ナルシスト男と自己認識

テレフォン人生相談
ナルシスト

カチカチ、カチカチと放送内で聞こえる音から勝手にカスタネット男と命名。結婚の約束をしていたフィリピン人女性が、自分との子供を出産するために、フィリピンに里帰り。しかしメールの返信の件で喧嘩をし、売り言葉に買い言葉で、メールをしなくていいという言葉に怒り、勝手に関係が終了したと判断し、お見合いで紹介してもらった中国人女性と結婚する。結婚する2日前に、子供が生まれたと電話で連絡があるも、関係は終わったと思って結婚すると伝えると、その人と結婚してと言われる。しかし、子供への責任と、愛情を注ぎたいと思うようになり、結婚2ヶ月で2回、気が合いそうもないから離婚してくれと言うもハンコは押さないと断られる。加藤諦三は相談者をナルシストと表現、大迫恵美子弁護士は、かなり感情を抑えながらも、身勝手な相談者にアドバイスはほぼ放棄。

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テレフォン人生相談2015年12月14日(月)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:42歳男性 妻39歳(中国籍) フィリピン人との間に1子あり

加藤諦三氏の〆の言葉「自分だけが唯一の現実で、他人の現実はありません。ナルシシスト」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

加藤諦三:
もしもし テレフォン人生相談です

相談者:
こんにちは

加藤諦三:
はい こんにちは

相談者:
はい

加藤諦三:
最初に年齢を教えてください?

相談者:
あの・・42歳です

加藤諦三:
42歳

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
してます

加藤諦三:
奥さん何歳ですか?

相談者:
えー 39歳です

加藤諦三:
39歳

相談者:
はい

加藤諦三:
お子さんは?

相談者:
いないですね

加藤諦三:
いないですか

相談者:
はい

加藤諦三:
はいわかりました それでどんな相談ですか?

相談者:
結婚する前に

加藤諦三:
はい

相談者:
付き合ってた人がいたんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
フィリピン人の女性なんですよね

加藤諦三:
はい

相談者:
そいで・・半年前位ですかね 今から

加藤諦三:
はい

相談者:
もう 結婚する約束で

加藤諦三:
はい

相談者:
あの・・お腹にも 子供いたんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
いちおう 向こうに帰って 産むって言うから

加藤諦三:
はい・・フィリピンに帰って産むということですね?

相談者:
ええ

加藤諦三:
はい

相談者:
ほいで・・生まれたら・・こっち来るって言うんですよね

加藤諦三:
はい

相談者:
2カ月・・首す・が座ったぐらいに

加藤諦三:
はい

相談者:
それで・・えーっと・・

加藤諦三:
で 向こうで出産したんですか?

相談者:
そうですね

加藤諦三:
はい

相談者:
それで・・その前に 1回 ちょっと喧嘩しちゃったんですよね それで・・それから

加藤諦三:
その喧嘩するって 会わなくて喧嘩するわけですから なんか・こう・非常に・気に入らないメールが来たとか?

相談者:
いや ええっと メールはいつもはね やっ・メールやったらすぐ 返ってくるんですけど・・

加藤諦三:
はい

相談者:
たまにあの・・1時間 2時間とか 遅い時あって それで

加藤諦三:
ほぅーん

相談者:
そうすると なんかやっぱり・・なんかあったのかな?って心配になったし

加藤諦三:
ええ

相談者:
それで・・いちおう こっちも お返しじゃないんですけど それをやったんですよ 1日ぐらい・・ずらして・・したら

加藤諦三:
要するにメールは来たけど あなたは 返信しなかったっていうことね?

相談者:
そうですそうしたら 喧嘩になって でもう・・いいよっていうこ・形で あのもぅ・・そんなんで怒るんだったら もうメールもしなくていいよっていう・言われたんで そんで怒って 僕も怒って メールしなかったんですよ で・・

加藤諦三:
はい

相談者:
半年ぐらい・・それから・・経ってから 生まれたからっていうメールが・・あ メールがっていうか電話があったんですよ

加藤諦三:
あ 電話があって

相談者:
そいで・・ええ・・じゃあもう 結婚する予定だったんで 3人で暮らそうって言って 結婚するって言ったんですけど

加藤諦三:
ほい・・あなたが言ったわけね 結婚するって

相談者:
もう2人言ってたんですよ 互いに

加藤諦三:
お互いに?

相談者:
うん そんで 向こうから 連絡あった時に

加藤諦三:
はい

相談者:
そういうふうに 3人で暮らしましょうって・なって

加藤諦三:
はい

相談者:
でもう 実は あの その間に あの喧嘩してた間に 別の新しい人ができて もう結婚の約束したんで・してるんですっていう・・あれ○▽※

加藤諦三:
彼女が言ったわけね そうね?

相談者:
いや 僕が言ったんです だから 僕が

加藤諦三:
うん

相談者:
あの・・ほ・他の新しい人にできて 結婚しようっていう約束もして

加藤諦三:
うん

相談者:
もう・・その・・結婚するっていう 2日前に連絡あったんですよ 彼女から・・だから もうこういうことになっちゃってるから

加藤諦三:
うん

相談者:
結婚することになってるから・・もうあなたとは 終わったと思って

加藤諦三:
うん

相談者:
僕も 新しい人 作ったんですって言ったんですよ

加藤諦三:
ん・・

相談者:
そしたら

加藤諦三:
はい

相談者:
そっちと結婚してくださいって言われて そいで・・いちおう 結婚はしたんですよ

加藤諦三:
結婚したって

相談者:
ええ

加藤諦三:
その新しい人とね?

相談者:
そう・・で その結婚してから やっぱりほら 子供ができたっていうのは アレだったんで やっぱり気になっちゃうんですよね どうしても

加藤諦三:
ちょっと待って その新しい人と結婚しました

相談者:
ええ ○▽※しょ・・ええ

加藤諦三:
彼女は その 新しい人は あなたが

相談者:
ええ

加藤諦三:
フィリピン人と・・結婚の約束をしていて

相談者:
ええ

加藤諦三:
子供がいるということも 知って

相談者:
知らないです

加藤諦三:
何も知らないで?

相談者:
ええ 知らない だから 僕はもう そこも 終わったと思って 終わったし もうあの・・もう終わったと思って こっちの人と 結婚しちゃったんですよね

加藤諦三:
・・・ああ

相談者:
新しい人と ええ・・・それで やっぱり 子供って言われて 写真のメールとかも送って来られると

加藤諦三:
はい

相談者:
やっぱりあの・・ほっておけないし 自分の子供だって 間違いないと思うんで

加藤諦三:
はい

相談者:
あの・・やっぱり 気になっちゃって だから 離婚してくれって この内容は言ってないんだけど ちょっと2人 合いそうもないから 離婚してくれって 2回ほど言ったんですよ 今結婚してる人に そしたら判子は 押さないって言われて

加藤諦三:
結婚して 割とすぐですね

相談者:
2ヶ月ぐらいですね まだ

加藤諦三:
2ヶ月ぐらい

相談者:
ええ

加藤諦三:
まぁ 相手からすれば 合いそうもないからって

相談者:
だから そういう形・・

加藤諦三:
結婚した途端に 合いそうもないからって言われたわけですね?

相談者:
うん だから・・

加藤諦三:
当然 恋愛結婚ですもんね コレ

相談者:
恋愛っていうか なんか・・まぁ お見合いで 紹介で アレで 結婚・・したんですよね

加藤諦三:
ふーーん

相談者:
それで・・

加藤諦三:
それで お見合いしてから

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚まで どの位あったんですか?

相談者:
うーーん・・3ヶ月くらいですかね

加藤諦三:
うーん そうすると 3ヶ月間・は付き合っていたわけですね

相談者:
そうですね ええ

加藤諦三:
うん

相談者:
それで やっぱり 今から考えると

加藤諦三:
うん

相談者:
あの・・子供がやっぱ気になって

加藤諦三:
うん

相談者:
やっぱり 別れて そっちの・・女の人とは 結婚するかどうかは わかんないですけど

加藤諦三:
うん

相談者:
あの 子供・・に対して ほらあの・・自分が そそいでいきたいっていうか・・やっぱりね 責任があるんで それ・・を やっていきたいなぁと思って

加藤諦三:
うん

相談者:
あと だから その・・こっちの・・方には 申し訳ないんだけど 離婚してみたいな感じで・・まぁ最終的には その内容も言っていい・・いいと思うんですけど 自分・・も

加藤諦三:
要するに どうしたら 別れられますか?っていう相談では・・

相談者:
どうしたら 別れられ・・まぁ一番いいのは どうしたら別れられて

加藤諦三:
ええ

相談者:
まぁ・・その人に 損害賠償とか もう・・この件もそうだし どうなるのかなぁとか 別れたら

加藤諦三:
ただそんが・・損害賠償って慰謝料ったって 相手は 嫌だと 言ってるわけですよね今

相談者:
・・・ああ あの・・別れるのがね

加藤諦三:
ええ

相談者:
はい はい だから それはどういうふうに・・うん・・が一番いいかなぁと思って

加藤諦三:
わかりました

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすると あの・・そこら辺の 今のあの・・結婚の問題と この フィリピンの人の問題との中で

相談者:
はい

加藤諦三:
どうしたら

相談者:
はい

加藤諦三:
いいでしょうってことですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
いろいろ 複雑な問題があると思いますけど

相談者:
はい

加藤諦三:
わかりました 今日は あの スタジオに弁護士の 大迫恵美子先生がいらしているので

相談者:
はい はい

加藤諦三:
伺ってみたいと 思います

相談者:
はい

大迫恵美子アドバイス

大迫恵美子:
もしもし

相談者:
あ・・もしもし

大迫恵美子:
はい こんにちは

相談者:
あ こんにちは

大迫恵美子:
奥様 ご実家とかがね

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの・・お近くにある方なんですか?

相談者:
あ・・いえ その人もね あの・・外国の方なんですよね

大迫恵美子:
はぁ どちらの国の方?

相談者:
えーと 中国の人なんですけど

大迫恵美子:
ああ そうなんですね

相談者:
はい はいはい

大迫恵美子:
うーん そうするとね

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー その方も・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
日本にいらして

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ あなたと結婚してること でね

相談者:
はい

大迫恵美子:
日本の在留資格もあるわけだし

相談者:
はい

大迫恵美子:
結婚・して それから離婚することによってね

相談者:
はい

大迫恵美子:
リスクをたくさん取らなくちゃいけないんですよ

相談者:
はい

大迫恵美子:
ですから それは嫌だと言わ・れるのは当然だと思いますし

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー 嫌だと言われた時にね

相談者:
はい

大迫恵美子:
この奥さんを 強制的に離婚してしまう方法は おそらくないですよね・・どうします?

相談者:
うーーん・・慰謝料みたいな形・・ですかね?

大迫恵美子:
いや あのね 申し訳ないですけどね

相談者:
はい

大迫恵美子:
今の段階でも慰謝料は十分発生しますよ コレ

相談者:
ああ はい

大迫恵美子:
あの 人と結婚しておいて2か月でね

相談者:
はい

大迫恵美子:
前・やっぱり前の彼女の方が好きだったなんていう話でね

相談者:
はい

大迫恵美子:
離婚なんかできないですよ それは

相談者:
うーん まぁそうですね あとちょっと やっぱ 子供が気になっちゃうんですよね

大迫恵美子:
いやいや あなたはね

相談者:
ええ

大迫恵美子:
子供が気になる 子供が気になるっておっしゃってるけど

相談者:
はい

大迫恵美子:
今の人と離婚する 正当理由は全くないですよ だって結婚するときに もぅ子供がいることは わかってたんでしょ?

相談者:
まぁそうですね はぁい

大迫恵美子:
子供が気になっちゃってっていう 盛んにおっしゃいますけど

相談者:
はい

大迫恵美子:
子供は あなたが誰と結婚していようと 責任がありますのでね

相談者:
はい

大迫恵美子:
フィリピンの方と再婚なさらなくっても

相談者:
はい

大迫恵美子:
ォ・・フィリピンに子供の 養育費を送り続けなくちゃいけないですよね

相談者:
ああ はい わかりました

大迫恵美子:
それはもぅ そんなことは当たり前のことですよね

相談者:
はい

大迫恵美子:
だけど そのことと 離婚するかどうかは 別の話ですよね・・あの今の奥さんがね

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの・・そんな 隠し子みたいな人がいるんだったら 嫌いだわって言ってくれれば いいですよ

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたが考えてることはそういうことでしょ

相談者:
はい そうですね

大迫恵美子:
だけど この 今の奥さんは

相談者:
はい

大迫恵美子:
ああ あなたと離婚することによってリスクを取らなくてはいけないので

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたのことを嫌いであっても

相談者:
はい

大迫恵美子:
離婚しないかもしれませんよね

相談者:
ああ・・そうですね そこですよね はい

大迫恵美子:
うん

相談者:
あと やっぱりお金になるんですよね やっぱ最終的には

大迫恵美子:
それは わかりません あの・・非常に高額なお金をね 慰謝料として払うことによって

相談者:
はい

大迫恵美子:
離婚に あの応ずるという 可能性も あるかもしれません

相談者:
ああ はい

大迫恵美子:
だけど それはまぁ その・・方の考え方ですからね

相談者:
そうですね

大迫恵美子:
お金を積まれたからって 私は離婚しないと言えばね

相談者:
はい

大迫恵美子:
少なくともそれを強制的に離婚してしまう方法はないので

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのね あなたのおっしゃってることは 非常に身勝手なことですよね

相談者:
ああ まぁそうですね

大迫恵美子:
うん で・・どうなん のかしらって ちょっと思っちゃうのは やっぱり結婚に対するあなたの考え方がね

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの 非常に安易でしょう ねぇ・・

相談者:
うーん

大迫恵美子:
ま はっきり言って 結婚に対するというよりはね

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー あなたは 女性をどう思ってるのかしらと

相談者:
うーん・・

大迫恵美子:
思うんですけど

相談者:
はい

大迫恵美子:
離婚しようと思ってるなら あなただって血が出るぐらいのね

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの 犠牲を払わなきゃいけないと思いますし

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま 当然それは今の奥さん 要求してくると思いますしね

相談者:
はい

大迫恵美子:
で まぁ 一生懸命 その・・いろいろ実状話したりして まぁ 自分のことを 言って 軽蔑されるように えー 仕向けてもね

相談者:
はい

大迫恵美子:
軽蔑はされるかもしれないけど 離婚はできないということも有りうるわけですから

相談者:
ああ はい

大迫恵美子:
だから ものすごく仲が悪くなって

相談者:
はい

大迫恵美子:
でもずっと 妻として養ってくっていうことは あるわけですよ

相談者:
ああ やっぱり お金・・を 要求されて・・っていう感じですね

大迫恵美子:
いやいや ま そこが全然まだあなたは浅いこと言ってるなぁと思うんですけど

相談者:
うん

大迫恵美子:
お金を払って済ませられるならとても簡単でしょ

相談者:
ああ・・はいはい

大迫恵美子:
あのね どう・どう考えてもこれはね

相談者:
はい

大迫恵美子:
どんな場合であってもお金は払わなきゃいけないんですよ 何度も言いますけど

相談者:
ああ はい

大迫恵美子:
2か月でね 結婚して やっぱり嫌いだから離婚したいっていうだけの話ですから

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは 絶対にお金を払わなきゃいけないんです

相談者:
あ はい

大迫恵美子:
でも 私が言ってるのは お金を差し出して 修羅場も演じて 離婚できないこともありますよっていうことを言ってるんです

相談者:
あ でも 離婚っていうのは 気持ちが合わなくなってっていうのは 理由にならないんですか? それは 理由にならないっていうのは ちょっとなんか それも・・おかしいな・話だなぁと思って・・へへ(笑う) 嫌いになった ら やっぱり どうしても我慢してやんなきゃいけないのかなぁとか そういう意味にも 思ってるんですけど 人ってやっぱ 気持ちがあるもんなんで やっぱ その辺も 結婚してみないと わからない・・部分はあると思うんですけど

大迫恵美子:
あの 気持ちが合わないとね お互いに思って

相談者:
はい

大迫恵美子:
お互いが もぅ あの 離婚してもいいと思えば

相談者:
ああ まぁそれで成立・・

大迫恵美子:
でも あなたのところはそうなってないですよね

相談者:
はい

加藤諦三まとめ

加藤諦三:
もしもし

相談者:
はい

加藤諦三:
あの・・あなた ナルシストっていう言葉は 聞いたことある? ナルシシズムとか ナルシス・・

相談者:
ああ はい

加藤諦三:
完全な ナルシストなんです あなた

相談者:
うーん・・

加藤諦三:
あのね

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の現実しかないんです

相談者:
ああ・・はい

加藤諦三:
相手の現実は 全くないんです・・だから 現実が周りに 自分しかないから

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたが 終わったと思ったら 終わったことなんですよね つまりフィリピンの女性との そのことは 終わったと あなたが思ったんです

相談者:
はい

加藤諦三:
で 実はあなた・・近い人との関係が

相談者:
はい

加藤諦三:
非常に不愉快なんじゃないですか?

相談者:
ああ・・そういうのもありますね うん

加藤諦三:
そこが 全ての 原点なんですよ

相談者:
ああ・・

加藤諦三:
近さからの逃避なんですよね

相談者:
うーん・・

加藤諦三:
だから 一旦 このフィリピンの方と近くなった

相談者:
はい

加藤諦三:
子供もできた で・・もう・・帰ってしまった

相談者:
はい

加藤諦三:
で 終わったと思ったらそれは終わったこと 今度新しい人とも 結婚したけど別れたい

相談者:
うん

加藤諦三:
あなた・・近くなると

相談者:
はい

加藤諦三:
すごい 居心地が悪いと思うんだけど 相手といると

相談者:
うーん・・そうですね

加藤諦三:
だからあなた 子供・・のことが 気になってとか 責任があってとかって 言いますけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
子供に対する関心はありませんね

相談者:
・・・そうですね

加藤諦三:
自分の中のナルシシズムを

相談者:
はい

加藤諦三:
しっかりと認識すること

相談者:
はい

加藤諦三:
過去からずーっとねぇ 正直に

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の心の履歴書 今日 書きなさい

相談者:
はい

加藤諦三:
小さい頃 家族は自分にとってどういう意味があったかなと

相談者:
はい

加藤諦三:
不愉快だったのかなと・・それから ま 中国の 女性とも結婚したけれども 本当に 好きじゃなかったな とかね・・本当に 自分が 何か物事を深く感じたことってのは 今までの 42年間の間にあったかなぁと

相談者:
はい

加藤諦三:
心の履歴書を書きなさい

相談者:
はい

加藤諦三:
そしたら自分がはっきり見えて 自己認識が出来ると

相談者:
はい

加藤諦三:
変わる方向が おのずと見えてきます

相談者:
はい・・・わかりました・・

加藤諦三:
わかりましたか?

相談者:
はい わかりました

加藤諦三:
はい どうも失礼します

相談者:
はい ありがとうございました

管理人のちょっとひと言

なんだろう、まるで一人で生きているみたいで
他人の気持ちなんて、数ミリも考えられていない
それでいて、世間体というのは気になるんですね

スペシャルウィークの初日に最適な相談でした。
なので、あえて『カスタネット男』と命名させていだきます。
伝説の男になりそうなんで(笑)

子供に対する責任とか
とりあえず、離婚するための口実、正当性をそこに見出してみたものの、特に相談する相手との相性は最悪でした
人生相談スタッフの、意図がまるわかりです(笑)

なるほど、大迫先生らしく、この手の相談に有りがちな、冷静さを欠いてしまった回答でした。
そもそも、回答になってないか(笑)
半ば、説教みたいなもんだったですが、説明してないだけで、嘘は言ってない。

『離婚できませんよ』は、『以前なら』とか、『すぐに』とかって、言葉が抜けてしまってますものね。
まぁ、そう言いたくなる相談者であることには、間違いないですけど。
ただ、大迫先生の揺るぎない心情みたいなものが、垣間見える相談だったかな、良くも悪くも大迫先生でした。

それでも、早々に後退した加藤先生も、『ナルシシスト』と判っていながら、嫌悪感を消すことができませんでした。

『わかりました』って言ったら、すぐに終わってしまいましたもの(笑)

おそらく、本人に届かないことが、わかってるから。肝心な部分が欠けてしまっていて、自己認識できていないうちは、何を言っても無駄ってことが判っているからなんでしょうね。

少なくとも、子供への養育費は、すぐに送って欲しいと思うだけです。
責任って口にした以上、それくらいのことは、やって欲しいもんです。

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