テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年10月7日(水)は、加藤諦三&大原敬子。妻が色んな物を処分できず、スーパーの買い物袋やお菓子を食べた後の袋を固めて置いておくので、足の踏み場がない。捨てられないし、使わない。本人は使うというが、勝手に焼却場で処分したら、激しく怒る。10年ほど前から極端に酷くなる、それは母親が認知症になったタイミングと同じ。結婚当初は、母親が処分してくれていたので問題なかった。大原敬子は親の過干渉の特徴だと指摘する。散々床に散らばっている状態で、言えば言うが、キレるとパニック症状を起こす。これの解決策はポリ袋を使うこと。他に特定の人を嫌い、少し何かを言われるとその人を恨むような性格で、近づくのも尋ねられるのも嫌がる。知ってる人と知らない人、付き合う人と付き合わない人と、はっきりと分けている。加藤諦三はこれを回避依存症と判断する。

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:61歳男性 妻58歳 子供3人内1人同居 父90歳 4人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉「近づくこと、親しいことに耐えらえない。回避依存症 アボイダンス アディクト(Avoidance addict)と言います」

目次

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読むテレフォ人生相談

加藤諦三:
もしもし

相談者:
もしもし

加藤諦三:
はい テレフォン人生相談です

相談者:
お世話になります

加藤諦三:
はい 最初に年齢を教えてください

相談者:
えー 61歳ですけど

加藤諦三:
61歳

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
奥さん何歳ですか?

相談者:
58歳です

加藤諦三:
58歳 お子さんは?

相談者:
3人います

加藤諦三:
で 今・・一緒に暮らしているのは?

相談者:
子供1人と父親がいますので まぁ4人ですけども

加藤諦三:
はいわかりました それでどんな相談ですか?

相談者:
妻がですね 色々なものが処分できないんですわ

加藤諦三:
ああ 要するに処分できないという・・捨てられないということ?

相談者:
そうですねはい まぁ色々とスーパーの・・買い物袋とか お菓子の食べた残りの袋とか 処分できずにそのまま あるところに固めておいておくという

加藤諦三:
ふーん

相談者:
なってるんですわ 結局足の踏み場もないといいますか そういうふうな状態になっているんですけども

加藤諦三:
ふーん ふん ふん そいでそれを大切に使っているわけじゃないんでしょ?

相談者:
使わないんですわ

加藤諦三:
使わないですよね

相談者:
本人が言うには いずれ何か使う時があるやろうっていうことで言うとった

加藤諦三:
うーん なんかもったいない

相談者:
そうですよね まぁスーパーは毎日の様に行きますので

加藤諦三:
ええ

相談者:
溜まっていくだろうと 袋にしても何にしても

加藤諦三:
はい

相談者:
じゃあ 捨てればいいじゃない また買ってくるから どうせ溜まるからと

加藤諦三:
はい

相談者:
そんでも イヤなんか捨てれない捨てれないって

加藤諦三:
で その 捨てれないのはいつごろから始まりました?

相談者:
10年位前ですからね 極端になったの

加藤諦三:
という事は 結婚した当時は そういうことはなかったわけね?

相談者:
その時 あの母親がいましたので

加藤諦三:
ええ

相談者:
色々と まぁ処分してもらったんですけれども

加藤諦三:
母親が 家の中を○▽※してたから必要のない物は捨てる そういうことができる

相談者:
そうですね ○▽※でしたね はい

加藤諦三:
それで母親がいなくなって さっき10年前って言いましたよね

相談者:
はい 約10年ですね はい それからひどくなったんですわ

加藤諦三:
ひどくなった?

相談者:
そうですね で私もつい見かねて

加藤諦三:
はい

相談者:
こんなもんいらんだろうということで 宅地内にあの・・焼却する・・ちょっと作ってあるんですけども

加藤諦三:
はい

相談者:
そこへ行って もう処分したんですわ 燃やすというか

加藤諦三:
はい

相談者:
そしたら 用事済ませて帰ってきて コレがないどこやったのって

加藤諦三:
ええ

相談者:
もう血相変えて怒るんですわ

加藤諦三:
もの凄い怒ったでしょね

相談者:
ええ どうせ買い物してくるから

加藤諦三:
うん

相談者:
溜まるじゃないかと また集まるじゃないかと言っても イヤ駄目 はぁ?ってそれでもう話しが出来ません そうなっちゃったら まぁこれも話しのついでなんですけど 洗濯機なんかでも 壊れたら普通 買い替えたりして 出しちゃでしょう 処分で

加藤諦三:
ええ

相談者:
それも うち・・私んとこの家 5台あるんですわ

加藤諦三:
洗濯機が5台?

相談者:
5台 1台はほとんど あの父親が使ったりしてますけど ほとんどメインは

加藤諦三:
はい

相談者:
あとの洗濯機は いろいろと物の種類によっては使い分けしてるみたいで

加藤諦三:
うん

相談者:
これは 下着とか

加藤諦三:
うん

相談者:
いやこれは なんだとかと 色々と分けてるみたいです

加藤諦三:
うーん

相談者:
はっきり把握はしてませんけど

加藤諦三:
うん なるほどね

相談者:
私個人の意見としては その捨てられない物いうのは 思い入れのある物とか なんかちょっと手を加えれば直せるんじゃないかとか

加藤諦三:
うん

相談者:
そんなような物しか思いつかないんですけども

加藤諦三:
うん

相談者:
本人にとってみれば 自分の手に入れたものは 捨てたくないと 離したくないと そういうふうに思っているみたいですけども

加藤諦三:
うーん なんかこう・・虚しさっていうのかな そういうものが 奥さんの中によぎったっていうな なんかそういうことって・・

相談者:
なんか時々言う言葉はですね

加藤諦三:
ええ

相談者:
実家の母親が ちょっと認知症になりまして その時期にちょうど

加藤諦三:
はぁ・・

相談者:
父親が割と早く亡くなったんですわ 60歳くらいで

加藤諦三:
はい

相談者:
ですから 私の父親も90になるんですけど まだ・・いるんですけども

加藤諦三:
はい・・はい

相談者:
同年代の人見て 羨ましがるんですわね

加藤諦三:
うーん

相談者:
いいなあの人はいいなって いつでもその人の決められた人生だからしょうがないじゃないかと

加藤諦三:
うん

相談者:
言ってはいるんですけど

加藤諦三:
うん

相談者:
本人にとってみれば相当なショックがあるみたいで

加藤諦三:
うん

相談者:
それが一つの原因かなって思うんですけども

加藤諦三:
うん お母さんは今 だけど まだ ご存命なんですよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
認知症って言ってましたけど

相談者:
はい

加藤諦三:
で お母さんは好きだったわけ?

相談者:
でしょうね かなりの影響を受けていると思いますよ 母親の小さい頃の影響は

加藤諦三:
それでお母さんがそうなってことに対して なんかもの凄いやりきれなさも

相談者:
うーん 無いように感じるんですけど

加藤諦三:
うん やっぱり 10年前っていう この段階では 心の支えになってた

相談者:
ああ そうでしょうね はい

加藤諦三:
でその 心の支えになったものを失って なんとなく人生が虚しくなったという そういう時期なんじゃないのかな

相談者:
うーん 重なりますね ひあ

加藤諦三:
そうすると こういう事が始まっても 別におかしくないんですけども 今日は あなたの相談っていうのは要するに 買い物袋とかなんとか 次から次へと溜まってきて それを処分すると猛烈に怒ると 困ったどうしようかってことですね

相談者:
まぁ簡単に言えばそうですけど

加藤諦三:
はい 簡単に言えばそういうことですけどって まだその他に何かあるわけですか?

相談者:
よう色々あるんですけど

加藤諦三:
色々?どんなこと?

相談者:
例えばあの・・本人パートやってますけども

加藤諦三:
はい

相談者:
特定な人物しか 話ししなくて ちょっと何か言われると その人・・徹底的に嫌うわけ

加藤諦三:
はぁあ

相談者:
で恨むわけ 何か言われた場合

加藤諦三:
しつこいだろうね

相談者:
ええ ほんで 私が今 家に居ますから 何かがあった場合 あんた出てよ あんた出てよって わざわざ10分も15分もかけても 呼びに来るわけ

加藤諦三:
うん

相談者:
話しだけ聞いて また後日 また連絡しますとかなんとか言っておけばいいやないかと また相手も待ってるからって それでも 呼びに来るわけね

加藤諦三:
要するに 知ってる人と 知らない人 付き合う人と付き合わない人と もうはっきりと分かれてるわけだ

相談者:
そうですね はい

加藤諦三:
で あなたはまぁ 色々今 苦労していると どうしたらいいかってことですね

相談者:
そうですね はい

加藤諦三:
はい わかりました

相談者:
はい

加藤諦三:
今日はスタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしているので

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います

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