 それ以前に下していたので

塩谷崇之:
ふーん なるほど・・まずね

相談者:
はい

塩谷崇之:
銀行預金に関してはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
取引している可能性のある銀行には

相談者:
はい

塩谷崇之:
手当たり次第 その亡くなったということでね

相談者:
はい

塩谷崇之:
除籍謄本とかですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
死亡の記載のある住民票とか

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういうものを持っていって

相談者:
はい

塩谷崇之:
自分が相続人ですと

相談者:
ええ

塩谷崇之:
い・・あなたはダメですよね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたのご主人が

相談者:
はい

塩谷崇之:
相続人ですという風に言って でまぁ残高の部分について確認をすればね

相談者:
はい

塩谷崇之:
一通りでてくるとは思うんですよ

相談者:
ええ

塩谷崇之:
うん でそれはそんなに費用もかかんないですから

相談者:
ええ

塩谷崇之:
それは一通りやってみた方がいいと思うんですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あとまあ郵便局 結構忘れているのが郵便局ですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
郵便貯金ですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
これも あの 今ゆうちょ銀行ですけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
こちらも問い合わせした方がいいと思います

相談者:
はい

塩谷崇之:
後はまぁその 遺品の中にね

相談者:
はい

塩谷崇之:
証券に関するものがあるのかないのか

相談者:
はい

塩谷崇之:
えーそれ以外の何か・・こう・・財形のようなものがね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あるのかどうかとかね

相談者:
はい

塩谷崇之:
保険とか その辺については 遺品を確認する中で

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー少しずつ明らかになってくると思うんですけれども

相談者:
ええ

塩谷崇之:
ただそういうことについて弟さんと直接 なかなか話ができないということであればね

相談者:
はい

塩谷崇之:
ええ まあ1つは 遺産相続・・遺産分割について 遺産分割協議のための代理人をね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー あなたのご主人の側で立てて

相談者:
はい

塩谷崇之:
その代理人の方から 弟さんの方にね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー そういう資料の開示を要求してもらうと

相談者:
はい

塩谷崇之:
いうのが1つの方法としてあります

相談者:
あっ これは弁護士の先生に

塩谷崇之:
弁護士かもしくは まぁ司法書士でしょうかね

相談者:
ああ

塩谷崇之:
うん で もう一つはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
これおそらくね お話うかがっていると

相談者:
はい

塩谷崇之:
相続税かかる可能性あると思うんですよね

相談者:
ああそうなんですか

塩谷崇之:
うーん

相談者:
ただ あの事前に そういっぱい下してしまっていると 死んだ時点ではないんですねほとんど

塩谷崇之:
えーっとね 下したとしても

相談者:
はい

塩谷崇之:
それを使ってないんだとしたら現金で 相続財産として残っているということになりますので

相談者:
はい

塩谷崇之:
だから 後から税務署から そういう指摘がなされることがあるんですよね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
特にその 亡くなった後におろしたものというのは

相談者:
ええ

塩谷崇之:
これは・・相続・・財産・・ですから

相談者:
はい

塩谷崇之:
で しかも亡くなる前におろしたものについてもね 特にこういうふうな支払いに使ったということが明らかでなければ

相談者:
ええ

塩谷崇之:
それは現金で持っていたでしょうっていうふうに 税務署の方から指摘されることもありますんでね

相談者:
ああ・・

塩谷崇之:
だからそこまで 考えて

相談者:
ええ

塩谷崇之:
税理士に その相続税の相談をして

相談者:
はい

塩谷崇之:
税理士の方から弟さんのほうに そういう資料の開示を要求してもらうという方法もあると思います

相談者:
あ~あ

塩谷崇之:
そうすると 税理士さん結構そういう問題慣れてますから

相談者:
ええ

塩谷崇之:
こういうものがあるんじゃないですか こういうものがあるんじゃないですかとかっていうことをね

相談者:
はい

塩谷崇之:
ある程度 あの 見ることもできますし

相談者:
ああ

塩谷崇之:
普通預金の残高だけじゃなくてね

相談者:
はい

塩谷崇之:
この銀行には他にも そういう・・定期預金とかね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そういう別建ての預金があるはずだってことを

相談者:
はい

塩谷崇之:
その通帳の記載から・・あの・・見抜いてくれることもありますし

相談者:
はあ

塩谷崇之:
あとその 預金のね 動きから

相談者:
ええ

塩谷崇之:
こういうふうに使ったんじゃないかっていう その辺の分析は税理士さん非常に優れてますんで

相談者:
はい

塩谷崇之:
税理士さんに相談してみるっていうのも1つの方法かもしれないですよ

相談者:
ああ

塩谷崇之:
その結果相続税がかかんないってことであればね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
別にいいんですけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
相続税がかかるのに それを隠してたってことになるとね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー悪質だっていう話になって

相談者:
はぁ

塩谷崇之:
場合によっては加算税とかね そういうペナルティーがかかる場合がありますんで

相談者:
ええ

塩谷崇之:
だからそこら辺をね やはりね はっきりさせるためには

相談者:
はい

塩谷崇之:
1つだから先ほど申し上げたように 税理士さんの方でね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー 相続税申告のためと

相談者:
はい

塩谷崇之:
相続税がかかるか かからないかの調査のためという名目で

相談者:
はい

塩谷崇之:
調べてもらうというのが1つの方法 もう一つは弁護士を代理人につけて

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えー そこから直接 明らかにしなさいと

相談者:
はい

塩谷崇之:
というふうに 要求するというのが1つの方法です

相談者:
ああ、

塩谷崇之:
ただ それでもうまくいかない場合には

相談者:
はい

塩谷崇之:
家庭裁判所の方に 遺産分割の調停を申し立てて

相談者:
はい

塩谷崇之:
裁判所のほうからね

相談者:
はい

塩谷崇之:
まぁ実際には調停委員になるかもしれませんけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
裁判所の調停委員のほうからね

相談者:
はい

塩谷崇之:
こういう財産があるんだったら出してくださいと

相談者:
はい

塩谷崇之:
明細を出してくださいとか

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あるいは ここでこういう風に・・お金が引き出されていますけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
これどういうふうに使ったのか明らかにして下さいということを

相談者:
はい

塩谷崇之:
なかなか直接は要求できないのであればね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
その家庭裁判所の調停委員の方から

相談者:
はい

塩谷崇之:
要求してもらい もしそれでも開示しない場合にはですね あの裁判所の職権を持って 直接 あの問い合わせてもらうとかね

相談者:
あ それは裁判所の職権でできるんですか?

塩谷崇之:
銀行とかに問い合わせるとかはできると思います

相談者:
ああそうなんですか

塩谷崇之:
はい ・・ですから そういう・・

相談者:
裁判所は何もできないようなことは言っていたので・・それはないんですか

塩谷崇之:
調停にきちんと手続きを載せればだいじょぶですね

相談者:
ああそうですか

塩谷崇之:
あくまで 遺産分割調停をするという

相談者:
はい

塩谷崇之:
その中でその 遺産の・・有無についてね

相談者:
はい

塩谷崇之:
調べるためということであるんであればできますけれども

相談者:
はぁ

塩谷崇之:
ただその財産の調査だけを裁判所に依頼するということができないですから

相談者:
ええ ええ・・であの 遺産分割調停の その・・申立書をちょっと見たことがあるんですが

塩谷崇之:
はい

相談者:
あの相続財産を ちゃんと明記するようにって書いてあって

塩谷崇之:
はい

相談者:
そこは不明でよろしいんですか

塩谷崇之:
あ わかってるものだけ書いておけばいいと思います

相談者:
ああそうですか

塩谷崇之:
それ以外にもありそうなものについては一応書いておいて

相談者:
はい

塩谷崇之:
金額とかは不明って書いておけばいいと思いますので

相談者:
ああそうですか

塩谷崇之:
はい

相談者:
はい・・はあ わかりました

塩谷崇之:
なんか なかなかね その直接・・話し合いいができる状態じゃないという

相談者:
ええ

塩谷崇之:
お話ですし

相談者:
はい

塩谷崇之:
まぁ あのあなた自身はね直接の 相続の当事者じゃないですしね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
うん そうすると じゃあ弟さんとあなたのご主人とで2人で えー まぁそのお母さんも交えて3人で 話しができるかというと どうもそれも難しそうだし

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そうすると 家庭裁判所の調停に委ねるというのが1番 確かなね

相談者:
ああ

塩谷崇之:
調査になってくるんじゃないかなと思います

相談者:
ああなるほどね

塩谷崇之:
うん

相談者:
それでも先生 出さないっていうことは有り得るんですか

塩谷崇之:
ありますね

相談者:
ああ・・ そう言う場合は もうどうしようもないのですか

塩谷崇之:
それはもう自分であらゆる手段を使って調査するしかないですけれども

相談者:
ああそうなんですか じゃあ家庭裁判所には そうすると遺産分割調停という形で言えばいいんですか

塩谷崇之:
そうですね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
漠然と遺産の調査を頼むってわけにはいかないので

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
遺産分割調停っていう形で申し立てることになります

相談者:
ああそうですか

塩谷崇之:
はい ただその遺産分割調停の時に遺産が どういう遺産があるのかってことは ある程度は書いていかないといけないので

相談者:
ああ・・

塩谷崇之:
具体的な金額までわからなくても

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
まあ土地建物等 それから預金

相談者:
はい

塩谷崇之:
で 約いくらとかね えーそれから現金 金額は不明と

相談者:
はい

塩谷崇之:
というような形で書いて出せば 一応受付はしてくれると思いますし

相談者:
ああそうですか

塩谷崇之:
そうすると裁判所の方から・・相手方に・・あの呼出状が行って

相談者:
はい

塩谷崇之:
で 相手方の方で把握しているということであれば それは明らかにして下さいっていうふうに それは裁判所の方から言ってもらえますから

相談者:
じゃ預金先が まぁ1ヶ所か2か所ぐらいしかわからなかったとしても それで出せばいいわけですか

塩谷崇之:
まぁ分かる範囲で自分で調べて

相談者:
はい

塩谷崇之:
で それを記入して出せばいいと思いますね

相談者:
ああそうですか

塩谷崇之:
はい

相談者:
はい わかりました

今井通子まとめ

今井通子:
おわかりいただけましたか

相談者:
はい いろいろどうもありがとうございました

今井通子:
いずれにしてもお話うかがっていると

相談者:
はい

今井通子:
あなたも何か あの・・被害妄想的に物事を考えてらっしゃるんで

相談者:
ええ

今井通子:
こう理論的に考えると

相談者:
ええ

今井通子:
ようは 塩谷先生がおっしゃったように

相談者:
ええ

今井通子:
外部の 理論で物事を持っていく人たちが間に入らないと無理かなという

相談者:
ええ そうですね

今井通子:
そういうことです

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
わかりました

今井通子:
はいどうも

相談者:
どうもありがとうございました

今井通子:
失礼します

管理人のちょっとひと言

弟夫婦のこと、完全に色眼鏡で見ているのか
変人扱いしているけれど
話している内容が、おかしいのは相談者だ

まずは、弟夫婦の事を話している箇所

弟家族と付き合いがあるのに、知らないのよ
今は、バラバラに暮らしているみたいとか
「みたい」って言ってるし

明らかに、変だよね
これ、会ってないよ、お互いにね
かなり前から、それも両親にもね

これ、疎まれてるの
あんた達じゃないの?

両親に認知症が入っていたようです
「ようです」これも伝聞だし
トータルで、この相談者が話す内容

弟夫婦のことや、両親のこと
これらは伝聞が多い
つまり、会ってないんだよね やっぱりさ

両親や弟夫婦にすら、会えないような状況じゃない

通帳に関する箇所、そのまま聞けば
確かに怪しい感じがするけれど

どうしても、渡したくないから
こういう行動に出ちゃったんじゃないのかな

これはさ、どうしても弟夫婦からの話しを聞きたい
もしかしたら、相談者夫婦の、とんでもない過去が
炙りだされたりしませんか?

同居してた時に、勝手に親の資産使いこんでて
その分、遺産から差し引かれたりなんかしてね
そんなことないですかね?

下の娘への出産祝
かなり後になってから、遅れて聞いたので
何時出産したのか、本当に知らない

とりあえず、出産祝い贈ったけど、「送った」
手渡しじゃなくね、赤ちゃんに会ってもいない
それだけ、疎遠っていうのが真実でしょ

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