片付けられない娘

テレフォン人生相談
片付け

30歳になる娘は、自分の部屋を片付けることができない。一人っ子で、部屋の中はぬいぐるみ、雑誌、鞄、CDが重なって山になっている。捨てることができない娘。週に2回の休みの内、1回は家に居るのに何もしない。残りの1回は体操に行き、体を動かしている。仕事は販売業をしており、朝6時半に出かけていき、遅い時は22時頃に帰ってくる。身だしなみはきちんとしているが、自分の事には神経を使わないことがある。お見合いの席で、何も言わなかったらスポーツブラの紐が透けるような格好で出かけて行った。彼氏がいたことは一度もない。三石由起子のアドバイスは衝撃的。片付けブームにやんわりと釘を刺す。

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テレフォン人生相談2015年11月26日(木)

パーソナリティ:柴田理恵
回答者: 三石由起子(作家・翻訳家)
相談者:61歳女性 夫60歳 一人娘30歳(販売業)

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

柴田理恵:
もしもし

相談者:
あ もしもーし

柴田理恵:
テレフォン人生相談です 今日はどんなご相談ですか?

相談者:
30になる娘が

柴田理恵:
はい

相談者:
自分の部屋を

柴田理恵:
はい

相談者:
片付けることができないので

柴田理恵:
はい

相談者:
悩んでます

柴田理恵:
あ えーと あなたおいくつですか?

相談者:
61です

柴田理恵:
61のお母さん

相談者:
はい

柴田理恵:
お父さんは?

相談者:
60です

柴田理恵:
60歳のお父さん はい

相談者:
はい

柴田理恵:
えっと娘さんは一人っ子ですか?

相談者:
一人っ子です

柴田理恵:
ああ 一人っ子 はい

相談者:
はい

柴田理恵:
部屋片付けないって・・どんなぐらい 凄いんですか?

相談者:
衣類は 別な部屋にあるので

柴田理恵:
はい

相談者:
衣類は大丈夫なんですが

柴田理恵:
はい

相談者:
自分のぬいぐるみとか

柴田理恵:
ぬいぐるみ?

相談者:
あ・・うん それとか雑誌

柴田理恵:
雑誌・・

相談者:

柴田理恵:
はい

相談者:
CDだったり

柴田理恵:
うん

相談者:
そういう物を もう積み重なっちゃってて 山になっちゃって

柴田理恵:
あの お部屋には

相談者:
うん

柴田理恵:
本棚とか えーCDラックとか そういう・・棚みたいなものはあるんでしょ?

相談者:
たいしてないです

柴田理恵:
そしてそれを買ってきて そこに入れなさいっていうふうにできないんですか?

相談者:
それも入れられるところがない・・ぐらい・・

柴田理恵:
それほど物が たくさんあるんですか?

相談者:
そうです

柴田理恵:
じゃあ捨てるとか・・そういうこと・・

相談者:
それができないんです

柴田理恵:
できない?

相談者:
週に2回お休みがあって その1回が まるまる家にいるので

柴田理恵:
うん

相談者:
その日に片付けなさい いつになったら片付けるんですかって わかったよ やるよ やるよと言ってやらないんです

柴田理恵:
な・な・何してるの? 1日

相談者:
ごろごろごろごろしてます

柴田理恵:
ごろごろ・・あの お休み2日の内の もう1日は どこに居るんですか?

相談者:
もう1日はちょっと あの・・体を動かしに 体操に行ってます

柴田理恵:
体操に?

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃあ あの 健康的な方ですね

相談者:
そうですね

柴田理恵:
うん

相談者:
うん

柴田理恵:
お仕事も ちゃんと行ってらっしゃるんでしょ?

相談者:
はい 行ってます

柴田理恵:
どういうお仕事なさってるんですか?

相談者:
販売業です

柴田理恵:
あ じゃあ身だしなみもちゃんとなさってて きちんとしてらっしゃるんですよね?

相談者:
はいはいはいはいはい

柴田理恵:
ほう お部屋が片付いてないだけで

相談者:
はい

柴田理恵:
別に その外とか・・にはちゃんと 行かれる方で お友達もいっぱいいらっしゃるんですか?

相談者:
はい います

柴田理恵:
ほぅほぅほぅほぅほぅ なるほど あのお仕事なさってる・・のは まず 朝おでかけになるわけですか? 朝・・

相談者:
そうです はいはいはいはい

柴田理恵:
朝ごはん食べて

相談者:
朝もごはん食べて

柴田理恵:
食べて

相談者:
6時半には出ます

柴田理恵:
あ 6時半にでる はいはい

相談者:
はい で帰ってくるのが遅い時で10時です

柴田理恵:
10時・・ずっとそんな長い仕事なんですか?

相談者:
そうですね

柴田理恵:
ああ・・・じゃあ 10時に帰ってきて お夕飯・・は そこからですか?

相談者:
う・うん 食べたり 食べなかったりで

柴田理恵:
うんうんうん お風呂はそこで入るんですか 夜?

相談者:
はいはいはい 入りますね

柴田理恵:
お風呂入って

相談者:
はい

柴田理恵:
で 寝ると

相談者:
はい

柴田理恵:
ああ じゃあなかなか 寝るのは 12時くらいですかね?

相談者:
はい その位・・で

柴田理恵:
ほう・・・

相談者:
はいはいはい

柴田理恵:
じゃあまあ 一生懸命 仕事なさってますね

相談者:
そうですね

柴田理恵:
うーん 別にその・・会話がないとか あの・・だらしない感じだなぁっとお母さんが思う そんな感じでもないんですか?

相談者:
そこまでひどくはないけれども

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょっとやっぱり 自分に対して

柴田理恵:
うん

相談者:
神経が使えない子かな?とは思います

柴田理恵:
あ・う・それはどういう・・ことでしょうか 具体的に

相談者:
ちょっとお見合いの席があって

柴田理恵:
うん

相談者:
何も私は言わなかったのよ これ着て行くの あれ着て行くって 言わなかったんですが

柴田理恵:
はいはい

相談者:
うん そして

柴田理恵:
うん

相談者:
自分一人でやらせたんですよね

柴田理恵:
うんうん

相談者:
うん そうしたら あの

柴田理恵:
うん

相談者:
ワンピースだから どうしてもその ブラジャーの線って出る時がありますよね

柴田理恵:
はいはいはいはいはい

相談者:
それってやっぱり 気を使いますよね

柴田理恵:
ああ はいはい

相談者:
女なら

柴田理恵:
はい

相談者:
うん そこ つ・・気を使えなくって

柴田理恵:
うん

相談者:
スポーツブラかなんかで 行っちゃったの

柴田理恵:
あははははは

相談者:
そうするともう まるっきり 太い線が肩から出ちゃってるんですよね

柴田理恵:
ああ はあはあ

相談者:
そいで 行って帰ってきた時に その状態だったから 怒ったのね 何をやってるのって

柴田理恵:
うん

相談者:
うん だけど あらやだ失敗しちゃったわで 終わっちゃうの

柴田理恵:
あ でも ほら 今の若い子のファッションって 以外とほら 見せブラとか

相談者:
うん

柴田理恵:
そういう 感覚だったんじゃないんですか?

相談者:
で 捉えればいいけどね

柴田理恵:
ああ・・

相談者:
古い考えでいると 私 古いと・・何だらしがないの?って

柴田理恵:
ああ まぁ お見合いの席でね

相談者:
そう

柴田理恵:
お見合いってことは

相談者:
うん

柴田理恵:
今 彼氏はいらっしゃらないんですね

相談者:
いないです

柴田理恵:
ああ はあはあはあはあ

相談者:
いたことないです

柴田理恵:
いたことがない?

相談者:
はい

柴田理恵:
はあはあはあはあ・・ほう・・いたことなくて でもちゃんと接客は なさってるわけですもんね

相談者:
そうですそうです

柴田理恵:
うーん

相談者:
そういう面では まともです

柴田理恵:
ほう・・お掃除 洗濯とかはどうなってますか? あの・・お家での

相談者:
えーそうです 家族・・洗濯は洗濯機がやるから

柴田理恵:
うん

相談者:
あと 干しといてねって言や 干しとく・・干しとくし

柴田理恵:
家族のも やってくれる

相談者:
やるやる

柴田理恵:
うんうんうん

相談者:
でも家の事もする

柴田理恵:
はい 炊事とか そういうのもやってくれるんですか?

相談者:
えーっと お茶碗 洗っといてねって言えば 洗います

柴田理恵:
ああ

相談者:
でも お料理までは作らないです

柴田理恵:
あ はあはあはあはあ

相談者:
はい

柴田理恵:
掃除は? 掃除つまり 自分の部屋以外の掃除

相談者:
は 別にすることないので しないです

柴田理恵:
全部 お母さんが やっちゃってるんですね

相談者:
そうですね

柴田理恵:
ああ そうか そうか じゃあ 今日のご相談は

相談者:
はい

柴田理恵:
あの 30歳の娘さんが

相談者:
はい

柴田理恵:
自分の部屋を片付けないけど

相談者:
うん

柴田理恵:
どうやって片付けさせたらいいだろうってことで よろしいですか?

相談者:
そうです

柴田理恵:
はい わかりました ではあの 今日の回答者の先生は 三石メソッド主宰 作家で翻訳家の三石由起子先生です 先生 よろしくお願いします

三石由起子:
はい

三石由起子アドバイス

三石由起子:
こんにちは

相談者:
こんにちは

三石由起子:
はいはい

相談者:
お願いしまーす

三石由起子:
はぁい あのね

相談者:
はい

三石由起子:
家 広いですか?

相談者:
どうだろうな・・狭い家では・・ない

三石由起子:
ない はい はいはいはい そうですね あのね・・例えばね

相談者:
はい

三石由起子:
そのお嬢さんの 部屋が あまりにも片付かないので そっからダニが発生するとかね あるいはね

相談者:
はい

三石由起子:
悪臭が漂う とかね

相談者:
はい

三石由起子:
そういうことでは ないわけでしょ まったく

相談者:
ん・・ないです

三石由起子:
うん だったら いいじゃん

相談者:
ひぃぃぃぃぃ

三石由起子:
あの へぇーって言いますけどね

相談者:
うん

三石由起子:
あの・・彼女の部屋は 彼女の部屋なんですよ

相談者:
うーん

三石由起子:
これはね まぁ 個人の物であってね 

相談者:
うん

三石由起子:
親が何か言うのもおかしい話しで

相談者:
うーん

三石由起子:
うん 例えばね あの・・しょっちゅう しょっちゅう 置いた物が わかんなくて

相談者:
うん

三石由起子:
お母さん 探してちょうだいよとかね

相談者:
うん

三石由起子:
何とかして頂戴よって 迷惑だ・・っていう話でもないし

相談者:
うん

三石由起子:
何かこう 居間の方まで 変な匂いが漂ってくるって話でもないし

相談者:
うーん うん

三石由起子:
ね 何か あの掃除がしない為に ダニが出て 私の部屋まで痒くてしょうがないって そういう話でもないわけですよ

相談者:
はい

三石由起子:
これね 30の娘 治りませんから

相談者:
・・ああ(ため息)・・・

三石由起子:
はっきり言って だからね

相談者:
はい

三石由起子:
片付けなさいって言うだけ無駄

相談者:
・・・ありゃ・・・

三石由起子:
あのね 一人暮らししたことありますか このお嬢さん?

相談者:
ありません

三石由起子:
ありませんよね

相談者:
はい

三石由起子:
あのね あの 私 教え子に何人も知ってるんだけど あの・・全然片付けが 出来ない子がね

相談者:
うん

三石由起子:
あの・・ま・まぁ 大学に入る時に 親から離れた所に行って

相談者:
うん

三石由起子:
一人暮らしを始めたらね

相談者:
うん

三石由起子:
いや こりゃ 同じ人だろうかちゅうぐらい ぴかぴかに暮らしてたのね

相談者:
ああ・・・

三石由起子:
自分の家だから

相談者:
ああ・・・

三石由起子:
あるいは 結婚した途端

相談者:
うん

三石由起子:
それ自分の家だから

相談者:
はいはいはいはいはい

三石由起子:
実家って 親の家なんですよ

相談者:
はいはいはいはいはい

三石由起子:
うん で 他人(ひと)の家なんですよ うん

相談者:
はいはいはいはいはい

三石由起子:
それでね お嬢さん 不自由してないのよ

相談者:
はい

三石由起子:
でね 私も実はね あの・・片付けが下手だっていうことを 散々言われたんだけど

相談者:
うん

三石由起子:
で 親にホントにうるさいほど言われたんだけど

相談者:
うん

三石由起子:
うるさいと思ったことはあるけど

相談者:
うん

三石由起子:
片付けなきゃいかんなぁと思ったことは 1回もないですね

相談者:
ふへへ・・・

三石由起子:
1回もない それ・・うん それとね 不自由したことがないんだもの 汚れてる状態で・・あのね ところがね 例えば結婚するとね

相談者:
うん

三石由起子:
夫に対する見栄があるわけですよ

相談者:
はいはいはいはいはい

三石由起子:
子供が産まれると 子供に対する見栄があるわけですよ

相談者:
はいはいはいはいはい

三石由起子:
自然に片付くんですよ 私の家だし

相談者:
やっぱり ○▽※です

三石由起子:
わかります?

相談者:
はい

三石由起子:
あのね えっと30歳の

相談者:
うん

三石由起子:
女の人がね

相談者:
うん

三石由起子:
実家で 生きてるわけですよね

相談者:
はい

三石由起子:
あの 仕事に出て

相談者:
はい

三石由起子:
でね 人が生きるってことはね

相談者:
うん

三石由起子:
動きますから

相談者:
はい

三石由起子:
動くってことは 散らかるんですよ 当然ね

相談者:
はい

三石由起子:
その散らかった物を 片付けるとか

相談者:
はい

三石由起子:
元に戻すっていうのはね

相談者:
はい

三石由起子:
見かたを変えればね

相談者:
はい

三石由起子:
余計なエネルギーなんですよ

相談者:
はいはい

三石由起子:
しなくていいことなのね

相談者:
はいはいはいはい

三石由起子:
次から次に 次から次へって 例えば興味がどんどん どんどん 移ってる人っていうのは

相談者:
うん

三石由起子:
先に 先に 先に 先に 進むわけですよ

相談者:
うん

三石由起子:
体がね 例えば グデグデしてるじゃないかって 親が思おうが

相談者:
うん

三石由起子:
頭で違うこと 考えていたりするのね

相談者:
うーんうんうんうん

三石由起子:
そうするとね 散らかるっていうのが 当然なんですよ

相談者:
うん

三石由起子:
で 元に戻すなんていう処にね

相談者:
うん

三石由起子:
エネルギー使ってちゃいかんのよ

相談者:
へふふふふ

三石由起子:
という考え方もあるの

相談者:
うん うふふふふふ

三石由起子:
うんうん だから ずっときちんと あの生活して来られた人は気になって気になってしょうがないでしょうけども

相談者:
はい

三石由起子:
あの これ無理なんですよ たとえば幼児教育で徹底しちゃうとかね

相談者:
ああ はいはいはいはい

三石由起子:
幼稚園の頃に もう片付けを徹底しちゃう でもそれが私はいいとは思わない

相談者:
ああ はい

三石由起子:
うん きっちり片付けが できる子が 必ず立派な人になるとは私は思わないし

相談者:
はい

三石由起子:
ぐちゃぐちゃの人 何人も知ってるけど

相談者:
うん

三石由起子:
もう みんな偉い人になってるよ

相談者:
ああ ああ うん

三石由起子:
それと 結婚すればね

相談者:
うん

三石由起子:
やっぱり夫や子供に見栄をはってね

相談者:
うん

三石由起子:
家に遊びに行けば みんなきちんとしてますよ ほぼというくらい

相談者:
はああ ああ

三石由起子:
それとね 例えばね

相談者:
はあ

三石由起子:
早い話しが

相談者:
うん

三石由起子:
彼氏ができるとするじゃない

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっと呼んでらっしゃいよって 言ってごらんなさい あっという間にキレイになりますから

相談者:
ああ やっぱりね

三石由起子:
そりゃそうですよ

相談者:
うん

三石由起子:
見栄ありますから

相談者:
うん

三石由起子:
だからね お嬢さんはね 必要が無いんです今

相談者:
今ね

三石由起子:
うん

相談者:
はいはい

三石由起子:
必要がない

相談者:
うん

三石由起子:
そしてね

相談者:
うん

三石由起子:
あなたも

相談者:
はい

三石由起子:
お嬢さんの部屋に入る必要はないから

相談者:
はいはい○▽※

三石由起子:
もっと言えば

相談者:
うん

三石由起子:
お嬢さんの部屋が どうであろうが

相談者:
うん

三石由起子:
気にする必要がないのよ

相談者:
ああ・・

三石由起子:
うん もう30の女の子ですよ

相談者:
はい

三石由起子:
30の子供の部屋の中がどうなっていようが

相談者:
はい

三石由起子:
これ例えば 幼稚園だったらね

相談者:
うん

三石由起子:
こんなところにあれば怪我するんじゃないかって これ親が気にしますよね

相談者:
はい

三石由起子:
これせいぜい義務教育までじゃないですかね

相談者:
うんうんうん

三石由起子:
あとは ほら何が転がっているかわかりませんもん

相談者:
はい

三石由起子:
そんな うっかり見ようものなら しまった 見なきゃ良かったなんて物 出てきますからね

相談者:
はい

三石由起子:
ええ やはり プライバシーを守らなくちゃ行けないんで

相談者:
はい

三石由起子:
あの・・我が家の中で

相談者:
はい

三石由起子:
その空間は あなたと関係のないものだと思うべきなんですよ

相談者:
はい ひひひひひ

三石由起子:
うん それでだから えーっと 今61って あのね

相談者:
うん

三石由起子:
61って 60代って いっちばん楽しめる時でさ

相談者:
はいはいはいはい

三石由起子:
っていうのはね もう70過ぎた あの・・知り合いが みんな そう言うんですよ 60代が一番楽しかったって

相談者:
ああ・・

三石由起子:
で なんでかっていうと ホラ 子供・・は手を離れ

相談者:
ああ はいはい

三石由起子:
うん 自分の責任もなくなって

相談者:
はい

三石由起子:
体力も まだある時なのね

相談者:
はい

三石由起子:
で この10年がね やっぱり遊び時っていうかさ

相談者:
ああはい

三石由起子:
あなたのね

相談者:
はいはい

三石由起子:
その この 大事な時にね

相談者:
はい

三石由起子:
30の娘の部屋なんか 考えてる暇 あらばこそですよ

相談者:
はい ひひひ

三石由起子:
無駄ですよ あなた勿体ない 自分の時間

相談者:
はい ひひひ

三石由起子:
うん 私はそれだけが 心配で 心配でしょうがないですよ

相談者:
あ はい わかりました

三石由起子:
だからね いろんな考え方があるの ね

相談者:
はい

三石由起子:
片付けるのが 上手な人も 元に戻すことに命かけてる人もさ

相談者:
うん

三石由起子:
いるし それを 美だと思う人もいるし

相談者:
はい

三石由起子:
ぐじゃぐじゃじゃなきゃ落ち着かないって人もいるんですよ

相談者:
はいはい わかります はいはい

三石由起子:
いや 私 自分がそうだったから わかりますもん

相談者:
ああ・・

三石由起子:
うん でも 私 あの 結婚して 夫に対する見栄もあり

相談者:
はい

三石由起子:
子供に対する 見栄もあって

相談者:
はい

三石由起子:
私 家汚いって言われたことないですよ今

相談者:
はああ・・

三石由起子:
うん だからそれはね 母親が娘に 心配することじゃない もはやこの時期でね

相談者:
はい

三石由起子:
30年前なら別ですよ

相談者:
はい

三石由起子:
61の人間が 30の娘に無駄

相談者:
はい わかりました

三石由起子:
うん うん うん ほっといてください

相談者:
はい わかりました

三石由起子:
あの 彼氏ができたら コロっと治るから

柴田理恵:
ふはは

相談者:
あ はい わかりました

三石由起子:
申し訳ない はいはい

相談者:
はい

柴田理恵まとめ

柴田理恵:
あの 先生も仰ってましたけど

相談者:
はい

柴田理恵:
あの 一人暮らしすると絶対にキレイになると思います

三石由起子:
この人ない

相談者:
はいわかりました

柴田理恵:
私も そうでしたから 私もずーっと お母さんに 部屋が汚い 部屋が汚い お前はぐちゃぐちゃだって 言われて ずーっと怒られてて

相談者:
うん

柴田理恵:
で 今は 親の家よりもキレイです

相談者:
はい ひひひひひ

柴田理恵:
それ うちの母親の方が あの・・掃除下手です

相談者:
うーん

柴田理恵:
あの お母さん 掃除好きですか? キレイ好き?

相談者:
うーーーん どっちっつったら 違う方に 入るのかもしれないですけど

柴田理恵:
そうしたら あの・・娘さんは いつか うちのお母さんみたいな ああいう積み方しないでおこうって キレイにすると思います

相談者:
はぁい わかりました

柴田理恵:
うふふふふふふ で お母さんが綺麗になさってたらば

相談者:
うん

柴田理恵:
あの あ お母さんが ああやって お花活けてたな じゃあアレ真似しようって

三石由起子:
うん ふんふん

柴田理恵:
いつか真似するようになるんで

相談者:
はい

柴田理恵:
もし玄関とか ちょっとお母さん こうやってみようかなと思って やってみられると 娘さんはそれね 自然に真似すると思います

三石由起子:
うん うんうん

相談者:
うーん そうですね

柴田理恵:
これ 私がそうですから

相談者:
ああ そうですから

柴田理恵:
私も ホントにそうやってますんで

相談者:
はい

柴田理恵:
あの・・そうやってみてください

相談者:
はい わかりました

三石由起子:
はい

柴田理恵:
はーい じゃあ やってみてください

相談者:
ありがとうございます

柴田理恵:
はい 失礼します

相談者:
はい

三石由起子:
楽しんでくださーい

相談者:
はーい ありがとうございまーす はい すいません どうも

柴田理恵:
はーい

三石由起子:
はーい

管理人のちょっとひと言

まぁこういうことだ、
30過ぎた大人の女性を、いつまでも子供扱いせず
彼女の生き方に、干渉するんじゃない

そういうことですね

三石先生流に言うと、特に否定してるわけじゃないでしょうが、今の片付けブーム?に、ひと言、釘を刺したってことじゃないでしょうか

背景には、おそらく
子供が、片付けできないんですって相談
多いんでしょうね

そういった、世相の事を
上手に、相談内容に持ってくるのが
テレフォン人生相談ですから

最近、よく言われているのは
片付けできない人間は、
頭の中も、整理できない人

そんなことを言う人がいますが
これは、ちょっと違いますね

片付けできない人は、そこに執着がないんです
なので、物を置いた瞬間から
その物への興味が薄れていくんです

だから不思議なことに
必要になった時、ゴミ?の山から
その物を、確かこの辺にって言って、すぐに探し出せたりします

要は、次の展開に移る時の
スイッチの入り方の違いだと思います

一度、整理しなきゃ移れない人と
こだわりなく、展開できる人との違い

と、書くと
自分が、どちらのタイプかバレてしまいますが(笑)

ちなみに、いつも整理整頓が行き届いていて
机の上は、いつも綺麗な上司や部下がいましたが
教えたこと、言ったことを、次から次へと整理して、忘れてました

世の中には、いろんなタイプの人がいるので
自分の考え方だけが正しいと
相手に、押し付けるなってことです

成人した大人への干渉は
ほどほどに
結果責任は、自分が負う事になるんですから

巻き込まれそうな場合は別ですよ

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