愛情ホルモンオキシトシンを出す方法

テレフォン人生相談
夫婦関係

結婚して16年の夫婦、ほとんど会話もなくなってしまう。会社の愚痴もこぼしたいし、何よりも夫婦で意見交換をしたいと思っているが、夫からはお互いに考えていることも感じていることも違うので、意味がないと言われてしまってから話しができなくなってしまった。会話をするにはどうすればいいのか。

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テレフォン人生相談2015年11月20日(金)

パーソナリティ:今井通子
回答者:田中ウルヴェ京(メンタルトレーナー・五輪メダリスト)
相談者:45歳女性 夫47歳 長男15歳 長女12歳 次女10歳

夫婦間の会話がなかなかできないという相談。妻からは話をしたりしていたのだが、夫は聞いてくれない。会社の愚痴も聞いて欲しいという妻、愚痴をこぼしても物事は解決しないと理解している。ただ聞いて欲しいだけ。しかし夫は、言ってどうにもならないことを言うのは意味がないと言う考え方。夫婦喧嘩をしても、意見交換をしたいのだが、お互い考えていることも感じていることも違うから仕方ないと言うので喧嘩もできない。夫婦生活も5~6年前からなく、離婚を考えることもあるが、現実的なことを考えると難しい。友達もいなくて趣味もない妻には、楽しい話題も作れない。なんとか会話ができないものか。メンタルトレーナーの田中ウルヴェ京が、夫婦で会話をするテクニックを伝授。愚痴でもいいので自分が大切だと思う人に吐き出すだけで、愛情ホルモンオキシトシンがでる。

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

今井通子:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
もしもし

今井通子:
はい 今日はどういったご相談ですか?

相談者:
夫婦間のことなんですけど

今井通子:
はい あなたおいくつですか?

相談者:
えっと 45歳

今井通子:
45歳 ご主人は?

相談者:
47

今井通子:
47歳

相談者:
はい

今井通子:
お子さんいらっしゃいますか?

相談者:
はい

今井通子:
お子様は 男女と年齢をおっしゃっていただき・・

相談者:
えっと 長男15歳 長女12歳 次女10歳

今井通子:
はい で 夫婦間・・の お話しということなんですが どういったことでしょう?

相談者:
ちょっとあの 夫婦間の会話っていうのが

今井通子:
はい

相談者:
まぁ なかなか あのできなくて

今井通子:
はい

相談者:
えっと・・私が 色々こうちょっと 物事を 話をしたりとかしても

今井通子:
はい

相談者:
こう・・聞いてくれないっていうか

今井通子:
はい

相談者:
例えばこう・・会社の仕事をしてるんで愚痴とかあるじゃないですか で そういうのなんとなく・・

今井通子:
あ ちょっと待って

相談者:
はい

今井通子:
その会社の愚痴っていうのは あなたが会社に勤めてらっしゃる

相談者:
あ そうです私の愚痴です はい で私・・

今井通子:
あ そうするとご主人も会社?

相談者:
あ はい 勤めてます サラリーマン・・

今井通子:
勤めてらっしゃるのね はい はい

相談者:
はい 会社員なんですけど で私もやっぱり その愚痴をこぼせる所がないんで

今井通子:
はい

相談者:
主人に 聴いてもらいたいなぁと思って 愚痴をこぼしたりするときもあるんですけど

今井通子:
はい

相談者:
結局愚痴って

今井通子:
はい

相談者:
愚痴こぼすだけで 物事解決しないじゃないですか

今井通子:
はぁい

相談者:
私も別に それを解決させようと思って話してるわけじゃないんですけど

今井通子:
うん

相談者:
ま主人は やっぱりその・・言って何になるって 愚痴とかを

今井通子:
うん

相談者:
はい その・・言ってどうにもならんことやったら 言う・・意味ないやろうとか いう考えの人なんですよね

今井通子:
うん

相談者:
だから あの 私もこうだんだん 話すのが嫌になってきて

今井通子:
はい

相談者:
例えば喧嘩とかする時でも 私はこう思うんだけどとか こう自分の意見を言うじゃないですか

今井通子:
はい

相談者:
そしたら それは その主人が言うには お互い 考えてる事も感じてることも違うけん

今井通子:
うん

相談者:
言っても仕方ないやろっていう人なんですよ

今井通子:
うん

相談者:
だから もう喧嘩もなんかできない感じなんですよね

今井通子:
はい

相談者:
い・・言っても なんかいつもこう不完全燃焼で終わるから 結局私も もう喋らない・・って決め込んでしまった時期があって

今井通子:
はい

相談者:
それ以来 もう ほとんど家の中で口をきいてないんですけど

今井通子:
はい

相談者:
ちょっともう毎日楽しくなくって

今井通子:
はい

相談者:
なんか 生きづらいっていうか

今井通子:
はい

相談者:
だからほん・・本心は もう離婚ができるんだったら 離婚したいっていう気持ちはあるんですけど

今井通子:
はい

相談者:
でも 現実的なことをやっぱり考えると 私も子供を もし 私が親権を持ったとしても 子供はやっぱり食べさしていく自信がないし

今井通子:
はい

相談者:
そうなると やっぱりもうこのまま現状維持で なんかもう我慢して生活してった方がいいのかなって今ちょっと思っているんですけど

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
ご主人と ゆっくりワインでも飲みながらの会話が欲しいという感じ?

相談者:
・・そうですね 話がしたいんですよ私としては 言い争ってもいいので 何かもう話をする前に

今井通子:
うん

相談者:
もう言・・そんなん言っても ダメなことは言う・・言う必要ないじゃんってその 話しをすることシャットアウトされるから

今井通子:
うん

相談者:
なんかこう会話がしたいなぁっていうのがすごくあるんですよね

今井通子:
うん そうするとその会話の内容が

相談者:
はい

今井通子:
結構愚痴が多いわけよね

相談者:
私は愚痴が多いと思います

今井通子:
それと意見・・意見を たた・・戦わすっていうのも多いわけよね

相談者:
意見です

今井通子:
なんかお互いに 納得しあえるような

相談者:
はい

今井通子:
楽しい話しっていうのは あんまりないみたいね

相談者:
あ ないですね はい ないです

今井通子:
なるほどね

相談者:
はぁい

今井通子:
で 夫婦生活はどうなってるんですか?

相談者:
あ もうないです全く 5~6年は

今井通子:
で・・

相談者:
結局ですね

今井通子:
うん

相談者:
私は あの・・あの 友達も もういないんですよ もうほとんどというか 全くいないんですけど

今井通子:
はい

相談者:
で 趣味もないんですよね

今井通子:
ふーん

相談者:
なんかテレビを視るのも楽しくないし

今井通子:
うん

相談者:
ビデオとかDVD借りてくる気持ちもないし

今井通子:
はい

相談者:
もちろん本を読むのも・・事もないし

今井通子:
はい

相談者:
趣味が全くないんで 話す内容がないんですよ 会話の

今井通子:
うん

相談者:
はい結局 もう家と会社と・・の往復しか 私の中でないんですよね 遊びに行ったりもしないから

今井通子:
うーん

相談者:
だったら さっき言われた 楽しい話がないよねって言われたんですけど その楽しい話し自体私が持ってないから 話すこともないんですよなんか

今井通子:
そこでついつい 愚痴とか

相談者:
そうですね

今井通子:
なんか

相談者:
もう それしかないので

今井通子:
合わない意見を言ってしまう

相談者:
そうです そうです だから 私にも 責任があるんだろうなぁとは思うんですけど

今井通子:
うん まぁそうですね

相談者:
はい

今井通子:
その辺は やっぱり あの ほら 女の人たちって なんかよく 井戸端会議をやるけど

相談者:
はいはい

今井通子:
男の人たちって 言ってもしょうがないことは言わないみたいな

相談者:
そう そうなんですよ はい

今井通子:
情報も女性だと 必ず3人には伝えるけど 男の人は自分だけのもので取っとくみたいな

相談者:
うーーん

今井通子:
うん そういうような あの 違いはありますよね

相談者:
そうですね

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
そこで 今日のご質問はそうすると何になります?

相談者:
結局夫婦関係 言いながら なんか自分・・の・・こう・・気持ちの持って行き方っていうか・・楽しいように 生活するようなコツみたいなのを・・が聞ければと思ってるんですけど・・自分自身を変えれるような

今井通子:
それは 自分自身が寂しくないっていう意味かな?

相談者:
そうですね

今井通子:
うん

相談者:
はい そういうふうになれれば

今井通子:
うん

相談者:
主人にも 今みたいに

今井通子:
うん

相談者:
愚痴ばっかりこぼさなくなるかなぁ~と思うんですけど

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
要はだから ご主人と会話がしたい そのコツは・・じゃなくて

相談者:
はい

今井通子:
自分が寂しくないっていう その生活の仕方ないかしらっていうこと?方かしら?

相談者:
ああ・・

今井通子:
どっち? 比重としては

相談者:
はい

今井通子:
夫と会話を楽しみたいのか

相談者:
はい

今井通子:
それとも 自分・・が 夫にはすげなくされちゃうし 寂しい自分を寂しくないようにしたいのか どっちかって どっちが上

相談者:
ああ・・夫の会話です

今井通子:
おお そうなんですか

相談者:
はい

今井通子:
わかりました

相談者:
はい

今井通子:
今日はですね シンクロの銅メダリストで メンタルトレーナーを田中ウルヴェ京先生に伺ってみたいと思います

相談者:
はい お願いします

今井通子:
先生よろしくお願い致します

田中ウルヴェ京アドバイス

田中ウルヴェ京:
はい よろしくお願いします

相談者:
あ お願いします

田中ウルヴェ京:
はい 一番最初 まず聞きたいのがですね どうしてそんなに 話したいんでしょ? ご主人と なぜ? そんなにしゃべりたいのか?

相談者:
たぶん 好きだからだと思います

田中ウルヴェ京:
ね!ですよね

相談者:
はい はい

田中ウルヴェ京:
良かった それが出て で ご主人に あの言い分だけ聞いてもらいたいのは ただ 言い分を ふーん へー って言ってもらったら もう それで満足っていう意味ですか それとも・・

相談者:
そうです そうです

田中ウルヴェ京:
ただただ なるほどーと

相談者:
そうです そうです・・そうですね

田中ウルヴェ京:
じゃあ えっと それさえ ご主人がしてくれれば・・もう

相談者:
私は はい 気持ちは治まると思います そこすら 今ないので

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
男の人ってそうだと思うんですけど こうしたらってアドバイスくれるんですよね

田中ウルヴェ京:
うーん なるほど

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご主人はね

相談者:
でも私 それ 要らないんですよ アドバイス要らないんですよ

田中ウルヴェ京:
うん うん

相談者:
はい 聞いてもらえればいいんです

田中ウルヴェ京:
アドバイスが要らない 聞いてもらうだけでいいんですというのは

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
全くもって

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
理論的には適っている

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
とても正しい心理状態です

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
つまり、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
裏を返せば

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
人は アドバイスをもらうということは

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ストレスになることの方が多いです

相談者:
はい はい

田中ウルヴェ京:
なので

相談者:
はい はい

田中ウルヴェ京:
あの 根本的な本質を今 私 言わないですけど

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
テクニックだけを申し上げると

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あの ご主人に

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
私は

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
言い分だけを聞いてもらいたいという

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
わがままな人間ですと しっかり伝えた上で

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご主人の反論を 聞く余裕がない狭い人間です とも伝えていだだき

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
とにかく「ふーん」って 嘘でもいいから「ふーん」って言ってくれるだけで

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
私は 楽になれる気がするので試させてくださいって言うのも まず一つですよね

相談者:
ああ・・

田中ウルヴェ京:
あの 人は とにかく吐き出すことを 愛してる人に 自分が大切だと思ってる人に ただただ 愚痴でもいいから えー 吐・・吐くと

相談者:
うん はいはい

田中ウルヴェ京:
その人のストレス度合いは下がるという研究があります オキシトシンという脳内ホルモンが

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
自分の話を聞いて欲しいと思う 相手に話すことで

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
そのホルモンが その喋ってる本人に出ます

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
愛情ホルモンと呼ばれてるのがオキシトシンと呼ばれてるものです

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
なんとなく 愛されてる気分になるということです

相談者:
ああ はい

田中ウルヴェ京:
ちょ・・ちょっと極端な言い方をすればです

相談者:
はい はい はい

田中ウルヴェ京:
でも そのときに重要なのが

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
いや お前 さっきから愚痴言ってるけどさぁとかっていうような

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あの 反論も嫌だし

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あるいは そんなふうに言ったってしかたないだろという

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ま、アドバイスですよね

相談者:
はい はい

田中ウルヴェ京:
を 聞くと 聞かれると、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
何がその ご本人にとって つまりあなたにとって あなたの脳はどういうふうになってしまうかというと

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あるがままの自分を認めてもらえなかったっていう事実が残っちゃうんです

相談者:
・・・分ります(泣く)

田中ウルヴェ京:
自分は伝えることであるがままを知って欲しいだけなので それは我儘じゃないんですよね 別に・・・そんなことを こうご主人に とにかく愚痴は 聞こえとしてはちょっと あなたにとっては 面倒臭いことに聞こえるかもしれませんが 私のために とにかく聞いてくれるだけでいいですって言って オキシトシンを出すために

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ただただ うっ憤を晴らすぐらいのつもりで しっかり あなたが言ったことを ご主人は 本気で受け止めずに

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
へぇ はぁ ほぉって言えば

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ホントにあなたのストレスは下がります

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
なので そういう説明をしっかり まぁしていただいてやるっていうのがまず一つですね

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
でも 聞いてもらうのは できれば10分にしてあげてください

相談者:
ああ

田中ウルヴェ京:
で その10分間は

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご主人にとってはストレスを

相談者:
ああ はい

田中ウルヴェ京:
与えてることになりますから

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
もしもあなたに余裕が出来るようになったら

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
それでは交代しますって言って

相談者:
ああ ああ・・そうですね

田中ウルヴェ京:
今度はあなたがちゃんと はぁへぇほぉとしっかり適当に

相談者:
う・・うん うん

田中ウルヴェ京:
ここが大事です しっかり適当にです

相談者:
はい はい

田中ウルヴェ京:
しっかり適当に お互い愚痴を言える仲というのは それは それは とても大事です

相談者:
うーん

田中ウルヴェ京:
で お互いのルールとして もう一つ大事なのは

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お互いは夫婦という意味では たとえ 夫婦関係が何かこう 恋愛の時のように燃え上がったりはしてなくても

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
大事なお子さんを持つ お互い 夫婦愛がある 同士なので

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
だからこそ ご主人は解決したくなっちゃうんですよね 奥様のことを

相談者:
ああ・・

田中ウルヴェ京:
あなたのことを

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
それは愛情だっていうふうには ちゃんと受け止めてあげてください

相談者:
ああ そうですね

田中ウルヴェ京:
はい もちろんその 気分としてはご主人もちょっとイライラっとしながら お前そんなこと言ってもしょうがないだろ

相談者:
うーん

田中ウルヴェ京:
ではありますが

相談者:
そうですね はい

田中ウルヴェ京:
ホントの根本は 解決してあげたいって思っちゃうぐらい あなたのことを大切に思ってるんだって思ってください

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
本来 愚痴って愛する相手とは 言い合うことの方が 自己向上は高まるんです お互いが向上し合えるんです

相談者:
はぁ・・はい

田中ウルヴェ京:
ああ その愚痴を思うって それは辛いことだったねぇって ちゃんとお互い共感し合って

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
じゃあ どういうポジティブな行動に繋げられるかなって 要は愚痴自体が悪いんじゃなくて

相談者:
うーん

田中ウルヴェ京:
愚痴を言った後に どう解決するかが大事なので

相談者:
はぁ・・

田中ウルヴェ京:
そのときに 解決は 一人で解決する案を作るよりは大事な二人で解決する方がよりポジティブな 建設的な解決案は出ますから

相談者:
ああ そうですね

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
うん・・

今井通子まとめ

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
あ はい ありがとうございました

今井通子:
帰って来て なんか愚痴言われたら誰でも嫌じゃないですか

相談者:
はい

今井通子:
普通はよ

相談者:
ええ

今井通子:
うん で 面白い話も出来ないんでしょ

相談者:
出来ないです

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
それなのに ご主人は

相談者:
うん

今井通子:
その愚痴に対して 言ってもしょうがないこと言うなよって言いながらも なんかアドバイスしたりするわけでしょ そのアドバイスは要らないんでしょ でもその裏側で ご主人が熱いハートで あなたのためにと思って頑張ってくれてるっていうところを

相談者:
見ないといけないんですね

今井通子:
慮らなきゃいけなかったね

相談者:
そうですね

今井通子:
うん

相談者:
自分の気持ち的には

今井通子:
うん

相談者:
一回かニ回 全部吐き出させてくれれば

今井通子:
うん

相談者:
なんか アドバイスもらったときに素直に 今 受け入れられそうな気がするんですよね

田中ウルヴェ京:
あっ!ただごめんなさい 一つ あの 今ので ちょっと怖かったので

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
えっと ほんとに言いたいこと言うのはすごく大事なんですけど

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
これだけ気にして言って欲しいんですけど

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
自分の思いのたけを わーっと言う時

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
これは 全て この 思いは 私のせいですっていうのがスタンスですよ 例えば あなたがこうしてくれないから 子どもがこうだから じゃなくて

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
と 思うのは全て自分の未熟さですっていうのがベースですからね その 人を傷つけたり 会社のせいにしたり 他責はね 解決できないんですよ 自責で・・愚痴は言わないと

相談者:
あ 分りました

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ちょっと はい 考えてみます

今井通子:
なかなかハードル高そうですけど 頑張ってみてください

相談者:
あ でも なんか いい話が聞けて良かったです ありがとうございました

田中ウルヴェ京:
ああ よかった

今井通子:
ああ 良かった はい それじゃあ失礼します

相談者:
はい すいません ありがとうございました

今井通子:
はーい

相談者:
失礼します

今井通子:
失礼しまーす

管理人のちょっとひと言

ふと頭をよぎったのは、解決しなくてもいいから
愚痴を聞いて欲しいという言葉
なら、テレフォン人生相談でなくてもいいのでは?

だって、解決は求めてないのだから

そっか、だから田中ウルヴェ京さんは
かなりハードルの高いアドバイスを送ったのか!

ということを、途中から考えてしまって
ニヤニヤしながら聞いていたら
まったく田中先生の話しが頭に入ってこない事態

いつもは、簡単な方法をアドバイスする
田中先生ですが、今回は難しいです
相手ありきの方法ですものね

ご主人が、乗っかってきてくれなかったら
根本的に、成立しないやり方です

これって、夫婦でカウンセリングを受けながら
正しい手順で、やっていかなきゃいけない
そんなレベルのことじゃないでしょうか

それだけ、夫婦関係って難しいってことなのかも
しれません

自分のパートナーに対して
①わがままがな人間です
②反論を聞く余裕はありません
③嘘でもいいから「ふーん」と言って下さい
④私が楽になれる気がするので試させて
⑤あなたは本気で受け止めないで

これだけのことを言える時点で
夫婦の距離感、グッと縮まりますよね

更に、他責ではなく自責の愚痴を言うこと
これが、またハードル高しです

ただ、難しかろうが、何であろうが
具体的な方法をアドバイスしていただけるのは
とても、参考になります

流石は、メンタルトレーナー!
ラグビー日本代表の活躍にも、荒木香織さんという
メンタルコーチが脚光を浴びてましたが

精神論でない、具体的な方法が
確立されているのは、心強いばかりです

さて、この相談者さん
相談内容は、真実に近いのでしょうね
設定を巧みに使い分けながらも

概ね、一貫した悩みを小分けにしながら
電話をかけてきているので
ブレがなく、リアル感があります

ところで・・・
キャラ設定は、何パターンあるんでしょうね?

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