孫を養子に

テレフォン人生相談
親権争い

孫の親権を持っている息子が再婚したい人がいるため、親権を元嫁に渡そうという感じになってきた。息子は単身で、相手の居る他県へ移る。もうすぐ5歳になる孫は、1歳になるかならないかで離婚したので、相談者夫婦と息子の姉が育ててきた。息子が他県へ行ったことを知った元嫁は、親権をください、子供を今すぐ返して欲しいと言ってきている。どうしたらいいかわからないという相談者は、孫を渡したくないから養子にできないかと相談。塩谷崇之弁護士は、孫を育てるにあたり、本当にいいことかどうかよく考え、面接交渉権(面会交流)等の条件を、親権者変更の調停時に話し合いをするようアドバイス。

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テレフォン人生相談2015年12月23日(水)

パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:56歳女性 夫 娘(姉) 息子28歳 孫まもなく5歳 元嫁24歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

ドリアン助川:
もしもしテレフォン人生相談です

相談者:
あ お願い致します

ドリアン助川:
よろしくお願いします えー今日どんなご相談でしょうか?

相談者:
えっと・・孫の親権 のことで

ドリアン助川:
お孫さんの親権?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい あなた様の・・お・お子さん・・

相談者:
ええ

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの・・息子の・・子どもになりますけれども

ドリアン助川:
息子さんの?

相談者:
ええ 今 息子が親権を持っていまして 息子が 今・・ちょっと・・再婚したい人が・・いた・・いるために

ドリアン助川:
はい

相談者:
その親権を

ドリアン助川:
はい

相談者:
ママに・・渡そうかっていう 感じ・・に・なってて

ドリアン助川:
ママに渡そうっていうのは あの・・離婚された お嫁さん?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい・・そちらに 親権を 渡そうかと?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
それで そのことでご相談したくて

ドリアン助川:
はい では あの 基本的なこと教えてくださいね

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー あなた様おいくつですか?

相談者:
56です

ドリアン助川:
56歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
ご主人もいらっしゃいますか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい そして えー お子さんは? 息子さんと

相談者:
と 世帯が別なんで 息子と孫

ドリアン助川:
はい

相談者:
で 私たちは 隣に住んでて

ドリアン助川:
あ 一人息子さんですか?

相談者:
あの・・娘も居ますけれども

ドリアン助川:
娘さんも いらっしゃる?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい・・で えー 息子さんは 今 おいくつでしょう?

相談者:
28です

ドリアン助川:
28歳?

相談者:
はい

ドリアン助川:
結婚は 何年前にされたんですか?

相談者:
あ 5年以上前・・

ドリアン助川:
5年以上前?

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー 22か3の時に結婚なさった?

相談者:
そうですね

ドリアン助川:
ですね

相談者:
ま・・孫が 1歳ぐらいの時に離婚したので

ドリアン助川:
はい えー 離婚された 元お嫁さんってのは おいくつの方なんですか?

相談者:
えっと 24・・・

ドリアン助川:
今 24歳?

相談者:
はい

ドリアン助川:
という事は 10代で結婚なさった?

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー 若い夫婦だったんですね

相談者:
あ 子供ができて

ドリアン助川:
はい

相談者:
で 悩んで結婚させたので

ドリアン助川:
ああ・・いわゆるできちゃった結婚・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
というか・・それでこの お子さんは お孫さんは男の子 女の子?

相談者:
男です

ドリアン助川:
男の子?

相談者:
はい

ドリアン助川:
で 離婚の原因はなんだったんでしょうか?

相談者:
喧嘩ばっかり・・してるような夫婦だったんです

ドリアン助川:
はい

相談者:
どっちも降りないっていうか・・

ドリアン助川:
うん

相談者:
言いたいことを言い合っているような

ドリアン助川:
はい

相談者:
ええ お腹が大きい時から

ドリアン助川:
うん・・

相談者:
それを まぁ・・両親としてはなだめてきたんですけど

ドリアン助川:
はい

相談者:
これ以上喧嘩しているのも 見てられないし だったら別れた方がいいんじゃないのって いうことになって・・

ドリアン助川:
それは誰が言ったんですか?別れた方がいいんじゃないのって

相談者:
私も言いました

ドリアン助川:
息子さん夫婦のことに 親がそういうふうに まぁ言ってしまったと

相談者:
はい あの・・

ドリアン助川:
うん

相談者:
すごいこう・・隣に住んでても聞こえるような声で 怒鳴りあったりなんかしてて この状態を続けるのは 良くな・ないんじゃないかなと まぁ息子は 離婚する離婚するって言ってたんですけど

ドリアン助川:
うん

相談者:
ちょっと子供がいるからなだめてきたんだけど これ以上見ていられなくって・・っていうのは あ・・

ドリアン助川:
で まぁ 息子さんも離婚したいとしたいと仰るし

相談者:
はぁい

ドリアン助川:
で お嫁さんも離婚したいと おっしゃってたんですか?

相談者:
いや 最初は 違うところに行ってるっていうか 家に戻ってこない 状態

ドリアン助川:
奥さんが・・ あのお嫁さんが?

相談者:
ええ

ドリアン助川:
はい

相談者:
で むこうの両親とも話して

ドリアン助川:
ええ

相談者:
やっぱりこういう状態・・のままっていうのは よくないんじゃないんですかっていう形で

ドリアン助川:
うん

相談者:
ええ

ドリアン助川:
いつでしたっけ 離婚されたのは?

相談者:
あ約・・4年前です

ドリアン助川:
4年前?

相談者:
4年・・あ・5年・・あ・4年前です

ドリアン助川:
うん・・で今 そのお孫さんはおいくつになっているんですか?

相談者:
もうすぐ5歳になります

ドリアン助川:
もうすぐ5歳になる

相談者:
はい

ドリアン助川:
で あなたのことを・は おばあちゃんっていうんですか? なんておっしゃる?

相談者:
ええ そうです

ドリアン助川:
おばあちゃんと

相談者:
はい

ドリアン助川:
はいはい・・え・・

相談者:
結局

ドリアン助川:
うん

相談者:
んっと 息子と・・孫が暮らしている形にはなってますけれども

ドリアン助川:
はい

相談者:
私たち夫婦と あの息子の姉が 育ててた形・・あ今も育ててますけど

ドリアン助川:
うん・・うん

相談者:
で あの・・息子が結婚したい人ができたために

ドリアン助川:
はい

相談者:
他県の方に行ったんです

ドリアン助川:
息子さんが?

相談者:
ええ

ドリアン助川:
はい

相談者:
それをきっかけに

ドリアン助川:
はい

相談者:
奥さんの方から

ドリアン助川:
はい

相談者:
親権を くださいっていう形で・・・言ったん・・

ドリアン助川:
つまり今 息子さんは再婚したい相手が他県に居て

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー そっちに 行ってしまったがために

相談者:
はい

ドリアン助川:
あの お孫さん5歳にとっては 父親も母親も いない状態になっちゃってるわけですね

相談者:
そうですね

ドリアン助川:
で おばあちゃんとお姉ちゃんが面倒をみてると

相談者:
はい

ドリアン助川:
で そういう状態なら私に親権をくださいと

相談者:
はい

ドリアン助川:
前の・・お・お・奥さん

相談者:
はい

ドリアン助川:
前のお嫁さん 前のお嫁さんは再婚してないんですか?

相談者:
してないんです

ドリアン助川:
ひとりでいらっしゃる?

相談者:
・・・今は1人だと思います

ドリアン助川:
うん・・・で あなたとしては どういう気持ちで今 いらっしゃるんですか?

相談者:
ママに返したくないわけではないですけども いきなり パパも いなくなったんだから 私に返してくださいみたいな 感じで で今すぐ返して・・まだ親権も移ってないんですけど 今すぐ返してくださいって言われたんです

ドリアン助川:
うん

相談者:
どうしたらいいかわからなくって

ドリアン助川:
ま どうしたらいいかわからないという ところが 本音だと思うんですけども・・じっ・・

相談者:
今は・・

ドリアン助川:
え・ええ・・

相談者:
渡したくない・・

ドリアン助川:
渡したくない?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい じゃあ 親権は息子さんに あるまま・・しかし 息子さんは もぅ・・他県に行ってしまった・・

相談者:
あ・・私達の

ドリアン助川:
ええ

相談者:
養子に入れれるんだったら 入れたい

ドリアン助川:
うん ふんふんふん 私たちの養子に 入れれるもんなら 入れたいと

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい・・えー そういうことは 可能ですか?というふうに そういう・そういう悩みだというふうに 受け取って よろしいでしょうか?

相談者:
はい はい

ドリアン助川:
わかりました えー 今日の 回答者の先生に 相談してみたいと思います

相談者:
はい

ドリアン助川:
弁護士の塩谷崇之先生です よろしくお願いします

相談者:
はい お願いします

塩谷崇之アドバイス

塩谷崇之:
はい こんにちは

相談者:
こんにちは

塩谷崇之:
まあその 親権の変更についてね

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま これから・・もし変更するということになると 家庭裁判所に 調停を申し入れて

相談者:
はい

塩谷崇之:
で えー 調停で話がまとまれば まとまるし

相談者:
はい

塩谷崇之:
まとまらなければ審判ということでね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー いずれにしても まぁ家庭裁判所の審判 がないと 親権者の変更ってのは出来ないですから

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま そういう手続きに入るわけですけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
その・・親権者を変更するかどうかをね

相談者:
はい

塩谷崇之:
まだ あー まぁ 息子さんの方も もし踏ん切りがつかないということであればね

相談者:
はい

塩谷崇之:
まぁ例えば何日かね 試しに・・その母親の所に 子どもを預けてみて

相談者:
はい

塩谷崇之:
で 子どもの精神状態に えー 何か問題が生じないかどうか

相談者:
はい

塩谷崇之:
その辺りを見極めて

相談者:
はい

塩谷崇之:
もし問題が生ずるということであれば えー 変更はしないよと

相談者:
はい

塩谷崇之:
問題が生じないようであれば 変更してもいいよと

相談者:
ああ

塩谷崇之:
そういうふうにね ま 少し実験っていうかね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー 検討する期間を設けるっていうのは 一つの方法としてはありますよね

相談者:
あー

塩谷崇之:
もしかすると あな・あなたの取り越し苦労かもしれない 心配し過ぎなのかもしれないし

相談者:
はい

塩谷崇之:
あるいは あなたの心配通りに その 母親の方がね 

相談者:
はい

塩谷崇之:
何日間かみたら とてもじゃないけど やってけないってことになるかもしれないし

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん だから そこの部分がね あの・・あなたの方で勝手に心配しててもしょうがないわけで

相談者:
はい

塩谷崇之:
もし心配であれば じゃあ 試しにそういうことをね

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう機会を設けてみるっていうは一つの方法としてはありますよね

相談者:
はい

塩谷崇之:
で 少なくともね

相談者:
はい

塩谷崇之:
少なくとも 自分が親権者に なっているにも関わらず

相談者:
はい

塩谷崇之:
その・・お孫さんをね

相談者:
はい

塩谷崇之:
自分の子どもを 放って 他所に行っちゃう 息子さんよりはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
多少何か問題があるにしても 自分できちんと育てていきたいっていうね

相談者:
はい

塩谷崇之:
母親の方がね

相談者:
はい

塩谷崇之:
親権者として相応しいんじゃないかっていう 見方もありますよね

相談者:
あ そうですよね

塩谷崇之:
うん そこであなたがね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あるいはその あなたのお嬢さんが

相談者:
はい

塩谷崇之:
息子さんが親権を保持し続けることに拘るというのはね

相談者:
はい

塩谷崇之:
ちょっと こう・・エゴなんじゃないかなっていう感じはするんですよね

相談者:
あ わかりました

塩谷崇之:
うん・・で・・まぁ その将来

相談者:
はい

塩谷崇之:
少なくともね

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま今 お孫さん5歳ですから

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー 成人するまで あと15年あるわけですよ

相談者:
はい

塩谷崇之:
で そのときにね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたとあなたのご主人が

相談者:
はい

塩谷崇之:
いくつになってるかってことを考えたときにはね

相談者:
そうなんです

塩谷崇之:
うん そっちだって・・心配ですよね

相談者:
そうなんです そういう心配があるので・・

塩谷崇之:
うん で 娘さんが育てるって言ったって 娘さんだって 結婚するかもしれないわけだし

相談者:
そうなんです

塩谷崇之:
そのときに結婚相手がね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
連れてくことを・・許すかどうかっていうのは それも わかんないですから

相談者:
はい

塩谷崇之:
わかんないことだらけなんですよ

相談者:
はい

塩谷崇之:
でも わかんないことだらけであるにも関わらず あなたはね その・・お嫁さんね 母親の

相談者:
はい

塩谷崇之:
母親・・が 育てられるかっていう そこの部分だけ 心配していてね

相談者:
はい

塩谷崇之:
他のところの その 懸念材料にはまったく目をつぶろうとしてるじゃないですか

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん それがやっぱり おかしいんで

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん やっぱり 実際 そのお孫さんにとってみれば 実の母親なわけですから

相談者:
はい

塩谷崇之:
その母親が きちんと自分が責任持って育てたいと

相談者:
はい

塩谷崇之:
いうふうに言っていて

相談者:
はい

塩谷崇之:
で 父親である あなたの息子が

相談者:
はい

塩谷崇之:
あー 自分がもう できないと

相談者:
はい

塩谷崇之:
面倒みれないと

相談者:
はい

塩谷崇之:
言ってるんで あるとすればね

相談者:
はい

塩谷崇之:
その母親に ちゃんとそれが できるかどうかを それをまぁ 試すね

相談者:
はい

塩谷崇之:
機会を与えて

相談者:
はい

塩谷崇之:
で できるっていうことであれば 委ねるのがたぶん お孫さんにとっても 一番いいことなんじゃないかと思いますね

相談者:
ああ そうですよね

塩谷崇之:
うん で まあ 法律上はね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたとか あなたのご主人とか

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー あるいはその あなたのお嬢さんの養子にするってことは 可能です

相談者:
はい

塩谷崇之:
一応 法律上は 可能です

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん ただ それがね 本当に・・お孫さんにとっていいことなのかどうかね

相談者:
はい

塩谷崇之:
そこはよく考えた方がいいと思いますし

相談者:
はい

塩谷崇之:
例えばこれがね お嬢さんがね

相談者:
はい

塩谷崇之:
もぅ結婚して

相談者:
はい

塩谷崇之:
で その結婚相手もね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー 含めて 例えば その自分が 父親と母親として 育てていきたいとかね

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう話であればね またそれは前向きに検討できるかもしれないけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
今の段階で

相談者:
はい

塩谷崇之:
お孫さんの養育を

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたのお嬢さんに 委ねるっていうのは それもちょっとどうなのかなぁと思いますし

相談者:
はい

塩谷崇之:
ましてや あなたとあなたのご主人が

相談者:
はい

塩谷崇之:
養親になってね 養子縁組をして養親になって

相談者:
はい

塩谷崇之:
責任を持って 育てていけるかというとね

相談者:
はい

塩谷崇之:
そこもやっぱり クエスションマークを付けざるを得ないんですよね

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう諸々のことを考えて

相談者:
はい

塩谷崇之:
ね いろいろ懸念材料はたくさんありますけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
その お嫁さん 母親のね

相談者:
はい

塩谷崇之:
お・お孫さんの母親の

相談者:
はい

塩谷崇之:
懸念材料ばっかりね・・見て

相談者:
はい はい

塩谷崇之:
で えー 不安がっていてもしょうがないですから

相談者:
そうですよね

塩谷崇之:
うん そこは冷静になって考えてみてください

相談者:
はい

塩谷崇之:
でね まぁ おそらくね あなたの一番の不安は それで お嫁さんの所に行っちゃうとね

相談者:
はい

塩谷崇之:
お孫さんと会えなくなるんじゃないかと

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう不安があるんでしょ?

相談者:
あります

塩谷崇之:
ね だからもし そこが不安なんであればね

相談者:
はい

塩谷崇之:
そこは まぁ あなたの息子さんとの 相談になるのかもしれないですけれども

相談者:
はい

塩谷崇之:
親権者変更の 調停をする中でね

相談者:
はい

塩谷崇之:
親権を変更する・・ことの ひとつの条件として

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたの息子さんと

相談者:
はい

塩谷崇之:
え お孫さんとの間の・・面接交渉権

相談者:
はい

塩谷崇之:
父親と子どもとの間の面接交渉権についてきちんと定めておいて

相談者:
はい

塩谷崇之:
それを条件に 親権者を変更し

相談者:
はい

塩谷崇之:
で そのお孫さんが・・あなたの息子さんに 会いに来る機会を

相談者:
はい

塩谷崇之:
ォ・・使って あなたも一緒に お孫さんに会える・会えるような そういう 機会を作る

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういうふうに こう話をまとめればね

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたと お孫さんとの間の縁も 完全に切れないで済むかもしれないですよ

相談者:
ああ わかりました

塩谷崇之:
うん だから そういうふうにね ちょっと前向きにね

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん 確かにあなたがね その・・お孫さんとね

相談者:
はい

塩谷崇之:
このまま会えなくなっちゃうんじゃないかっていう そういう ま不安っていうか 寂しさがあるのは よく わかりますんで

相談者:
はい

塩谷崇之:
そこは・・上手くね

相談者:
はい

塩谷崇之:
円満に話が出来れば そういう お孫さんと・・あなたの息子さん

相談者:
はい

塩谷崇之:
親子の面会 そして その・・あなた

相談者:
はい

塩谷崇之:
との その・・お婆ちゃんと孫との面会

相談者:
はい

塩谷崇之:
こういうのをね きちんと そういう機会を きちんと確保して いくような方向でね

相談者:
はい

塩谷崇之:
話をまとめることも出来るかもしれないんで

相談者:
はい

塩谷崇之:
ただ そういう話をまとめるにしても いずれにしても あなたの息子さんが当事者ですから

相談者:
そうですね

塩谷崇之:
あなたの息子さんがしっかりと そういう話をね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー 別れた奥さんとの間で してくれないと どうしようもないわけですから

相談者:
はい

塩谷崇之:
そこは息子さんにね きちんと話をして

相談者:
はい

塩谷崇之:
で なるべく・・まぁ いい方向にね

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー 話を持ってけるように あんまり その 孫をね 奪い合うような形ってのは あんまり良くないと思いますんで

相談者:
そうですよね

塩谷崇之:
うん

相談者:
わかりました

塩谷崇之:
はい

ドリアン助川まとめ

ドリアン助川:
あの・・お孫さん がホントに ま・・なんて言うか うーん 数奇な運命という 今 感じはしますけども

相談者:
はい

ドリアン助川:
それぞれが それぞれの ホント多様な・・育ち方をすると思うんですよ

相談者:
はい

ドリアン助川:
で お孫さんの場合は たくさんの人に 育てられるっていう それ決して悪いことじゃないと思いますので

相談者:
はい

ドリアン助川:
ま仮に・・お嫁さんの方に 親権が移ったとしても

相談者:
はい

ドリアン助川:
今 塩谷先生が仰ってくださったように

相談者:
はい

ドリアン助川:
一月に一回 お婆ちゃんも会える えー お姉ちゃんも会えるというような 条件の中で

相談者:
はい

ドリアン助川:
話進められるといいなぁというふうに思いました

相談者:
わかりました

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
どうも

相談者:
ありがとうございました

ドリアン助川:
失礼しまーす

相談者:
失礼します

管理人のちょっとひと言

あら?塩谷先生、怒ってます?
珍しく、語気が荒いし、ちょっとしつこいんじゃないかって思うぐらい、母親に子供を預けるように言ってます。

まぁ、情けないのは息子。
養育は、両親や姉任せで、自分は子供置いて新しい女の元へ・・・
単純に、そういう考えの人もいるんだなと思いました。自分には、受け入れられませんけど。

お腹が大きい時から、夫婦喧嘩が絶えなかったのでは、5歳になる、これまでずっと、この相談者が、育ててきたと言っても、言い過ぎじゃないんでしょう。
個人的には、ちょっと同情しちゃうとこあります。

ただ、母親に返して、心配って面もありますよね。
これからの子育ても大変でしょうが、ほとんど育児に参加してこなかった母親。
1歳になる前に離婚して、それまで家に帰ってこなかったのですから、耐えられるのかな?
ちょっと、虐待って言葉が、頭をよぎったんですが・・・

母親側の親は、どうも子育てには非協力的なようなので、本当に一人で育てられるのか、かなり不安になりますよね。

塩谷先生の言うように、試しに子供を預けてみながら、親権者変更するにしても、面会交流、面会交渉権を定期的に行えるように、交渉していくのがいいかもしれません。

本当は、息子がしっかりしてれば、何の問題もなかったんですが、この情けない息子を育てたのは、相談者なんですよね。

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