財産を奪われる

テレフォン人生相談
中国人妻

仕事で中国へ行った時に紹介された中国人女性と1年ほど前に結婚した息子。本当は結婚したくなくて、付き合いを辞めようと言っていたのだが、自殺をほのめかされて押し切られる形で結婚した。震えながら中国人の嫁が怖い怖いという息子、相談されていないが、別れさせる方法はないかと相談。塩谷崇之弁護士から、家庭裁判所の離婚調停を希望する息子の心情は、母親に相談したくない、外野は黙っていろという事と指摘。加藤諦三が、財産をとられるのが許せないと本音を聞き出す。

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テレフォン人生相談2015年12月18日(金)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:72歳女性 夫77歳 息子34歳 中国人の嫁26歳

加藤諦三氏の〆の言葉「他人の問題を、わざわざ背負い込まない」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

加藤諦三:
もしもし

相談者:
はいもしもし

加藤諦三:
はい テレフォン人生相談です

相談者:
はい お願いします

加藤諦三:
最初に 年齢を教えてください

相談者:
はい 私 72歳です

加藤諦三:
72歳

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人は?

相談者:
77歳です

加藤諦三:
77歳

相談者:
はい

加藤諦三:
で今 2人で暮らしてるんですか?

相談者:
はいそうです

加藤諦三:
でお子さんは皆さん・・

相談者:
1人です

加藤諦三:
1人?

相談者:
はい

加藤諦三:
で今 家から出てるんですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい わかりました でどんな相談ですか?

相談者:
はい あの 息子の離婚の問題ですけど

加藤諦三:
息子さん何歳?

相談者:
えー 34です

加藤諦三:
34歳

相談者:
はい

加藤諦三:
息子さん 子供はいるの? つまり あなたの・・

相談者:
いないです

加藤諦三:
お孫さんは いないのね

相談者:
はい

加藤諦三:
で 奥さんは 何歳くらい?

相談者:
な・26歳です

加藤諦三:
二十・・若いんですね

相談者:
はい

加藤諦三:
で 結婚してから どのくらい経つの?

相談者:
えーと 1年・・とちょっとです はい

加藤諦三:
1年経って・・1年ちょっと・・

相談者:
はいはい

加藤諦三:
はい・・で息子さんは 離婚って 何で離婚したいんですか?

相談者:
あの 最初 お付き合いしてる時に

加藤諦三:
うん

相談者:
あの もう お付き合いを 辞めたいってことで お嫁さんになる人に言ったそうです

加藤諦三:
付き合いを辞めたいと

相談者:
はい でも 結婚する前は私に 結婚したいとは思ってなかったってことを ひと言 言ったんですけどね

加藤諦三:
そしたら お嫁さんが?

相談者:
およ・あの・自殺をほのめかすようなこと・対応をとったらしいんです

加藤諦三:
あ 自殺を

相談者:
はいはい

加藤諦三:
ほのめかす

相談者:
はいはい

加藤諦三:
ほのめかすという事であって 死にますというふうに言ったんではないんですね

相談者:
ないです ないんですけど でも すごい本気だから 怖くなったって・・震えて言うんです

加藤諦三:
で・・まぁ・・じゃあってんで 結婚したわけですね?

相談者:
そうですね

加藤諦三:
で 結婚して また 今 やっぱり・・離婚したいと言ってる?

相談者:
そうです はい

加藤諦三:
そうするとまた そこで 自殺・・

相談者:
相手の方がね

加藤諦三:
うん

相談者:
中国の方なんですけど

加藤諦三:
うん

相談者:
中国に仕事に行ってて その都合で 紹介されて 付き合いしたそうですけどね

加藤諦三:
ええ それで この・・女性は

相談者:
はい

加藤諦三:
まぁ 国籍は どう・ど・いいん

相談者:
ええ

加藤諦三:
ですけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
よくわからないん・・ですけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
その 大の大人がね

相談者:
はい

加藤諦三:
今の時代に

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚・・したくないけど 結婚しなきゃならないってような時代ではないでしょ

相談者:
そ・そうですよね・・気が弱いのかしら なんか わかんないですけどね

加藤諦三:
うーん

相談者:
怖いって言ってました

加藤諦三:
怖いって言うのに な・なんで 結婚までしたんですかね?

相談者:
だから 押し切られたっていうか 凄く強い感じな方なんですよね

加藤諦三:
うーん

相談者:
だから 自分が断りきれない・・それ以上 言ったら どうなるかわからないっていうようなこと 言ってましたけどね

加藤諦三:
押し切られる?

相談者:
はい

加藤諦三:
あの・・息子さんが

相談者:
はい

加藤諦三:
どのぐらい前ですか? 今まで・・お嫁さんと別れたいというふうに あなた達のところに言ってきたのは?

相談者:
言ってきたのは・・5月かな

加藤諦三:
そいで その時に 震えていたの?

相談者:
そうです はい

加藤諦三:
ふーん で その前・・は あの・・家にまた 来てる ことは あったわけでしょ?

相談者:
ええ あの・・ぼちぼち 正月に来て 2人で来てね アレしたんですけどね

加藤諦三:
ええ

相談者:
うん

加藤諦三:
その時には 別に・・

相談者:
でも・そん・そうですね

加藤諦三:
なんでもなかったわけね

相談者:
ええ 結局 うん・で・まぁ いちおう 主人がお嫁さんに お雑煮の作り方ってことでもって あの 教えたりしてましたな・でもちょっとしたことで なんかすごく あの・・日本の言葉がわかっても ものによっては あの 意味がわからないと わからないわからんで 最終的に 怒ってしまうもんですからね

加藤諦三:
う・ん・も・・それで 今日のあなたの相談っていうのは?

相談者:
はい

加藤諦三:
別れさすのには どうしたらいいかってこと?

相談者:
そういういことに なりますね

加藤諦三:
ただ これは・・息子さんと お嫁さんとの 問題ですよね?

相談者:
ええ・・そうです だから あの・・嫁さんの 怖さがわからないからって 言うんですよ

加藤諦三:
そうすると 今 あなたに

相談者:
はい

加藤諦三:
なにか 相談に来てるわけでは ないんですか?要するに・・

相談者:
えーと この間 来た時に 相談して そう言って帰ったんですけどね

加藤諦三:
相談って だって 別れたいけど どうしようかって 相談じゃないわけですよね?

相談者:
・・・ん・・・う・・・え・・う・・うーーん・・・別れたいだんだけど 別れられないって ど・なんで そういうことになるのかなって・・いや だから 怖い怖いってのが・・は・・はん・・もう 泣いて それだけ 言うんですよ・・お母さん わからないって

加藤諦三:
お母さんわからない?

相談者:
うん わからない・うん

加藤諦三:
で そ・・

相談者:
そんなに・そんなに 簡単なもんじゃないって

加藤諦三:
うん だから その・・その話しをね

相談者:
うん

加藤諦三:
お母さん わからないって言われたわけですよ

相談者:
はいはい

加藤諦三:
だけど この状態で 私はどうしたらいいんでしょうってことで?・・・ですか?

相談者:
うーーん・・そうね だから・・うん それも・あります・けど・・

加藤諦三:
はい

相談者:
どっちかって言えば ホントは あの 子供に別れて欲しいんですよ

加藤諦三:
そうすると・・子供を どうしたら 別れさせられますかという話しです・・

相談者:
そういうことになると思いますね

加藤諦三:
わかりました 今日は スタジオに弁護士の塩谷崇之先生が

相談者:
はい はい はい

加藤諦三:
いらしてるので

相談者:
はい

加藤諦三:
相談してみたいと思います

塩谷崇之アドバイス

塩谷崇之:
はい こんにちは

相談者:
はい こんにちは お世話になります

塩谷崇之:
はい えー困りましたね ん・・お子さんは

相談者:
はい

塩谷崇之:
気持ちの上では 別れたいと思ってるわけですね?

相談者:
そうですね はい

塩谷崇之:
うん で どうして別れたいのかということについては

相談者:
ええ

塩谷崇之:
怖いと

相談者:
はい

塩谷崇之:
いうことは言うけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
その怖さは お母さんには わからないと

相談者:
そうです ええ

塩谷崇之:
いうふうに

相談者:
はい

塩谷崇之:
仰ってるわけでしょう?

相談者:
はい そうです

塩谷崇之:
で 具体的に

相談者:
はい

塩谷崇之:
何がどう怖いかっていうことについての説明はないんですか?

相談者:
ないですね

塩谷崇之:
ない?

相談者:
ただ 自殺・・めいたことを言って お・驚かして それを震えて言うんですけどね

塩谷崇之:
ふーん・・何か息子さんが 弱みを握られてるとか そういうことではないんですか?

相談者:
いや なんにも弱みはないと思います

塩谷崇之:
ふーん・・そしたら まぁ自殺をすると言おうがなんだろうがね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
とにかく別れたいんだと・・いう そういう意思表示は その お嫁さんに対してはしてるんでしょうかね?

相談者:
あのね 言えないと思います

塩谷崇之:
言えないんだ

相談者:
うん あの怖く・だから 私が 実際言ったらどう?って言ったら 全然ダメ もぅ お母さん そんなに簡単なもんじゃないよ 怖いんだからっていうようなこと言うんですよ

塩谷崇之:
うーん・・なるほど

相談者:
で・・いろんな聞くと やっぱ お金が目的で結婚したみたい・・ましたねって言われましたけどね

塩谷崇之:
ふーん・・・

相談者:
ふん

塩谷崇之:
いや・・もしね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
お金が目的で結婚したんだという 話 なのであればね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
解決の道っていうのはあるんですよ

相談者:
はあ・・

塩谷崇之:
要はお金が目的なんですから

相談者:
うん

塩谷崇之:
ま ある程度のね お金を払ってね 別れるっていう方法も なくはないんですよね

相談者:
はいはい

塩谷崇之:
うん だけど そういう要求を 突きつけられてるわけでもないんですよね?

相談者:
あの・・別れるからお金を寄こせとぅじゃなくて

塩谷崇之:
うん

相談者:
じゃあ ゆい・結婚式はしないけど 結納金は下さいとは言われました

塩谷崇之:
うーん ま それは あの・・でも そこからね お金が目的だというふうに・・は 即断は出来ないですよね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あのね

相談者:
はい

塩谷崇之:
まぁ あの・・結婚っていうのは

相談者:
はい

塩谷崇之:
一旦 結婚をした以上はね 相手が離婚・・に 合意すれば別ですよ

相談者:
はい ・はい

塩谷崇之:
その場合には両方でね 双方でね 合意をして 契約を解除することができるんですけれども

相談者:
うんうん

塩谷崇之:
相手が合意をしない場合に 一方的にこちらから契約を解除するためには・・相手にその解除されてもやむを得ないような 落ち度がないといけないわけですよ

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
なんか そういう相手に落ち度があれば・・

相談者:
あの とにかく これは どうなるか・・しげどもね

塩谷崇之:
うん

相談者:
あのですね 最初より全然 まったく態度が変わってきてるんですよね・・とにかく毎日 朝 仕事には 例え行きますね パートにね

塩谷崇之:
うん

相談者:
で その後 家に帰って来なくて 毎日夜8時・・までは 帰って来なくて 特に息子が 出張なんて行ったときなんていう 夜夜中も 家に居ないで 帰ってないしい・・そういうときには何してるかなぁと思うんですよ よけい・・

塩谷崇之:
あのね 人間どんどん成長もしますし 変わってきますんでね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あの 結婚してから変わるってことは これは 別に珍しいことじゃないんですよ

相談者:
それはそうですよね 今・・

塩谷崇之:
どこの家だってね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
変わるんですよ

相談者:
はい

塩谷崇之:
あるいは その 結婚するときには

相談者:
はい

塩谷崇之:
いい処しか見せてなかったのが

相談者:
はい

塩谷崇之:
だんだんと本性が見えるようになったって

相談者:
はい

塩谷崇之:
これも もう よくあることなんですね

相談者:
はい はい

塩谷崇之:
でも、だからといって 結婚したときの君と 今の君は違うから

相談者:
はい

塩谷崇之:
あー僕は結婚を・・もぅ辞めて 離婚をしたいよと

相談者:
ええ

塩谷崇之:
言って 結婚というね その契約を解消できるわけじゃないんですよね

相談者:
はい ええ・・やっぱ 日本語ができないから 息子は じゃ・じゃあ勉強したらってことで いろいろアドバイスは 私 さしてもらったんですけどね・・で それもやらないし で・・で車も免許持ってかない・ないけど 取るように ほいじゃあしなって言っても それもやらない すべて 遊んで 一日・家に居ないことが・・だけであって なんにも あの・・だもんですからね

塩谷崇之:
うん・・だからね いろいろ不満は

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あるんでしょうけどれども

相談者:
ええ

塩谷崇之:
例えば日本語なかなか できるようになんないとか

相談者:
ええ ええ そんだもんですからね

塩谷崇之:
免許を と・とらないとかね

相談者:
はい

塩谷崇之:
帰りが遅いとかあるんですけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
息子さんは 一体 何で離婚をしたいのかと・・で その 何で離婚をしたいのかっていう部分について

相談者:
うん

塩谷崇之:
えー お嫁さんの側にね 落ち度があるのかどうか

相談者:
うん・・

塩谷崇之:
そこを見てかないといけないんだけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
お母さんは

相談者:
はい

塩谷崇之:
その息子さんが なんで離婚をしたいのか お嫁さん側に 具体的にどういう落ち度があったのか どういう行為があったのかっていうことについてね

相談者:
はい

塩谷崇之:
それは聞かされてないわけですよ

相談者:
そうですね はい

塩谷崇之:
で お母さんはお母さんの方で

相談者:
はい

塩谷崇之:
嫁に対する不満っていうのが

相談者:
はい

塩谷崇之:
あるわけですけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
でも それは お母さんがね

相談者:
はい

塩谷崇之:
お嫁さんに 対して持ってる不満であって

相談者:
はい

塩谷崇之:
息子さんの離婚の理由っていうのとは

相談者:
はい

塩谷崇之:
ちょっと違うんですよね

相談者:
はい

塩谷崇之:
だから そこをね まずね こう きちんとわけてかないと

相談者:
はい

塩谷崇之:
お母さんが いくら不満を持っていてもね

相談者:
はい

塩谷崇之:
お嫁さんと離婚をするにあたって、

相談者:
はい

塩谷崇之:
お嫁さんの側にい ま そういうふうに非難をされてもしょうがないような事情がなければね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
一旦 結婚したものを 相手の同意なく解消するってことは できないんですよね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
うんだから そういう意味ではね あの・・お母さんもね いろいろ 立場としては辛いと思いますけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
息子さんに・・きちんとその気になってもらって

相談者:
はい

塩谷崇之:
で 息子さん自身がね

相談者:
はい

塩谷崇之:
しかるべき人に 相談をしてね

相談者:
はい

塩谷崇之:
どうすれば離婚をできるのか

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
っていうことについて 考えてもらうしかないと思います

相談者:
はい

塩谷崇之:
それが 弁護士である場合もあるし

相談者:
はい

塩谷崇之:
あるいは家庭裁判所である場合もあるし

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういうふうに こう息子さんが 自分でアクションを起こしてね

相談者:
あ・・あっ・・

塩谷崇之:
自分の問題として解決していくようにしないと

相談者:
あ そういや そうそう 今 そういや お聞きしてね

塩谷崇之:
うん

相談者:
あの 思い出したんですけど そのときに じゃあ 家庭裁判所の調停員さんに 中入ってもらって

塩谷崇之:
うん

相談者:
話をしたいっていう 息子が 言ってたことがあるんですよ

塩谷崇之:
うん・・ で 息子さんも そういう人が入ってくれれば

相談者:
ええ

塩谷崇之:
話をするって言ってるんでしょう

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
うん それは 何を意味してるか わかりますか?・・自分は

相談者:
ええ

塩谷崇之:
きちんと

相談者:
ええ

塩谷崇之:
自分の話を聞いて

相談者:
ええ

塩谷崇之:
公正な立場でね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
客観的に判断してくれる人には話はするけれども

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
ま こういう言い方すれば失礼だけども

相談者:
ええ

塩谷崇之:
お母さんたちには

相談者:
はい

塩谷崇之:
話を・・したくないんですよ

相談者:
ああ・・

塩谷崇之:
外野だから

相談者:
ああ ああ

塩谷崇之:
だから外野はちょっと黙っててくださいと

相談者:
ええ

塩谷崇之:
ね もちろん いろいろ愚痴はこぼすから いろいろ話は聞くことあるかもしれないけれども

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
それについては お母さんたちに話しても解決しないってことは 息子さん よく わかってるんじゃないかなぁと思うんですけれども

相談者:
はい はい

塩谷崇之:
うーん・・お母さんのアドバイスとしてはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
じゃあ きちんと しかるべき人に相談をしてごらんっていう

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういうアドバイスを お母さんとしてはすべきなんじゃないかなぁと 私は思いますけどね

相談者:
はい わかりました

塩谷崇之:
はい

加藤諦三聞き取り

加藤諦三:
もしもし

相談者:
はいはい

加藤諦三:
あの・・あなたの言ってるほど 大きな問題に今なってんの?・・息子さんの離婚問題が 今のあなたの生きがいになってんじゃないの?

相談者:
そうですね もぅ息子・・うん・・

加藤諦三:
だから息子の問題を

相談者:
うん

加藤諦三:
あなたがわざわざ 今 背負い込んでんじゃないですか?

相談者:
ああ・・そう・なんですかね・・

加藤諦三:
これもぅ ほんっとに失礼な言い方なんですよ

相談者:
ああ・・

加藤諦三:
むしろねぇ もぅ34歳の息子だから ど・ま それはあなたの言う通り いろんなことあるでしょうけれども・・ご主人との生活大切にするっていう方向ってのは・・向けられないですか?

相談者:
いや 私・・めんなさい あのね・・

加藤諦三:
うん

相談者:
あの ほんと あの それはそれでありがたく受けさせていただきます

加藤諦三:
はい

相談者:
ですけど 私が まだ言ってないことが あるんですよ

加藤諦三:
ああ な・なんですか?

相談者:
あのですね

加藤諦三:
うん

相談者:
ここへ相談する前にですね

加藤諦三:
ええ

相談者:
ちょっと弁護士さんに せ・相談したんですよ

加藤諦三:
はい はい はい

相談者:
そしたら・・今は 家の建物の名前は主人と私の名前になってるし アレですけど 将来ね

加藤諦三:
はい

相談者:
全部その・・取られますよって そに覚悟にしなさいなんて 言わ・言われちゃったんですよ でもそれが こう・・

加藤諦三:
そこ・なんだよね

相談者:
うん

加藤諦三:
今 一番の問題はね

相談者:
はい ええ

加藤諦三:
要するに こんだけ みんなして お母さんと一緒に苦労して作ってきた財産を

相談者:
うん

加藤諦三:
なーんで この26歳の小娘に全部取られちゃうんだと

相談者:
ええ

加藤諦三:
それは許せないってことでしょ?

相談者:
ええ

加藤諦三:
だから それだったら それをはっきりしないと

相談者:
ええ

加藤諦三:
この財産をどうやって守ったらいいんでしょうか?という・・相談になるとね

相談者:
ええ

加藤諦三:
答えが違ってくると思いますよ

相談者:
ああ・・そう・・

加藤諦三:
そこが相談のポイントですからね

相談者:
ええ ええ ええ

加藤諦三:
もう一度 弁護士の塩谷先生に

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみますね

相談者:
はい はい はいはい

塩谷崇之アドバイス

塩谷崇之:
はい

相談者:
すいません

塩谷崇之:
えーと そうですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
その・・今 二人の名義になっていて

相談者:
はい はい

塩谷崇之:
で それが その・・あなたたち・・の ご夫婦が 亡くなった後

相談者:
ええ

塩谷崇之:
将来は息子さんのものになって、

相談者:
はい はい

塩谷崇之:
さらに・・それが ま 息子さんが亡くなると

相談者:
はい

塩谷崇之:
その 今のお嫁さんのところに

相談者:
はい

塩谷崇之:
いってしまうんではないかと

相談者:
はい はい

塩谷崇之:
という だいぶ先の話ですけれども

相談者:
ええ ええ

塩谷崇之:
それが やっぱり心配だということなんですか?

相談者:
はい・・はい

塩谷崇之:
うーん なるほど・・ま それはね でも いろいろね 方法はあると思うんですね

相談者:
はい

塩谷崇之:
それから 息子さん本人がね

相談者:
はい

塩谷崇之:
もぅ 絶対に この・・自分の 奥さんには 嫁には 財産渡したくないと

相談者:
はい

塩谷崇之:
思えば 息子さんが 例えば遺言をすることによってね

相談者:
はい

塩谷崇之:
親から受け継いだ財産が お嫁さんのところに行かないようにすることも

相談者:
はい

塩谷崇之:
できると思います

相談者:
はい

塩谷崇之:
根こそぎお嫁さんに持っていかれてしまうという・・ことについてはね 防ぐことができますし

相談者:
はい

塩谷崇之:
対処方法は・・たくさんありますんでね

相談者:
はい

塩谷崇之:
それはその問題として きちんと あの 相談をしていけば いいわけですよ

相談者:
ああ はい

塩谷崇之:
うん だから それ・・が心配で 早く離婚をさせたいというふうに思っておられるんだとすればね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あの・・それはまた 別の問題・・として 考えることは出来ますんで

相談者:
はい

塩谷崇之:
ただ まぁあの 離婚をしたいっていうのが息子さんの気持ちであるんだとすればね それはそれで その財産の問題とは切り離してね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
実現させてあげた方がいいとは思いますんで

相談者:
あ そうですか

塩谷崇之:
はい

相談者:
ああ・・

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
はい はい ありがとうございます

加藤諦三:
はい どうも失礼します

相談者:
はい どうも ありがとうございました

管理人のちょっとひと言

ん? これがスペシャルウィーク?
通常回でよくある、嫁さんが中国人嫁になっただけです。
まぁ、財産を奪われるってところに、リアリティがあって、わかりやすいですけどね。

さすがに、塩谷先生の2回目のアドバイスが、ざっくりでした。
放送用に編集するのですが、それでも長過ぎたってことなんでしょうかね?

遺留分とかの説明も、抜けてたし、丸ごと全部でないってことで、端折ってますが、結論としては正しいってことなんでしょう。

まぁ、最初から気に入らなかったんです中国人嫁のこと、わざわざ弁護士に相談に行くぐらいですから。
どうしても、別れさせたいって思っている。
だから、息子から、肝心な部分で敬遠されてしまった。

こんなとこでしょう。
息子の愚痴を、大きく広げて、相談はしてみたものの、ストーリーの核となる離婚理由が、抜け落ちてしまいました。
所詮、他人事ですから、気が回らなかったのかな。

別れさせることができれば、それでいいんです。

だけど、ちょっと考えてみて、結婚を押し切られた息子の話しが本当なら、離婚しちゃったら、結婚できないかも。
そうしたら、財産を継ぐべき人も、いなくなりますが・・・

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