離婚しない理由は財産狙い

テレフォン人生相談
離婚

結婚相談所で知り合った女性と再婚、1年くらいはよかったが夫婦喧嘩から口をきかなくなり2度の離婚調停を行うも、妻が離婚に応じず不調となる。炊事、洗濯、掃除等、まったくしてくれないため自分の分は自分でやっている。家は一戸建ての持家で、財産もあるという相談者。離婚調停では400万払うと提示するも応じてもらえず、逆に家政婦替わりでもいいので置いて欲しいと言われる。前の妻は39歳の時に13歳下の女性と結婚、6年前の58歳の時に子供が欲しいと言い出す。それまでに2度の不妊治療も行い、人工授精も行ったが子供ができなかった。一方的に離婚を押し切られてしまった。どうすれば離婚できるのか、夫婦の営みも2年前からない。

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テレフォン人生相談2015年12月01日(火)

パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:伊藤恵子(弁護士)
相談者:64歳男性 妻58歳 再婚4年目 初婚は39歳で離婚は58歳、元妻13歳下

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

ドリアン助川:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
はーい

ドリアン助川:
よろしくお願いします

相談者:
よろしくお願いします

ドリアン助川:
今日はどんなご相談でしょうか?

相談者:
実はですね 4年前に 結婚相談所で知り合って 籍入れたんですよ

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
ま要するに 結婚したってことですよね

ドリアン助川:
はい

相談者:
そいで最初は 1年ぐらいはよかったんですけど

ドリアン助川:
はい

相談者:
その後 喧嘩したりなんかして 口きかなくなっちゃったんですよ全然

ドリアン助川:
ほう

相談者:
そいで今現在 もう4年ぐらい経ちますけど 2回調停やったんですよ

ドリアン助川:
はい

相談者:
そいであの相・相手はもう 別れないって言ってるんですよ もうその一点張りで

ドリアン助川:
はい

相談者:
調停2回やったんですけど 2回ともあの・・成立しなかったんですよ

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
まぁ1度目は3回調停やって 仲直りしたっていうか そんな感じで止めたんですよ あの調停終わったんですよ

ドリアン助川:
はい

相談者:
でその後1年経ってまた 元に戻っちゃったみたいな感じで またあの2回目の調停も今年 2回やったんですけど 別れないって言われて取り下げちゃったんです

ドリアン助川:
はい

相談者:
そいで今現在 4年目入ってますけど 堂々巡りみたいな感じで同居してるんですけど

ドリアン助川:
同居はしてるんですね?

相談者:
してるんですね

ドリアン助川:
はい

相談者:
そいであの 何にも食事とか 掃除 洗濯全部や・自分でやってるし もうどうにもならなくなっちゃって このままじゃいけないなと思って早く別れたいなと思っているんですけど 相手が応じてくれないですよね

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
まぁ だからあの・・こっちも 結構 カッカ カッカ する方だから 言葉 結構 きついこと言っちゃうから もう それは調停の時にも言われたんですよ あのパワハラとかなんとか言ってね

ドリアン助川:
うん

相談者:
あの不利になるからね もうあんまり喋んないほうがいいよって言われたんですよ

ドリアン助川:
はい

相談者:
調停の人に

ドリアン助川:
うん

相談者:
それで今全然 もうただ一緒にいるだけで うんともはんとも言わないし 何にもやってくんないから まぁこのままじゃいけないなと思って この相談に したんですけど

ドリアン助川:
はい わかりました えーっと まず基本的なことを知りたいんですけども

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなた様 おいくつですか?

相談者:
65で・4です

ドリアン助川:
64歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
えーという事は 60歳の時に結婚なさったっていうことですね

相談者:
そうですね

ドリアン助川:
で 奥様は今おいくつですか?

相談者:
58だと思います

ドリアン助川:
58歳・・ 60歳までは未婚でいらしたんですか?

相談者:
6年前に離婚してます 離婚されたんです

ドリアン助川:
はい

相談者:
女性の方から・・あの・・離婚・・突き付けられて

ドリアン助川:
6年前に

相談者:
え・ええ

ドリアン助川:
それはあの 最初の結婚ですか?

相談者:
そうですそうです

ドリアン助川:
えーその最初の結婚 おいくつの時なさったんですか?

相談者:
39です

ドリアン助川:
39歳で最初の結婚なさった

相談者:
ええ

ドリアン助川:
で58歳で その元奥様から もう離婚して欲しいと言うことで

相談者:
そうですそうです

ドリアン助川:
お子さんはいらしたんですか?

相談者:
いないんですよ

ドリアン助川:
お子さん いらっしゃらなかった?

相談者:
そうなんですよー

ドリアン助川:
ああ・・

相談者:
簡単に別れられたんですよね だから

ドリアン助川:
こん時の離婚の理由はなんだったんですか?

相談者:
急に子供が作りたいとか言い出して女房の方が

ドリアン助川:
はい じゃあ それじゃあ もう別れようとか 冗談みたいなった言ったんですよ

相談者:
そしたら本当に 向こうから 突き付けられちゃったっていうか

ドリアン助川:
うーん

相談者:
定年間近になって 子供作ろうなんて言われたってね

ドリアン助川:
えー そん時は奥さんおいくつだったんですか?

相談者:
13離れてたんですよ

ドリアン助川:
はい

相談者:
44ぐらいだったです

ドリアン助川:
44歳

相談者:
よ・よ・ええ

ドリアン助川:
四十 四~五歳だった? 奥さんね ほう

相談者:
そうですね ええ

ドリアン助川:
まあ最後の・・挑戦ということで ああ・・

相談者:
そうですそうですそうです

ドリアン助川:
でもあなたそれ拒否したと

相談者:
拒否はしなかったんですけど

ドリアン助川:
ええ

相談者:
だってあの・・不妊治療を行ったんですよ2回も

ドリアン助川:
はい

相談者:
人工授精とかそれも行ったんだよ やって

ドリアン助川:
うん

相談者:
結構 お金使ったんですよ

ドリアン助川:
うん

相談者:
それで駄目だったんですよ

ドリアン助川:
なるほど

相談者:
ええ

ドリアン助川:
で その辺からこう・・

相談者:
だから

ドリアン助川:
本当に別れようってことになっちゃったってことですね

相談者:
向こうがそう思った・思ったんだと思いますよ

ドリアン助川:
うーん

相談者:
こっちは あの 離婚したくないって もう こんな年で離婚突きつけられたらちょっと困るなぁと思って 絶対離婚したくなかったんですけど もう押し切られちゃった感じで ○▽※と思って 別れちゃったんですけど

ドリアン助川:
それで・・58歳で もう一回独身に戻られて

相談者:
そうです

ドリアン助川:
で 結婚相談所で

相談者:
そうなんです

ドリアン助川:
60歳の時に 今の方と知り合った

相談者:
そうです そうです そうそうそうです

ドリアン助川:
はい で この知り合ったときに結婚しようと思われた まぁもちろん相手もいいとこがあるわけですから どういう?

相談者:
いや だから 結構 話が合ったし

ドリアン助川:
ええ

相談者:
この人だったら まぁちょっとやってけるかなっと思って

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
それが 逆・裏目に出ちゃったですけどね

ドリアン助川:
はぁ・・

相談者:
今から考えると

ドリアン助川:
で 今の結婚 2回目の結婚ということになりますが
相談者:

ええ

ドリアン助川:
えー 4年間のうち 2回もその 調停に出てるということは ほとんど イザコザが ずーっと続いているっていうことですか?

相談者:
そうですね まあ あのちょいプイと怒って・・何にもやんなくなっちゃうし

ドリアン助川:
うん 何もやんなくなっちゃうというのは?

相談者:
炊事はやんないし 洗濯はやんないし 掃除もしないし

ドリアン助川:
夫婦の営みというのは あるんでしょうか?

相談者:
いや全然ないですよ もうこの2年ぐらいは無いですよ

ドリアン助川:
全然ないと

相談者:
ええ

ドリアン助川:
うーん じゃあ今一緒に同居してるというだけで

相談者:
そうです

ドリアン助川:
えー 家事はあなたが全部なさってると

相談者:
そうです

ドリアン助川:
ええ

相談者:
向こうだって食べるから 当然自分でやってますよ こっちが 女房の分まで 作るわけにいかないしね だから私も自分の分だけ作って そりゃ洗濯も自分の分は自分でやってますよ

ドリアン助川:
えー じゃあ一緒に暮らしているというだけで 会話とかもないんですか?

相談者:
ないですね もう この2年ぐらいはね

ドリアン助川:
うーん

相談者:
1回目の調停の時に あの・・3回目やって終わってからは 2ヶ月か3ヶ月は良好だったんですね意外と

ドリアン助川:
はい

相談者:
調停の人が間に入って 仲良くやったらって言ったから

ドリアン助川:
うん

相談者:
じゃあそうしましょうって言って

ドリアン助川:
うん

相談者:
その短い間だけですよ そいで もう 年明けてから あの・・これはこのままじゃ 一緒にやってけないなぁと思って

ドリアン助川:
あの・・あなた様にとって 理想の家庭というか 奥さんっていうのは どういう方なんですか?

相談者:
普通にやってくれて もうお互いに歳だからね

ドリアン助川:
うん

相談者:
旅行行ったり そういうのがいいなと思っているんですけどね

ドリアン助川:
ええ

相談者:
最初は そんな感じだったんですけどね あの 結婚したては

ドリアン助川:
それが あの どういうことで崩れてっちゃったんですかね?

相談者:
まぁよくわかんないですね こっちも悪いのかもしんないけど 向こうもあんまり言わないんですよね

ドリアン助川:
本当に心当たりはありませんか?

相談者:
まぁちょっとこっちも言葉がキツイなぁという 自分で感じる時がありますね

ドリアン助川:
その・・言葉悪い・きついなって自分で思われた時に

相談者:
ええ

ドリアン助川:
えー まぁそれを抑えようとか 変えていこうっていう努力はなさったんですか?

相談者:
いや そんな まぁしないって言えば しないですね

ドリアン助川:
うーん まぁ 俺は俺だと

相談者:
まぁそうですね

ドリアン助川:
うん

相談者:
だから向こうにすりゃあ そういうとこがあの・・こっちがで我慢してりゃいいなと思っていると思いますけどね

ドリアン助川:
うん で 今ふたりの関係がバラバラになっちゃてるという状態でも

相談者:
バラバラで・・はい

ドリアン助川:
相手の 女性がそれでも

相談者:
そうですよ

ドリアン助川:
離婚を選ばない 理由は何なんでしょうかね

相談者:
そりゃお金だと思いますよ こんな楽な生活ないと思いますよ ただ我慢してれば 変な話し 私が死ねば自分の物になるしって そんな感じですよね

ドリアン助川:
あなた財産あるんですか?

相談者:
結構ありますね

ドリアン助川:
ああ・・一戸建てのお家と

相談者:
いえ もちろん 一戸・一戸建てです

ドリアン助川:
はい

相談者:
ええ

ドリアン助川:
プラス貯金も?

相談者:
あります結構

ドリアン助川:
ああ 結構あるんですか?

相談者:
たぶん知ってると思いますよ

ドリアン助川:
うーーーん そういう事情もあるわけですね

相談者:
うん そうですね

ドリアン助川:
うん わかりました

相談者:
ええ

ドリアン助川:
えーそれでは 今日の回答者の先生紹介したいと思います 弁護士の

相談者:
はい

ドリアン助川:
伊藤恵子先生です よろしくお願いします

相談者:
ああ よろしくお願いします

伊藤恵子アドバイス

伊藤恵子:
はい 調停を2回してらっしゃるから なかなか離婚っていうのが 難しいってことはお分かりですよね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
状況としてね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
あの

相談者:
ええ

伊藤恵子:
えっと あなたは別れたいけど向こうは別れたくないと

相談者:
ええ ええ ええ

伊藤恵子:
こういう風な 場合というのは 正当な離婚理由でもない限りですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
なかなか別れられない ということなんですよね

相談者:
ええ ええ

伊藤恵子:
うん それで うまくいってないっていうことだけでは なかなか相手が離婚したくないと言われると 離婚は認められないんですけれど

相談者:
はい

伊藤恵子:
まあ もう 彼女の方がお金が欲しいからって しがみつくかれても

相談者:
ええ

伊藤恵子:
もうほとんど 破綻状態だと

相談者:
ええ

伊藤恵子:
これでは 結婚生活としてもう成り立ってないと

相談者:
ええ

伊藤恵子:
というような事態になって

相談者:
ええ

伊藤恵子:
まあ そういう状況ですねっていうような えー認定がされるような場合にはね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
まぁ 婚姻を継続しがたい理由って言うんですけど 破綻しちゃったと

相談者:
はいはい

伊藤恵子:
ということであればね

相談者:
はい

伊藤恵子:
まぁ離婚が 最終的に認められると いう可能性もあるわけですよね

相談者:
ええ ええ

伊藤恵子:
うん ただ家庭内別居みたいな状況で

相談者:
ええ

伊藤恵子:
それぞれで暮らしてるんだけれど コレがまぁ イザコザが何回かあったけど 最終的に仲直りしてなんとかやって で また うまくいかないと

相談者:
はい

伊藤恵子:
こういうような状況におかられると

相談者:
ええ

伊藤恵子:
なかなか そうすぐには別れましょうっていうふうには なかなかならないですね

相談者:
はい

伊藤恵子:
で今 家庭内別居状態だと

相談者:
ええ

伊藤恵子:
いうことですよね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
そいで 今生活費はみんなあなたが出してらっしゃるってことかしら?

相談者:
いや 生活費も何もないですよ ただで住んでるだけで あの生活に・・見合う・・

伊藤恵子:
いーや だから それぞれの食べるものとか お洗濯とか

相談者:
それはだから各自でやってますよ

伊藤恵子:
で 各自で 自分で買い物したり

相談者:
そうですそうです

伊藤恵子:
いろいろな自分に必要な物は 自分でやっていると

相談者:
そうですそうです ええ

伊藤恵子:
そうすると 単に同じ家にいるだけ

相談者:
そ・そうです

伊藤恵子:
で それぞれで独立して生活していると

相談者:
そうですね

伊藤恵子:
そういう状況ですね

相談者:
そうです あの生活費といって 渡してないです

伊藤恵子:
なるほど

相談者:
ええ

伊藤恵子:
じゃあそんな状況だと それほどそれにっていうよりは どっか出てくにしても 家もなかなかないから

相談者:
ええ

伊藤恵子:
出てかれないと

相談者:
そうなんですよね

伊藤恵子:
こういうのが彼女の言い分なんですね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
でもあなたとしてはどうしてもこの人と一緒に居るのが嫌だったら

相談者:
ええ

伊藤恵子:
じゃあ いくらか出してあげて 出て行ってもらうと

相談者:
別居ですか・・ああ

伊藤恵子:
いうことは いかがなんですか?

相談者:
いや それだから・・調停の時に言ったんですよ

伊藤恵子:
はい

相談者:
400万 1年100万でね

伊藤恵子:
うふふふふ

相談者:
4年だから400万だすって言ったんですよ

伊藤恵子:
うん

相談者:
それ調停の人に言ったら 受付ないって言ってましたよ

伊藤恵子:
はい 400万円じゃ嫌だと もっと欲しいということかしら?

相談者:
すいしょうね

伊藤恵子:
じゃあそれは その・・答えは まだ聞いていないわけですね 400万円じゃ出てかないと言っているだけで

相談者:
言ってますよ それであれですよ

伊藤恵子:
うん

相談者:
あの 売り言葉に買い言葉

伊藤恵子:
うん

相談者:
じゃないけど

伊藤恵子:
うん はい

相談者:
あの・・家政婦でもね

伊藤恵子:
ええ

相談者:
何でもいいから 置いてくれて言ったらしいですよ 調停の人に

伊藤恵子:
はい 家政婦替わりに置いてくれっていう意味ですか?

相談者:
そうそうそうそう そういう言い方したって言ってました

伊藤恵子:
ああ そういう言い方だったと

相談者:
ええ ええ なんかあの・・そうそう

伊藤恵子:
もう 結婚相手としての意味はないけれど

相談者:
ええ そうそうなんです

伊藤恵子:
ただ ここに居たいと

相談者:
そうです そうそう

伊藤恵子:
こういう形・・の言い方をされた

相談者:
そうそう そうです ええ

伊藤恵子:
ということなんですね

相談者:
そうなんです ええ

伊藤恵子:
うーん 今のこのまんまで じゃあ 今回も もう成立しないってことで 不調で終わったんでしょうかね?

相談者:
終わったんですね 調停ね

伊藤恵子:
うんうん あと やる方法としては 裁判しかないんですよ

相談者:
そうですね

伊藤恵子:
ね ただ 裁判をするとなっても

相談者:
ええ

伊藤恵子:
なかなか その うーん さっき・・申し上げたように

相談者:
おん 言ってましたね

伊藤恵子:
破綻になってるかっていうところが 非常に難しいんだけれど

相談者:
そうそう それ認めてもらえないよって言われ・言われましたよ

伊藤恵子:
そうですね

相談者:
おう

伊藤恵子:
ちょっとまだ

相談者:
ああ

伊藤恵子:
難しいと思います

相談者:
うん

伊藤恵子:
同じ家に住んでてっていうことでね

相談者:
うんそうそうそうそう

伊藤恵子:
わずかまあ 1~2年のことでね

相談者:
そうでね ええ

伊藤恵子:
ということでね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
で まぁ もうちょっとこの 状況が続いて

相談者:
ええ

伊藤恵子:
もう やってかれないと それがさらに数年続けば

相談者:
ええ

伊藤恵子:
もう元へ・・とてもちゃんと した結婚生活 できないよということになればね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
まぁ離婚が認めらえると

相談者:
ええ

伊藤恵子:
いう可能性はあるんじゃないでしょうかね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
じゃなければ 彼女が 本当に その400万じゃ足りないけれど 一人で生活できるような家がなんか 確保できるほど貰えるならば

相談者:
そうなんです そう・・

伊藤恵子:
出て行ってもいいわっていうことになるんだと

相談者:
だと思いますね

伊藤恵子:
うん そこまで 出してあなたが別れたいかどうかだと思うんです

相談者:
それ言い出すと キリないですからね お金のアレはね うう・・

伊藤恵子:
だけどその どうしても今ここでは 別れられないです あなたが いくら別れたいと言っても

相談者:
ああ はいはいはい

伊藤恵子:
そうすると 彼女の要求が果たして まぁ それは お互いの話し合いで 妥協する線で

相談者:
ほう

伊藤恵子:
で あなたとしては これくらいは出してでも もう明日から彼女とさよならをしたいと いう線が出てくるかどうか

相談者:
ああ

伊藤恵子:
というところを もう少し真剣に お話ししてみても いいんじゃないですかね

相談者:
それはじゃあ あれですか あの 弁護士かなんかに 相談してもらうしかないですかね?

伊藤恵子:
うんでも ホントは調停の中で

相談者:
ほう

伊藤恵子:
もう少し お話ししてもよかったんじゃないですかね

相談者:
じゃあ も・・

伊藤恵子:
その400万は駄目ってことじゃなくて

相談者:
じゃあもう一回あれだぁ 調停申込みます じゃあ

伊藤恵子:
うん そうじゃなければ

相談者:
そうします また じゃあ

伊藤恵子:
もう・・一つは

相談者:
おう

伊藤恵子:
今ここでは 離婚判決は もらうことができないけれど でも離婚を申立てて

相談者:
ええ

伊藤恵子:
そしてその中で まぁ離婚についての またもう一度 裁判所で話し合いをしたらどうですか?っていうような 話しが出てくる場合もありますのでね

相談者:
ああ はいはい

伊藤恵子:
で それは

相談者:
ああ はいはい

伊藤恵子:
その段階で その・・あなたが 目一杯の条件を出して

相談者:
ほう

伊藤恵子:
彼女が それだけもらえれば 別れてもいいと こういうことになれば 離婚ができる可能性もあると

相談者:
ああ はい

伊藤恵子:
いうことだと思うんですね

相談者:
ああ わかりました はいはい

伊藤恵子:
で ちょっとあなたの色々 よくわからないと仰ってるなかの

相談者:
ええ

伊藤恵子:
ホントは根深い なんか うまくいかない 問題があるんだと思うんですよ 性格的な問題だとかね

相談者:
ああ

伊藤恵子:
うん で そこいら辺がまぁ どういうふうに うまくやっていったらいいのかだとか

相談者:
ああ・・

伊藤恵子:
ということは 一度 考えてみたら いいんじゃないかなぁと 思うんですね

相談者:
・・わかりました はいはい

伊藤恵子:
で 離婚する為の 法的な手続きを いろいろどうしようかっていうことを含めて 考えられるんだったらば

相談者:
ええ

伊藤恵子:
ちょっと弁護士さんにも よく相談して

相談者:
ええ

伊藤恵子:
やっぱり 離婚請求訴訟をやるとなればね

相談者:
ええ

伊藤恵子:
ちょっとお一人でやるのも 大変だと思いますし 相談してみて 次のことを考えらえたら いいと思いますけれど

相談者:
ああ はいはい

伊藤恵子:
はい

ドリアン助川まとめ

相談者:
わかりました はいはい

ドリアン助川:
もしもし

相談者:
だいたい わかりました はい

ドリアン助川:
もしもし 

相談者:
はい

ドリアン助川:
貯金 いっぱいあるんですよね?

相談者:
結構ありますね

ドリアン助川:
じゃあもう 今のお家 差し上げちゃったらどうですか? 俺は俺という人生であれば

相談者:
ああ はいはい

ドリアン助川:
そのぐらい バーンといって

相談者:
ああ・・

ドリアン助川:
もうお前の顔見たくないけど この家やるよと

相談者:
ああ そうですかね?

ドリアン助川:
ええ そのぐらいパーンという・お・あ・・あの・・決められた方が すがすがしいんじゃ ないですか?

相談者:
ああ 方法として

ドリアン助川:
ええ

相談者:
わか・・ん・・まぁ それ考えてみます それ

ドリアン助川:
はいはい 

相談者:
ええ

ドリアン助川:
はい どうも 失礼します

相談者:
はい どうもすいません ありがとうございました

ドリアン助川:
はいはい

管理人のちょっとひと言

ドリアンさん、これ怒ってるのでいいのかな?
怒ってますよね、たぶん。

伊藤先生も、やさしく淡々と話しをされていますが
さすが弁護士さんです
優しい口調が、揺るがないです

そう思って聴いていただくと、単純に優しいのと違う、動じない意思の強さがわかると思います。

そしてこの相談者、伊藤先生が、指摘している通り
性格に問題ありですね
これは、耐えられないかも

前の奥さんは、13歳の歳の差があったから
奥さん側が、耐えてきたというか、受け入れてきたんでしょう
離婚訴訟中の、なんとかっていう歳の差夫婦と似たとこあるんじゃないでしょうか

ただ、今回はそうはいかなかった
年齢も近いし、耐えるのにも限界があった
ということで、簡単に別れてやるもんかってことでは?

まぁ、家政婦云々って件があって、これも事実
でも、それ以上に、離婚してやるもんかってのが
あったのかもしれません

この位の年代で、結婚するとなると
どちらかが、慣れ親しんだ暮らしを清算している
可能性がありますから、戻れないんですよね

だから、離婚となると
場合によっては、仕事や住まいを清算してあるので
どうにもならない可能性があります

だから、400万と言われても
残りの人生、生きていくのには、はっきり言って足らないでしょう
ドリアンさんの言う通り、家をあげれば離婚してくれるかもしれませんけれど

離婚ってこうなると、別れたい方が出ていって
時間をかけて、行うしかなくなるんですね

相手が、どうしてそこまで言っているのか
考えれば、答えは見つかるはず
まぁ、住まいを確保してあげれば、離婚できるんじゃないでしょうかね

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