テレフォン人生相談

息子が離婚した際にその元妻が息子名義の貯金・車・家財道具など持ちさってしまった。残されたのが住宅ローンのみ。一部でも取り返すことはできるんでしょうか。

テレフォン人生相談2015年11月19日(木)

パーソナリティ:柴田理恵
回答者:伊藤恵子(弁護士)
相談者:65歳女性 夫65歳 長女37歳 次女35歳 長男33歳(婚姻10年で2ヶ月前に離婚 小1と小2の子供)

長男の離婚の件で相談。10年前に結婚して県営住宅に住んでいたが、5年前に嫁の希望で家を建てる。しかし2ヶ月前に夫婦の意見が合わなくなり離婚。その際に、息子の貯金とか、子供2人の学資保険を下した約100万と、家財道具のほとんど、更に息子名義の車を持って出ていってしまった。残されたのは家と住宅ローン。離婚の原因は把握していない母親、気が弱く内気な息子が、あまりにも優し過ぎて、嫁の一方的なわがままが原因ではないかと推測。もちろん、相談はなかった。持ち出したことについて、確認したのが、嫁の祖母。知るはずもないと思うが電話をして離婚の件を尋ねている。息子が夜勤から帰ってきたら、嫁の母主導で荷物の搬出をしていたとのこと。また、独り身になったことで、転勤するように会社から言われて、それを断るとクビになってしまう。毎月4万づつの養育費も、住宅ローンの支払いも、職が簡単にみつからないので厳しい。なんとか、少しでも取り返せないものかという相談。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

柴田理恵:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
よろしくお願いします

柴田理恵:
よろしくお願いします 今日はどんなご相談ですか?

相談者:
あの 長男のね 離婚の件で お願いしたいんですけど

柴田理恵:
ご長男さん?

相談者:
はい

柴田理恵:
が 離婚なさった?

相談者:
はい 2ヶ月ほど前に

柴田理恵:
はぁあ あ ご長男はおいくつですか?

相談者:
33です

柴田理恵:
33

相談者:
はい

柴田理恵:
はい お母様はおいくつですか?

相談者:
私65です

柴田理恵:
65

相談者:
はい

柴田理恵:
はい お子さんは長男さんだけですか?

相談者:
あ あの 長女が37 次女が35 3人です

柴田理恵:
あ じゃあ 長男さんって言っても末っ子なんですね

相談者:
そうです

柴田理恵:
ああそうですか

相談者:
はい

柴田理恵:
旦那さんはいらっしゃりますか?

相談者:
あ います 65です

柴田理恵:
はい わかりました 長男の方が離婚なさったんですかね2か月前に

相談者:
はい まぁ十年前に 結婚しまして

柴田理恵:
はい

相談者:
その時は県営住宅に住んでいまして

柴田理恵:
はい

相談者:
まあ ちょっと嫁がどうしても県営住宅の上がり下がりが大変ということで

柴田理恵:
はい

相談者:
5年位前に

柴田理恵:
はい

相談者:
家を建てたんですよ

柴田理恵:
はい

相談者:
そいでまぁ 私たちとしては

柴田理恵:
うん

相談者:
2人で共稼ぎでやるから

柴田理恵:
うん

相談者:
どうしても建てたいということで

柴田理恵:
うん

相談者:
まぁいいんじゃないかということで 許して建てたんですけど

柴田理恵:
はい

相談者:
何かそれからどこがどう間違ってきたのか

柴田理恵:
うん

相談者:
2人の意見がちょっと合わなくて

柴田理恵:
はい

相談者:
2カ月ぐ・・前に 離婚しました

柴田理恵:
ああ・・はいはい

相談者:
はい それで

柴田理恵:
ええ

相談者:
離婚にあたっては

柴田理恵:
はい

相談者:
長男の貯金とか

柴田理恵:
はい

相談者:
長男が 学資保険・・子供2人いるんですけど

柴田理恵:
はい

相談者:
それを 掛けてたのを全部おろされて

柴田理恵:
うん

相談者:
その金額は まぁざっと100万位

柴田理恵:
はい

相談者:
ほいで 家財道具はもう ほとんど持っていかれて

柴田理恵:
はい

相談者:
車も

柴田理恵:
はい

相談者:
長男の名義になっているんですけど

柴田理恵:
はい

相談者:
それも持っていかれて

柴田理恵:
はい

相談者:
まぁ長男は

柴田理恵:
はい

相談者:
残されたのはもう・・家のローン

柴田理恵:
ああ・・はい

相談者:
はい で家の・・は もう長男の名義になってますから

柴田理恵:
はい じゃあお家は ご長男さんのもんなんですね?

相談者:
はい

柴田理恵:
ああ・・離婚原因っての・・何なんですかね?

相談者:
ん・・まぁちょっと 長男もちょっとね 気が弱いというか 内気というか そういうところがありまして

柴田理恵:
うん

相談者:
あまりが 気が 優し過ぎるんですよね

柴田理恵:
はい

相談者:
私達にはあまり そういうこと相談しなかったんですよ

柴田理恵:
はぁ・・

相談者:
はい だからね 嫁の一方的な こうわがままというか そういうものかなっと思ってね

柴田理恵:
ん・・でもまぁ・・

相談者:
嫁にも もちろん聞いてないですし

柴田理恵:
うーん

相談者:
はい・・ちょっと・・

柴田理恵:
わがままで そんなに全部お金持ってっちゃうもんなんですかね?

相談者:
やっぱりねぇ 向こうのお婆ちゃんち相談しましたら

柴田理恵:
うん

相談者:
やっぱりこれからの生活のために

柴田理恵:
うん

相談者:
前々から そういうことを計画して おろしてたんじゃないかって言うんですよね

柴田理恵:
あの・・失礼ですけど お婆ちゃんちってどういうことですか?

相談者:
あの嫁の方のおばあちゃん

柴田理恵:
ああ!お嫁さんのところの

相談者:
はい

柴田理恵:
お母さんですね?

相談者:
お母さんじゃなくて お婆ちゃんに私電話したんですよ

柴田理恵:
お婆ちゃん? あ あ お嫁さんにはご両親はいらっしゃらないんですか?

相談者:
母親がいます

柴田理恵:
お母さんがいらして

相談者:
はい

柴田理恵:
で お婆ちゃんにいろいろ相談なさってたわけですか?

相談者:
はい で・・ちょっと 母親はね

柴田理恵:
うん

相談者:
あのそこの家を出て行く時に

柴田理恵:
うん

相談者:
業者と一緒に 引っ越しを手伝ったって聞いてますから ちょっとお婆ちゃんは知ってるのかなと思って私が電話したんですよ

柴田理恵:
ああ はいはい

相談者:
全くお婆ちゃんは聞かされていないっていうことで

柴田理恵:
はあ ああ お婆ちゃんは その 色々家財道具持ってったのは知らなくて

相談者:
まったくそういうことは知らなかったですね

柴田理恵:
じゃあ お母さんが そういう もっとアレ持っていきなさい コレ持っていきなさいって

相談者:
そう指示したのか 嫁がこれとこれをもってくからっていうことを指示したのか その辺も聞いてないです はい

柴田理恵:
うーん 離婚の・・

相談者:
で まあね 息子も

柴田理恵:
うん うん

相談者:
今まで勤めてたところは やっぱり家庭があったり 女房子供がいれば

柴田理恵:
うん

相談者:
そこにいられたんですけど

柴田理恵:
はい

相談者:
独り身になって

柴田理恵:
はい

相談者:
出張してくれって言われたんですよ

柴田理恵:
単身赴任っていうか

相談者:
はい

柴田理恵:
あの・・

相談者:
それはちょっとね

柴田理恵:
うん

相談者:
長男もできないっていうことでね

柴田理恵:
はいはい

相談者:
断ったらもう 即クビになって

柴田理恵:
あ~ら~

相談者:
今 職探しをしてますけど

柴田理恵:
ああ そうなんです 離婚する時って

相談者:
はい

柴田理恵:
どういう条件で 別れるとかあるじゃないですかそういうの

相談者:
はい

柴田理恵:
あれは・・こっち お嫁さんが持っていく・・親権とかね

相談者:
はい

柴田理恵:
その お子さんは・・

相談者:
あ 親権はね

柴田理恵:
うん

相談者:
子供は二人 嫁の方で 連れてったそうです

柴田理恵:
えっと お嫁さんの方に あの お子さんは行っちゃったんですね?

相談者:
はい

柴田理恵:
はあ・・

相談者:
で 養育費は

柴田理恵:
うん

相談者:
月4万づつ払うということで 話しをつけてきたそうです

柴田理恵:
ああ・・お子さんはいくつですか?

相談者:
小学校1年と2年です

柴田理恵:
小学校1年と2年・・はあ

相談者:
はい

柴田理恵:
なるほど

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃあ あの今 ホラ 息子さんは仕事ないじゃないですか

相談者:
そうですね

柴田理恵:
して 無職のまんま その養育費 月4万円を払ってるわけですか?

相談者:
そういうことですね

柴田理恵:
貯金もほとんどお嫁さんに

相談者:
もうおろされてしまってもう

柴田理恵:
持っていかれて

相談者:
家財道具も全て 運び出されてしまって丸裸ですね

柴田理恵:
それは・・息子さんは良しとしたわけですか?

相談者:
もうちょっと気が弱いから やっぱり母親が来たり 業者が来て嫁がワイワイ騒ぐもんで

柴田理恵:
うーん

相談者:
もう 全て 何も言えなかったって言ってましたね

柴田理恵:
うーん ますますその 離婚の原因って何なんだろうなぁって

相談者:
原因ってのはちょっとね 私から見ると やっぱり嫁は強い嫁で うちはよ・・あの 息子は・・気が弱いというか いいように利用されたとしか 私は思えないんですよね

柴田理恵:
そのお嫁さんに

相談者:
はい

柴田理恵:
男の人ができたとかそういうこととかあるんですか?

相談者:
いや そういうことは 無さそうです

柴田理恵:
無い? はぁ・・

相談者:
はい

柴田理恵:
息子さんの何がいけなかったんでしょうかね その・・その辺息子さんに聞いてみたいと・・

相談者:
まぁお互いに言い分があると思うんですけども

柴田理恵:
うーん

相談者:
やはり お互いのわがままかなぁと思うんですけどもね

柴田理恵:
うーん

相談者:
それに輪をかけて 嫁が強いというか

柴田理恵:
じゃあ・・息子さんこの先どうしたらいいか

相談者:
うん 今は

柴田理恵:
っていうことですかね

相談者:
職探しはしてると言ってますけど 今簡単には見つからないですよね

柴田理恵:
はいはい

相談者:
で その家をまぁ・・家をまぁ・・売って どこかアパートなどでも借りなくちゃ もうローンは払えないですよね

柴田理恵:
うーーん

相談者:
はい

柴田理恵:
今日のご相談っていうのはアレですか あの・・この先どうしたらいいかってことですか?

相談者:
いいかというか

柴田理恵:
うん

相談者:
そのまぁ 貯金を黙ってね

柴田理恵:
うん

相談者:
おろしたということと その家財道具を 全部持ち出したということを

柴田理恵:
うん

相談者:
車も自分で持っていってる

柴田理恵:
うんうんうん

相談者:
それも息子の名義ですから

柴田理恵:
うん

相談者:
そういうものをね

柴田理恵:
うん

相談者:
例えどのくらいでもね

柴田理恵:
うん

相談者:
取れるというか

柴田理恵:
取り返す・・取り返したい うーん

相談者:
取り返すと言えばなんか 変な 言い方ですけどもね

柴田理恵:
うーん

相談者:
はい

柴田理恵:
わかりました じゃあちょっと先生に聞いてみましょうね

相談者:
はい

柴田理恵:
今日の回答者の先生は

相談者:
はい

柴田理恵:
弁護士の伊藤恵子先生です

相談者:
はい

柴田理恵:
よろしくお願いします

伊藤恵子アドバイス

伊藤恵子:
お母さんの方はね すごい心配ですよね

相談者:
はぁい もう長男ちょっとね 気が弱いし

伊藤恵子:
はい

相談者:
あまり人前で話をベラベラするような性格でもないので

伊藤恵子:
ええ

相談者:
本当に心配なんですよ

伊藤恵子:
なるほどね

相談者:
はい

伊藤恵子:
ただですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
だいたい結婚にしろ 離婚にしろ もう33歳でいらしゃいますし

相談者:
はいそうですね

伊藤恵子:
ご本人が やはり決めたこと?

相談者:
そうなんです

伊藤恵子:
いうことですよね

相談者:
はい

伊藤恵子:
そして 非常に奥さんの方が強かったかどうかはまた別にしましても

相談者:
はい

伊藤恵子:
いろんな条件についてっていうのは やはり 納得して まぁ押し切られたってことは押し切られたのかもしれないけれど

相談者:
はい

伊藤恵子:
よしとして その物を持ってったり していく時にですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
そのまま認めちゃった状況にあるんじゃないですかね

相談者:
夜勤をやってまして

伊藤恵子:
はい

相談者:
夜勤から帰ったらもう 母親と業者が来てもう 持ち出してるところだった

伊藤恵子:
だったっていうことなんですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
でもそれは 差し止める話しができるじゃないですか

相談者:
そうです そうです

伊藤恵子:
それを・・ね だからそのところで それを持ち出すのについて

相談者:
はい

伊藤恵子:
いや・・OKだと

相談者:
はあ・・

伊藤恵子:
いう話しになってしまっているんじゃないかなと思うんですけどね

相談者:
うーん その辺がね

伊藤恵子:
あの・・息子さんの話がね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
全然十分に聞き取られていない状況だと思いますよ 今のお話だと

相談者:
そうなんですよ

伊藤恵子:
○▽※にね お嫁さんのお婆ちゃんが知らないのは当たり前で

相談者:
ええ

伊藤恵子:
そっちに話を聞くよりも

相談者:
はい

伊藤恵子:
息子さん自身にね 一体どういうような

相談者:
ええ

伊藤恵子:
あの・・ことが原因で

相談者:
はい

伊藤恵子:
そしてまた 別れるのについて

相談者:
ええ

伊藤恵子:
どういうようなことを決めて

相談者:
はい

伊藤恵子:
そいで 離婚届けは出したんでしょうね?

相談者:
出したんです ハンコをついて

伊藤恵子:
ですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
ですから そこの離婚届を出すのについて

相談者:
ええ

伊藤恵子:
いろんな条件決めたはずなんですよ ふたりで

相談者:
はいはい・・はい

伊藤恵子:
今伺っていると養育費が4万円づつとかね

相談者:
ええ ええ

伊藤恵子:
決めてらっしゃるし それからそれまでに その預金とかおろしてるとか

相談者:
はい

伊藤恵子:
今 預金は あといくらあるんだ

相談者:
はい

伊藤恵子:
とかっていうのを 絶対に話題になる話だと思うんですよ

相談者:
はい

伊藤恵子:
それから 家にしたところで どうするんだと

相談者:
はい

伊藤恵子:
で まぁ5年・・ローン払ってるだけだと

相談者:
ええ

伊藤恵子:
買った時の価値と

相談者:
はい

伊藤恵子:
両方から見ると うーん プラスか ローン・・オーバーローンになってるか ちょっとよく解りませんけれど

相談者:
ええ

伊藤恵子:
状況はわからないが・・まぁもしその プラスになってるようなことになってれば

相談者:
はい

伊藤恵子:
財産としては 家っていうのは一つ大きな財産なわけですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
これは息子さんの名義であろうと

相談者:
ええ

伊藤恵子:
共稼ぎで

相談者:
はい

伊藤恵子:
2人で取得したものだっていうふうに理解されますから

相談者:
はい

伊藤恵子:
もし プラスになっていれば

相談者:
はい

伊藤恵子:
それについて 半々っていう話になってくるんだと思うんですね

相談者:
はぁ・・はい

伊藤恵子:
で同じように まぁ預金にしたところで

相談者:
はい

伊藤恵子:
息子さん名義の預金もあるだろうし この結婚してから

相談者:
はい

伊藤恵子:
お嫁さん名義の預金もあったかもしれない

相談者:
はい

伊藤恵子:
でそれはやはり半々にしましょう

相談者:
はい

伊藤恵子:
で 学資保険なんかについてっていうのは これもまた うーん今解約したら いくらっていう形でいうなら半分こなんですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
ただ お子さんのためにそれ作ってたものだから

相談者:
はい

伊藤恵子:
お話し合いとしては

相談者:
はい

伊藤恵子:
子供を育ててる・・いく側がですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
その後の学資保険は あの もらうようにしないと とてもやっていかれない

相談者:
はい

伊藤恵子:
だけどそれを 積み立てていくのは もう向こうでやってもらうしかないと

相談者:
はいそうです

伊藤恵子:
いうことになるんだなっていうのが 普通だろうと思うんですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
で どの程度 その学資保険が今までに溜めていたか ちょっとよく分からないんだけれど

相談者:
ええ

伊藤恵子:
実際上 じゃあ半分にするといくらなのかと

相談者:
はい

伊藤恵子:
いうところも いろいろあったんじゃないかなと思うんですけれど

相談者:
はい

伊藤恵子:
それを全部 たぶん 話としては決めて そしてそれを じゃあ預金は私が全部もらっておくから

相談者:
はい

伊藤恵子:
家をあなたにっていうような話になったのか

相談者:
はぁはぁはぁはぁ

伊藤恵子:
ちょっとよくわからないんですけど

相談者:
はい

伊藤恵子:
おそらく その財産についての話しは 決めてるはずです

相談者:
ああ・・

伊藤恵子:
決めないで

相談者:
ええ

伊藤恵子:
終わっているはずはない っていうのは よう・・養育費の問題とか決めてるわけですからね

相談者:
はい

伊藤恵子:
で 預金も 知らなかったって事はありえないと思うんですよ

相談者:
ああ そうですか

伊藤恵子:
そこ絶対に

相談者:
ええ

伊藤恵子:
どうするのか決めてたはずだと思う

相談者:
はぁはぁはぁ

伊藤恵子:
まぁ もし決まってないんだったら 息子さんはさっき言ったように

相談者:
ええ

伊藤恵子:
預金があったとすればですよ

相談者:
はい

伊藤恵子:
まあ生活費って どんどん使っている分にはこれはしょうがない話だけれど

相談者:
ええ ええ

伊藤恵子:
別れるに際してですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
全部おろしちゃったと

相談者:
はい

伊藤恵子:
いうことで全部持ってちゃったという形であれば その半分は 息子さんの物

相談者:
そうですね

伊藤恵子:
で返してくださいっていう性質のものになると思います

相談者:
はい

伊藤恵子:
で いろんな条件のお話がね どうなってるのかっていうのが

相談者:
はい

伊藤恵子:
どうもはっきりしない

相談者:
はああ・・

伊藤恵子:
うん でもやはり息子さん自身の問題ですし 息子さん自身によく聞いてみること

相談者:
はああ・・

伊藤恵子:
そして じゃあ返してくれと

相談者:
はい

伊藤恵子:
あの なかなかすぐに返すような相手ではなさそうだから

相談者:
ええ

伊藤恵子:
で 学資保険をどう扱うんだか これも 決めたと思うんですけれど どうであると

相談者:
ああ

伊藤恵子:
ということは お話されたらいいんだと思います

相談者:
ああそうですか・・はい

伊藤恵子:
で 返せと いうことも言えると思うんです

相談者:
ああそうですか

伊藤恵子:
ご自分でやんなくちゃだめですね 息子さんがね

相談者:
あ 本人がね

伊藤恵子:
自分がまずやらなくちゃなんない話し

相談者:
ああ・・

伊藤恵子:
そういうことですよね

相談者:
ああそうですか

伊藤恵子:
お母さんのやるお話しじゃないですよこれ

相談者:
はいわかりました はい

伊藤恵子:
それで 今度今が仕事がないと

相談者:
ええ

伊藤恵子:
いうことなんですけれど

相談者:
はい

伊藤恵子:
これもちょっと その2ヶ月前の離婚で

相談者:
はい

伊藤恵子:
転勤しないことによって じゃあクビを切れるかっていうと なかなか難しい場合もあると思います

相談者:
はあ・・

伊藤恵子:
はい ちょっとここの部分も あの 非常にわかりにくいので

相談者:
はあ

伊藤恵子:
それは息子さんの方に よく聞かないと

相談者:
ええ

伊藤恵子:
いけないと 全てが息子さんから聞き出していない状況にあると思いますね

相談者:
そ・・まぁそういうところもあります・・はい

伊藤恵子:
それで

相談者:
はい

伊藤恵子:
あの・・全然無職になっちゃってたというか

相談者:
ええ

伊藤恵子:
しばらくお金が入らないと

相談者:
そうなんです

伊藤恵子:
いうことになってしまわれる時っていうのは

相談者:
はい

伊藤恵子:
これはあの 養育費払うこと決めてますけれど

相談者:
はい

伊藤恵子:
息子さんに収入がなくて

相談者:
はい

伊藤恵子:
えー支払えないと

相談者:
はい

伊藤恵子:
いうことであれば 養育費を払うのに決めているけど この間は払えないと いう話しは せざるを得ないんじゃないですか相手に

相談者:
あ それはしてもいいんですか

伊藤恵子:
はい

相談者:
ああ そうですか

伊藤恵子:
はい ですから あの・・基本的にはあの・・いろんな事情を含めてですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
あの・・収入のない人が 養育費を 払わなくちゃなんないってことは ないんですね やはり

相談者:
ああそうですか

伊藤恵子:
その減額を請求したり・・だとか

相談者:

伊藤恵子:
ということはできるんです

相談者:
ああそうですか

伊藤恵子:
全体の この えー離婚に至るまでの経緯等 いろいろ決めた 決め方だとか ちょっと あまりにね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
状況が 掴みきれてないような

柴田理恵:
うーん

伊藤恵子:
感じがしますよね

相談者:
あーそうですか

伊藤恵子:
はい フォローしてあげるのは 息子さんを支えてあげるのは 大事ですけれど

相談者:
ええ

伊藤恵子:
この問題の解決の主人公は誰なのかっていうのを

相談者:
ええ

伊藤恵子:
よく 息子さんに よく・・あの 理解してもらって

相談者:
はい

伊藤恵子:
自分で動くように

相談者:
はい

伊藤恵子:
言ってあげた方がいいんじゃないですかね

相談者:
わかりました

伊藤恵子:
はい

柴田理恵まとめ

柴田理恵:
大丈夫ですか?

相談者:
大丈夫です

柴田理恵:
ちょっとお聞きしたいんですけど

相談者:
ええ

柴田理恵:
ご主人はどうおっしゃってるんですか?

相談者:
どうと言うかまぁ・・ 2人でね 話してねハンコをついたことだから まぁ家は 売ってアパートにでも住みなさいって

柴田理恵:
私 聞いてて

相談者:
はい

柴田理恵:
そのお嫁さんに やり方に 歯がゆい思いをしてらっしゃるのはよーく分かるんですけども

相談者:
はい

柴田理恵:
やっぱり 息子さんが 決定してたことだから

相談者:
はい

柴田理恵:
やっぱり息子さんにちゃんと どうなってるのって聞いて ちゃんと話してもらうようにして

相談者:
はい

柴田理恵:
あんまりお母さん・・出過ぎても

相談者:
そうですね

柴田理恵:
ちょっと アレかなって

相談者:
わかりました

柴田理恵:
思うんですよね ご主人はそのこと分かっていると思うで

相談者:
ええ

柴田理恵:
だから あのご主人と お母様と それと息子さんできちんとお話なさった方がよろしいんじゃないでしょうかね

相談者:
はい

柴田理恵:
はい

相談者:
わかりました

柴田理恵:
はい 大丈夫ですか

相談者:
ありがとうございました

柴田理恵:
はーい 失礼します

相談者:
失礼します

柴田理恵:
はい

管理人のちょっとひと言

わかりやすい、実にわかりやすい相談です。
もともと、嫁に対する評価がこういうことだった
嫁姑の関係がよくわかる相談ですね。

気の強い嫁に、気が弱い息子
母親から見た、元息子夫婦の関係がこうだった
という主観から、勝手に暴走して相談

そこまで、元嫁は息子をないがしろにするのか
そういうことです

伊藤恵子弁護士は、7月24日以来の登場で
優しい口調なんですが、さすがですね
しっかり毒舌を混ぜながら、回答してます

結果として、ざっと上っ面をなぞっただけの
回答になってしまい残念です
聞いてて、離脱した人も多かったかもしれません

柴田さんも、きっちり言うべきことは言って
ご主人の反応を確認して
しっかり相談者に釘を刺してます

おそらくですが、息子は
母親が暴走するから、あんまり細かい事
教えていないのかもしれませんね

父親の反応を見ると、この離婚の話しは
もう解決済みなんでしょう
息子も、どうこうしたいって思ってない

「家は売ってアパートにでも住みなさい」
お父さんのこの一言が
この離婚のお話を完結させてるんです

正直、納得してないのは、この母親
ただ一人なんだと思います

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