ドリアン助川神対応

テレフォン人生相談
借金問題
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テレフォン人生相談2015年11月03日(火)

パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:48歳男性 独身 昨年失業、再就職したばかり

自分の持家が競売にかかってしまったという相談。去年会社都合で失業し、銀行口座のお金がなくなりローンが支払えず滞納。実家に戻っていたので、督促通知にも気が付かず、知らない間に競売の申立てをされていた。15年ほど前に約1500万円ほどで購入した50坪ほどの一戸建て。25年の住宅ローンを組み、毎月7万円の支払いでボーナス併用なし。今現在の残債は400万ほど。銀行口座にお金がなくなっているのは知っていたので、早く失業保険、手当がもらえるようにしなければということで動いていたが間に合わなかった。持家には住んでいなくて、7~8年前に実家に戻っており、購入してから10年ほどしか住んでいなかった。滞納期間は10ヶ月ぐらい、最近、住民票と印鑑登録が必要で取に行ったときに、役場の人に「大変なことになっている」と言われて調べて発覚。管財人とも一度連絡を取ったら、必要な所に相談するよう促された。まだ、回復する余地はあるのか、取り戻せるのか。坂井眞弁護士が回答者。遅延損害金も合わせた残債400万を、どのように債権者、債権管理会社ないしは弁護士と話し合い、交渉するかして、競売の申立てを中断、中止させるか、それができれば任意売却でもとアドバイス。「のんびり屋」と相談者を称すドリアン助川が、相談者にやる気を出させる神対応の回。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

ドリアン助川:
もしもしテレフォン人生相談です

相談者:
どうもはじめましてよろしくお願い致します

ドリアン助川:
よろしくおねがいします

相談者:
はい

ドリアン助川:
今日はどんなご相談でしょうか?

相談者:
自分の持家のことで はい

ドリアン助川:
不動産?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
競売に ちょっとかかってしまったようで はい

ドリアン助川:
競売にかかった?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい あなたのご自宅ですか?

相談者:
あそうです はい

ドリアン助川:
競売にかかってしまった

相談者:
はい

ドリアン助川:
どういうことなんでしょうか?

相談者:
去年ですけども 自分がちょっとあの・・失業しまして ローンが支払えなくなってという形で・・でまたちょっと自分が 実家の方にいたもんで 連絡とかも一切ちょっと わからない状態でいたもので とりあえず知らずに なんかそうなってしまったみたいな形で

ドリアン助川:
えーっと あなた様はおいくつですか?

相談者:
はぁ48です

ドリアン助川:
48歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
ご結婚なさってるんですか?

相談者:
独身です はい

ドリアン助川:
独身・・で ご自宅を買われたのは何年前でしょう?

相談者:
えーっとですね・・ もう 15年ぐらい前ですかね はい

ドリアン助川:
一戸建てですか?

相談者:
そうですね はい

ドリアン助川:
で どれぐらいのローンを・・を 期間のローンを組まれたんでしょうか?

相談者:
確かに25年だったと思うんですけども

ドリアン助川:
25年?

相談者:
はい

ドリアン助川:
どんな感じのお家なんですか?何坪ぐらいでしょう?

相談者:
50ちょいですかね はい

ドリアン助川:
50坪?

相談者:
はい

ドリアン助川:
これを25年位のローンで?

相談者:
はい

ドリアン助川:
これ1年間 どれぐらいの返済額になるんでしょうか?

相談者:
えー月7万なので 84万ぐらいでしょうかね ボーナスは併用してないです

ドリアン助川:
で 失業なさったというのは?

相談者:
会社都合の形で辞めているんですけれども

ドリアン助川:
はい

相談者:
それで ちょっと収入源がなくって 銀行口座にお金がなくなって ちょっと滞ってしまった状態だったんです はい

ドリアン助川:
ふんふんふんふん まぁつまりローンを払えなくなってしまった

相談者:
はい

ドリアン助川:
でそのことは 気付いてたんでしょうか?

相談者:
そうですねあの・・たぶんもうなくなってるって事が だいたい気付いてて 早く失業保険 手当がもらえるようにしなければなってことで 動いてはいたんですけれども

ドリアン助川:
はっはっはっはっ あの・・という事は ここにお住まいではなかったということなんですね?

相談者:
そうなんですちょっと実家の方に ちょっといまして

ドリアン助川:
実家の方に

相談者:
はい

ドリアン助川:
実家に・・いらっしゃったのは

相談者:
はい

ドリアン助川:
ずっとですか?それとも買ったおうちに住まれていたんですか?これまでは?

相談者:
最初は はい 買ったところにずっと居て

ドリアン助川:
ええ

相談者:
で・・実家の方に戻って7~8年経ちますかね 10年ぐらいは住んでたんですけれども

ドリアン助川:
はい お一人で暮らしてた?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい で?具体的には何が起きたんでしょうか そしてこの・・ローンが払えなくなってから?

相談者:
まあ家がとられた・・って形なんですけれども

ドリアン助川:
これはあの・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
何ヶ月ぐらい払えない時期があったんでしょうかね?

相談者:
今現在でもう・・ 10ヶ月ぐらいなるんだと思います

ドリアン助川:
はい はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
その間 あの・・通告というか・・

相談者:
そうですそれが

ドリアン助川:
ええ

相談者:
自分の家のほうに居なかったもので

ドリアン助川:
はい

相談者:
通知がちょっと 自分も知らずにいて

ドリアン助川:
ああ・・

相談者:
でつい最近 住民票とか印鑑登録が必要になったときに 行った時に 役場の方から大変なことになっているからって言われて

ドリアン助川:
はい

相談者:
ちょっと 調べたら 発覚したっていうか ようやく自分が分かったという状態ですね はい

ドリアン助川:
競売に出てると

相談者:
ああ はい

ドリアン助川:
ああ・・その・・管財人の方と連絡とったりということをされてるんでしょうか?

相談者:
はい一度はい あの・・されて ちょっとその 必要な所に相談 まずしてみなさいっていう ちょっと促されたもので

ドリアン助川:
えー これ・・ローン払い続けてきたということは

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー総額 これまでどれぐらい 払われたんでしょう?

相談者:
その辺が疎いもので よくわかってないですが

ドリアン助川:
はい

相談者:
1,000万位は払ったんではないかなと思っているんですけれども

ドリアン助川:
まあ 毎月7~8万で

相談者:
はい

ドリアン助川:
ボーナス時 別ということであれば

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん・・で この数カ月間のことで

相談者:
はい

ドリアン助川:
他人の手に・・渡ってしまったということなんでしょうかね?あの・・

相談者:
えー

ドリアン助川:
今から まだ その 回復する余地があるのかどうか

相談者:
そうです そこら辺も

ドリアン助川:
ええ

相談者:
含めて 僕無知なもので

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの 相談という形なんですけれども

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
わかりました

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー 今日の回答者の先生に相談したいと思います 弁護士の坂井眞先生です

坂井眞アドバイス

坂井眞:
よろしくお願いします

相談者:
あ ひとつよろしくお願いします はい

坂井眞:
回答する前に 何点か

相談者:
はい

坂井眞:
確認したい点があるんですけども

相談者:
あ はい

坂井眞:
ローンを組んで

相談者:
はい

坂井眞:
ご自宅を買われたと

相談者:
はい

坂井眞:
いうことなんですが

相談者:
はい

坂井眞:
その時はあの・・総額いくらで買われて そのうちローンはいくら借りたかってなことは ご記憶ありますか?

相談者:
買った金額は 1,500万弱ぐらいだったと思うんですね

坂井眞:
はい

相談者:
はい で

坂井眞:
で・・

相談者:
ローンなので どのくらいかちょっと 総額いくらのローンなのかとか ちょっとすいません はい

坂井眞:
いくら借金したか覚えてない?

相談者:
ふへへへへ

坂井眞:
あの・・あ 頭金じゃないけど 自分の手持ちのお金で

相談者:
はい

坂井眞:
一括で払った分がいくらかっていうのも記憶に無いですか?

相談者:
たぶん300万ぐらいしか なかったと思うんですけど そのぐらいは入れたと思います

坂井眞:
300万ぐらい入れたと

相談者:
はい

坂井眞:
と 1,200万は

相談者:
はい

坂井眞:
ローンだという話しになるんだけど 大体どのくらいですかね?

相談者:
と思うんですけど はい・・はい

坂井眞:
それで・・えー ずっと 今回その・・

相談者:
はい

坂井眞:
退職されるまでは もう滞りなく払ってこられたんですね

相談者:
はい

坂井眞:
それで ローンの組み方が

相談者:
はい

坂井眞:
元利均等とか元金均等とかあるんですが どちらで組まれたかって これも記憶ないかな さっきの話しだと

相談者:
そうです まったく申し訳ございませんが はい

坂井眞:
で 毎月7万って決まってるって事は元利均等だと思うんですよね

相談者:
あ はい

坂井眞:
でそうすると えーと 84万円を10年で840万 15年で420万足すんだから1,260万?

相談者:
はい

坂井眞:
返していると さっきの計算だと 1,200万ぐらい借りて 1,260万返してんだから もうあんまり借金ないんじゃないかって 言いたくなるんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
それほど元金は減ってないと思うんですよ

相談者:
・・それなんか

坂井眞:
あの その計算ほどは

相談者:
はい 400万ほど残ってたみたいなんですけれども

坂井眞:
そのくらい残っちゃう そんな感じですね

相談者:
はい

坂井眞:
それ きっとその通りだと思う

相談者:
はい はい

坂井眞:
で 元金400万円残ってますと そんな感じですね それ計算 合いますね 大体

相談者:
ああ はい

坂井眞:
で そうすると えーただ あと400万という段階になって

相談者:
はい

坂井眞:
残念ながら 失業しちゃったんで

相談者:
あ はい

坂井眞:
払えなくなっちゃって

相談者:
はい

坂井眞:
で それが・・1年ぐらい前ですかね? 払えなくなったのは?

相談者:
そうですね あの・・10ヶ月ぐらいになるん

坂井眞:
10ヶ月か

相談者:
・・はい

坂井眞:
えー そうすると 溜まっているのは まだ7掛ける 70万ぐらいで

相談者:
はい

坂井眞:
ただ あの・・約束があって

相談者:
はい

坂井眞:
何回以上 滞納すると

相談者:
それね 6回ぐらいで はい

坂井眞:
一括して残金払えって こういうことになって

相談者:
はい

坂井眞:
それで それでも 払わない 最初督促が来たと思うんですけど

相談者:
はい

坂井眞:
それでも ご実家に

相談者:
はい

坂井眞:
いらしたので気づかないでいたから 競売申立てになっちゃったという

相談者:
はい

坂井眞:
そういう事だろうと思うんです

相談者:
はい

坂井眞:
で 今の話しを聞いて 前提事実いろいろ聞いて整理をすると

相談者:
はい

坂井眞:
元金400万ぐらい残ってますと

相談者:
はい

坂井眞:
で・・それプラス

相談者:
はい

坂井眞:
えー 約束違反したところからは 通常の利息じゃなくって

相談者:
はい

坂井眞:
遅延損害金と言って 利率が上がるんですね

相談者:
ああ なるほど はい

坂井眞:
だから それもこの10ヶ月で えーちょっとついてるとは思います

相談者:
はい

坂井眞:
次の問題は

相談者:
はい

坂井眞:
よくわかってらっしゃるないみたいだけど 競売ってのは 申し立てて すぐ話が終わっちゃう訳ではないわけですよ

相談者:
ああ なるほど はい

坂井眞:
まず債権者が

相談者:
はい

坂井眞:
返してくれないから 債務者が返してくれないので担保にとったこの家を

相談者:
はい

坂井眞:
国にね みんなでその・・

相談者:
はい

坂井眞:
札を入れてもらって いちばん高い人に売ってくださいと

相談者:
はい

坂井眞:
そこからこの400万プラスアルファを返してますっていう手続きなんで

相談者:
はい

坂井眞:
申し立てたらすぐ終わっちゃう訳じゃ無いんですよ

相談者:
はい

坂井眞:
最低 何ヶ月かはかかる・・申立てをして

相談者:
はい

坂井眞:
えー 執行官という裁判所にいる・・のいる方が

相談者:
はい

坂井眞:
調査をして 最低競売価格 最低いくら以上の札を入れなさいっていうことを決めて えー札を入れる期間 入札期間を決めて

相談者:
はい

坂井眞:
それに えー最低競売価格以上の札を入れた人が あれば

相談者:
はい

坂井眞:
複数あれば 1番そのうちの高い人が 競り落とすわけですよ

相談者:
ああ・・

坂井眞:
そういう時間が必要なので

相談者:
はい

坂井眞:
申し立てられたから すぐ所有権が 誰かに移っちゃうということではないんです

相談者:
ああ なるほど はい

坂井眞:
で 私の想像では

相談者:
はい

坂井眞:
まだ払わなくなって10ヶ月ですから

相談者:
はい

坂井眞:
競売申し立てたのは そんな1年経ってないわけですから

相談者:
はい

坂井眞:
そんな 2~3ヶ月前じゃないかなって気がするんですね

相談者:
あ!そのような・・

坂井眞:
そうでしょう

相談者:
感じでした

坂井眞:
その書類は お手元にありますか今?

相談者:
いや それも全然 あの まだ 自分の家 戻れてない状態なので

坂井眞:
うん 想像するに そんな程度なので

相談者:
はい

坂井眞:
えー まだその・・落札する人が 誰かって決まってなくて

相談者:
はい

坂井眞:
お金が払われてない・・じゃないかなと想像します

相談者:
はい

坂井眞:
で これは確認してもらう必要がありますが

相談者:
はい

坂井眞:
で もしそれが

相談者:
はい

坂井眞:
あの 私の予想よりも早く進んでいて

相談者:
はい

坂井眞:
えー もう落札する人が決まって

相談者:
はい

坂井眞:
売却許可決定ってのがおりて 裁判所のですね

相談者:
はい

坂井眞:
そいで えー代金を もう裁判所に納付しました という事になっちゃうと所有権は確定的に

相談者:
はい

坂井眞:
その落札した人に移ってしまいます

相談者:
ああ なるほど

坂井眞:
でこれは 特別なことがない限り

相談者:
はい

坂井眞:
もうひっくり返せません

相談者:
なるほど はい

坂井眞:
競売手続きが始まっても

相談者:
はい

坂井眞:
まだ札を開けるまでは

相談者:
はい

坂井眞:
債権者は競売申し立てを取り下げられるんですよ

相談者:
ああ なるほど はい

坂井眞:
なので 競売手続きが始まっちゃったからもう どうしようもないと思うのではなくて

相談者:
はい

坂井眞:
まだ開札手続きまで進んでいないのであれば

相談者:
はい

坂井眞:
債権者と交渉をして

相談者:
はい

坂井眞:
納得が得られれば

相談者:
はい

坂井眞:
競売申し立てを取り下げて もらうことができる

相談者:
ああ なるほど はい

坂井眞:
という事は そこで競売手続きが

相談者:
はい

坂井眞:
終わるわけです 中断したわけですよね

相談者:
ああ

坂井眞:
中止って言った方がいいのかな

相談者:
ああ はい

坂井眞:
中止されちゃう というような流れなんですね

相談者:
はい

坂井眞:
ちょっと色々話したから 分かりづらかったかも知れないですが

相談者:
はい まま・・

坂井眞:
あの あなたのやることとしては

相談者:
はい

坂井眞:
ローン会社に さ・・あの支払いを溜めちゃって

相談者:
はい

坂井眞:
あなたも 見つからないし競売を申し立てられちゃった

相談者:
はい

坂井眞:
これ残念なんだけどしょうがないですよね

相談者:
ああ はい もうしょうがない

坂井眞:
だから 今申立てている債権者に

相談者:
はい

坂井眞:
これこれ こういう事情で 払えませんでしたと で こんなふうになっているのも わからないし 連絡とれなかったのも こういう事情ですと えーで戻ってきて 初めて知りましたと

相談者:
はい

坂井眞:
で ついては こういう対応をしますから 競売手続きを取り下げてもらえませんかって交渉をするんですね

相談者:
ああ なるほど はい

坂井眞:
で それができる状況かどうか っていうのが次問題ですよね

相談者:
はい

坂井眞:
だけど もう一つ困っちゃう・・

相談者:
はい

坂井眞:
状況としては

相談者:
はい

坂井眞:
今はその 再就職できて こういうお金なら返せますとか 溜まったお金を一括で返せますとか そういう提案ができないと

相談者:
はい

坂井眞:
債権者の人と交渉する材料がないってことになりますよね そこは・・

相談者:
手持ちでなんとか100万円ふらいと あと 今一応 働きだしたので 安定してちゃんと返すことは 7万が限界ぐらいですけど はい

坂井眞:
うん 幸いにして働き始めて 手元のお金も 少し自分であるっていうんだったら

相談者:
はい

坂井眞:
早く債権者の所へ やることは2つですね まず競売手続きがどういう状況にあるか 裁判所へ行って確認してください

相談者:
あ わかり・・はい

坂井眞:
で それを前提に どういう状況で 取り下げ可能だと思うんで それを確認したうえで

相談者:
はい

坂井眞:
それから どういう債務が今あるのかということ確認してね だいたい400万らしいって

相談者:
はい

坂井眞:
言ってるわけで よくわかってないじゃないですか

相談者:
はい

坂井眞:
で その裁判所に出てる書類をみれば 全部書いてありますから

相談者:
ああ なるほど はい

坂井眞:
で そうすると 返せるのか返せないのかってとかが 分かりますから

相談者:
はい

坂井眞:
で 次2つ目にやることは

相談者:
はい

坂井眞:
そういう情報を前提に

相談者:
はい

坂井眞:
その債権者の・・銀行から譲り受けた会社ですね

相談者:
はい

坂井眞:
債権管理会社の担当者 ないしは弁護士と

相談者:
はい

坂井眞:
返済の話し合いをして

相談者:
はい

坂井眞:
ちゃんとこういうことができますから 自宅は 競売は取り下げてくださいという交渉をしてください

相談者:
ああ なるほど はい

坂井眞:
大きく分けると その2つですね

相談者:
ああ はい

坂井眞:
やるべきこととしては で やるべきことは その2つで

相談者:
はい

坂井眞:
もう一つは 全然違う話しですけど

相談者:
はい

坂井眞:
この ご自宅っていうのは 

相談者:
はい

坂井眞:
結局今 戻ってきて住まわれてるの?本当に

相談者:
はい

坂井眞:
ホントに 必要なご自宅なんですか?どうなんですか?

相談者:
いや ちょっともう10年ぐらい前から 確かに 必要でないんですね

坂井眞:
だから その頑張って返すって

相談者:
はい

坂井眞:
話しをするのはいいんだけど

相談者:
はい

坂井眞:
おそらく400万しか残ってないんだったら 競売手続きで誰かが買えば 家はなくなちゃうけれども

相談者:
はい

坂井眞:
返せずに 債権が残っちゃうって話しじゃなさそうだと思うんですね 1,500万円で買ったものが

相談者:
はい

坂井眞:
今 400万ってことはないでしょう

相談者:
ああ・・

坂井眞:
いくら 競売手続き値段下がっても 1,000万で売れたとしたら

相談者:
はい

坂井眞:
お釣りがくるじゃないですか

相談者:
ああ なるほど! はい

坂井眞:
だから あの 取り下げてもらう方向の話しと

相談者:
はいはい

坂井眞:
任意売却の方が 残る部分が多いから その方がいいと思いますけど

相談者:
はい

坂井眞:
もう それを処分しちゃって 借金返しちゃって 手元に現金残すっていうのも 一つの選択肢だと思うんですよね

相談者:
はい ○▽※ はい

坂井眞:
いずれにしても

相談者:
はい

坂井眞:
競売手続きが進んじゃうと

相談者:
はい

坂井眞:
売却価格自体は それは 低めになるから

相談者:
ああ なるほど

坂井眞:
市場価格より

相談者:
はい

坂井眞:
とにかく情報収集しないと

相談者:
ああ はい

坂井眞:
大体 おわかりいただけましたか?

相談者:
はい すいません

ドリアン助川まとめ

ドリアン助川:
もしもし

相談者:
はいもしもしはい

ドリアン助川:
あの・・のんびり屋さんですか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
わりと あの子供の頃から 必要な書類とか

相談者:
えへへ

ドリアン助川:
そういう物を 失くしちゃったりするタイプの方ですか?

相談者:
どっちかっていうと ちょっとおっちょこちょい系でしょうか

ドリアン助川:
ああ なんか 無茶苦茶いい人なんだろうな~ってことは わかるんですよ

相談者:
ふへへへ

ドリアン助川:
凄く あの・・私も似たような部分がありまして

相談者:
ふへへへ

ドリアン助川:
必要な物 失くしちゃったりするんですけども

相談者:
ああ・・

ドリアン助川:
先ほど先生も おっしゃってたように

相談者:
はい

ドリアン助川:
情報収集って言葉が出ましたけども

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー 私たちの弱点としては そういう部分ありますので

相談者:
はい

ドリアン助川:
ええ あの・・ここが大事だって時には 頑張って モードを変えましょうね

相談者:
そうですね はい

ドリアン助川:
ええ

相談者:
もう www

ドリアン助川:
はい

相談者:
情けないってことで ホント 申し訳ないんですが はい 頑張って はい

ドリアン助川:
どうもどうも

相談者:
ありがとうございます

ドリアン助川:
失礼します

相談者:
はい 先生も ちょっと よろしくお伝えください はい 失礼致します

管理人のちょっとひと言

なぜ、相談するのに、必要な書類を準備してない
本来なら、これだけでかなり突っ込まれている
はずなんですが、この回はドリアンさんの神回

こういう、駄目な大人を突き落とすのでなく
やる気を出す方向に誘導するなんて
素晴らしいですね、文字起こししなかったら

わからなかったです

たぶん、裁判所に行ってるんですよ相談者
書類には目を通してるのに
自分の家に書類を取りに戻っていない

戻りたくない何かがあるのか
見たくない何かがあるのか

家に戻っていないのに、残債額は知っていた
滞納6回を、なぜ知っている
競売の申立ても、どうして2~3ヵ月前だと?

誰かに確認してもらったか
裁判所で、自分で確認したのか
話しぶりからは、自分で確認してるということ

25年返済の、元利均等も分からない人が
そこだけ知っているなんて
おかしな話ですよね

調べる順番からして、違います
裁判所へ行くのもいいですけど
まず、手元にある融資関連の書類でしょう

こんな、ポイント外してる相談者を
ただ責めるのではなくて
ちゃんと手続きをとらせる方向へ誘導する

責めるのは、簡単ですものね
それを、わざわざ自分も「のんびり屋」にして
親近感をもたせて、行動させるようにする

放置すれば、何もしないのは目に見えてますから
誰でも、わかりますよね
この人、聞くだけ聞いて、逃げるか何もしない

だって、手元に100万あって
銀行口座にお金がないのを知っていて
何も手を打たない

もともとこの話、融資先に失業したって
連絡すれば、何等かの緩和措置をとってくれたと
思うのですが

そんな手間すら省く人です相談者は
電話したのは、それこそ奇跡
後は、きっと何もしません

ドリアン助川さんの対応は・・・もちろん
辛坊強く、わかりやすくアドバイスしてくれた
坂井先生もですが

これこそ GJ

ちょっと、こんな気遣いとかできるなんて
見事なパーソナリティです

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