推定相続人の廃除

テレフォン人生相談
家族問題
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テレフォン人生相談2015年11月17日(火)

パーソナリティ:今井通子
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:43歳女性 夫あり 80過ぎで一人暮らしの母 再婚した次兄46歳

実家で一人暮らしの80過ぎの母親、なんとか日常生活ができるレベル。昔から次兄は、母親によくお金を貸して欲しいと言っては、貸してもらい、ほとんど返さない時が多かった。その次兄が今回、家を建てるとか、土地を買いたいとか、仕事を始めたいとか言って、母親にお金を貸して欲しいと頼んだとのこと。年金で暮らしていることや、過去の経緯から母親は断る。すると母親と一緒に暮らしていた頃に次兄が勝手にやった、庭の倉庫を壊して更地にした費用や、古い家のお風呂を改装した費用を返して欲しいと言ってきた。もしも返さなかったら、電話や電気を止めると言って、実際に電話を切り、水道を止め、電気を止めた。家を継ぐはずの長兄と話しをしてもらうが聞き入れない。法律的に止めさせる方法はないのかと相談者。自分が用立てたお金を返さないと弁護士に依頼し差し押さえ、強制執行も辞さずと脅してくる。坂井眞弁護士が回答。一つのアドバイスとして推定相続人廃除を提案。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

今井通子:
もしもしテレフォン人生相談です

相談者:
私の実家の事なんですけれども

今井通子:
はい あなたはおいくつ?

相談者:
私は43です

今井通子:
43歳

相談者:
はい

今井通子:
ご実家っていうとう お父様 お母様・・

相談者:
えっと 父はもう さんじゅ・・

今井通子:
亡くなってらっしゃる?

相談者:
はい 亡くなってます

今井通子:
はい お母様はおいくつ?

相談者:
80ちょっとです

今井通子:
ご実家の方は お母様だけ?

相談者:
今は はい一人です

今井通子:
お一人で住んでらっしゃる?

相談者:
はい

今井通子:
ということは まぁ あの 日常生活はできる・・方?

相談者:
そう・・ですね あの・・はい なんとか

今井通子:
なるほど

相談者:
はい

今井通子:
で あなた ご兄弟は?

相談者:
兄と姉と

今井通子:
はい

相談者:
あと弟が居ます

今井通子:
それぞれ ご結婚されてます?

相談者:
はい

今井通子:
で それぞれの生活をされている?

相談者:
はい

今井通子:
そうすると あなたは・・あなたと御主人いらっしゃるのね?

相談者:
はい

今井通子:
で 実家のことというのは

相談者:
はいはい

今井通子:
どういう話しでしょう?

相談者:
あ・・で・・私の兄が

今井通子:
はい

相談者:
あの その年・・をとった母に対して

今井通子:
ええ

相談者:
えっと 昔から 母によくお金を貸して欲しい言って 貸してもらっては 返さない時が多かったんですけど

今井通子:
はい

相談者:
今回なんか 家を建てるとか 土地を買いたいとか

今井通子:
はい

相談者:
あの 仕事を始めたいとか言って お金を貸して欲しいと母に頼んだらしいんです

今井通子:
はい

相談者:
で まぁ当然 年もとって・・るし

今井通子:
はい

相談者:
年金で暮らしているので 無いということで

今井通子:
はい

相談者:
あの 今までのこともあるし 断ったら

今井通子:
はい

相談者:
今までも いろいろあったんですが ま 兄が勝手にやったことで 庭にあった あの古い倉庫 壊して更地にしたそのお金とか 古い家なのでお風呂を・・まぁ母の為に 改装したお金だとか まぁ色々その分を兄が ま 勝手にというか 出したところが あるんですけど じゃあそれを返して欲しいと言ってきてるんですよ 今度は

今井通子:
うん

相談者:
まぁ その・・お金を 何時までに返さなかったら 電話をき・・止めたり 電気を止めるとか言って

今井通子:
はい

相談者:
母に嫌がらせを・・言うだけかと思ったら 実際にやってきたんですね

今井通子:
あら そうすると?

相談者:
全部まぁ一緒にではないんですけど

今井通子:
はい

相談者:
最初に電話を切られたり

今井通子:
はい

相談者:
で 次は水道を止められたり

今井通子:
はい

相談者:
で その次は電気を止められたんですけど ま 自分が実際 住んでいて

今井通子:
はい

相談者:
あの・・ま 勝手に兄がやったことなので・・ということで

今井通子:
はい

相談者:
あの それぞれのとこに連絡をして 今は あの 生活はできている状態なんですけど

今井通子:
はい それで?

相談者:
はい で えっと もう一人兄が居るんですけど

今井通子:
じゃあ ご長男は別にいらっしゃるのね?

相談者:
はいはい

今井通子:
はい

相談者:
で ま 長男が行く行くは母をみるっていうような・・感じになっていて

今井通子:
はい

相談者:
その実家のことも長男に 任せるっていうことになってるんですよ

今井通子:
はい

相談者:
で・・なん・・ので ま長男・・が いろいろ話をして 下の兄は言う事をきかないんですね あの どうしてもお金を なんとか用立てて欲しいの・・事が一点張りで

今井通子:
ええ

相談者:
その 年をとった母に そうやって意地悪をするんですよ

今井通子:
はい

相談者:
その辺で もうあの 親族っていうか家族だけの話し合いで

今井通子:
うん

相談者:
もう 折り合いがちょっとつかないので

今井通子:
うん

相談者:
なんとか その・・兄がやってる その嫌がらせを 止めることができないかと思って あの・・相談したんですけど

今井通子:
ああ なるほど

相談者:
はい

今井通子:
この お兄様はおいくつ?

相談者:
私の・・3つ上ですね

今井通子:
四十・・六歳?

相談者:
はい

今井通子:
はい そして 奥さんいらっしゃる?

相談者:
はい 最近 再婚して それまでは実家に居たんですよ一緒に

今井通子:
あ なるほど

相談者:
はい

今井通子:
何年前・・前位に再婚されたの?

相談者:
去年ですね

今井通子:
1年前に

相談者:
はい

今井通子:
えー 再婚された?

相談者:
はい でまぁ家は出ていったんですけど 一回

今井通子:
はい じゃあそれまでは お母様と二人で住んでらしたの?

相談者:
そうですね 長い事

今井通子:
はあ はあ はあ

相談者:
はい

今井通子:
じゃあ その・・

相談者:
まぁ その間にも こんなような事が 6年ぐらい前にも1回あったんですけど

今井通子:
で 今再婚って仰ったってことは

相談者:
はい

今井通子:
その前に1回結婚したことがあるのね

相談者:
そうです 若い時にしていて

今井通子:
うん

相談者:
離婚をして で戻って実家に来ていて

今井通子:
うん

相談者:
それからずっと・・居るってことなんですけど

今井通子:
なるほど

相談者:
はい

今井通子:
あの・・倉庫を

相談者:
はい

今井通子:
解体して更地に

相談者:
はい

今井通子:
したり その お風呂を直したり

相談者:
はい

今井通子:
っていうのは

相談者:
ええ

今井通子:
ごく最近の話なの?

相談者:
数年前の

今井通子:
あ 数年前の

相談者:
で まい・・ここ2~3年とかの間のことですね

今井通子:
はい で 電気を止めたりっていう 電話を切ったり

相談者:
これはもう ごく最近です

今井通子:
ご・・何か月前くらいなの?

相談者:
ごく最近の話しです

今井通子:
ああ そうですか

相談者:
はい

今井通子:
それで

相談者:
はい

今井通子:
結局 今回のご相談は そのお兄さんに 止めさせる方法が 法律的に

相談者:
法律とか その・・

今井通子:
あるかとってことかな

相談者:
そうですね はい で あの・・その お金を例えば返さない 自分が用立てたお金を返さないと

今井通子:
ええ

相談者:
まぁ 脅しだとは思うんですけど 自分がこう頼んでいる弁護士さんがいるって言うんですよ

今井通子:
ええ

相談者:
で その人から まぁ あの・・連絡が来て

今井通子:
ええ

相談者:
お話し合いもつんで 裁判所に来なさいとかって手紙を

今井通子:
うん

相談者:
わざわざ 兄だとかの 勤めている会社に送るって言って脅してきたり

今井通子:
あ お兄さんの会社?

相談者:
はい 会社にわざわざ 送って

今井通子:
これ お兄さんの会社に送るって言うの?

相談者:
はい

今井通子:
まぁ要するにあの ちょっと・・法律的にも訳のわからない

相談者:
はい

今井通子:
脅しをお兄さんがしてると 次男の方が

相談者:
かけられていて

今井通子:
ええ

相談者:
はい

今井通子:
それが ホントにそういうことってあるんでしょうかってことが ご質問かな?

相談者:
はい それと あとはこういう兄の行動を 法律的に何かこう やめさせられる・

今井通子:
うん ことはできますかと

相談者:
方法が・・はい あるんでしょうか?ということなんですけど

今井通子:
わかりました

相談者:
はい

今井通子:
今日はですね

相談者:
はい

今井通子:
弁護士の坂井眞先生がいらしてますので

相談者:
はい

今井通子:
うかがってみたいと思います

相談者:
はい

今井通子:
先生 よろしくお願い致します

坂井眞アドバイス

坂井眞:
よろしくお願いします

相談者:
はい お願いします

坂井眞:
そもそも あの・・お兄さんが言ってるのは

相談者:
はい

坂井眞:
倉庫を壊して更地にした時の工事の費用と

相談者:
はい

坂井眞:
風呂を直した時の費用を

相談者:
はい

坂井眞:
あれ 貸したんだから返せと

相談者:
はい

坂井眞:
ま それと関係なく貸せと言ったら 無いって言ったら じゃあ返せに変わったと思うんだけれど

相談者:
そうです はいはいはい

坂井眞:
っていう話しがあって

相談者:
ええ

坂井眞:
だけど 片っぽでお母さんは

相談者:
はい

坂井眞:
その お兄さんに

相談者:
はい

坂井眞:
もっと大きなお金を貸してるんだとしたら

相談者:
はい

坂井眞:
あー これはもし あの ホントにお兄さんが お母さんに貸してるお金があったとしても

相談者:
はい

坂井眞:
相殺できるって話になるわけですよ

相談者:
はい

坂井眞:
相殺ってわかりますよね?

相談者:
はいはい

坂井眞:
お互いにお金を貸し合っていたら

相談者:
はい

坂井眞:
差引勘定で たくさん借りた方が

相談者:
はい

坂井眞:
はみ出た分だけ返せばいいと

相談者:
はい

坂井眞:
わかりやすく言うと そういう話しですよね

相談者:
はい

坂井眞:
で 基本的には 私人同士の 要するに 会社とか 関わってこない話しなので

相談者:
ええ

坂井眞:
えー 時効は10年ですから

相談者:
はい

坂井眞:
この場合

相談者:
はい

坂井眞:
えー 10ね・・みんな10年以内の話しだったら

相談者:
はい

坂井眞:
別に時効のことは あんまり気にしなくていいはずだと思います

相談者:
はい

坂井眞:
まぁ一般論で お話しますけれども

相談者:
はい

坂井眞:
で そういうところでプラスマイナスしてみれば

相談者:
はい

坂井眞:
仮に お兄さんに返してくれという権利があったとしても

相談者:
はい

坂井眞:
お兄さんの言ってるような かかった費用全部という事にはなりそうもないし

相談者:
はい

坂井眞:
時効にかかっているお母さんの 貸したお金が無いとしたら 時効にかかっている部分がないとしたら

相談者:
はい

坂井眞:
そっちの方が 金額大きいと言っていたから

相談者:
はい

坂井眞:
お兄さんが返してくれという部分は そもそも もう無いんだっていう話しになりそうですよね

相談者:
はい

坂井眞:
そこはまぁ 金額をそれぞれ計算してみないとわからない話だけど

相談者:
はい

坂井眞:
そういう理屈が一つあります

相談者:
はい

坂井眞:
ちょっとそれは一つ 一番目の話しとして覚えておいてくださいね

相談者:
はい

坂井眞:
で もう一つ・・そもそも お兄さんが

相談者:
はい

坂井眞:
お母さんに かかった費用を返してくれと言えるのか?っていうところも

相談者:
はい

坂井眞:
実は言えないかもしれない 可能性があるんですよ

相談者:
はい

坂井眞:
子供が 親の為に風呂を安全なのに直してあげるとか

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあもう この古い建物 倉庫は壊して広くしようかっていうのって

相談者:
はい

坂井眞:
貸すこともあるかもしれないけれども

相談者:
はい

坂井眞:
もう 年取ったお母さんのために

相談者:
はい

坂井眞:
いいよ 自分のお金でやってあげるよってことも よくある話じゃないですか

相談者:
はい そういうことだと思っていたんですよ 最初は

坂井眞:
うん だからね

相談者:
はい

坂井眞:
おそらく私も そうだと思ってお話してるんですけど

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると 今になってあれは お金を貸してやったんだと言っても

相談者:
はいはい

坂井眞:
違うでしょっていう 反論はできそうなんですよね

相談者:
はい

坂井眞:
そんなこと言うんだったら お金貸した借りたっていう そういう証拠を出してくださいよと

相談者:
はい

坂井眞:
いう話しにね 書面 契約書なのか 書付なのか知らないけれども

相談者:
はい

坂井眞:
そういう話しになると思うんですよ

相談者:
はい

坂井眞:
だから そもそも 今になってあれは貸したんだから 返してくれと言う・・ったとしても

相談者:
はい

坂井眞:
それがそのまま 裁判所行って通るとは 限らないと思います

相談者:
はい

坂井眞:
なので 今 二つ目の話しをしましたけれども

相談者:
はい

坂井眞:
一つは 相殺の話があるし

相談者:
はい

坂井眞:
もう一つは 相殺以前に そもそも そんな請求権ないよ お兄さんにはと

相談者:
はい

坂井眞:
あれは お母さんの為に 自分の費用で直してあげただけじゃないですかと

相談者:
はい

坂井眞:
という主張をしたら そもそも 返してくれっていう権利なんか無いってことになりますよね

相談者:
はい

坂井眞:
ということで

相談者:
はい

坂井眞:
弁護士が出てきてどうのこうのって話しがありますけれども

相談者:
ええ

坂井眞:
お兄さんが弁護士のところへ行ったって 当然そういう・・検討はするはずなんですよ

相談者:
はい

坂井眞:
で まぁお兄さんの言う通りだって言って やる弁護士がいたとしても

相談者:
ええ

坂井眞:
もし 裁判所へ行って これ いきなり差押ってできないですから 訴訟起こさなきゃしょうがないわけですよ

相談者:
そうですよね はい

坂井眞:
債務名義っていうのがないと 差押できませんから

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると こちらも当然 反論することになりますよね お母さんも

相談者:
はい

坂井眞:
と こちらも弁護士に相談をすれば

相談者:
はい

坂井眞:
今 私が言ったようなことを 当然言うと思いますから

相談者:
はい

坂井眞:
まず そもそもこれ 借りたんじゃない・・のが最初に来ますよね

相談者:
はい

坂井眞:
仮に・・借りたものだとしても

相談者:
はい

坂井眞:
相殺で もうないと

相談者:
はい

坂井眞:
向こうの請求権はね

相談者:
はい

坂井眞:
で そういうことを言うと 訴訟やっても 向こうが勝てない可能性が 相当高いと思います

相談者:
はい

坂井眞:
だから そういう理屈を まず頭に置いておいてください

相談者:
はい

坂井眞:
そんなに 恐れることはないってことね

相談者:
はい

坂井眞:
で えっと もう一つ 仮に・・まぁこれは あんまり可能性が高くないと思うけれども

相談者:
はい

坂井眞:
差押とか 強制執行ってことですよね

相談者:
ええ

坂井眞:
裁判をやって

相談者:
はい

坂井眞:
判決で向こうが 勝てばね

相談者:
はい

坂井眞:
返せということが 言えることになりますよね

相談者:
はい

坂井眞:
で そうすると

相談者:
はい

坂井眞:
そこで負けて初めて 債務名義っていうのが出て来るから

相談者:
はい

坂井眞:
それで差押が怖かったら 裁判やって負けるほど向こうが ちゃんと根拠があるんだったら それは払えばいいだけの話ですよ

相談者:
はい

坂井眞:
で 返しておしまいですよね

相談者:
はい

坂井眞:
裁判所が それ認めんだったら返せばいいだけの話

相談者:
はい

坂井眞:
あの・・お金を 払えという債務名義 判決がある時に

相談者:
はい

坂井眞:
返してもらっちゃったら

相談者:
はい

坂井眞:
もう差し押さえ 強制執行できないんで

相談者:
はい

坂井眞:
そんなに強制執行恐れる必要ないです

相談者:
はい

坂井眞:
で ま そもそも負けない可能性が高いと思いますけれどね

相談者:
はいはいはい

坂井眞:
というところまでまず あの 民事の問題っていうか

相談者:
はい あとはちょっと兄がこの後 どう・・行動するかっていうのが ちょっと怖いだけなんですけど

坂井眞:
うん それでそっちの話ね どうしたら止められるかっていうのが

相談者:
はい はい

坂井眞:
もう一つのご相談ですよね

相談者:
はい

坂井眞:
で それは

相談者:
はい

坂井眞:
なかなか その・・勝手に止めちゃったってのは どう・・どうやって止めたんですか?

相談者:
あ 電話・・

坂井眞:
電話と水道と電気って 本当は本人じゃなきゃ止められないから

相談者:
えーとですね 兄の名義になっているのが・・あった みたい・・で

坂井眞:
ふーん じゃあそれお母さんの名義にちゃんと変えちゃうことですね

相談者:
そうですねはい

坂井眞:
そしたら普通 他人が言ったって止まらないから

相談者:
ええ

坂井眞:
お母さんの名義にしておいて

相談者:
はい

坂井眞:
またそういう横車じゃないですけど変なことする人が居るようだったら

相談者:
はい

坂井眞:
あー 電話・・会社と

相談者:
はい

坂井眞:
水道局と

相談者:
はい

坂井眞:
電力会社に

相談者:
はい

坂井眞:
前こういうことがあったから

相談者:
はい

坂井眞:
本人以外からは 絶対そんなこと言わないし

相談者:
はい

坂井眞:
そんな80歳超えた老人が

相談者:
はい

坂井眞:
電話と水道と電気なしで暮らせるわけないんだから

相談者:
はい

坂井眞:
そら絶対嘘ですと

相談者:
はい

坂井眞:
確認してくださいって

相談者:
はい

坂井眞:
窓口の人に言っておくことですよ

相談者:
あ はい

坂井眞:
ちゃんと

相談者:
はい

坂井眞:
そしたら同じことは そうそう起こらないと思います

相談者:
そうですね はい はい

坂井眞:
で もう一つ それ じゃあそれはなんか 犯罪に当たりますかっていうことなんですけど

相談者:
はいはいはい

坂井眞:
で 軽犯罪法違反ということも考えられるんだけど ぴったりしたのは ちょっとないんです

相談者:
はい

坂井眞:
ただ・・それぞれ住んでらっしゃる自治体には

相談者:
はい

坂井眞:
都道府県ですね

相談者:
はい

坂井眞:
迷惑防止条例ってのが 普通あるので

相談者:
はい

坂井眞:
それぞれの自治体に

相談者:
はい

坂井眞:
えー 条例があります

相談者:
はい

坂井眞:
で そういうのがあれば

相談者:
はい

坂井眞:
あんまり度を越したらね

相談者:
はい

坂井眞:
えー 警察に相談することは可能ですよね

相談者:
あー はい

坂井眞:
それは条例違反で 刑罰が加えられることがあれば

相談者:
はい

坂井眞:
警察マターなんで

相談者:
はい

坂井眞:
まぁ 身内だからあんまりそういうことしたくないでしょうけどね で あと 最後にもう一つなんだけれども

相談者:
はい

坂井眞:
お兄さんに対するプレッシャーとしては

相談者:
はい

坂井眞:
あまりお母さんに こんな生活困らせるようなことすると

相談者:
はい

坂井眞:
推定相続人廃除の手続きをとりますよ っていう脅しは効かせられるかもしれない

相談者:
すいていそうぞくにんはいじょ?

坂井眞:
うん 民法892条っていうのがあるんですけど

相談者:
はい

坂井眞:
遺留分の権利を持っている まぁ お兄さん 子供だから持ってますわね

相談者:
はい

坂井眞:
法定相続分の2分の1っていう 遺留分がありますでしょ

相談者:
はい

坂井眞:
で それを

相談者:
はい

坂井眞:
その持っている人が 例えば この場合そうですね 自分のお母さんが

相談者:
はい

坂井眞:
被相続人になるわけだけれども 亡くなった場合

相談者:
はい

坂井眞:
それを虐待する場合があるじゃないですか

相談者:
はい

坂井眞:
そういう時は

相談者:
はい

坂井眞:
そんな人には相続させたくないと 遺留分を失くしちゃいたいっていうケースは それは考えられるわけですよね

相談者:
はいはい

坂井眞:
あんまりお母さんに対しておかしなことをすると

相談者:
はい

坂井眞:
あなたはもう 相続分なくなっちゃうよと 遺留分もなくなっちゃうよと

相談者:
はい

坂井眞:
いう話し・・が できるかもしれない

相談者:
あ はい

坂井眞:
だから条例違反の話 が 警察マターで できるかもしれないっていう話と

相談者:
はい

坂井眞:
お兄さんとしては

相談者:
はい

坂井眞:
あてにしてるそれが何も貰えなくなっちゃうのは嫌だから

相談者:
はい

坂井眞:
そういうこと言われると 大人しくなるかもしれない そんな感じですかね

相談者:
あ はい わかりました

今井通子まとめ

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
まぁ要するに お兄さんの 言ってることの方が法律的には横車なんで

相談者:
はい

今井通子:
それは押せないように こちらの方で法律で対処できると

相談者:
はい

今井通子:
いうのが 坂井先生のお話ですね

相談者:
はい

今井通子:
はい じゃあ そういうことで

相談者:
はい

今井通子:
よろしいですか

相談者:
はい ありがとうございました

今井通子:
はい 失礼致します

相談者:
はい 失礼します

管理人のちょっとひと言

ほんのわずかしか述べられていないけれど、6年前にも同じような事を、次兄がしたと言っている
おそらく、同様にお金の無心だ

とするならば、事は急いだ方がいい
『推定相続人の廃除』
まず相続で揉めるだろうことは言わずもがな

相談者の口調から、母親の容体もあまり芳しくないような感じがする
体調が悪いのか、認知症が見受けられるのか
または、その両方なのか

事は、このままでは終わらない
どちらにしろ、法廷闘争の覚悟が必要だろう

お金を用立てるまで、続くだろうこのやり取り
どちらが、根負けするかだ

電話、水道、電気を切ったことからも
次兄が、降りるつもりはないだろう
彼の尋常ならぬ(常にかもしれないが)本気度が伺える

そもそも、年老いた母親のライフラインを切るとは
この時点で、許せない
もしも季節が夏ならば

エアコンが止まり
水道の水が出ない
連絡するにも、電話も切られている

あっという間に、脱水症状を起こして
最悪の事態も想定できる
母親に対して、これを行えるならば

もはや、親でも子でもない

季節云々は、関係ない

もしもの時、次兄はこう言うのだ
俺は悪くない

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