生活保護者から取り立て

テレフォン人生相談
損害賠償
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テレフォン人生相談2015年11月14日(土)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:41歳男性独身 父母と3人暮らし

自動車運転中に事故に遭い、相手が修理代を支払ってくれなくて困っている。加害者は生活保護受給者で、後ろから追突され、自分が100%悪いので、修理代は支払うと事故時に口頭で言っていた。連絡先を交換しただけで書面にはしていないが、警察を呼んで事故処理はしている。相手の車は古い軽自動車で任意保険に加入していない。自分が乗っていた車は会社の車で車両保険や弁護士特約に入ってはいなかった。市役所に相談しても、どうにもならず、どうすれば支払ってもらえるのか。坂井眞弁護士が、まずは修理代の見積もりを出して、それに基づいて分割支払いでの書面を交わす。その前に、車の整備不良が心配なので、会社で立替て修理をと。加藤諦三は、時が経てば加害者と被害者の気持の乖離が大きくなるので、早急に話し合いで解決するよう促す。

加藤諦三氏の〆の言葉「トラブルは長引くと、心の中ではドンドンドンドン深刻な問題になります」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

加藤諦三:
もしもし

相談者:
はいもしもし

加藤諦三:
はい テレフォン人生相談です

相談者:
はいお願いします

加藤諦三:
最初に年齢を教えてください?

相談者:
41歳です

加藤諦三:
41歳 結婚してます?

相談者:
してません

加藤諦三:
と 今はあの・・1人で暮らしているんですか?

相談者:
父と母と3人で暮らしています

加藤諦三:
あそうですか 兄弟は いないんですか?

相談者:
兄弟はもう 妹が居るんですが 結婚して・・あの・・そうです

加藤諦三:
ああそうですか わかりました それでどんな相談ですか?

相談者:
今から5ヶ月ぐらい前に

加藤諦三:
はい

相談者:
自動車運転中に事故に遭いまして

加藤諦三:
はい

相談者:
あの 相手の方が修理代を払ってくれなくて 困っている・・ので その相談なんですが

加藤諦三:
どんな事故だったんですか?

相談者:
あ 追突なんですけれども

加藤諦三:
あなた追突されたわけね?

相談者:
そうです された方です

加藤諦三:
はい

相談者:
はい 追突された方が生活保護を受けておられる方でして

加藤諦三:
はい

相談者:
その事故のときには ちゃんと直しますというような約束というか 口でね 言ってはいたんですが

加藤諦三:
口だけで なんか書面はないんですね?

相談者:
書面はもうないですね 連絡先交換したことと 警察呼びまして

加藤諦三:
はい

相談者:
事故処理はしていただいて

加藤諦三:
そしてそうすると その警察の側で

相談者:
はい

加藤諦三:
きちんと事故がこういう形で起きた つまりあなたは追突されてこういうふうな被害にあってるという それは あの・・警察の方の書類に残ってるはずですよね 現場へ

相談者:
はい 残ってます

加藤諦三:
はい そいでそのときには・・直しますということ・・

相談者:
そうです クチなんですけども

加藤諦三:
はい

相談者:
クチでその もう私100%ね 追突なので悪いので 直しますとは言いましたけど

加藤諦三:
はい

相談者:
そのぅ 生活保護受けてらっしゃるので

加藤諦三:
はい

相談者:
生活保護のお金しかないので

加藤諦三:
ただあの車乗ってる場合の車の保険とか何か そういう事はないですか

相談者:
あ いや生活保護受けてる方は任意保険には入れないって聞いたんですけど 先生

加藤諦三:
はい

相談者:
まぁ入ってないんですよその方も任意保険には

加藤諦三:
はい

相談者:
自分ほんで 市役所の方に相談に行きまして

加藤諦三:
はい

相談者:
で 相談したんですが

加藤諦三:
はい

相談者:
もうそれは本人次第 本人がその生活保護を受けたお金を貯めて

加藤諦三:
うん

相談者:
直すっていう意思を 示さん限りは もう うちから何もできませんと言われまして

加藤諦三:
はい で その事故ってどのぐらいの事故なんですか?

相談者:
あ 体はまぁ大丈夫やったんです

加藤諦三:
はい

相談者:
で車がちょっと後ろが へこんで

加藤諦三:
はい

相談者:
バンパーの中の鉄まで グワっと曲がったような状態ですが

加藤諦三:
はい

相談者:
まあ 乗れないことはないので

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと自分で直して ちょっとだけ まーそれで なんとか乗ってるんですけど ずっと その後も

加藤諦三:
そうすると 自分で直して要するに修理工場に持ってって

相談者:
はい

加藤諦三:
直してもらってるってんじゃないんですね

相談者:
じゃないんです だからその方が払ってくれるんならね 持ってって直したいんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
払ってくれやんのに持ってったら

加藤諦三:
あー

相談者:
お金どうなんのってことになるので

加藤諦三:
はい で・・はい

相談者:
で その方が直すって言ったので

加藤諦三:
はい

相談者:
信じて まぁ待ったんですけど一旦

加藤諦三:
はい

相談者:
何もないので

加藤諦三:
はい

相談者:
どうしたもんかなーと思いまして

加藤諦三:
そうすると 今日の相談というのは その・・いろんな保険がかかってない車でもって

相談者:
はい

加藤諦三:
事故が起きたと

相談者:
そうです はい

加藤諦三:
そいでこれは・・修理工場に持ってって こんだけ請求されました払って下さいっていうんではないんですよね

相談者:
あ ではないです まだ持ってってないので はい

加藤諦三:
まだ持ってってない

相談者:
はい

加藤諦三:
じゃあ どうしたらいいかという事ですね

相談者:
はい そうですね

加藤諦三:
はいわかりました 今日はあの弁護士の坂井眞先生がいらしているので伺ってみたいと思います

相談者:
はいお願いします

坂井眞アドバイス

坂井眞:
よろしくお願いします

相談者:
お願いします

坂井眞:
あの あなたの方の

相談者:
はい

坂井眞:
車の保険は 今のお話しだと車両保険入ってないってことですよね

相談者:
そうですね 車両入ってません はい

坂井眞:
あなたの方は 対人対物・・は入ってるけど

相談者:
はい

坂井眞:
自分の車の損害を自分で・・の保険で払ってもらうというのには入ってないと

相談者:
はい

坂井眞:
だから自分の保険ではどうしようもなくて あと 弁護士特約とかってのは入っているかどうか分かりますか?

相談者:
ああ まぁ入ってないですそれも

坂井眞:
弁護士特約も入ってない

相談者:
はい

坂井眞:
と自分でなんとかするしかないんだ

相談者:
そうですね はい

坂井眞:
なるほど

相談者:
はい

坂井眞:
それで あと・・その・・加害者の その生活保護を受けらっしゃる方

相談者:
はい

坂井眞:
追突したほうの側の人ですね

相談者:
ええ

坂井眞:
この方は 今 ご家族は どんなご家族・・構成ないのかって事はお聞きになってます?

相談者:
あの詳しくは ちょっとわからないんですけど

坂井眞:
うん

相談者:
あの 多分1人の方やと思われます

坂井眞:
何歳ぐらいの方ですか?

相談者:
えーっと 45位でした

坂井眞:
なるほど で 生活保護を受けてらっしゃるっていう事は

相談者:
ええ

坂井眞:
今は 仕事は無いのかな?

相談者:
そうですね なんか入院をされとって

坂井眞:
うん

相談者:
その事故をされたときっていうのは たまたま なんか 病院へ

坂井眞:
うん

相談者:
行かないいけなくって しょうがなく乗っとったって言ってましたけれども 車に 本当は乗ったらいけないんですよね?生活保護を受けてる方っていうのは

坂井眞:
いやいや い・・いかんってことはないんですけど

相談者:
はい

坂井眞:
要するに 自分の生活を維持するために 仕事でどうしても必要だって方もいらっしゃるじゃないですか

相談者:
ああ そうですね

坂井眞:
仕事があるって事は その分生活保護費もらえないんだけど

相談者:
はい

坂井眞:
それか通院のために どうしても必要だっていうときには

相談者:
ああ

坂井眞:
あー ケースによっては車は持っててもいいですよっていうような裁判例もあるので

相談者:
あ そうですか

坂井眞:
全部ダメですという事ではないです

相談者:
はいわかりました はい

坂井眞:
で その乗ってた相手の車っていうのは

相談者:
はい

坂井眞:
価値はありそうなものでしたどうでした?

相談者:
価値は ないですね全然 なさそうでした

坂井眞:
結構古いもの?

相談者:
はい 古い軽自動車でしたけど

坂井眞:
ああ じゃあ結構乗っている軽自動車だから 売ったって あんまりたいした値段にはならないだろうってことですか

相談者:
そうですね はい

坂井眞:
なるほどね あなたの車の損害 後ろ側のバンパーですわね 追突されたんだから

相談者:
そうですね そうです

坂井眞:
バンパーがへこんで表面だけではなくて

相談者:
はい

坂井眞:
中の鉄の部分まで 曲がっちゃったと

相談者:
そうですね

坂井眞:
で あなたの車は これは普通自動車ですか 軽自動車ですか?

相談者:
仕事の車で 軽のバンです

坂井眞:
あなた所有の車?

相談者:
会社が所有の車です

坂井眞:
あ 会社所有ですか?

相談者:
はいそうです

坂井眞:
会社所有っていう事は この事故の 運転手としては被害者側だけど

相談者:
ハイ

坂井眞:
法律的には

相談者:
ハイ

坂井眞:
この車の所有権は会社にあるわけだから

相談者:
ハイ

坂井眞:
あの 物損・・物的損害・・物損とかって言いますけれども 物的損害の・・受けた場合の 請求権者・・損害賠償請求権者と言いますけれども

相談者:
はい

坂井眞:
損害を受けた人が賠償してくれと言うことができるわけですが

相談者:
はい

坂井眞:
それは車の損害の場合は 車の所有者なんですよ

相談者:
あ はい

坂井眞:
で そうすると先程のお話だと あなたが乗っていた車は会社所有の車だから

相談者:
はい

坂井眞:
この場合の被害者は会社なんですね

相談者:
あ はい

坂井眞:
そこはちょっと頭で整理しておいてください

相談者:
あ わかりました はい

坂井眞:
うん だから本当だったら 会社のそういう担当の人が相手に請求するということが原則なんです

相談者:
ああそうですか はいわかりました

坂井眞:
で ただまあ そのいいか悪いかは別にして

相談者:
はい

坂井眞:
会社としては そういう業務で車を使う仕事だから

相談者:
はい

坂井眞:
事故を起こった人に とりあえず窓口になれよって話しなのかもしれませんけど

相談者:
ああ はい

坂井眞:
それは何か会社に言われましたか?

相談者:
会社が まぁ自営業なんです 父親の経営している会社です 会社は

坂井眞:
ああ なるほど お父さんが社長をやっている会社?

相談者:
そうです はい

坂井眞:
で 個人事業じゃなくて会社なんだよね?

相談者:
会社です はい

坂井眞:
なるほどわかりました だとすると会社の損害を請求するんだけど バンパーがへこんでバンパーのスチール曲がりましたということなんですけど

相談者:
はい

坂井眞:
フレームまでいってました?フレームってのは車の本体部分

相談者:
ああそうですね い来てますねそこまで それがもうくの字に曲がって 下にスペアタイヤがついているんですけれども

坂井眞:
はい

相談者:
それもこう グワァッと押されて変な形に曲がってます 今の状態で

坂井眞:
それ自分で直せないでしょう?

相談者:
はもう それは直せないんで

坂井眞:
ええ

相談者:
あのバンパーだけは 凹みは戻して 叩いて

坂井眞:
えっと 凹みって今おっしゃった フレームの曲りなんか直せないですよね

相談者:
そんなんは直せ・・もう そのまんまですよ 曲がったまんまで乗ってます

坂井眞:
えっ?だけどそれでちゃんと走るんですか?

相談者:
一応まぁ ずっと5ヶ月間 走ってます

坂井眞:
なんか見てないからなんとも言えないけど

相談者:
はい

坂井眞:
そこまで壊れてるの・・車で走るの危ない感じするから ちょっと私はそっちが気になりますね

相談者:
はい

坂井眞:
場合によったら整備不良で走ってること自体が 違法になっちゃうかもしんないですよね

相談者:
ああ そうですね・・

坂井眞:
壊れた車で走ってちゃいけないってのは知ってますよね?

相談者:
はい わかります はいわかってます

坂井眞:
わかりやすく言うとヘッドランプつかない車で走ってたらダメだし

相談者:
ええ はいはいそうですね

坂井眞:
ましてフレーム歪んでまっすぐ走れなかったらこれはこれで駄目だと思うんで

相談者:
そうですね はい

坂井眞:
それ確認してくださいね

相談者:
はい

坂井眞:
それが・・私としては まず気になります

相談者:
はいわかりました

坂井眞:
で それをしていただくのと

相談者:
はい

坂井眞:
あとその どのぐらいの損害かなと思って 今 お聞きしたんですが

相談者:
ええ はい

坂井眞:
バンパー部分だけのものだったら

相談者:
はい

坂井眞:
バンパーの中身がどうかなって バンパー交換すればいいんで

相談者:
ええ

坂井眞:
早々高い金額にはならないから

相談者:
はい

坂井眞:
分割して 払ってもらえば 生活保護を受けてらっしゃる方でも 月に何千円ででもね

相談者:
はいはいそうですね

坂井眞:
1万円でもいいんですけど 何回か分ければ払えるかなぁって

相談者:
ええ

坂井眞:
それを考えてくださいって申しあげようと思っていたんですよ

相談者:
ああ はいはいはい

坂井眞:
だけど少なくとも直すのにどのぐらいの お金がかかるかっていうことの見積もりが分からないと

相談者:
ああ はいはい

坂井眞:
相手に請求できないじゃないですか

相談者:
そうですねはい

坂井眞:
修理工場・・ディーラーさん付き合いがありますよね

相談者:
あります

坂井眞:
それでこれ直すのに一体いくらぐらいかかるのかっていうことを 正確な見積もり取ってもらうと 見積費用とか取られるかもしれないけど

相談者:
はい

坂井眞:
付き合いのあるディーラーさんだったら

相談者:
はいはい

坂井眞:
なにしろ自動車・・工場 ね修理工場があるんだったら

相談者:
ええ

坂井眞:
こんぐらいかなってことを教えてくれると思うんですよ

相談者:
はいはいそうですね はい

坂井眞:
こことここ直すのに 大体このぐらい費用がかかってと でそれで目途をたててね

相談者:
はい

坂井眞:
いっぺん立て替えられるもんならば 会社でいっぺん出して直しちゃって乗った方が安全ですよね

相談者:
そうですね ああ はいはい

坂井眞:
それで加害者の人に

相談者:
はい

坂井眞:
修理代金これでかかったから払ってくれと払ってくれと ないしは相手と話ができるんであれば

相談者:
はい

坂井眞:
こんぐらいかかるっていう概の見積もりを取ってね

相談者:
ええ

坂井眞:
とった上で修理する前に その人と話をして

相談者:
ええ

坂井眞:
修理代金これこれ いくらいくらかかりますと

相談者:
はい

坂井眞:
それについては一括で払えないから

相談者:
はい

坂井眞:
月々 1万円の10回払いとか20回払いとかね そういう約束の書面を作ってね

相談者:
はい

坂井眞:
それで払いますって約束してもらってからいっぺん こっちで立て替えて

相談者:
ああ・・はいはいはい

坂井眞:
それで請求するっていうな段取りにするのがいいと思うんですよ

相談者:
わかりました

坂井眞:
でいずれにしても・・病院に通ってらっしゃって生活保護を受けていて 車・・車ご本人のなんですよね?加害者の

相談者:
そうですねはい

坂井眞:
それが・・換価できる・・お金に変えられるんだったら それで払ってもらうとか

相談者:
ああ・・

坂井眞:
差し押さえるとかってこと考えましたけど

相談者:
はい

坂井眞:
どうも聞くと ほとんど価値がないもんだから

相談者:
はい そうですねはい

坂井眞:
それやっても 向こうが困るだけで こっちにもお金にならないんだったら

相談者:
うーん

坂井眞:
ますます状態は悪くなるんで

相談者:
そうですねはい

坂井眞:
意味ないかもしれないから やれる方法としては このぐらいの損害が掛かりましたよ 修理代金これだけですよと 分かった上で じゃあ あなたはどうやって払えるんですかって話を具体的にしてね

相談者:
はい

坂井眞:
こちらで納得できる範囲でね 払ってもらうと

相談者:
はい

坂井眞:
払ってもらえないのと比べたら ちょっと時間がかかっても ずっといい話なんで

相談者:
そうですね はい わかりました

坂井眞:
うん 収入がどのぐらいあって どのぐらい払えるかっていうことも 説明してもらえばいいんですよ

相談者:
ああ はいはい

坂井眞:
生活保護費いくらもらってて

相談者:
ええ

坂井眞:
で さっきあの ご家族はって聞いたのはそういう意味もあって聞いたのね

相談者:
ああ はいはいはい

坂井眞:
いくらもらってて何人で生活してるから

相談者:
ああ・・はいはい

坂井眞:
どんなに切り詰めたって これだけは生活にかかりますよねと

相談者:
はいはいはいはい

坂井眞:
ご飯も食べずに借金返せとは言えないわけだから

相談者:
そうですねぇはいはいはい

坂井眞:
うん 切り詰めたとしても こんぐらいかかるから

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあ月に5,000円払いますとかね

相談者:
ああ・・

坂井眞:
その辺のことを具体的に話すのがいいと思うんです そのためには修理にどのくらいお金がかかるのかということを

相談者:
はい

坂井眞:
ちょっと目途をたててから

相談者:
ああはい

坂井眞:
早めに言って できるだけ具体的な話をしないと

相談者:
はい

坂井眞:
単に払ってくれよっていうだけだと うーん払う払う今ちょっとお金ないからごめんとか言って またひと月経っちゃうじゃないですか

相談者:
そうですね そういう状態なんです今

坂井眞:
それよりは具体的な数字持っていって

相談者:
ああ・・はいはい

坂井眞:
どうこの金額を払ってくれるんだと

相談者:
ああ・・

坂井眞:
この金額に不満があるのかと

相談者:
はい

坂井眞:
例えばその修理代高すぎるっていう人もいるかもしれないじゃないですか

相談者:
ああ ああ はいはいはい

坂井眞:
そうじゃないんだよって根拠も作ってね でその全額は認めさせて

相談者:
はい

坂井眞:
間違いないねと

相談者:
ええ

坂井眞:
じゃあそれをどういうふうに返すかって話をちゃんとしてくれと

相談者:
はい

坂井眞:
してくれたら 分割でもこっちは認めるからっていうような段取りで話をして行くのがいいと思いますよ

相談者:
あ わかりました あの後ですね

坂井眞:
はい

相談者:
書面って言われてましたけど

坂井眞:
うん

相談者:
書面はどういうふうに作るんですか ちゃんとした その・・弁護士さんが作るみたいな書面が必要なんですか?

坂井眞:
いや 別に・・

相談者:
約束っていうか

坂井眞:
うん 弁護士が作る必要はないので いついついついつの事故 先方は追突してこっちは追突されたということですね 加害者被害者

相談者:
はい はい そうですね はい

坂井眞:
で 100%先方が悪いと

相談者:
はい

坂井眞:
で それによってこっちに生じた この自分のこちらの会社の車の損害は 修理代金いくらいくらで それを何時何時から 毎月末日ですわね おそらく

相談者:
ああ はいはいはい

坂井眞:
あの・・15日でもいいけど 限り何回に分けて

相談者:
はい

坂井眞:
毎月いくらずつ払うと

相談者:
ああ・・はい

坂井眞:
ような約束をするんですね

相談者:
はい

坂井眞:
で 分割払い1回っていうか 2回怠ったら とか2回分になったらって いろいろ書くんですけど たら一括で払うみたいな そういう約束も入れることが多いですけど あとポイントはこっちが あなた個人じゃなくて こっちの当事者の会社だってことをまた思い出してくださいね

相談者:
ああ そうですねわかりましたはい

坂井眞:
あなたの車じゃないから

相談者:
そうですねはいはいはい

坂井眞:
で それでちゃんとサインをしてハンコを押せば 修理代金くれいくら払うと言ったことになりますから

相談者:
はいわかりました

坂井眞:
でもしわからなければ

相談者:
はい

坂井眞:
いろんな相談窓口行かれてもいいですし 交通事故の示談のやり方とか

相談者:
ああ・・

坂井眞:
ものを書いた本がね 本屋さんにいっぱい置いてあるし

相談者:
ああ はいはい

坂井眞:
インターネットで調べても 出てきますから

相談者:
あ わかりました

坂井眞:
そういうのを参考にされると 手軽かもしれない

相談者:
はいわかりましたありがとうございます

加藤諦三まとめ

加藤諦三:
もしもし

相談者:
はいはい

加藤諦三:
修理工場じゃないから

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたわかんないと思いますけど おおよそどのぐらいのもんなんですか?ほん・・

相談者:
20万ぐらい?ですかね・・までぐらいやと思うんですが

加藤諦三:
そんなに大きいのか・・

相談者:
はい

加藤諦三:
なるほどね 5ヶ月って言いましたよね

相談者:
そうですねはい

加藤諦三:
であなたの中ではだんだんだんだんと 相手の態度が不誠実だっていう気持ちで怒りがどんどん大きくなっているんじゃないのかな

相談者:
そうですねはい

加藤諦三:
ところが相手の方からすると

相談者:
ええ

加藤諦三:
だんだん問題は小さくなってるんですよね

相談者:
ああ・・はいはいはい

加藤諦三:
だから最初の時のお互いの気持ちと 今のお互いの気持ちでは

相談者:
ああ はい

加藤諦三:
かなり開きがあるんですよね

相談者:
ああ・・そうですね

加藤諦三:
だからあなたの側からすると 請求してるうちに相手の批判の・・対する批判の気持がどんどん強まってくるんですよ

相談者:
はいそうですね はい

加藤諦三:
相手からすると 私が生活保護を受けているのに ミスはミスだけど 五月蠅いわね!って どんどんそっちの気持ちが強くなっていくと思うんです

相談者:
うーーん

加藤諦三:
ですから なるべく早いほうがいいんですこういうの・・ことは お互いの気持ちが

相談者:
はい

加藤諦三:
全然こう乖離してしまうとね 問題が・・捉え方が全く違いますからね

相談者:
はい わかりました

加藤諦三:
よろしいでしょうか

相談者:
あ はい ありがとうございました

加藤諦三:
はい 失礼します

相談者:
わかりました

管理人のちょっとひと言

相手が生活保護受給者では、当初から分割って
考えで話をしないと、難しいですよね
そもそも、車の修理代を捻出できるレベルでの

預貯金があるのなら、生活保護の受給も難しいし
そこを理解して交渉しないと

生活保護受給者だけでなく、任意保険に加入して
いない人って、思った以上にいたりします
そういった、実体験を聞くことよくあります

あまり書くのも差し障りがあるので
触れませんが、ホントによく聞く話です
そういった話を聞くたびに思うのは

自分を守るために保険があるってこと
俺は大丈夫とか、運転には自信があるとかって
言っていても、当て逃げされて

車両保険に入ってなかったとか・・・

それで今回のお話の肝は、やはり諦三先生の
お話じゃないかなと思います
時間の経過と共に、気持ちが乖離していく

加害者と被害者の感情を
とてもよく、表現してますよね
トラブルこそ、即行動です

そもそも、何を5カ月も待っていたのか
理由がわからないです
話しをしていけば、お金が無い事はわかるはず

だったら即、分割で話をしていって
その間に修理をしないと・・・
もしかして、修理せずに、お金だけ欲しかったのか?

会社の車だから、ケチったのか
それとも、修理代を出すお金も厳しいのか
たぶん、両方だと思うけれども

業務で使う車ほど、使用頻度が高くって
事故に遭う可能性も高いから
車両保険とか、弁護士特約って欲しいよね

どちらかだけでも入っていれば
済んだ話なんだろうけど
5ヵ月も、グダグダしてるなんて

それでは、仕事も・・お里が知れる

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