テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2015年10月24日(土)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:50歳女性 夫55歳 子供なし2人暮らし 父と2人暮らしの45歳弟

45歳独身の実弟が妻子ある人と不倫関係になり、そのご主人から内容証明を送られてきた。内容証明には5回ホテルへ行った写真が入っており、慰謝料請求は200万円。弟は父親が内容証明を見たことは知らず、相談者や父には何も言わず自分で解決しようとしている。父と相談者の不安は、父の知人にあった、示談成立後にも怖い方が話しを蒸し返すことが気がかり。もし何かでこじれた場合のために手を打っておきたい。塩谷崇之弁護士が回答者。弁護士を間に入れるか、示談書を取り交わしてから慰謝料を振込むこと。示談書には、これ以上の請求が無い旨書かれていることを確認すること。債権債務がないこと、つまり清算条項を必ず入れる。恐喝や脅迫があれば、警察に連絡。反社会的な人であれば、警察に相談すれば速やかに事件として立件して動いてくれるとアドバイス。加藤諦三は、そのことより、弟から頼まれてもいない。状況も把握していない状態で連絡すること自体、相手は計画的に行動しているので、勝てるはずもないと酷評。

加藤諦三氏の〆の言葉「相手を見て態度を変える。必要な事です」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

加藤諦三:
もしもし

相談者:
もしもし

加藤諦三:
はい テレフォン人生相談です

相談者:
宜しくお願い致します

加藤諦三:
はい 最初に年齢を教えてください

相談者:
はい50歳です

加藤諦三:
50歳 結婚してます?

相談者:
はいしてます

加藤諦三:
ご主人何歳ですか?

相談者:
55歳です

加藤諦三:
55歳 お子さんは?

相談者:
いません

加藤諦三:
お二人で暮らしているんですね

相談者:
はいそうです

加藤諦三:
はいわかりました でどんな相談ですか?

相談者:
はい 慰謝料請求の問題なんですけども

加藤諦三:
はい 慰謝料っていうのは誰に請求・・

相談者:
はい私の実の弟が

加藤諦三:
はい

相談者:
弟は独身なんですけれども

加藤諦三:
はい

相談者:
妻子ある人と不倫関係になり

加藤諦三:
はい

相談者:
そのご主人から 内容証明という形で送られてきました

加藤諦三:
ああ そうですか

相談者:
はい

加藤諦三:
で弟さんは 今何歳ですか?

相談者:
45歳です

加藤諦三:
45歳 んで・・これ何ヶ月前ぐらいですか?

相談者:
ちょっとそれはわかりません ただ内容証明がきたのは最近です

加藤諦三:
内容証明は最近?

相談者:
はい

加藤諦三:
じゃあ あなたはが不倫してるわけじゃないから

相談者:
はい

加藤諦三:
結局アレですね どのぐらい続いてたんだとか

相談者:
はい

加藤諦三:
どういう関係だとかっていうのは わかんない つまりこの不倫関係が どのぐらい続いているとか

相談者:
期間はわかんないんですけども

加藤諦三:
はい

相談者:
実は私の父が その内容証明を見たんですけれども

加藤諦三:
はい

相談者:
父から聞いた話によりますと

加藤諦三:
はい

相談者:
5回ホテルへ行った写真が入っていたそうです

加藤諦三:
という事は

相談者:
ええ

加藤諦三:
もうそういう写真が入っているわけですから

相談者:
はい

加藤諦三:
最初っからずーっと

相談者:
です

加藤諦三:
証拠が積み上げられてるわけですね

相談者:
と思います

加藤諦三:
うーん・・で いくらぐらいなんですか?

相談者:
200万です

加藤諦三:
200万・・

相談者:
はい

加藤諦三:
で・・その いつから始まったかということも わからない

相談者:
まったくわかりません

加藤諦三:
んで 期間もわからない

相談者:
はい

加藤諦三:
ただ5回の

相談者:
はい

加藤諦三:
ホテル入っている

相談者:
はい

加藤諦三:
写真が

相談者:
はい

加藤諦三:
あるということ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
で 弟さんは今それに対してどういう風に言っているんですか?

相談者:
何も言ってません 父と2人暮らしなんですけれども

加藤諦三:
はい

相談者:
郵便物とかは もう全部自分で 割り振りしちゃって父の分と もう自分とは全然別にして渡したりとか

加藤諦三:
はい

相談者:
やっちゃうので全然 弟は父にわかってるとは 思ってないと思います

加藤諦三:
ああ~あ なるほど

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすると弟・・は お父さんにも相談してないし

相談者:
してないです

加藤諦三:
あなたにも相談してない

相談者:
もちろん はいそうです

加藤諦三:
という事ですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
で あなたとすると その弟が誰にも話さないで

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の中で解決

相談者:
はい

加藤諦三:
しようとしてることだと思うんですけれども

相談者:
はい はいそう思います

加藤諦三:
今日は 要するに 何をしたくて何を知りたくて

相談者:
はい

加藤諦三:
ということでしょうか

相談者:
はい

加藤諦三:
具体的に本人じゃないから なかなか わからないと思うんですけど

相談者:
はい 父がいちばん心配してるのは

加藤諦三:
はい

相談者:
示談が成立した後も

加藤諦三:
はい

相談者:
怖い方が またまた話を蒸し返したり とかっていうことがないかどうかということが とても気がかりみたいです

加藤諦三:
そうすると相手が

相談者:
はい

加藤諦三:
怖い方の可能性があるということですね お父さんが心配してるって言う事は

相談者:
でも特別そういう人じゃないと思うんですけど 父の 知り合いが 以前そういう目に遭ったみたいです

加藤諦三:
ふーん で内容証明で書かれてることってのは その・・どんなことが書かれてるわけですか? それもあなたが読んだわけじゃないから

相談者:
ええ ええ

加藤諦三:
わかんないですよね

相談者:
ええ ええ

加藤諦三:
と あなたが心配してるのはその 例えば200万円 弟が払っても

相談者:
はい

加藤諦三:
その後

相談者:
はい

加藤諦三:
また次々に

相談者:
はい

加藤諦三:
要求されるんではないかという

相談者:
はい そう私と父の心配はそれだけです

加藤諦三:
ふーん

相談者:
もう お金を払うのは 仕方がないし

加藤諦三:
うん

相談者:
だからそれで終わってもらえればいいんですけど

加藤諦三:
うん

相談者:
もしも なんかこじられた場合の時のために何か・・

加藤諦三:
こじられてるってのは・・

相談者:
そこでちょ・・

加藤諦三:
請求が凄い あなたの側からすれば

相談者:
はい

加藤諦三:
払えない額ではないわけですよね

相談者:
そうですね

加藤諦三:
で これで払えれば 成立するはずなのに

相談者:
はい

加藤諦三:
相手から見て

相談者:
はい

加藤諦三:
それで終わらない可能性があるという・・

相談者:
あるんじゃないかという心配があります

加藤諦三:
心配があると

相談者:
はい

加藤諦三:
はいわかりました

相談者:
はい

加藤諦三:
今日はスタジオに

相談者:
はい

加藤諦三:
弁護士の塩谷崇之先生がいらしているので

相談者:
はいありがとうございます

加藤諦三:
伺いたいと思います

塩谷崇之アドバイス

塩谷崇之:
はいこんにちは

相談者:
お願い致します

塩谷崇之:
はい えーと 弟さんのところに

相談者:
はい

塩谷崇之:
内容証明が来て

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー 弟さんは それは当然読んでおられるわけですよね

相談者:
はい はい

塩谷崇之:
で お父さんがそれを見たと

相談者:
はい

塩谷崇之:
で そのことについて弟さんは 知らない

相談者:
知らない

塩谷崇之:
ということですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
で お父さんは心配をしていると

相談者:
はい

塩谷崇之:
なるほど

相談者:
はい

塩谷崇之:
えーと その内容証明ってのは

相談者:
はい

塩谷崇之:
その相手の女性の 旦那さんから来てるんですか?

相談者:
だと・・言ってました 父は

塩谷崇之:
うん

相談者:
はい

塩谷崇之:
弁護士とかではないんですね

相談者:
あ 弁護士さんからも なんか電話かかってきたみたいです

塩谷崇之:
電話?

相談者:
はい

塩谷崇之:
内容証明が・・来て・・それとは別に 弁護士から・・

相談者:
それより前に電話があったそうです

塩谷崇之:
ほぅ・・弁護士から電話があったのに

相談者:
はい

塩谷崇之:
その後で 弁護士ではなく その旦那さんから・・

相談者:
あ いえいえ 払う相手がご主人ということです

塩谷崇之:
あ・・その女性の 御主人・・に払・・慰謝料を払えと その女性のご主人からの請求なわけですね

相談者:
ちょっとそこはわかりませんけど 御主人に払う慰謝料だと言ってます

塩谷崇之:
うん

相談者:
はい

塩谷崇之:
で その払えと言ってきてるのは 弁護士なんですか?

相談者:
あ わかりません

塩谷崇之:
それはわからない

相談者:
はい

塩谷崇之:
はぁ~ん・・そうですか

相談者:
はい

塩谷崇之:
わかりました そこはね まず

相談者:
ええ

塩谷崇之:
確認をしていただく必要があると思うんですが

相談者:
はい

塩谷崇之:
まず弁護士がね

相談者:
はい

塩谷崇之:
代理人として入って

相談者:
はい

塩谷崇之:
で あの 慰謝料請求をしてきたと

相談者:
はい

塩谷崇之:
で それに対して 請求にそのまま応ずるか あるいは金額に交渉するか はありますけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
まぁ それで示談が成立する場合にはですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
相手方に 弁護士が入っている場合には

相談者:
はい

塩谷崇之:
まぁ示談が成立するというのは

相談者:
はい

塩谷崇之:
もう それ以上の

相談者:
はい

塩谷崇之:
請求はしませんよと

相談者:
はい

塩谷崇之:
いう内容が必ず入るんですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
まぁ示談書の内容としてはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー まぁ甲と乙との間には この示談書に定める他には 何等の債権債務もないことを確認すると

相談者:
ああ そうですか

塩谷崇之:
これも清算条項っていうふうに言うんですけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう条項は 必ず入ると思います

相談者:
えっと 入るというのは 自宅に送られてくるということですか?

塩谷崇之:
えーと・・いや 示談交渉をして

相談者:
ええ

塩谷崇之:
最終的に 示談が成立する段階でね

相談者:
はい

塩谷崇之:
示談書というものを 作ると思うんですね

相談者:
あ はぁはぁはぁ

塩谷崇之:
そういうのを作らずに いきなりお金を払うってことはないですから

相談者:
あ そうですか

塩谷崇之:
はい 逆に言うと あなたの弟さんの方もね

相談者:
はい

塩谷崇之:
向こうから言われたから 振り込んで下さいって言われたんで そこにポンとお金を払うっていうことは しない方がいいですよね

相談者:
ああ そうですか えっと・・

塩谷崇之:
必ず その示談書・・こういう内容で 示談をしますよということを お互いに確認する

相談者:
はい

塩谷崇之:
書面を作って

相談者:
はい

塩谷崇之:
で それに基づいて支払うという形にしなければいけないです

相談者:
ああ・・じゃあ 内容証明だけで 支払いってことはしちゃだめってことですね はい

塩谷崇之:
そうですね それはしない方がいいですね

相談者:
あ はい わかりました

塩谷崇之:
まぁ相手が弁護士であればですね

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
そこら辺はきちんと

相談者:
ええ

塩谷崇之:
手順を踏んでやってくると思いますんで

相談者:
はい

塩谷崇之:
心配はないと思うんですけど

相談者:
はい

塩谷崇之:
相手が弁護士ではなくてね

相談者:
はい

塩谷崇之:
その旦那さんが 直接請求してきてる場合には

相談者:
はい

塩谷崇之:
逆にあなたの弟さんの方でね

相談者:
はい

塩谷崇之:
そこら辺は注意をしないといけないわけですよ

相談者:
はい

塩谷崇之:
旦那さんが 凄く こうね口調が 厳しかったとか

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
怖かったっていうことで

相談者:
はい

塩谷崇之:
言われるままにお金を払ってしまうと

相談者:
はい

塩谷崇之:
後になってね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー その200万は払ってもらったけど

相談者:
はい

塩谷崇之:
それは損害の一部だと

相談者:
はい

塩谷崇之:
こちらは その200万ぐらいじゃ納得できないんだと

相談者:
はいはい

塩谷崇之:
後で言ってきたりすることがありますんで

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー そうじゃなくて今回のこの件に関してはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
弟さんの方で 支払い義務があるのは 200万であって

相談者:
はい

塩谷崇之:
その200万を払ったときには 外には債権債務はありませんよということを

相談者:
はい

塩谷崇之:
きちんと書面で確認をして その上で払うと

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう手順を踏んでおく必要があると思います

相談者:
はい

塩谷崇之:
それをしないとね やっぱり

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あとが怖いですから

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
必ずそれをするように

相談者:
はい

塩谷崇之:
していただきたいと思います

相談者:
はい

塩谷崇之:
もっと言えばね それをやる時に

相談者:
はい

塩谷崇之:
心配であれば

相談者:
はい

塩谷崇之:
弟さんのほうも

相談者:
はい

塩谷崇之:
弁護士を頼んで

相談者:
はい

塩谷崇之:
弁護士に 先の心配の無いような

相談者:
はい

塩谷崇之:
示談書を

相談者:
はいはい

塩谷崇之:
作ってもらって

相談者:
はい

塩谷崇之:
あるいは 向こうから出てきた示談書の案を

相談者:
はい

塩谷崇之:
見てもらって

相談者:
はい

塩谷崇之:
えーこういう形での示談であれば あとに引きずることはないよということをきちんと確認した上で

相談者:
はい

塩谷崇之:
示談書を取り交わすと

相談者:
あ わかりました

塩谷崇之:
そういうふうにした方がいいと思います

相談者:
え ええ ええ

塩谷崇之:
この 必ずね 合意をしたね

相談者:
はい

塩谷崇之:
内容を

相談者:
はい

塩谷崇之:
書面で残しておくというのが示談をする上で いちばん大事なことですので

相談者:
はい

塩谷崇之:
言われるがままに

相談者:
ええ ええ ええ

塩谷崇之:
支払うという事だけはしないようにして下さい

相談者:
はい すいません じゃあ えっと 内容証明がきたっていうこと イコール 弁護士さんがついてるってことにはならないんですね

塩谷崇之:
そうですね

相談者:
あっ

塩谷崇之:
一般の人でも

相談者:
はい

塩谷崇之:
内容証明を出すこと

相談者:

塩谷崇之:
誰でも出すこと

相談者:
なるほど

塩谷崇之:
できますんで

相談者:
そうですか

塩谷崇之:
はい

相談者:
はい わかりました

塩谷崇之:
それが一点ですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
それからもうひとつね

相談者:
はい

塩谷崇之:
まぁじゃあ こうやって示談が成立したとしてもね

相談者:
はい

塩谷崇之:
後で怖い人が出てきて

相談者:
はい

塩谷崇之:
話を蒸し返されたらどうしようと

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう先ほど申し上げたような示談書をきちんと作っていれば

相談者:
はい

塩谷崇之:
もうお金を払った時点で

相談者:
はい

塩谷崇之:
お互いの間に債権債務はないということは確認してるわけですから

相談者:
はい

塩谷崇之:
それにもかかわらず相手が

相談者:
はい

塩谷崇之:
さらに請求をしてきたとしても

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたの弟さんの方には

相談者:
はい

塩谷崇之:
法律上の支払い義務がないわけですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
で 支払い義務がないにもかかわらず

相談者:
はい

塩谷崇之:
例えば何かで えー これが

相談者:
はい

塩谷崇之:
払わないと

相談者:
はい

塩谷崇之:
大変なことになるぞと

相談者:
ええ ええ ええ

塩谷崇之:
ことで 脅すようにして

相談者:
はい はい

塩谷崇之:
お金を請求・・を もし相手がしたきた場合にはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
これは 恐喝とか脅迫とかね そういう犯罪行為になりますので

相談者:
はい

塩谷崇之:
もしそういうことがあればね 今度は

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたの弟さんの方がね

相談者:
はい

塩谷崇之:
警察に

相談者:
あ そうですか

塩谷崇之:
こういう事を言われていますと

相談者:
あ はぁはぁ

塩谷崇之:
きちんと示談をし

相談者:
ええ

塩谷崇之:
もうこれ以上 債権債務はない

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
ことを確認したにも関わらず

相談者:
あ はい

塩谷崇之:
追加請求をしてきてますと

相談者:
はいはい

塩谷崇之:
で 単に請求するだけじゃなくてね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えー それに応じなければ

相談者:
はい

塩谷崇之:
こういう危害を加えるぞとか

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういうふうに脅されて

相談者:
はい

塩谷崇之:
要求されてますという場合には

相談者:
はい

塩谷崇之:
警察に

相談者:
あ そうですか

塩谷崇之:
相談することもできると思います

相談者:
あ わかりました

塩谷崇之:
ましてや相手がね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
例えばその いわゆる こう反社会的な

相談者:
はい

塩谷崇之:
人であればね

相談者:
はい

塩谷崇之:
警察に相談に行ったら

相談者:
はい

塩谷崇之:
警察は比較的速やかに 事件として

相談者:

塩谷崇之:
えー立件して

相談者:
はぁはぁ

塩谷崇之:
動いてくれると思います

相談者:
なるほど はい わかりました

塩谷崇之:

相談者:
はい

塩谷崇之:
先ほど申し上げたように

相談者:
はい

塩谷崇之:
あの・・示談をする際に

相談者:
はい

塩谷崇之:
これ以上 示談書に書いてること以上の義務はないんだということを

相談者:
はい

塩谷崇之:
きちんと確認をすると

相談者:
はい

塩谷崇之:
このことだけ気をつけていただければ

相談者:
はい わかりました

塩谷崇之:
それ以上のことは

相談者:
ええ

塩谷崇之:
大丈夫だと思いますんで

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
で あともう一つはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あの 弟さんの方は200万という金額は納得しているのかもしれませんけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
その女性とね 関係を持った結果

相談者:
はい

塩谷崇之:
その女性の方の家庭が どうなったのかっていう事は わからないん・・ですかね?

相談者:
なんか離婚するって言ってるって

塩谷崇之:
離婚することになった・・うん そういう不倫を理由に

相談者:
ええ

塩谷崇之:
相手が離婚することになったのかならなかったのかによってもね 金額っていうのは少し

相談者:
ええ

塩谷崇之:
違ってきますので

相談者:
あ そうですか

塩谷崇之:
はい その辺りも もしかすると

相談者:
はい

塩谷崇之:
確認した方が いいのかもしれないですね

相談者:
確認をするというのは?どういう?

塩谷崇之:
あ ですから

相談者:
はい

塩谷崇之:
200万円の

相談者:
ええ

塩谷崇之:
請求に対してね

相談者:
はい

塩谷崇之:
ホントに 200万円を支払うべきなのかどうかということについて

相談者:
はい

塩谷崇之:
えーもし弟さんの方でね 200万円ってのは 多すぎるんじゃないかということであれば

相談者:
ああ なるほど

塩谷崇之:
その辺りは

相談者:
はい

塩谷崇之:
交渉する余地はあるのかもしれないです

相談者:
はい はい はい

塩谷崇之:
ただ 弟さんの方でね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そんな面倒臭いことはせずに

相談者:
はい

塩谷崇之:
とにかく もう早く200万払って

相談者:
はい

塩谷崇之:
この場を収めてしまいたいということであればね 200万を払ってもやむを得ないとは思いますけれども

相談者:
そうですね はい

塩谷崇之:
その場合には この200万以上の請求は ないということをきちんと確認しておくと

相談者:
はい

塩谷崇之:
はい そこだけ よく気を付けるように

相談者:
はい

塩谷崇之:
してください

相談者:
はい わかりました

塩谷崇之:
はい

加藤諦三まとめ

加藤諦三:
もしもし

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
はい ありがとうございます

加藤諦三:
まぁ 今ね 塩谷先生が まぁ本当に素晴らしい回答していただいたわけですけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
5回ちゃんと写真を撮ってるということはね

相談者:
はい

加藤諦三:
相手はきちんと計画的に

相談者:
そう思います

加藤諦三:
行動してるわけです

相談者:
はい

加藤諦三:
という事は

相談者:
はい

加藤諦三:
相手はきちんといろんな客観的な証拠を残して

相談者:
はい

加藤諦三:
計画的に行動してるわけですから

相談者:
はい

加藤諦三:
いろんな交渉の時に 安易に その署名をしてしまったりですね

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか そういう客観的な証拠は残さないことですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
今は 塩谷先生がおっしゃったように 恐喝みたいなこととか

相談者:
ええ

加藤諦三:
なんとかね

相談者:
はい

加藤諦三:
で あなたの場合逆に 全くこの 今請求されてる方と逆なタイプなんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
請求してる側は非常に計画的にきちんとしてるわけ

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたの場合ね

相談者:
はい

加藤諦三:
普通 相談する場合には この弟なり

相談者:
はい

加藤諦三:
その 示談の内容なりが分かって相談する・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ますよね 普通は

相談者:
はあはあはあ はい

加藤諦三:
何にも わかんないのに相談するっていうのはね

相談者:
ああ・・はい

加藤諦三:
逆に言うとあなたの場合はその場その場で

相談者:
はい

加藤諦三:
行動してしまうタイプなんですよ

相談者:
ああ・・

加藤諦三:
だからこれ 全く

相談者:
はい

加藤諦三:
違ったタイプが2つ出会ってますので

相談者:
はい

加藤諦三:
正直に言うと勝負にならないですね

相談者:
ああ なるほど はい

加藤諦三:
それ思いません?

相談者:
思います はい

加藤諦三:
相手はきちんと こう計画的な行動を

相談者:
ええ

加藤諦三:
している

相談者:
ええ ええ

加藤諦三:
あなたの場合には きちんと準備が何にもないわけですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
つまり 今回の場合では塩谷先生に

相談者:
はい

加藤諦三:
相談するわけですね

相談者:
はい

加藤諦三:
その場合に少なくとも これとこれとこれは きちんとわかった上で 相談しないと

相談者:
はい

加藤諦三:
要するに

相談者:
わかりました

加藤諦三:
状況が全くわかんないのに これどういうこと どうしたらいいの

相談者:
はい

加藤諦三:
っていうのはね まぁ計画性が全くないんです

相談者:
はいわかりました

加藤諦三:
ですから

相談者:
はい

加藤諦三:
やっぱり これは あなたの場合きちんと相手を見てね

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう相手だから

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう待遇で対応する

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう相手だから

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう態度で対応するってことをしないと

相談者:
はい

加藤諦三:
弟さんも現に あなたに助けを求めてるわけではないんですよね

相談者:
はい そうです

加藤諦三:
だから あなたが勝手に動いてるわけですから

相談者:
はい

加藤諦三:
ですからそこら辺も 状況把握もできてない

相談者:
はい

加藤諦三:
勝手に動いてる という その行動のしかたっていうのはね

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう計画的な人に・・からすると もう完全に罠にはまるタイプですよね

相談者:
ああ・・はい

加藤諦三:
それそう思いません?

相談者:
思います おっしゃる通りだと思います

加藤諦三:
ですから

相談者:
はい

加藤諦三:
ちゃんと弁護士なら弁護士の方に頼んでね

相談者:
はい

加藤諦三:
今までの態度で あなたが 対応しないほうがいいと思いますよ

相談者:
はいわかりました

加藤諦三:
少なくとも

相談者:
ええ

加藤諦三:
他の人が対応するというふうな

相談者:
はい

加藤諦三:
ことが必要だというふうに思います

相談者:
はいわかりました

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
はいありがとうございます

加藤諦三:
はいどうも 失礼します

相談者:
はい失礼します

管理人のちょっとひと言

なんと「はい」「ええ」の回数の多い相談者か
話しの合間で入れたりするし
話しに被せてくるので、聞いていてイラっとします

相槌の仕方とか、話しの展開で
その人となりが、わかるのだとしたら
状況把握せずに、勝手に先走る性格は

まさに、この相談で加藤先生が指摘している通り
相談者も、理解しているようですけれど

人生相談では、他人のことには首を突っ込まない
これが、原則です
当事者じゃない人が、なんだかんだ言っても

全く意味がありません
今回の塩谷先生の回答も、丁寧に話されてますが
当事者の弟が、知りもしない、聞いてもいないでは

ホントに、もったいない話です
なんというか、これだけ丁寧に話をしてもらって
聞いてるこちらが申し訳なくなってきました

加藤先生も、もっとはっきり言ってあげても
よかったんじゃないかと思います。

弟本人の知らないところで、こういう相談されても
弟は弟で、なんらかの対応をしてるでしょうから
まったく無駄な、単なる放送用の相談になって

しまうかもしれないと思うと
残念で仕方のない放送回です

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