損害賠償請求

テレフォン人生相談
損害賠償
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テレフォン人生相談2015年10月27日(火)

パーソナリティ:今井通子
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:32歳男性 妻32歳 長男10歳 次男7歳 長女4歳 犬に噛まれた次男が口角から裂ける大怪我

同じ町会の人の飼い犬の散歩中に次男が襲われて顔に酷い傷を負う。怪我はトータルで30針以上。警察も介入しているが、この先どういった対応をしていけばいいのかという相談。家の近くで近所の友達と遊んでいた次男が、トイレに行こうと道の端を家の方へ走っていくと、正面から50代の女性が犬の散歩をしており、その犬が急に飛びかかってきた。中型犬だが大きめの犬で、リードもつけていたが、その時に飼い主も引っ張られて転倒する。飼い主が立ち上がって引きはがすまでに、息子は左の口の口角から大人の指で3本か4本ぐらい耳の方に裂ける傷を負い、他に胸や腰・お尻も噛まれる。ちょど1年ほど経っている。治療費に関しては払ってもらっているが、最初に謝罪しに来た旦那は、当事者のいる前で自分のお金の心配をし始める。ちょっと揉めたという相談者。形成手術もこれからで、治療は5年ほどかかるとのこと。早く加害者との関わりを無くしたいと思っているので、傷跡が残るような後遺症など、損害賠償の慰謝料や治療費などを、早めに請求したいとも思っている。刑事事件については介入している警察は、刑事事件にしない方がいいというニュアンスの話しをするも、坂井眞弁護士は、その意見に疑問を呈し、また損害賠償請求までのタイミングや算定の仕方を解説する。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

今井通子:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
もしもしよろしくお願いします

今井通子:
はい 今日はどういったご相談ですか?

相談者:
同じ町会の 方との ペットに関するトラブルなんです

今井通子:
どういう?

相談者:
うち 子供が3人おりまして

今井通子:
はい

相談者:
その真ん中の子供がですね

今井通子:
ええ

相談者:
町会の人の飼い犬に

今井通子:
ええ

相談者:
散歩中に襲われまして 顔は特に酷かったんですけども

今井通子:
あらぁ

相談者:
トータルだと30針以上ぐらいですかねぇ 結構な大けがを・・

今井通子:
ええっー!

相談者:
させられまして

今井通子:
はい

相談者:
それに・・警察の方には 入ってもらってはいるんですけど

今井通子:
はい

相談者:
えー どういった対応していけばいいか

今井通子:
まず あなたおいくつ?

相談者:
えー32です

今井通子:
32歳

相談者:
はい

今井通子:
奥様は?

相談者:
同じく32です

今井通子:
32歳

相談者:
はい

今井通子:
お子さん3人いらっしゃるって あの上から女の子男の子何歳何歳っていうのをおっしゃっていただけます?

相談者:
えーと 上から男

今井通子:
男のお子さん

相談者:
10歳

今井通子:
10歳

相談者:
はい 男

今井通子:
男のお子さん はい

相談者:
なな・・ 7歳

今井通子:
7歳

相談者:
えー 女

今井通子:
女の子さん はい

相談者:
はい 4歳

今井通子:
4歳

相談者:
はい

今井通子:
で 真ん中の7歳のお子さんが

相談者:
そうですね

今井通子:
被害にあったわけですね

相談者:
はいはい

今井通子:
はい その時の状況ってどうだったんですか?

相談者:
えー実は・・

今井通子:
お子さんがひとりで どこかに遊びいらしたの?それとも いっしょ・・

相談者:
うちのすぐそばで

今井通子:
ええ

相談者:
近所の友達と遊んで・・

今井通子:
ああ・・

相談者:
そうですね まぁうちの子供が・・まぁ 家が目の前だったもんで

今井通子:
ええ

相談者:
ちょっとトイレに帰ろうと

今井通子:
ああ はあはあ

相談者:
その時に まぁ 正面から散歩を・・してきたんですよ

今井通子:
はい

相談者:
でまぁ 最初子供が道の端から走って 家のほうに向かったところ

今井通子:
ええ

相談者:
えー 急に飛びかかってきたような

今井通子:
散歩できていらしたのは 男性女性?

相談者:
女の方ですね

今井通子:
女の方

相談者:
はい

今井通子:
だいたい何歳ぐらいの?

相談者:
まぁ50歳・・前後

今井通子:
50代

相談者:
ええ

今井通子:
はい

相談者:
かなと

今井通子:
犬は

相談者:
はい

今井通子:
大型犬ですか?それとも小さい?

相談者:
えー おっきいですね 大型犬まではいかない中型犬っていいますか 結構おっきいです

今井通子:
でその リードはついてたんですよね

相談者:
もちろんはい 散歩・・何回も見たことはあるんですけど

今井通子:
はい あのもうちょっとね お子さんの

相談者:
はい

今井通子:
怪我について伺いたいんですけど

相談者:
はいはい

今井通子:
顔が1番ひどかったっておっしゃったってのは 噛まれたの?引っかかれたの?

相談者:
いや がぶっと左の口の口角から

今井通子:
はい

相談者:
大人の指で3本4本ぐらい耳のほうに裂けて

今井通子:
ええっ!

相談者:
顔にかぶっといきまして でその拍子で子供は倒れますよね

今井通子:
はい

相談者:
倒れたところを まぁ逃げようとしますよね

今井通子:
ええ

相談者:
その時に えー向こうの飼い主も一緒に倒れてます

今井通子:
あー引っ張られちゃったんですね

相談者:
引っ張られて・・そうです引っ張られて

今井通子:
はい

相談者:
でその・・立ち上がって引っ張るまでの間に まぁ 胸と

今井通子:
はい

相談者:
腰と

今井通子:
はい

相談者:
お尻

今井通子:
はい

相談者:
もう噛まれているような状況ですね

今井通子:
で これは・・どれぐらい前のことなんですか?

相談者:
去年の今ぐらいですね

今井通子:
あ 1年前ぐらい?

相談者:
ぐらいですね

今井通子:
はい で 1年経っているのに 今お電話をいただいたという事は

相談者:
はい

今井通子:
その方と

相談者:
はい

今井通子:
うまく 治療とかその他の問題で

相談者:
ええ

今井通子:
交渉ができていないっていうことですよね。

相談者:
そうですね まぁ あの・・

今井通子:
とりあえず

相談者:
治療費に関しては今 まぁ払ってもらってるんですよ

今井通子:
治療費は払ってくだすってる?

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
ただ えー高額なのが最初の・・手術・・手術した ちょっと入院した時の

今井通子:
ええ

相談者:
金額が 確かに高額だったんですけど

今井通子:
はい

相談者:
それ以降は通院して まあ えー次の形成手術

今井通子:
ええ

相談者:
するまでの間の通院費なんで まぁ本当に1,000円とか

今井通子:
ええ

相談者:
っていうレベルなんですけど

今井通子:
やっぱり形成は別になさったのね

相談者:
いやこれからですね

今井通子:
あ これからなのね

相談者:
はい でやっぱり 5年・・更に・・○▽※治療していくと

今井通子:
はい

相談者:
いうことなんで まぁその辺を まぁ・・えーその都度・・ある話をしたほうがいいのか

今井通子:
はい

相談者:
もう前もって こうトータルどうだよとか 傷跡がこう残るから・・こういうような請求をするよっていうのを 一括して

今井通子:
ええ

相談者:
あの・・やったら そんな辺がよくわかんないので

今井通子:
そうすると その感情的なトラブルはあんまりないわけですね?

相談者:
あ もありますね やっぱりあの まぁ・・どうやら話していく内で・・うちが3件目なんで・・そうなんですよ

今井通子:
その犬に噛まれたのが?

相談者:
うん 人を噛んだっていう・・のが うちで3件目

今井通子:
ええ

相談者:
で まぁ過去にも2回あったんですね

今井通子:
はい

相談者:
まぁこれからあの・・謝りに来た時にですね

今井通子:
ええ

相談者:
えー 向こうの方旦那さんですね

今井通子:
はい

相談者:
が・・もう 我々当事者がいる前でお金の話・・お金の心配・・自分の心配を始めたりとか

今井通子:
ええ

相談者:
や これはちょっとおかしいぞと ちょっと揉めたこともあったんですね

今井通子:
うーん

相談者:
で 警察の方は あの・・まぁ刑事事件には出来ますけど というレベルの会話だったので

今井通子:
ええ で 結論的には?

相談者:
はい?

今井通子:
刑事事件にはしなかったの?

相談者:
け・・刑事さんが しない方がいい・・いいよみたいな

今井通子:
あ しない方がいいよ?

相談者:
あの・・相手が全部 えーまぁ 請求されたものを 支払ったりなんだかんだするんであれば、

今井通子:
あ なるほどね

相談者:
そっちで済ませた方がいいと

今井通子:
ええ ええ

相談者:
っていう話だったんですよ で 正直まぁ関係を終わらせたいというか その家との関係を終わらせたいんで

今井通子:
うん

相談者:
うーーん どうしたらいいのかなという

今井通子:
あ ようはだから その・・今から形成手術をなさるのにあたって

相談者:
はい

今井通子:
まぁ5年間 かかるのを その都度 治療費の請求をなされると

相談者:
はい

今井通子:
ずっとそことのお付き合いができちゃうから

相談者:
そうですね

今井通子:
そうじゃなくって

相談者:
はい

今井通子:
一括にした方がいいかなというふうにあなたは

相談者:
はい

今井通子:
思っていらしゃると

相談者:
そこはちょっと悩んでいますね

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
でその辺についてのご質問?そうすると

相談者:
そうですね

今井通子:
どっちがいいんでしょうという

相談者:
はい

今井通子:
なるほどね

相談者:
はい

今井通子:
今日はですね弁護士の坂井眞先生がいらしてますので

相談者:
はい

今井通子:
伺ってみたいと思います

相談者:
はい

今井通子:
先生よろしくお願い致します

坂井眞アドバイス

坂井眞:
よろしくお願いします

相談者:
よろしくお願いします

坂井眞:
まず・・賠償の・・話・・

相談者:
はい

坂井眞:
損害賠償の話ですね 治療費とか その他

相談者:
はいはい

坂井眞:
慰謝料なんての でてくるんですけども

相談者:
はい

坂井眞:
えーその賠償の話からさせていただきます

相談者:
はい

坂井眞:
で あのひとつの考え方としては

相談者:
はい

坂井眞:
まだ治療を継続中なので

相談者:
はい

坂井眞:
治療が全部終わった段階で

相談者:
はい

坂井眞:
えー最終的な話をするっていうのが1番わかりやすい

相談者:
はい

坂井眞:
話なんですね

相談者:
はい

坂井眞:
でまぁ その間でも

相談者:
はい

坂井眞:
当然賠償すべき

相談者:
はい

坂井眞:
治療費についてはこれまでどおり払ってもらって

相談者:
はい

坂井眞:
えー最終的な段階で

相談者:
はい

坂井眞:
例えば傷跡と形成をしても傷跡が残るだとか

相談者:
はい

坂井眞:
あと その他何らかの障害が残るんだったら

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあそれは後遺障害として評価しましょうというようなことを

相談者:
はい

坂井眞:
そこで話をすると

相談者:
はい

坂井眞:
だから お怪我についての

相談者:
はい

坂井眞:
損害賠償の話と

相談者:
はい

坂井眞:
万が一何か障害が残ったらそれについても 賠償の対象として

相談者:
はい

坂井眞:
えー算定をしましょうと これが

相談者:
はい

坂井眞:
いちばんあの 典型的な

相談者:
はい

坂井眞:
処理の仕方ですね 事件のね

相談者:
その治療の経過を見ながら・・とか まあ・・あとどれぐらいかかるってのがある程度 もう決まっちゃえば そういう話ができるってことですよね

坂井眞:
できますけどその どんなふうに症状ってかね 傷跡

相談者:
はい

坂井眞:
等が落ち着くってのが見えないと

相談者:
はい

坂井眞:
そこ あの 話が具体的にはできないのかなぁって思いますね

相談者:
はい

坂井眞:
分けて話しますとね

相談者:
はい

坂井眞:
まずその・・大きな怪我をしたってそれを直しますってことで

相談者:
はい

坂井眞:
直していくわけですけど

相談者:
はい

坂井眞:
特に顔の部分については 怪我もひどいですし

相談者:
はい

坂井眞:
傷跡が残れば それはあの通常 そういう露出した部分の傷跡っていうのは 後遺障害っていう風に認定

相談者:
はい

坂井眞:
されますのである一定以上の大きさは

相談者:
はい

坂井眞:
でそれが本当にどこまでどう残るのかわからないので

相談者:
はい ああそうですね

坂井眞:
そこへ行くまでは 治療ってことなんですね

相談者:
はい

坂井眞:
で一応治療してもこれ以上良くならないよってところが・・

相談者:
はい

坂井眞:
一応 法律では考えて

相談者:
はい

坂井眞:
それを症状固定って言うんですね

相談者:
はい

坂井眞:
で症状が固定して

相談者:
はい

坂井眞:
何らかの障害が残ったらそれが後遺症って言う風に判断しましょうって

相談者:
はい

坂井眞:
そういう考え方をするんです

相談者:
ええ

坂井眞:
でそうすると あなたのお子さんの場合は

相談者:
はい

坂井眞:
まだ治療中だと思うんですよ

相談者:
はい

坂井眞:
間違いなく

相談者:
はい

坂井眞:
形成手術が必要だと

相談者:
はい

坂井眞:
お医者さんが言ってらっしゃるので

相談者:
ええ

坂井眞:
それは治療として必要なので

相談者:
はい

坂井眞:
その治療の途中で治療費を払ってもらうのは当然払ってもらっていいんですけども

相談者:
はい

坂井眞:
最終的な示談の話をするには まだ治療は終わっていないので

相談者:
はい

坂井眞:
お怪我の・・に対する治療としてどれだけの期間

相談者:
はい

坂井眞:
どんな苦しみがあったかわからないわけですね

相談者:
はい

坂井眞:
でそうすると治療費はその都度払ってってもらえばいいんですけども

相談者:
はい

坂井眞:
当然慰謝料っていうのがでてきますでしょう

相談者:
はい

坂井眞:
慰謝料っていうのは どんな治療がどれだけ続けられたかで決まってくるので

相談者:
はい

坂井眞:
そうするとお怪我の治療に対する賠償の問題も最終的な話ができないんですよ

相談者:
はい

坂井眞:
で もう1つ じゃぁ・・治療としてはここで1段落ってところまで行って初めて 後遺症が残るかどうか

相談者:
はい

坂井眞:
残ったとして どんな後遺症なのかがそこで初めてわかるわけです

相談者:
はい

坂井眞:
でそうすると まだ治療中なので

相談者:
はい

坂井眞:
それもちょっと見込みが立てられないじゃないですか

相談者:
はい

坂井眞:
で 今の段階で えー見込みでやってしまって思ったより 酷い状況が残っちゃったりしたら それは後で後悔することになりますから

相談者:
はい

坂井眞:
そういう意味でも その お怪我の方もやってる最中 治療してる最中だし

相談者:
はい

坂井眞:
やはり障害が残る

相談者:
はい

坂井眞:
かどうか 残ったとしてどんなものかわからないので

相談者:
はい

坂井眞:
それについても損害がどれだけあったのかって話ができない状態なんですよ

相談者:
ええ

坂井眞:
だから今 全部話をして

相談者:
はい

坂井眞:
えー 賠償の問題を終わらせちゃうと言うには 時期尚早かなと

相談者:
はい

坂井眞:
いう気がしますね

相談者:
わかりました はい

坂井眞:
であと もう一つ あのおっしゃっていた

相談者:
はい

坂井眞:
刑事事件の話がありますよね

相談者:
はい

坂井眞:
でそれは別にまだ1年ですから

相談者:
はい

坂井眞:
あの・・刑事事件にできないという話ではないんですけれども

相談者:
はい

坂井眞:
そのことはあんまり考えてらっしゃらないんですか?

相談者:
いや あの担当された刑事の方が

坂井眞:
はい

相談者:
ちょっと違うんですけど 似たような事案を お話をしてきまして

坂井眞:
ええ

相談者:
えーその時に刑事で 相手が その刑事罰っていうんですかね

坂井眞:
はい

相談者:
あるいは 受けた後に

坂井眞:
はい

相談者:
慰謝料だったり治療費なり請求したらしいんです

坂井眞:
はい

相談者:
そしたら・・まぁうちのは刑事罰を受けているからってことで 逆にもう向こうが突っぱねてきたと 結構なんかそのゴネた 揉めたって話を聞いたんですねその刑事の方から

坂井眞:
はい

相談者:
まぁこういうことがあるんで まぁできればっていう話をされたんですよ

坂井眞:
そのできればっていうのはどういうことなんだろう?

相談者:
いやその 刑事事件にしないで 何か済ませたほうがいいんじゃないかと言うニュアンスでずっと刑事の方は 自分と直接話をして言ってましたね

坂井眞:
でも刑事事件にしないで済ませば向こうとしては 別に・・だから払うって話でもないと思うんで 払わないと刑事事件にされちゃうかもしれないと思うから

相談者:
はい

坂井眞:
今はあまり刑事事件にしなくてもいいんじゃないのかっていう話かもしれないですけれどもね あの・・刑事事件の話と民事事件の話ってのは 全く

相談者:
はい

坂井眞:
理論的には別の話なので

相談者:
はい

坂井眞:
で 刑事事件をやっていくときに

相談者:
はい

坂井眞:
まあ もしもその刑事事件で・・訴えられる・・

相談者:
はい

坂井眞:
起訴される側のね

相談者:
はい

坂井眞:
私が弁護人だとしたら

相談者:
はい

坂井眞:
こういうケースだったら

相談者:
はい

坂井眞:
ちゃんと被害者とは示談の話をしてますだとかね

相談者:
はい

坂井眞:
えー示談にするつもりでこういう 交渉してますみたいなことは 情状になるわけですよ

相談者:
はい

坂井眞:
だから刑事事件にすると

相談者:
はい

坂井眞:
払わなくなるということでなくて

相談者:
はい

坂井眞:
刑事事件になって終わってしまうと

相談者:
はい

坂井眞:
もうそれは怖くないから払わないっていう そういう・・あの 良からぬ考えを起こす人がいるかもしれないっていう話なんだよね

相談者:
ああ・・

坂井眞:
刑事事件にしたから あの払わなくなるということは 一般的に言えるわけではないんです 逆に

相談者:
はい

坂井眞:
刑事事件になるから一生懸命対応しようという人がいるかもしれないじゃないですか

相談者:
はいはい ああ そういうことなんですね

坂井眞:
それはどっちもあるんで

相談者:
はい

坂井眞:
ただ このケース お話のケースですと 5年まだ治療するってことになると

相談者:
はい

坂井眞:
今から刑事事件として話が始まってしまうと

相談者:
はい

坂井眞:
治療が終わる前に 刑事事件の手続きが終わってしまうから

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると終わると 喉元過ぎるじゃないですけど

相談者:
はいはい

坂井眞:
刑事事件のことはもう終わってるから怖くないというそういう反応はあり得るので

相談者:
ああ・・

坂井眞:
その限りでは 警察の方言ってるのは間違いではないけれども

相談者:
はいはい

坂井眞:
だから刑事事件に全くしないっていうんではね

相談者:
はい

坂井眞:
それちょっと筋が違うのかなと

相談者:
はい

坂井眞:
なぜかというと

相談者:
はい

坂井眞:
こういう人を噛むような犬を飼っていて

相談者:
はい

坂井眞:
えー 怪我をさせれば・・

相談者:
はい

坂井眞:
過失傷害罪っていうのは間違いなくあたるし

相談者:
はい

坂井眞:
だからそこはね あの・・ある部分一定範囲では警察の方言ってるのは

相談者:
はい

坂井眞:
あの 間違ってない部分もあるけれども

相談者:
はいはい

坂井眞:
それだけでは あの・・済まない

相談者:
はい

坂井眞:
それが当てはまらない部分があるんでね

相談者:
はい

坂井眞:
ちょっとよく考えて 刑事事件にするんだったら

相談者:
はい

坂井眞:
早くそういう動きをした方がいいかもしれない

相談者:
あ はい わかりました

坂井眞:
それが賠償の話にも良い方向で 効いてくるかもしれないんでね

相談者:
はい

坂井眞:
・・・じゃあ そんなところで だいたいよろしいですかね

相談者:
はいありがとうございます

今井通子まとめ

今井通子:
おわかりいただけましたか?

相談者:
はい

今井通子:
まぁ 大変でしたよね

相談者:
そうですね

今井通子:
うん まぁ私はもちろん あの・・怪我のことも大変だと思うけど お子さんの今後のね

相談者:
はい そうなんですよね

今井通子:
精神的なことがね

相談者:
ええ

今井通子:
心配だから 今はでも アレですか?明るく元の

相談者:
そうです あの・・

今井通子:
人格に戻ってる?

相談者:
もう戻りました

今井通子:
よかった

相談者:
で 周りの友達も まぁ傷口のことをどうこう言う子も幸いいないので

今井通子:
ええ

相談者:
まあ 楽しくいつも通りに

今井通子:
ああ よかった

相談者:
はい 学校へ行ってますね

今井通子:
あ そうですか まあ お大事になさってくださいませ

相談者:
はいありがとうございます

今井通子:
はい それじゃあ失礼いたします

相談者:
はい 失礼します

管理人のちょっとひと言

警察の人、上手に丸めこもうとして
時々、やってくれますよね
面倒だと事件にしないようにしないように

被害者を誘導するんです
何でもかんでも受け付けろとは言いません
時には、どうしようもないのがありますからね

ただ、この事件についていえば
3度目であり、もっと小さい子供だったら
もっと、ひどい状況もあり得るわけです

被害者のことを心配する前に、自分のことを
心配してる飼い主です。犬をどうこうしようなんて
考えてもいないでしょう

むしろ、噛まれた子供が悪いとでも
思っているかもしれません
俺に、こんな費用負担させやがってみたいな

普通は、1度やれば対策するもんです
それが、2度3度
もう、許すべき範囲は超えてます

お父さんも、お仕事中だったのか
電話、聴こえ難かったです
だから、人生相談への電話だったのかもしれません

でも、なんで1年も相談しなかったんだろう?
それが不思議です

さて、これを事件にしようとすると
なぜか、警察が邪魔をするという事態が
発生するんですよね

なんでこんなにハードルが高いのか
それがまた、不思議なんです(笑)

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