妻の顔色を伺い チック症

テレフォン人生相談
夫婦関係

夫婦関係で悩んでいる28歳男性。自分はネガティブで深刻に考えるタイプ、ちょっとしたことで落ち込み、妻をイラつかせてしまう。夫婦関係をどう改善すればいいのか。奥さんの顔色を伺ってビクビクするのは何故か、加藤諦三が幼少時の父親との関係から心の闇を説く。大原敬子は、妻と父の話しになるとチック症状が出ると指摘。妻に怯えるなと体が訴えている。妻に父親の仮面を貼り付けて話しているとから出る。

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テレフォン人生相談2015年11月24日(火)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:28歳男性 妻28歳 娘4歳 婚姻5年目

加藤諦三氏の〆の言葉「違った状況では、違った感情が発生するものです」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

加藤諦三:
もしもし

相談者:
あ もしもし

加藤諦三:
はいテレフォン人生相談です

相談者:
よろしくお願いします

加藤諦三:
はい 最初に年齢を教えてください

相談者:
28歳です

加藤諦三:
28歳 独身ですか 結婚してますか?

相談者:
あ 結婚してます

加藤諦三:
結婚してます 奥さん何歳ですか?

相談者:
同じく28歳です

加藤諦三:
28歳 お子さんは?

相談者:
えーと 娘が4歳です

加藤諦三:
はいわかりました でどんな相談ですか?

相談者:
夫婦・・関係の自分の心の持ち方・・というのか 置き方というのかで ちょっと悩んでおりまして

加藤諦三:
はい 今・・なんか・・奥さんとの関係で問題があるんですか?

相談者:
えーっと・・・えー・・・(ゴホン)・・と 基本的に 僕はちょっとネガティブな

加藤諦三:
うん

相談者:
人間で

加藤諦三:
うん

相談者:
ちょっと・・こう 何か言われてしまうと すごい深刻に考えてしまう癖というのがありまして

加藤諦三:
う・・うーん・・うんうん

相談者:
まぁちょっと あの 外のことで

加藤諦三:
うん

相談者:
そんなところになって・・あの すごい落ち込んでしまって

加藤諦三:
うーん・・

相談者:
すごい それが またそれが 妻をイラつかせてしまったりという事があるんで

加藤諦三:
うんう・・うん・・

相談者:
○▽※にかえって 自分が どんなふうに・・こう 改善していけばいいのか・・というのが

加藤諦三:
ああ はあ はあ はあ

相談者:
・・はい

加藤諦三:
例えば奥さんが ちょっとしたことを言っても

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか そのことが凄くこたえたり

相談者:
ええ

加藤諦三:
別にあなたのことを批判してるんじゃないけれども なんか批判してるように・・

相談者:
批判されてるように

加藤諦三:
ように・・批判されてるように感じたりね

相談者:
はい

加藤諦三:
で 頭ではわかってるわけ? 頭で分かってるんだけど・・ま 別に・・この人は自分のことを すごい批判してんじゃないなと 頭ではわかっているけれども どうしても・・批判されてるような感じがして 怒りが湧いてくる

相談者:
うーん・・

加藤諦三:
それとも もうそういうふうには考えないで 言ったこと自体に 凄い怒りを感じる? ど・・ど・・どっち?

相談者:
いや・・ん・・と・・凄い批判されている・・ように 感じているだ・・だとは思います

加藤諦三:
ああ・・要するに 例えば ちょ・・ちょっとしたことでも それは・・こたえるわけね?

相談者:
そう・・ですね うんと・・・例えばで 言うと・・

加藤諦三:
うん 最近・・最近 例えば ものすごい 奥さんの言ったことで すごい怒りを感じたっていうような もの・・批判されたと思ってね

相談者:
ええ

加藤諦三:
怒りを感じたってのは どんなことがある?

相談者:
・・ん・・と・・まぁちょっとしたことで口論になって

加藤諦三:
うん

相談者:
あの・・頼りにならないだとか

加藤諦三:
あ あなたに対してね

相談者:
ええ

加藤諦三:
はい

相談者:
結構あの・・妻がズバズバ言うタイプの 人間なので

加藤諦三:
うん ふんうん・・あなたは全く違うわけね 言わない方ね

相談者:
そう・・ですね

加藤諦三:
うーん

相談者:
どちらかというと何か言われたら すぐに謝ってしまう・・ので

加藤諦三:
う・・う・・うーん・・そういうような自分になった・・のはやっぱり こんなところが原因なんだなーっていうのは 自分で分かってる?

相談者:
ええっと 父親がちょっと・・関係してるかな?とは思ってます

加藤諦三:
うーん では そうすると 原因は自分の中では・・分かってる?

相談者:
ええ・・ええ・・ええ・・

加藤諦三:
つまり お父さんが 怖かった?

相談者:
そうですね

加藤諦三:
お父さんの言うことに 逆らうことはできないん・・ですよね?

相談者:
できないですね

加藤諦三:
うーん おとうさんの前では いつもニコニコしてなきゃ・・いけなかった?

相談者:
そうですね はい

加藤諦三:
で あなたが元気にしてないと お父さんの方が 不機嫌だった?怒った?

相談者:
うーんっと 特に関係なく・・機嫌がわるければ 怒るし

加藤諦三:
うん

相談者:
機嫌がよければ・・何も言わないって感じでしたね

加藤諦三:
要するにアレでしょ こういうことを守ってれば お父さんには 怒られない

相談者:
そうですね

加藤諦三:
こういうことをしたら お父さんに怒られるってんじゃなくて

相談者:
ええ

加藤諦三:
お父さんの気持次第で

相談者:
はい

加藤諦三:
あることは やって良くなるし あることは やって悪くなるっていう

相談者:
そうですね

加藤諦三:
ね そうするとあなた・・お父さんの顔色見なければ・・やってかれないよね?

相談者:
そうですね イヒヒ

加藤諦三:
で 今は・・今そうすると さっき 夫婦の間での自分のこ・・心の持ち方っていうのも

相談者:
はい

加藤諦三:
奥さんの顔色見てるわけだ?

相談者:
そう・・ですね はい

加藤諦三:
で 夫婦関係の問題っていうの 先ほど言ったのは どういうことですか?

相談者:
まあ それこそ僕がちょっとあの・・なんか機嫌・・妻が機嫌悪かったりなんなりすると

加藤諦三:
うん

相談者:
特に ああ 自分 何やったのかな?何かやっちゃったのかな?って思ってしまって

加藤諦三:
うん

相談者:
聞いて 更に怒らせてしまったりだとか

加藤諦三:
ん・・あ そっか! 奥さんの顔色を見てるわけね

相談者:
そうですね

加藤諦三:
そいで なんか 自分が ま 奥さんがいつも 機嫌よくしてないと あなたビクビクしてるわけだ

相談者:
はい・・また それが・・

加藤諦三:
奥さんの顔色見てね

相談者:
あの・・妻の神経を逆撫でするようで はい

加藤諦三:
ね それで 奥さんの顔色を見て ビクビクして なるべく奥さんが怒らない・・ように・・して・・

相談者:
はい

加藤諦三:
いるのに

相談者:
はい

加藤諦三:
・・・そうしようと してんだけど なんか・・うまく 奥さんのご機嫌取れなかったと

相談者:
そう・・ですね

加藤諦三:
まぁ 働くのはちゃんと働いているんでしょ?

相談者:
まあ それは はい

加藤諦三:
まあ 酒飲んで帰ってこないとか そういうことはあるの?

相談者:
は まぁ一切ないですね

加藤諦三:
うん あるいはあの・・浮気したとか?

相談者:
うんっと 過去 一度・・一応結婚5年目になるんですけど

加藤諦三:
うん

相談者:
4年ほど前に

加藤諦三:
うん 4年ほど前に

相談者:
はい

加藤諦三:
ど・・ど・・どの程度の浮気をしたの?

相談者:
うんっと まぁ 一夜限りの・・という形で

加藤諦三:
なにあの?好きな人がいたってんじゃないの?

相談者:
そうですね あの 体の・・

加藤諦三:
関係だけ?

相談者:
関係を・・はい

加藤諦三:
そうすると 奥さんがいるのに なんか 好きな人ができちゃって 俺は悩んだと そういうんではないのね?

相談者:
では ないですね

加藤諦三:
ふーん でさっき 最初に心の持ち方をって言ったけども

相談者:
はい

加藤諦三:
こういうような状態の中で 自分の心の持ち方を どうすればいいかってこと?

相談者:
はい

加藤諦三:
もう当然 恋愛結婚でしょ?

相談者:
ああ はい

加藤諦三:
ということですね

相談者:
はい

加藤諦三:
はいわかりました 今日はスタジオに 幼児教育専門の大原敬子先生がいらしているので 伺ってみたいと思います

相談者:
はい

大原敬子アドバイス

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ こんにちは よろしくお願いします

大原敬子:
いえ あの ちょっと気になったのは

相談者:
はい

大原敬子:
あなたと会ってないんですけども あなたが浮かぶんですよ 変な言い方するでしょ? あなたの1つの特徴があるんです

相談者:
はい

大原敬子:
まずね あなた 「えーっと」「うーんっと」ってのが あなたの一つの特徴

相談者:
はい

大原敬子:
次に 奥さんと お父さんの話をするときに チックが出るんです「エヘン」「エヘン」「エヘン」(※咳込む感じ)ってやるでしょ

相談者:
はい

大原敬子:
あれチックですよね

相談者:
はい

大原敬子:
わかります? 凄い激しい動揺出てきますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
だから・・最初 奥さんがっていうと「エヘン」「エヘン」(※咳込む感じ)ってなるのね

相談者:
はい

大原敬子:
そして 父親って加藤先生がお話聞くと「エヘン」「エヘン」(※咳込み酷く)激しくなるの これがあなたの原因なんですよ・・あなたには その見えない よ・よ・よ・抑圧ですね そのち・ものがそのまますぐに ホントにストレートに チックっていう症状に出てるんです

相談者:
はい

大原敬子:
もう一つが 自分から喋らなくって 加藤先生が じゃあこうですか? こうですか? と仰ると あっ まぁそうですね はい白です はい黒です っていう話ししてるんです

相談者:
はい

大原敬子:
自ら 自分が あるものを定義して 僕はね こういう事がありましてねってことが言えないんですね

相談者:
はい

大原敬子:
この3つの原因は何だと思いますか? コミュニケーションができないんです

相談者:
・・あ

大原敬子:
で コミュニケーションができないって どういうことかというと ホントに針の穴のような出来事も もうすっごい大きな穴のように見えてしまって あなたは怯えてるんですね・・でもそのチックが出て良かったですね・・体が訴えってるんですよ・・怯えるなってことで・・で 今からその話をしますね

相談者:
はい

大原敬子:
まずですね 奥様と お話ができないっていうのは あなたがですね

相談者:
はい

大原敬子:
奥様という人と話してるんですけども

相談者:
はい

大原敬子:
奥様の・・・お父さんの顔に・・奥さんの・・顔写真をくっつけて話してると思ったら、わかりやすい?

相談者:
・・ん ああ・・

大原敬子:
全てが父親なんですよ

相談者:
はい

大原敬子:
いや 妻なんですよ

相談者:
はい ええ

大原敬子:
妻は自分の気持で喋ってるの・・でも あなたは お父さんの感覚で喋ってるんです

相談者:
・・・あ・・ああ・・・なるほど・・

大原敬子:
だからコミュニケーションができないんです お父さんに合わした・・自分で話てますから・・借り物で喋ってますから チックがでるんです

相談者:
なるほど・・

大原敬子:
・・・今初めて「なるほど」っていう

相談者:
ふははは

大原敬子:
なんか 28歳の青年の声がする 先ほども ああでも あの 今も「ははは」いい笑いでやってましたけども それがあなた わかります? チックもないんですよ しかもさっき・先ほど 冒頭でね 「えーっと」加藤先生に話すのに まぁこの人 何を喋ってるんだろうと思うぐらいに 訳わかんない人が 今のその・・なんて言うかな 精悍な笑い声? まったくチックがない これがあなたです・・わかりました?

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが自分の位置が欲しいって言いましたけれども そうか僕は 今まで 様々な父親から・・か 両親か どちらかですよ に教えられた 仮の衣装を着て生きてきた

相談者:
はい

大原敬子:
だから 自分が 自分でわからなくなってしまった

相談者:
はい

大原敬子:
相手は全く見えない 社会の人達は全部 父親若しくは母親のお面で会ってるんです 是非 今日からですね 今日からあなたが見た あなたが今「ははは」と高笑いした あの青年で 真っ白なに・見れば 奥さん・まとの関係は・・もう最後に言いますけれど 奥様ホントに好きかどうかわからないんですね実は

相談者:
そう・・ですね

大原敬子:
そうでしょ

相談者:
はい

大原敬子:
あなたはね あなたが好きよ こんなに好きよって もぅまさに加藤先生ご専門 もう熱湯に手を入れて こんなに好きだよって言った時に あなたは そうか!僕をそんなに愛してくれているんだ!じゃあ好きになろうっていう あなただったんですよ

相談者:
・・・

大原敬子:
あとは 別れられないのは執着とか そういうことだと思いますけれども 今は この関係も 奥様も あなたさえ気付ければ 夫婦関係は壊れないですよ

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが あなたであることは 今あなたが ぬいぐるみを捨てる時だと私は思っているんですね

相談者:
はい

大原敬子:
で なぜ そのぬいぐるみを なってしまったかって 今日からの一歩 旅立ちの話しは 加藤先生の幼児期だと思いますので 伺ってみますね 先生お願いします

加藤諦三まとめ

加藤諦三:
ええ 今・・大原先生の話し伺って どう思いました?

相談者:
いか・・

加藤諦三:
要するに お・奥さんと話してるじゃなくし・て・・って 奥さんを通してお父さんと話をしていたってことですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
だからね なーんていうのかな うさぎと接しているのに ライオンと思って逃げ出しような人なんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
相手はうさぎなんです・・だけどあなた現実と接してないから・・今の環境ってのはうさぎなんです

相談者:
はい

加藤諦三:
だけど うさぎを見てライオンと思うから

相談者:
はい

加藤諦三:
ビクビクっとするわけ

相談者:
はい

加藤諦三:
今の状況に反応してないんです

相談者:
はい

加藤諦三:
今 会社にいる

相談者:
はい

加藤諦三:
今ファミリーレストランにいる

相談者:
はい

加藤諦三:
でも その今の 状況にあなたは反応してないんです・・うさぎをライオンと思っているから・・今うさぎなんだけども ライオンと思っているから

相談者:
はい

加藤諦三:
本当に 幼児期辛かった人は ものすごく苦しい時でも 僕 楽しいと思ってるの

相談者:
はい

加藤諦三:
そこのところはわかる?

相談者:
はい

加藤諦三:
自分はそうじゃないんだけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
本当に自分の気持ちが 深刻になっていくと そうなってしまうというのは想像ができる?

相談者:
そうですね はい

加藤諦三:
だからまあ そこまでわかっているんだったら もう自分で 常に今の現実に接しようと

相談者:
はい

加藤諦三:
うさぎは ライオンと思うまいと

相談者:
はい

加藤諦三:
悩みを顕微鏡で見るのはやめようと・・できると思うけどどうですか?

相談者:
は・はい やってみます

加藤諦三:
やってみるって言う人 だいたいやんない・・やんないんですよ やってみるって言う人は やりますって言う人がやるの

相談者:
はい

加藤諦三:
どうですか?

相談者:
やります

加藤諦三:
うん 奥さんとの関係

相談者:
はい

加藤諦三:
うまくいくと思います

相談者:
あ ありがとうございます

加藤諦三:
よろしいでしょうか?

相談者:
はい ありがとうございました

加藤諦三:
はい どうも失礼します

相談者:
失礼します

管理人のちょっとひと言

大原先生のチック症と抑圧と言う言葉で
いきなり記憶が蘇ってきたので
放送を聴きながら違う世界に埋没しました(笑)

余程の確信がないと、症状の特定をしない
テレフォン人生相談なので
この相談者は、確かにチック症なんでしょう

ぜんぜん、わかりませんでした
こういう人、いますよね?普通に

大原先生、凄いな~と感心しきりです
チック症が本当だったとしたらですけど

本人も、ある程度わかっているんですね
父親が、原因だってことが
それを踏まえてなんですが

自分には、分からなかったからこそ
言いたいことなんですけど
何度、読み返して・・・聴き返してみても

加藤先生の言うところの
「今の現実に接しよう」がさっぱりわかりません
そこに至る、うさぎとライオンまでは理解できましたが

どうやればいいんでしょう?

多かれ、少なかれ、誰にでもトラウマ的な
こういうことってあると思うんです
あることについては、どうしても駄目っていう

例えが、悪いかもしれませんが
地面に直付けの平均台なら、誰もがバランスを崩さずに渡っていけると思いますけど

それが、地上から1メートルとかにあれば
途端に、バランスを崩して渡れなくなります
同じ平均台なのにです

平均台は、幅も同じだって理解していても
できない人が多いというのと
似たようなことじゃないかと思うのですが?

そこの克服の仕方は、自分で考えろって言われても
何の為の相談か?ってことなんですよね

まぁ自分で考えるっていうのも、解決の糸口なら
そういうことなんだと思うのですが
そこができないから、やらないと思うんです

ということで、自分の結論

この相談者は、やらない

やって、克服できたら
頑張りましたね!ということで(笑)

ちなみに、この人・・・
ま、いっか

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