気持ちを言葉にできない

テレフォン人生相談
家族問題

自分の感情がなかなか上手く表現できなくて困っている相談者。素直に感じた事を、なかなか言葉にできない。相手との会話でも、言葉を選びながら、相手の顔色を伺いがなら会話をしているようだとの妻に指摘され初めて気が付く。無意識に自分の感情を抑えているのかなとは思っているよう。あなたの中に感情がないわけではないと、加藤諦三にマドモアゼル愛。会社では気持ちを言葉にできなくても、情報を交換する場なので問題はないが、家庭では情報の交換ではなく、感情、情緒の交換ができないと会話が続かない。幼少時に感情を共有してくれる人がいなかったのでは?と加藤諦三。自分を責める必要はないとマドモアゼル愛。無駄な中に、人生の本質があり、本当に生きる真実がある。

スポンサーリンク

テレフォン人生相談2015年12月24日(木)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:33歳男性 妻33歳 娘2ヶ月

加藤諦三氏の〆の言葉「弾む会話は情報の交換だけではありません、情緒の交換です」

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

加藤諦三:
もしもし

相談者:
もしもし

加藤諦三:
はい テレフォン人生相談です

相談者:
はいよろしくお願いします

加藤諦三:
はい 最初に年齢を教えてください

相談者:
33歳です

加藤諦三:
33歳 独身ですか?

相談者:
結婚してます

加藤諦三:
あ 結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
奥さん何歳ですか?

相談者:
妻も33歳です

加藤諦三:
33歳 お子さんは?

相談者:
今2カ月・・

加藤諦三:
2カ月

相談者:
の長女がいます

加藤諦三:
はい でどんな相談ですか?

相談者:
自分の感情が なかなかなく うまく表現できなくて 今 困っているんですけれども はい

加藤諦三:
自分の感情が表・・うまく表現できない・・例えば 奥さんに対して なんか 感情が沸いても そのことを 奥さんに言えないっていうこと?

相談者:
そうですねぇ えーと 例えばですね

加藤諦三:
はい

相談者:
あ あの・・同じ映画を見たとしますよね

加藤諦三:
はい

相談者:
その時に まぁ妻から まぁどう思う? どう感じた?って いう質問が来るとしますね

加藤諦三:
はい

相談者:
で そうしたときに そのストーリーに関しての感想?

加藤諦三:
はいはい

相談者:
こういうところが良かったよねって ああいうところが良かったよねってのは で・すぐ出るんですけれども

加藤諦三:
うん

相談者:
そう自分が素直に どう感じたか これ面白かったとか わくわくしただとかっていう そういう ストレートな感情はなかなか出てこないんですよ 気持ちとしてはあるとは思うんですけれども

加藤諦三:
うん

相談者:
それがなかなか言葉にできない

加藤諦三:
うんうん

相談者:
っていうことが

加藤諦三:
うんうん

相談者:
今困ってますね

加藤諦三:
うん

相談者:
後はですね

加藤諦三:
うん

相談者:
相手との会話でもですね 言葉を 選びながら

加藤諦三:
はい

相談者:
相手の顔色を伺いながら なんか 会話しているような感じに

加藤諦三:
ああ

相談者:
うん 受け取られることが多くてですね

加藤諦三:
ええ

相談者:
自分では気づいてないんですけれども ちょっと無意識に そういうところで自分の感情を抑えているのかなというのがあります

加藤諦三:
会話・・で 答えを選びながらっていうのは 自分が感じてるんじゃなくて 例えば奥さんなら奥さんが 言ったっていうこと?

相談者:
うん そうですね

加藤諦三:
うーん

相談者:
顔色 伺いながら・・

加藤諦三:
あなた自身としては それは感じていなかったの?

相談者:
そうですね

加藤諦三:
で 会話・・は 続くんですか?

相談者:
そうですね 僕の 方から こう会話は 続くような話は あまりできないですね

加藤諦三:
ん・・・

相談者:
受けることの方が多いですね

加藤諦三:
うん あなたの中に感情がないわけじゃないんですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
だけど その自分の感情を表現する言葉が・・ないんですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
例えばね

相談者:
はい

加藤諦三:
ちょっと・・小さい頃の話なんですが 怪我をしたとしますね

相談者:
はい

加藤諦三:
怪我をしたとき 痛いと思いますよね

相談者:
はい

加藤諦三:
だけど 怪我をしたとき 痛いっていうだけじゃなくて 血が出て 驚きますよね

相談者:
はい

加藤諦三:
そいで どうなるんだろうって不安にもなりますよね

相談者:
ううん はい

加藤諦三:
だけど 今度驚きや不安を 無視されてっていうのかなぁ・・

相談者:
うん

加藤諦三:
そいで お医者さん 連れてってもらって 手当てを受けたでもいいですし

相談者:
はい

加藤諦三:
薬を塗って包帯して はい きず治ったから もういいわよっていう そういう 例えばの話し 怪我なら怪我をしたときに

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう対応をされてたことの方が多いんじゃないのかな?

相談者:
う・・ん そう・・ですね・・

加藤諦三:
つまり 何かを言いたいかっていうと

相談者:
はい

加藤諦三:
何かあったときで

相談者:
うんうん

加藤諦三:
怪我をした時に痛いだけじゃないわけですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
いろんな感情があるわけです

相談者:
はい

加藤諦三:
だけどその いろんな感情を あなたは無視されて 怪我をしたという事だけで 周りがあなたを扱った

相談者:
うん

加藤諦三:
なんか ピンとこないですか?

相談者:
そうだと 思いますね うん

加藤諦三:
そうすると だ・・あの・・痛いっていうことは痛いだけじゃないですからね

相談者:
はい

加藤諦三:
いろんな感情 あるわけですから

相談者:
うん

加藤諦三:
だからいろんな感情 痛いの痛いの♪ 痛いさん 痛いさん 飛んでいけ~♪っていうような なんて言うのかな 母親の役割をやってくれる人がいなくて お医者さんの役割だけ やってくれる人が周りに居たっていうか

相談者:
う・うん ううん

加藤諦三:
つまりお医者さんの役割と 母親の役割と違いますよね

相談者:
そうですね

加藤諦三:
お医者さん 怪我治すことですから

相談者:
はい

加藤諦三:
母親の役割は

相談者:
うん

加藤諦三:
怪我した子供の心の不安を取り除いてくれるわけですから

相談者:
はい

加藤諦三:
つまりあなたの周りにはお医者さんしかいなかったっていうこと を言いたいんだけど

相談者:
うーん・・

加藤諦三:
だから なんかいろんな感情を持っても 感情を共有してくれる人が いなかったんじゃないの?

相談者:
うーん・・

加藤諦三:
例えばね 食べ物で熱いものを食べる時ね

相談者:
はいはい

加藤諦三:
小さい頃ですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
ああ 熱いね ふぅふぅして食べようね ふぅふぅ あぁ 湧いたぁ 熱い 熱い 熱いとかっていう なんか自分の感情を共感してくれる人が 周りに少なかった?

相談者:
うーん・・

加藤諦三:
だから 感情・・・を 表現できないっていう 言葉が あなた・・言いましたけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
感情はあったんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
だけど その感情を共有してくれる人が 周りに居なかった

相談者:
うん

加藤諦三:
そういうことってのは あります?

相談者:
今までちょっと そ・考えたことは なかったですが ちょっと 振り返ってみると まぁ そうですね そういう 事は少なかったかもしれないですね

加藤諦三:
で その感情が表現できないっていう 言い方ね

相談者:
はい

加藤諦三:
そういうことを 感じだしたのは いつ頃からですか?

相談者:
それは もぅ社会人 になってからですね

加藤諦三:
それは何 社会人になって 会社の人達との付き合いも含めて?

相談者:
うん そうですね

加藤諦三:
会社でもなんとなく・とアレですか?感情があるんだけれども それを表現できない

相談者:
ま 自分では表現 できていたと思っていたんですが

加藤諦三:
はい

相談者:
最近 妻から そういうふうな感じがするっていう・・アドバイスを貰いまして

加藤諦三:
うん

相談者:
そこで・・ちょっと気が付いたんですけれども

加藤諦三:
ああ・・そうすると むし・むしろその 仕事の場では

相談者:
うん

加藤諦三:
そういうこと感じていない?

相談者:
そうですね 仕事の時は あまり感じることなかったですね

加藤諦三:
仕事の場っていうのは 情報交換してるわけですからね

相談者:
うん はい

加藤諦三:
こういうことを や・やって下さい いやコレはできません

相談者:
うん

加藤諦三:
これは こういうふうにやってください わかりましたっていう 感情の交換してるわけじゃなくて情報を交換してるわけですよね

相談者:
うん はい

加藤諦三:
で それは上手くいくんでしょうね 情報交換は

相談者:
うん

加藤諦三:
奥さんが言ってるのは 感情の交換ができないっていうことですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
だからむしろ 会社よりも 家庭の方がきついんじゃないのかな?

相談者:
そうですね 家庭の方が今 会話・・続かないですね

加藤諦三:
続かないですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
だって 会社の場合は情報の交換だけで いいけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
家庭っていうのは 感情の交換がありますからね それがうまくいってないっていうことだよね

相談者:
はい

加藤諦三:
それで 奥さん・・とは そうすると 晩御飯終わって・・黙ってる?

相談者:
黙ってしまうことの方が多いですね

加藤諦三:
多いですよね

相談者:
はい

加藤諦三:
だって・・情報の交換が・・ないものね 会社と違って

相談者:
うん はい

加藤諦三:
それで今日のあなたの相談っていうのは どうやったら自分の感情をうまく 表現できるかっていうこと?

相談者:
そうですね はい

加藤諦三:
はいわかりました

相談者:
はい

加藤諦三:
心についてのエッセイストとしてお馴染みの マドモアゼル愛先生がいらしているので

相談者:
あ はい

加藤諦三:
大変難しい相談だと思いますが 伺ってみたいと思います

相談者:
はい よろしくお願いします

マドモアゼル愛アドバイス

マドモアゼル愛:
はい どうも はい どうもこんにちは

相談者:
こんにちは

マドモアゼル愛:
結婚・・してんだよね でもね?

相談者:
あ はい

マドモアゼル愛:
恋愛・・でしょ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
じゃあ 感情表現が出来ないと 恋愛って できないけど ちゃんとしたわけじゃない?

相談者:
そう・そうですね

マドモアゼル愛:
ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それで 通じ合ったものが・・あるわけでしょ?

相談者:
うん はい

マドモアゼル愛:
だから相手は あいつ 駄目だよ あんまり 感情表現できないよとか みんな 知ってんじゃないの?

相談者:
そう・・ですね

マドモアゼル愛:
うん それで

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それ自体が 奥さんの・・ストレスとか 物足りなさに 実はなってるんですか?

相談者:
まぁそれが段々こう 積み重なって

マドモアゼル愛:
いやいや それは

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
夫は 気にしちゃうから

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
積み重なりかもしれないけども

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
夫がそのことを気にしなければ

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
妻には そんな不満って ないんじゃないの ホントは どう? そこら辺 もっとやっぱり楽しくして もらいたい もっと 心・・の会話が欲しいとかっていうふうに 奥さん思ってるわけ 明らかに

相談者:
そうですね

マドモアゼル愛:
それ 言われたわけ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どうやって 言われたわけですか?

相談者:
もっとこう 会話続くように 自分の 言葉を 上手く表現できるように しようっていう・・

マドモアゼル愛:
うん それもおかしいね

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
奥さんが できないんじゃない?じゃあ 女の人でそんなこと言わないよ 自分がそうじゃない限り

相談者:
ふふふ(笑う)

マドモアゼル愛:
だから・・奥さんもそうなのよ きっと 実は

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そいで 奥さんに言われた時 何て言われたわけ? 責められてるように感じたわけ?

相談者:
責められ・・た感じは しないですけれども やっぱり 自分で振り返ってみて そういう気持ちはちょっと・・上手く出せないなっていう のは・・思いましたね

マドモアゼル愛:
う~ん それが・・どこが問題なのかが

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
ちょっと僕 ごめんなさい 僕・・が わかんないわけなんだけれども

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今 こう あなたとこう話していても あなたが 感情表現苦手だってことは わかるけれども

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
その奥にある あなたの感情とか

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
心持ちっていうのは どんどん伝わってくんだよね

相談者:
あ そうですか

マドモアゼル愛:
うん・・だから

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
感情がないとか あるとかって言われても 何・・

相談者:
う~ん

マドモアゼル愛:
僕自身は なんの違和感も感じないのよ それに関して

相談者:
うーん・・

マドモアゼル愛:
奥さんも恐らく内気で・・気の利いたことも言えない人なんじゃないの 奥さんも

相談者:
いや そんなことはないんですよね ふふふ 実は(笑う)

マドモアゼル愛:
ああ そう

相談者:
あ はい

マドモアゼル愛:
そしたら お前が盛り上げてくれよで いいんじゃないの?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その代わり

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
いろいろサービスするからとか なんかあるんじゃないの?あなたって結構そういう優しさが

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
それで それが気に入って相手も うん こいつがいいって言ってくれたんじゃないの?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
だから 言われたことを 真に受けて

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その・・俺には何が足りないのかっていうふうに言っちゃうと

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どうしても 方向が不自然になっていくよね

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それで たった 数分の お話だけでも

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そのあなたの中の 深い感情的な 交流っていうのは

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
逆に表面的でない故に 僕なんかは わかり易いよね

相談者:
あ そうですか

マドモアゼル愛:
うん そいで そう思ってくれる人は

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
必ず会社にいます

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あいつ ちょっと口は下手だけれども

相談者:
うん ・

マドモアゼル愛:
あいつ すましてるけれども あい・あれ ホントは こう思ってんだとか 温かい目で 見てくれる人は 必ずいるはずです

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それが あなたの個性だよね

相談者:
はい ありがとうございます

マドモアゼル愛:
う・うん 個性を歪めてまで 自分を問題視する必要は ない問題だろうと そして うちの家内 奥さまも

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
こういう俺が好きになったんだから なに今更言ってんだよと

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね お前が盛り上げれば いいじゃないかと いうことで 一件落着の問題じゃないかなって 気がすんだよね

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから 何か どっかで 運気が落ちてるか よくわかんないけども

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何か ちょっと 自分を負い目に感じることがあっちゃって

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで・・何か問題なのかなと いうふうに 思い出したのかなと いう気はするよね

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それからあと ただ言葉に出す 重要性っていうのは やっぱり何かの時には あるんだと思う だから あえて言いにくいことでも

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の感情を 改めて なんか 大事な席では

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
きっちり 感想を述べるとか

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー 自分を ここでは出さないわけにはいかないっていうところからは 逃げないで おけばね

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これが問題事とは僕には思えないね

相談者:
うん・・わかりました

マドモアゼル愛:
加藤先生に

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう1回ちょっと 伺ってみたいなと思います

相談者:
はい

加藤諦三まとめ

加藤諦三:
もしもし あのね

相談者:
はい

加藤諦三:
あの今・・あの・・マドモアゼル愛先生に言われたね

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の個性と思ってっていうの

相談者:
うーん

加藤諦三:
この言葉をね

相談者:
はい

加藤諦三:
忘れないでください

相談者:
はい

加藤諦三:
悪い方に解釈して いくといけないからね

相談者:
あ はい

加藤諦三:
さっきも言ったように 会話っていうのは・・情報の交換だけじゃなくて 情緒の交換っていうのがあるわけですよ

相談者:
うん・・はい

加藤諦三:
で あなた 情緒の交換が できてないんだよね

相談者:
うん

加藤諦三:
で 奥さんが求めてるのは 情報の交換じゃなくて 情緒の交換なんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
それで 先程 マドモアゼル愛先生が言われたように あなたはね 情緒がないんではないんです

相談者:
はい

加藤諦三:
情緒はあるんです

相談者:
はい

加藤諦三:
感情を表す 言葉が豊富でない人なんです

相談者:
はい

加藤諦三:
それは何故そうなるかっていうと 先程言いましたように

相談者:
はい

加藤諦三:
小さい頃に 自分の感情を 汲み取ってくれる人が周りにいなかったんです

相談者:
はい

加藤諦三:
だから 分の感情を 共有してくれる人がいないから もぅ表現できなくなっちゃってるんです

相談者:
はい はい

加藤諦三:
だから 感情がないんじゃなくて 感情を表現 まだ できてないんです

相談者:
はい

加藤諦三:
ですから 自分の中でしっかりとね これは 自分はその 特別な人間ではなくて 上手く 感情を表現できないと

相談者:
はい

加藤諦三:
で これからは 情報ばっかりではなくて 感情の面を 少し 大切にしていこう・なっていう

相談者:
うん

加藤諦三:
そういう姿勢で 生きてってください

相談者:
はい

加藤諦三:
だから 無駄なことを 大切にってこと

相談者:
うーん

加藤諦三:
我々が 人と関わってく時に そういう知的な合理性ばっかりじゃないんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
で 恐らくあなたは 感情を共有してもらってないし

相談者:
うん

加藤諦三:
なんか 知的合理性で生きてきたって感じじゃないのかな

相談者:
そうですね

加藤諦三:
だから 合理性ってのは 知的合理性だけじゃないんです

相談者:
はい

加藤諦三:
だから これから 知的合理性じゃなくて 知的合理性から見ると無駄なこと それが実は凄い意味があるんだと

相談者:
うん

加藤諦三:
無駄というのは 1つの視点から見て無駄なんですよ

相談者:
はい

加藤諦三:
感情的合理性ってのがあんです それは無駄じゃないんですよ で それが生きるってことなんです

相談者:
はい

加藤諦三:
ですからね 今日は マドモアゼル愛先生が言われたようにね

相談者:
はい

加藤諦三:
このことで自分を責めないで 自分の個性だと思って しっかりと 今の 改めることとしては 無駄の中に 人生の本質もあると

相談者:
はい

加藤諦三:
あの 学ぶこともね

相談者:
はい

加藤諦三:
あの 今まで 立派だと思ってた人ばっかりから学ぶんじゃなくてね なんだ この人達 無駄な人だと思った そういう人の中に

相談者:
はい

加藤諦三:
本当に生きる 真実っての あるかもしれないっていう 視野を広げてみてください

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいですね

相談者:
はい わかりました。

加藤諦三:
はい どうも失礼します

相談者:
はい ありがとうございました

管理人のちょっとひと言

マドモアゼル愛先生の言う通り、こんな状態で、どうして結婚できたのかってこと。
最近でこそ、言葉にしなきゃわからないとかって、言われたりするけれど、ちょっと前までは、自分の気持ち、感情を表現せず、察するのが美徳とされていたわけで、そういう意味から、日本人的ってことじゃない?

で、結婚するまでは、奥さんは、そうやって相談者の気持ちを汲み取っていたんだと思う。
そうでなければ、感情のわからない相手と結婚するなんて、他に目的がなければしないでしょう。
今回の相談では、そういうことが感じ取れないので、勝手に想像するに・・・

子供が生まれて、面倒臭くなったんだと思う。
育児って、大変ですもんね。そんな時に、自分の感情を表さない旦那がいて、いちいち、相手してられなくなったから、さっさと思ったこと話してくれ!って感じじゃないでしょうか?

たぶん、そんなことじゃない?

夫婦円満、家庭円満の為にも、感情を言葉で表現できるようになればいいので、加藤先生のアドバイスで、頑張ってください。

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

Comments links could be nofollow free.