養子縁組と相続

テレフォン人生相談
養子縁組
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テレフォン人生相談2015年11月12日(木)

パーソナリティ:柴田理恵
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:65歳女性 夫とは10年ほど前に再婚66歳 長女は結婚(再婚前) 長男38歳(県外に居住) 次女は結婚(再婚後)

38歳の県外に住む息子の事で、65歳の母からの相談。10年ほど前に再婚した今の夫と、養子縁組したいと言ったが息子からは拒まれる。前の旦那とは暴力をふるわれたり借金、サラ金5、6行からお金を借りていて、借金とりへの返済が大変で20年以上前に離婚した。長女は再婚する前に結婚し、次女は養子縁組後、3年ほど前に嫁いで行った。長男は苗字を変えたくなくて断っているようだが、夫は遺言書を書いてもいいから息子に残したいと言っているし、次女も家は兄が継げばいいと言ってくれている。養子縁組しないと、財産は息子に行かないのか聞きたい。中川潤弁護士は、相続は自然血族と法定血族(養子)が相続人になるので、息子が相続するには養子縁組することが基準となるが、遺言書を書く遺贈でも可能。ただし相続税の税率は高くなる。養子縁組すればそういう実子と同じ扱いとなるので、親に何かあれば扶養義務を負う事になる。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

柴田理恵:
もしもし

相談者:
もしもし

柴田理恵:
はいテレフォン人生相談です 今日はどんなご相談ですか?

相談者:
息子のことで お願いしたいんですけど

柴田理恵:
何歳の息子さん?

相談者:
38位になるかと思います

柴田理恵:
はい お母様はおいくつですか?

相談者:
65ですね

柴田理恵:
65歳 旦那さんはいらっしゃいますか?

相談者:
はい

柴田理恵:
何歳でしょうかね?

相談者:
66になりますね

柴田理恵:
66 はい あと息子さんはお一人ですか?

相談者:
息子は ちょっと県外におりまして

柴田理恵:
あ 県外に住んでらして はい あと ご兄弟は?

相談者:
2人娘がおりましたんですけど もう嫁いでますので

柴田理恵:
ああ そうですか どうなさったんですかね息子さん?

相談者:
養子縁組したいって言ったんですけどね

柴田理恵:
はい

相談者:
あの息子は今の主人とは養子縁組いいって言うんですよ

柴田理恵:
ああ!って事は お子さん達は前の旦那さんの

相談者:
そうなんです

柴田理恵:
お子さんってことなんですか?

相談者:
そうです

柴田理恵:
はぁはぁはぁはぁ 前の旦那様は お亡くなりになったんですか?

相談者:
いえ 健在ですけどね はい

柴田理恵:
あ 離婚なさったんですか

相談者:
そうなんです

柴田理恵:
何年前に?

相談者:
15年以上は前になるかと思います

柴田理恵:
ああ そうですか その・・前の旦那さんと15年以上前に離婚なさって で何年前に結婚なさったんですか 今の旦那さんと

相談者:
・・ちょっと待ってください

柴田理恵:
はい

相談者:
もう20年位前になるかしらね そいで今の主人とは10年くらいなんです

柴田理恵:
あ 20年位前に離婚なさって 10年前に・・再婚なさった

相談者:
そうですね

柴田理恵:
あー なるほど えっと再婚なさったときに あの・・その前の旦那さんとのお子さん 今の娘さんお二人とか えっと 息子さんは 一緒に・・住まわれなかったんですか?

相談者:
居所は一緒だったんです 学生の頃から

柴田理恵:
あ・・

相談者:
今の主人とね 娘は3年ぐらい前に嫁に行きまして

柴田理恵:
うん

相談者:
その前にね 、娘が養子縁組したんです

柴田理恵:
はぁはぁはぁはぁ はぁはぁ

相談者:
で長男は その時に 一緒にできるってね 言われたんですけど 俺はまだいいって言ってましてね

柴田理恵:
うーん 養子縁組をしてない

相談者:
そうなんです

柴田理恵:
はいはい

相談者:
財産がね もし私たちが亡くなった時に

柴田理恵:
うん

相談者:
次女のほうに全部いって 長男の方にはいかないかどうか ちょっと 聞きたいもんで

柴田理恵:
あーなるほど

相談者:
相談したんですけれども

柴田理恵:
えっと 上のお姉さんは 養子縁組なさったんですか?

相談者:
いえ 今の主人と一緒になる前に もう結婚してましてね

柴田理恵:
はぁはぁはぁ

相談者:
養子縁組してないんです

柴田理恵:
してない 次女の方だけが 養子縁組なさってるってことですね

相談者:
そうなんです

柴田理恵:
そうすると 養子縁組の人だけが 財産を継ぐ権利があるかどうかということを聞きたいわけですか?

相談者:
ええ 長男の方にもね

柴田理恵:
うん

相談者:
あの残ったらいいなと思ったので ちょっとどうなるかなと思って 聞きたかったです

柴田理恵:
ああ なるほど 長男の方

相談者:
あの・・

柴田理恵:
養子縁組はどうして なさってないんですかね?

相談者:
姓が変わるのがイヤだったんじゃないですかね

柴田理恵:
ああ はあはあはあ

相談者:
前の主人の苗字になっているもんですから

柴田理恵:
はい

相談者:
次女はね お兄ちゃんにね この家を残してあげたいからと言って 次女も言ってくれてるんですけど

柴田理恵:
次女の方が 残してあげたいから

相談者:
残してほしいから

柴田理恵:
じゃあ お兄さん養子縁組

相談者:
と言ってたんですけど

柴田理恵:
してよって言ってるんですか?

相談者:
すればいいのにって言ってたんですけど

柴田理恵:
うん

相談者:
財産きませんよね

柴田理恵:
えっと

相談者:
姓が違うと

柴田理恵:
あの・・

相談者:
そこ ちょっと不安で もし私たちが亡くなってからね

柴田理恵:
うん

相談者:
息子にも 家に住んでほしいもんで

柴田理恵:
はあ わかりました えっと前の旦那様との離婚の原因ってのは なんなんですかね?

相談者:
暴力をふるわれたりね

柴田理恵:
ああ・・

相談者:
あの すごいサラ金からたくさん借りてたんです

柴田理恵:
ああ なるほど

相談者:
借金が

柴田理恵:
じゃあそれで 離婚なさって

相談者:
ええ5~6行 借りてましてね

柴田理恵:
うん

相談者:
返済するのがとっても苦しかったしね

柴田理恵:
うん

相談者:
子供たちがかわいそうだったんですよ

柴田理恵:
うんうん

相談者:
借金とりが来て

柴田理恵:
じゃあ前のお父さんとはもう お子さん達も 縁を切ってらっしゃるとか そういう形になってるんですか今

相談者:
ええ もうあの・・付き合いはないんです

柴田理恵:
じゃあ・・

相談者:
街でね 娘たちはばったりね

柴田理恵:
うん

相談者:
会ったりとかって事はたまにあるみたいですけど

柴田理恵:
ああ そうですか

相談者:
ええ

柴田理恵:
そういう時は 声かけたりとかなさってるんですかね?

相談者:
向こうから声かけてくるみたいなんですね

柴田理恵:
うん

相談者:
でもね あの・・結構お金にルーズな人だから

柴田理恵:
うん

相談者:
付き合いたいんだったら付き合ってもいいけどね

柴田理恵:
うんうん

相談者:
あの 借金背負うことになってもいいんだったら

柴田理恵:
うん

相談者:
ということを言ってます

柴田理恵:
うーん じゃあその 前の・・じゃあつまり自分の本当の お父さんと今 いろんな付き合いは無いはずだから 養子縁組 断るのは どうしてなんだろうとお母さん自身は思ってらっしゃるわけなんですか

相談者:
そうなんです

柴田理恵:
あの 失礼ですけど財産ってどのくらいあるんですか?

相談者:
そんなたくさんあるわけじゃないけどね

柴田理恵:
うんうんうん

相談者:
家だけは残してあげたいと思ってるもんですから

柴田理恵:
他に土地とかもありますか?

相談者:
ええ土地 主人が相続した土地も

柴田理恵:
主人が相続?

相談者:
今の主人がね お母さん・・ご両親亡くなったときに

柴田理恵:
ああ はぁはぁはぁはぁはぁ はいはい

相談者:
相続した土地がね

柴田理恵:
はいはいはい なるほど

相談者:
少しあるんですけど

柴田理恵:
はい 土地や建物以外に貯金とかの財産もあるんですか?

相談者:
いや貯金はあまり・・あの・・少ししかないんですけどね

柴田理恵:
うんうんうんうん

相談者:
ええ

柴田理恵:
じゃあ せめてその息子さんに お家だけでもっていう事なんですね

相談者:
そうなんです

柴田理恵:
うーん あの今のご主人との間に お子さんはいらっしゃらないんですよね?

相談者:
ないんです

柴田理恵:
うん

相談者:
主人は あの 初婚なもんですから

柴田理恵:
ああ なるほど

相談者:
で もう歳だからね

柴田理恵:
うん

相談者:
作らなくていいって言ってくれてるんですよ

柴田理恵:
ああ なるほど うん

相談者:
あのぅ あまり歳してね 子供 学校行ってもね おじいちゃんだろって言われてもねぇ

柴田理恵:
うーん うん

相談者:
かわいそうだからって 子供は作らなかったんです

柴田理恵:
ああ そうですか わかりました 今日のご相談は 養子縁組しないと 今の財産は息子さんに行かないのかっていうご相談ですよね

相談者:
ええそうです

柴田理恵:
はい では先生に聞いてみましょう 今日の回答者の先生は 弁護士の中川潤先生です 先生お願いします

相談者:
よろしくお願いします

中川潤アドバイス

中川潤:
こんにちは中川です 今のお話し伺いますとね お母さんとしては まぁとっても優しいお気持ちで 息子にも その家を渡してやりたい そいで下のお嬢さんもね お兄ちゃんにね 自分は嫁いだんだから この家はお兄ちゃんにってお気持ちもお持ちで

相談者:
はい

中川潤:
という中で 要は息子さんは 今更縁組したくないっておっしゃってる そういうことなんでしょ?

相談者:
ええ 姓は変わりたくない いろんなもんで面倒じゃないかと思ってると思うんですよ いちいちどうして変わったのとか お友達とかに言われるのが嫌なんじゃないですかね

中川潤:
今 じゃぁ戸籍はどうなってますか? まず離婚しますと あなたが その前のご主人の籍から抜けますね

相談者:
はい

中川潤:
で 抜けても そのご長男の方だけに絞って言いましょう 未成年だったとしたら 前のご主人の籍にとりあえずは残ったままの状態になって でその時点であなた 氏の変更の申し立てを されて あなたの苗字のところの籍へお入れになった

相談者:
あの・・前の・・

中川潤:
ということだったんですか?

相談者:
主人の苗字のままなんですよ 最初は

中川潤:
離婚をした後 苗字をね あなたが 旧姓に戻られたわけでしょ?

相談者:
いいえ そのままです

中川潤:
ああ! 離婚する前の氏をそのまま名乗る届け出をされたわけですか

相談者:
そうなんです

中川潤:
はい

相談者:
そのままだったんですね

中川潤:
ああ だから前の・・

相談者:
娘達の

中川潤:
前のご主人の

相談者:
ええ

中川潤:
苗字が甲さんだとすると あなたはもともと乙さんだったんだけども 旧姓はね

相談者:
はい

中川潤:
離婚しても 甲という名前を名乗りますよという 届け出をしたわけだ

相談者:
そうなんです

中川潤:
はい で そうした上で あなたの戸籍へ息子さんを引き取ったわけね

相談者:
そうです

中川潤:
で その状態で 今度はあなたが再婚をされたと

相談者:
うんそうです

中川潤:
で 再婚をされて今度は 筆頭者は この再婚した ご主人の名前 今度は丙さんにしましょうか 丙さんという名字に あなたは変わったわけ?

相談者:
そうなんです

中川潤:
したがって息子さんとあなたの苗字は 違うまんまになっていると いうことですか

相談者:
そうです

中川潤:
はあはあはあ そういうことなの

相談者:
だから財産の時にね 全然息子には行かないのかなぁと思いまして

中川潤:
いやいや その苗字の問題ではなくて 養子縁組をするかしないかで 子供になるかならないかっていうだけの話ですよね

相談者:
じゃあ しないと だめなんですかね?

中川潤:
だって 相続っていうのは

相談者:
ええ

中川潤:
これははっきりしてて 血族ね血の繋がった族ね

相談者:
はい

中川潤:
血族の中には自然血族と法定血族 法律で定まった血族

相談者:
はい

中川潤:
で 法定血族って 小難しい言葉だけど「なんじゃ」っつったら養子ですよ

相談者:
まぁ そういうなんですね

中川潤:
ね だから人工的に血族関係を作るっていうのが養子縁組なんですね

相談者:
はい

中川潤:
そいで相続人っていうのは 配偶者は当然の相続人だけど それとは別に 第一順位の相続人っていうのは子供ね

相談者:
はい

中川潤:
であり孫

相談者:
はい

中川潤:
で 第二順位が上へあがって親 で爺ちゃんん婆ちゃんがいれば その上 で 第三順位が兄弟ですから その後の2つはどうでもええんですが

相談者:
はい

中川潤:
子供であることが当然相続権を持つか持たないかの はっきりした基準ですよね

相談者:
はい

中川潤:
で 前夫の単なる連れ子でしかなければ ご主人が亡くなった時の話ですよ

相談者:
ええ

中川潤:
ご主人が亡くなった時に ご主人とは血族関係何もないですから 相続人にはならないですよね それはあの奥様 理解されてるとおりですよ

相談者:
ああやっぱりね 遺言書 書いてくれると言ってますけどね 今の主人が

中川潤:
だったらね 養子になるっていうのは

相談者:
ええ

中川潤:
本来は親子になるっていう そういうお互いが気持ちになってやるべきことでありましてね

相談者:
ええ ええ

中川潤:
息子さんの方が いや別段ね その養子になんかなりたくねぇよと

相談者:
ええ

中川潤:
言うんであれば

相談者:
はい

中川潤:
それを強いてね

相談者:
ええ ええ

中川潤:
どうこうする必要はまずない これが1つ それからもう一つは あなた今いみじくもおっしゃったけれども

相談者:
はい

中川潤:
どうしてもでも 男1人だしね えー家屋敷は じゃあ渡してやりたいというのであれば

相談者:
ええ

中川潤:
今おっしゃった遺言を 作っておいて

相談者:
はい

中川潤:
で 長男にあげると

相談者:
はい

中川潤:
いうことは することは可能なんです ただ全くの第三者に

相談者:
ええ

中川潤:
・・が遺言で 遺贈って言い方しますけどね

相談者:
はい

中川潤:
遺言での贈与ですから

相談者:
ええ

中川潤:
遺贈を受けた場合の税金率と 本来の相続人が 相続した場合の税率は 相続税率は・・

相談者:
違ってくるわけなんですよね

中川潤:
それはかなり違います はい

相談者:
そうですか

中川潤:
違うけれども 率直に仰ればいいじゃないですか 息子さんにこういうふうにね

相談者:
ええ ええ

中川潤:
あなたに家をね 継いで欲しいのよと

相談者:
ええ

中川潤:
で 今のパパも そうやってほしいって言ってるんだよ

相談者:
ええ

中川潤:
で ついては あー遺言で 渡すということもあるんだけれども

相談者:
はい

中川潤:
そん時には税金の問題も だいぶ違ってくるのよと

相談者:
はい

中川潤:
で そういうことも考えて

相談者:
ええ

中川潤:
の縁組

相談者:
はい

中川潤:
何も今面倒をみてくれとか どうとかって そういうことじゃなくて

相談者:
はい

中川潤:
養子縁組を思っているんだけれども

相談者:
はい

中川潤:
どないなもんやろうと

相談者:
ああ

中川潤:
いうふうな事を ぶっちゃけおっしゃる

相談者:
あ はい

中川潤:
ただね 養子であっても

相談者:
はい

中川潤:
実の子と同じ 扱いを受けますから 扶養義務 今度子供として

相談者:
ええ

中川潤:
ご両親が 厳しい状況になったとき には 子供が第一番の扶養義務を負うわけですよ

相談者:
あっそう

中川潤:
そういう負担も負わせるんですよ

相談者:
ああ そういう事ですね

中川潤:
そりゃそうですよ

相談者:
じゃあ いろいろ こま・・

中川潤:
だから何か特か 何が損かとかって問題 というよりもね

相談者:
はい

中川潤:
やっぱり僕は思うんだけど 養子縁組ってさ 何よりも やっぱり息子さんの気持ちですよ

相談者:
あ そうですね

中川潤:
うん 息子さんがねぇ

相談者:
ええ

中川潤:
いろんな事考えて 今の親父のことをね

相談者:
はい

中川潤:
親父って呼んでるのかどうか

相談者:
ええ

中川潤:
それは知りません

相談者:
はい

中川潤:
その親のこと別に その・・嫌いでもなんでもなくてね

相談者:
はい

中川潤:
それなりに 親しんでおられてるんであれば

相談者:
はい

中川潤:
それはそれでイイ話で

相談者:
そうですか

中川潤:
それを どうしても その・・養子縁組 という形で

相談者:
はいはい

中川潤:
完成させないと どうかこうかっていうのは これは息子さんに

相談者:
ええ

中川潤:
どないなもんや~と

相談者:
ええ

中川潤:
率直な奥様のね今さっきおっしゃったね 財産のことでね

相談者:
ええ

中川潤:
あなたにやっぱり それなりにね

相談者:
ええ

中川潤:
男1人だしさ

相談者:
ええ

中川潤:
家のこともあるし

相談者:
ええ

中川潤:
継いで欲しいのよと いうことも仰って

相談者:
ええ

中川潤:
息子さんがどう考えるかって 判断に任せればいいじゃないですか

相談者:
そうですね

中川潤:
うん

相談者:
わかりました

中川潤:
ねぇ

相談者:
ありがとうございます

中川潤:
はぁい

柴田理恵まとめ

柴田理恵:
大丈夫ですか わかりましたか?

相談者:
はい わかりました

柴田理恵:
やっぱあの・・

相談者:
いろいろありがとうございました

柴田理恵:
先生も仰いましたけど 親子になるっていうことだと思うんですよね

相談者:
そうなんですね

柴田理恵:
だから そこの まだ あの あなたも65歳で まだまだ若いし 息子さんの生き方にも関わることなんで

相談者:
はい

柴田理恵:
だから あの・・ゆっくり話してください

相談者:
そうですね

柴田理恵:
はい

相談者:
ありがとうございました

柴田理恵:
慌てないで

相談者:
いろいろ ありがとうございました

柴田理恵:
はーい 失礼します

相談者:
失礼します

柴田理恵:
はいー

管理人のちょっとひと言

母親からすれば、別れた旦那の姓だからね
愛着も何もないだろうけど
息子にしたら、今まで名乗っていた姓でもある

それに独身?既婚?
たぶん、独身なんだろう
それに県外に住んでいて

持家かどうかというのもある
その辺りの長男の情報が少ないので、
なんとも、判断が難しいけど

かなり大きくなってから
母親が再婚してるわけだから
父親としての、認識はないんだろうと思う

あくまでも母親の、新しいパートナーとして
再婚には反対はしなかっただけで
学生の時に養子縁組しなかった時点で

線をはっきり、引いてるんじゃないだろうか

また気になるのは、相談者自身
被せて話してきたりと、自己主張が強そうだから
相手の話しを聞かないタイプだよね

それに時々、素に戻ってタメ口だし
この話しって、もしかして
自分の願望をそのまま言っていない?

旦那は無理に相続して欲しいとか思ってなくて
当然、息子も養子縁組する気は全くないけど
自分が、そうあって欲しいってことじゃない?

よく考えたら、旦那は自分が亡くなったら
妻か次女が相続するわけで
死んだ後、誰が相続しようが構わない

希望の中には、同じ姓を継いでくれる人にって
少しぐらいは、思っているだろうけど
遺書を書いてくれるってぐらいだから

そんなに強い希望じゃないよね

ただただ、相談者が
旦那が一番喜ぶ方向に物事を進めたいんだろう

けして子供の事を愛してないわけでは
ないだろうけれど
旦那と子供との比重は、完全に旦那寄り

子供よりも男ってことね

長女も自分の子供なんだけど
養子縁組した、次女と比較すると
興味も何も、ないんだから

これからの老後の生活を考えれば
当然と言えば、当然なんだろう
だから、遺贈で税率が上がるって聞いたら

トーンダウンしちゃった

今頃、遺言者は書かなくていいよとかって
言ってるかもしれないな

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