テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年2月3日は、加藤諦三&大原敬子。男が絶えた事のない娘、未婚で子を産み、生活の為、母親に孫を預けて働きにでる。8歳になる孫は、育ててきたのは母親だが、一度も感謝の言葉を述べた事もなく、むしろ、暴言を吐く。それが許せない相談者。どうして娘はこうなのか?その心理と、どうすればいいか?という相談。

テレフォン人生相談2017年2月3日(金)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:68歳女性 三十数年前に離婚 娘(未婚の母)36歳と男の孫8歳と一緒に暮らしている

加藤諦三氏の〆の言葉『人生が行き詰った時は、逆が真実です』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

68歳の女性から、三十何年前に離婚しており、娘36歳と、娘の子、8歳の孫と一緒に暮らしている。

精神的な自立

それで・・どんな相談ですか?(加藤諦三)
そうですねぇ、娘の自立と甘え・・ですか・・(相談者)

結局は・・(相談者)
なに?・・お嬢さんの、自立・・っていうことは・・(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

お嬢さん・・が、あなたから、はな・・離れていかないで、独立しない・・で、困ってるっという意味?(加藤諦三)

精神的にですね。(相談者)

はい、はい。(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

・・・

あの・・(加藤諦三)
ど・・どういうふうにすればいいのか・・(相談者)

はい、だから、心理的に、お嬢さんが、自立していないと?(加藤諦三)
そうですね。(相談者)
はい、じゃあ、具体的には、どういうことですか?(加藤諦三)

もう・・その孫が・・今、8歳なんですけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

その生まれる時に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
結局・・娘は結婚しないで、子供を産んだんですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

孫を産んだわけですよね・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
わたしにしてみれば、孫です。(相談者)

産んで・・ぁ・・結局・・本人は仕事しないと、食べていけないんで・・(相談者)

で、今、お嬢さんは、働いてないわけですね?(加藤諦三)
今・・働いてます。(相談者)

あ、今、働いてるわけですか?(加藤諦三)
はい・・はい、だって、この子供、育てられ・・られないですもん・・うふふ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

それで・・ずっと来てるんですけど・・(相談者)
結局、働いてても・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたし・・が、みてないと、彼女は・・仕事に行けないですよね?(相談者)

はい。(加藤諦三)

わたしが、結局・・子育てをしてるようなもので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
本人は、仕事に行ってます。(相談者)
はい。(加藤諦三)

生活できないですからね。(相談者)
はい。(加藤諦三)
・・はい。(相談者)

そういう状態で、ずっとこの・・8年間を、過ごしているんです。(相談者)

はい・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
8年間ってことは、要するに・・お孫さんが、生まれてからということですね?(加藤諦三)
うん、そうです、そうです、そうです、そうです。(相談者)

でぇ・・その事に関しても、ずっとこの8年間、わたしが子そ・・子育てをしてるようなものなんですけども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そういったことに対して・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
全く・・「ありがとう」の一言もない・・し・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ただ、ただ、突っかかってくる・・だけ?(相談者)

はい、ただ、突っかかってくるっていうのは、具体的に言うと、どういう・・感じですか?・・突っかかって来る時っていうのは?(加藤諦三)
あっと、そうですね・・(相談者)

感謝もなくって・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ほ・・本人の・・意思で・・あのぅ・・「わたしは、子供を産む」って、妊娠した時、「わたしは、子供を産む」・・っと・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そういう状態から、始まったんですよ。(相談者)
はい・・で・・(加藤諦三)
あ・・(相談者)

男が尽きない

で、お嬢さんは、このぅ・・今、36歳・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ですけれども・・そのぅ・・この妊娠の前に・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

いろんな出会いっていうの、あったんですか?(加藤諦三)
はい、ありました。(相談者)

はぁ・・(加藤諦三)
10も、20もありました。(相談者)

あの・・いっつも恋愛してた?(加藤諦三)

はい。(相談者)
もう・・(加藤諦三)

恋愛しないでは、いられないっていうか・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ある人と別れたら、もうその・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
逆に言うと・・新しい人が出ない限り・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
今の人とは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
別れられないと・・(加藤諦三)
そうです、そうです、そうです。(相談者)
・・そういうことですね?(加藤諦三)
そうです・・(相談者)

そうです。(相談者)
ん・・まぁ・・(加藤諦三)
もう、3ヶ月したらもう・・次の人、1ヶ月も待たない間に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

「あなた、こういうところは良くないから・・改めた方がいいよ」って言う・・間、暇もないです・・もう、3週間したら、すぐ次の人が来てるんです。(相談者)

んん・・(加藤諦三)

この・・(加藤諦三)

今の、8歳のお子さんが出来てからは、どうなんですか?(加藤諦三)

そりゃもう・・あの、やっぱりかわいがりますよ。(相談者)
ま、そう・・あの、ヒステリーみたいな時も、ありますよ。(相談者)

パンって音、こう・・子供・・宿題やってないって言ったら、バンって、もの凄い大きい声と、あの、怒鳴り散らす?(相談者)
ええ。(加藤諦三)

そういう時も、ありますけど・・でも、ま、平均的に言えば、やっぱり・・もう、自分には、この子しかいない・・って、思ってるんでしょうか?(相談者)

やっぱり、かわいがってます。(相談者)

い、今も、この子なしでは、生きていかれないん・・(加藤諦三)
そう・・でしょうね。(相談者)
ですよね・・(加藤諦三)
そうですね。(相談者)
んん・・(加藤諦三)
も、もう、誰もいない?(相談者)
う、うん。(加藤諦三)

周りに誰もいない・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)

まして・・結婚するっていう年齢でも、もう、ない・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)
一人・・(相談者)

いやまぁ・・36歳って言ったら・・今の時代では、そんな・・(加藤諦三)

もう、結婚できないなんていう年齢じゃあない・・ないですけれども、むしろその、肉体的な年齢じゃなくて・・(加藤諦三)

心理的な問題・・(加藤諦三)
そうでしょうね、まあ、確かにそれもある、それだけの人・・と、付き合ってきて、そういう事ができなかったってことは・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

自信喪失みたいなのも、あるんでしょうね。(相談者)

感謝でなく暴言を吐く

うん・・(加藤諦三)
あるんだと思います。(相談者)
ええ、ええ、ええ・・(加藤諦三)
だから、そういったことを・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)

ちょっと、言っただけでも・・「お前、昔から&%$」って感じで、コップが飛んできたりね・・(相談者)

まあ、と・・んん・・(加藤諦三)
わたしに。(相談者)
コップぐらいで・・良かったですね。(加藤諦三)

ふふふふふ・・いや、わたしに、タヒねって言いますよ。(相談者)
ええ。(加藤諦三)

あ。あなたにタヒねって言う?(加藤諦三)
はい。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

これ、1・・2週間ぐらい前の話しですけど・・(相談者)

でぇ・・ぇ・・タヒねって・・(加藤諦三)

はい・・「○ろしたい」・・とかね・・(相談者)
あ、こ○したい?(加藤諦三)

はい。(相談者)

うん。(加藤諦三)

結局・・(相談者)
そ・・そうでしょうね・・(加藤諦三)

すごいですよ・・(相談者)
タヒねって・・タヒねって、1回、言っただけですか?(加藤諦三)

タヒねって言ったりもう、こ、お、お前みたいな人、○ろしたいとかね・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
わたしに・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

だって、わたしがずっと、10年間見てきて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
あなたの、大事な子供、1人しかいない、血の繋がった子供を、みてる・・して・・いる人に対して・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

「早くタヒねばいいのに」とかね・・(相談者)

うん。(加藤諦三)
「○ろしたい」とかねえ。(相談者)
うん、こ○したい・・(加藤諦三)
どうして、わたしが、言われなくちゃいけないんだろうって・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

思います・・思うんですよ。(相談者)
うん・・あなたの、側からすると・・(加藤諦三)
はぁい。(相談者)
そりゃもう、な~んで、こんなことになるんだと?(加藤諦三)
そうそう、そういうことです。(相談者)

思うけれども・・(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

まあ・・それには・・それなりの・・(加藤諦三)

人間が・・ええっ?っというような行動をする時ってのは、それなりの・・理由、原因があるんですけれどもね。(加藤諦三)
んん・・(加藤諦三)
この30年前に、離婚した・・(加藤諦三)

はい・・はい。(相談者)
って言いますね、そうすると・・(加藤諦三)

このお嬢さんは、その時、6歳ぐらい?・・5~6歳?(加藤諦三)
そ、そうです、そうです。(相談者)

小学校、まだ、行く前・・ですか?(加藤諦三)

ご・・ご・・5・・5歳、6歳ぐらいですね・・(相談者)
うん、で・・あなた離婚する前から、あの、ご主人との関係、上手くいってなかったですよね?(加藤諦三)

んん・・そうですね。(相談者)

・・・

女を作って出て行った夫

で・・(加藤諦三)
っていうか、あのぅ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

主人っていうのが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
あのぅ・・家庭を・・みない人?(相談者)
はい、はい、はい。(加藤諦三)

自分は、自分で、遊びたい・・っていう人。(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)
だったんですよね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

だから、ほとんど家に、帰ってこないし・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
給料だけ持ってきて・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ああ、俺は、俺の人生?(相談者)
はい。(加藤諦三)

どうして俺が、遊んじゃいけないの?って・・(相談者)
はいはい。(加藤諦三)
ちょっと、ホントして、聞くような・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
人だったんですよ。(相談者)
ええ、ええ。(加藤諦三)

で、赤ちゃん、1ヶ月に1回、赤ちゃんを、お風呂に入れてみたら・・写真撮るから、写真・・思い出に写真撮るからって、言っただけで・・不思議そうな顔をする・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ような人だったんですよ。(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、どういう理由で、別れたんだか、知りませんけど・・ど、どういう・・理由だったんですか?(加藤諦三)
あ、結局そうやって・・あのぅ、もう・・(相談者)

ほとんど、家庭に帰る人じゃなくって、もう外・・遊びが好き・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)
で、そんなことしてれば、女の人が、できますよね?(相談者)

ああ、そ、そうですね。(加藤諦三)
はい。(相談者)
そうすると、外に女性ができて・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

そっちに、行ったってことですね?(加藤諦三)
そういうことですね。(相談者)
はぁい・・(加藤諦三)

はい、わかりました、で、今日のあなたの、相談というのは・・(加藤諦三)
まあ、あの今、お話し・・くださったような・・(加藤諦三)

関係になっていて、あなたの生活が、今、こういうふうになっていて・・(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

でぇ・・いったい、どう・・どうしたらいいんでしょう?(加藤諦三)
あるいは、どう・・なんで、娘はこうなんでしょう?っていう・・(加藤諦三)
そう、そうですね。(相談者)
そういうことですね?(加藤諦三)
そうです。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・今日はですね・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
そこら辺の心理を、あのぅ・・きちんと・・説明していただけると思います。(加藤諦三)

あの、幼児教育研究の、大原敬子先生です。(加藤諦三)
あっ・・はい、よろしくお願いします。(相談者)

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大原敬子アドバイス

こんにちは・・ねぇ・・(大原敬子)
あ、こんにちは、よろしくお願いします。(相談者)

いやぁ・・あのぅ・・お孫さんをみていてね・・(大原敬子)
はい。(相談者)
大変だろうな・・お婆ちゃまって、いい人だなぁって、ホント、思わなくちゃいけないんですよ。(大原敬子)
そう・・ふふふ・・(相談者)

母娘のコミュニケーション不足

もういい・・いいですか?本音を言って?(大原敬子)
はい。(相談者)
あまり、同情がわかないんですよ。(大原敬子)
ああ・・(相談者)

それ、なぜかっていうと・・(大原敬子)
はい。(相談者)
あなたは、真面目さがあるんですね。(大原敬子)
あっ、そうですか?(相談者)

正論を盾にして・・(大原敬子)
はい。(相談者)
相手を責めて行っちゃうんです。(大原敬子)

そうでしょうね・・それはわかります。(相談者)
で、わたしは、これだけ、きちんとしましたよ。(大原敬子)

あなたはそれ、してないじゃないですか?・・って、そういう責め方っていうのはね、非常にきついんですね。(大原敬子)

そう・・でしょうね・・(相談者)
で、その正論で・・正しさえも、盾にとる人も・・やっぱり、どっかには・・利害関係があるんです。(大原敬子)

この、お孫さんをね・・みてると、と、あなたは、若さがあるし、お孫さんは、あなたの一つの財産だしね。(大原敬子)
そう・・(相談者)

そうでしょう?(大原敬子)
はい。(相談者)
そして・・親子の感情が強いですから、この、お母さんも、いも・・娘さんも。(大原敬子)

ああ。そうですか?(相談者)
親を思う気持ちは、すごく強いんです。(大原敬子)
ただ、お母さんに・・(大原敬子)
はあ?(相談者)

はい。(相談者)
コミュニケーション不足ってのかしらね?・・正しいことは、いいこと。(大原敬子)

心のひだが、読み取れないんですね、お母さんに。(大原敬子)

あっ、わたしがですか?(相談者)
そうなんです、ずばり言ってしまいますけども、今から、その話しをしますね。(大原敬子)
はい。(相談者)

つまり・・「突っかかってくるんですよね、娘が」って言う時には、わたしは、あの頃、寂しかったんだってことが、あるんですね。(大原敬子)

それ、言えないんですね、娘さんは。(大原敬子)

で、あなたを、無意識の中でですよ・・(大原敬子)
はぁい。(相談者)
娘に、不憫さを・・与えたんじゃないか?ってことを・・なんか、あなたの中に、弱さとして・・(大原敬子)

よく・・隠したいんだけど、抑えておきたいんだけれども・・(大原敬子)

娘に対して、すごい強い攻撃にできないのは・・(大原敬子)

その部分が、あなたの中に、根っ子にですね・・(大原敬子)
はい。(相談者)
根っ子にね・・(大原敬子)

あるんだと思うんです。(大原敬子)

ええ?(相談者)
それが、突っかかってくるって言葉を、使うんですね。(大原敬子)

んん・・(相談者)

で・・真面目さが・・自分が好きで・・他者の横では、なくって・・こうしなければ、楽しくないって思うのは、いいですよ。(大原敬子)

あなたは、楽しくないことを、真面目にやっているから、怒りが出るんです。(大原敬子)

はあ・・んん・・そうですか・・(相談者)
楽しみがある時は・・(大原敬子)

人がどんなに苦労と思っても、苦労じゃないんですよ。(大原敬子)

ああ、そうですね。(相談者)
そうですよ・・ね?・・でも・・(大原敬子)
あのぅ・・(相談者)
でしょ?(大原敬子)

んん、そうですね、わたし・・その人の、そのぅ・・(相談者)
素直ですね、すごくあなた・・(大原敬子)

暴言の裏にある寂しさ

この、お嬢さんが言った言葉の中でね、あっ!っと思ったのはね・・(大原敬子)

タヒねって言ったよね、あなた、言いましたね?(大原敬子)
はい・・はい。(相談者)
せめて、お母さんが・・(大原敬子)
・・はい。(相談者)

わかりました・・はい、あなたと一緒に、タヒにましょうって言ったら・・娘さんの中に、崩れる物があったんです。(大原敬子)

次ですね。(大原敬子)

「わたしは、あなたを、○ろすって」・・娘さん、言いましたね?(大原敬子)
はい。(相談者)
なんを言ってるのよ、わたしの方こそ、あなたを、こ○してからタヒぬって言った時に・・娘さんは、どういう気持ちになったでしょうか?(大原敬子)

タヒねって言うのは・・(大原敬子)

タヒんでくれって言うのは・・(大原敬子)
好きだよ!ってことなんですよ。(大原敬子)

そうなんですか?(相談者)
そうなんですよ。(相談者)
36歳にもなって、中学生の反抗期ならね・・(相談者)
あなたね・・(大原敬子)
「こ○すぞ!」「タヒね!」「○ろすぞ、婆ぁ!」って、言うかもしれないんですけど・・(相談者)

自分も、同じような、さっき、小学生の、子供が、大の大人が、そういう言葉を・・言うってこと自体が・・わたしはもう・・ちょっと、信じられないんです。(相談者)

だって、あなた・・68歳のあなたがですね・・(大原敬子)
はぁい。(相談者)
わたしは・・真面目に生きていますって言ってしまったら・・(大原敬子)
・・はい。(相談者)

68歳になったら、「まあ、人生、適当に生きましたよね」・・「こういうところは、真面目ですけどね・・こういうところは、手抜きですよ」って、柔らかさが必要じゃない。(大原敬子)
・・・(相談者)

そう思いませんか?(大原敬子)
んん・・(相談者)
あなたこそ、20代の・・(大原敬子)
んん・・(相談者)

本当に、バリバリの・・(大原敬子)
うん・・(相談者)
わたしは、正しい・・だから、あなたは間違えてるっていう・・正論で責める・・血気盛んな女性ですよ。(大原敬子)

ここには人は、はい・・入っていきませんよね?(大原敬子)

娘さんは・・(大原敬子)

あなたの中で育って・・良い悪い抜きに育って・・(大原敬子)

心はありますよ。(大原敬子)

「タヒね!」とかね・・人間ね、他人に対して、「タヒね」は、言えないですよ。(大原敬子)

なぜ、お母さんは、わかってくれない?・・タヒんでくれ・・ってことです。(大原敬子)

ましてやあなたと・・その、娘さんは・・コミュニケーションできていませんから・・(大原敬子)
うん・・(相談者)
わかりますか?(大原敬子)

・・・(相談者)
親って、そんなもんなんですよ。(大原敬子)

んん・・(相談者)

・・・

でも、考えます・・(相談者)
子供は・・子供はね・・(大原敬子)
・・はい。(相談者)

昔から言うの・・子供は、親を非難してもかまわないと。(大原敬子)

だけど、親が・・(大原敬子)

子供を非難した時に・・(大原敬子)

はい。(相談者)
その子は、一生、生きていけないって言うんですね。(大原敬子)

悲しくて。(大原敬子)

んん・・(相談者)
わかりますか?(大原敬子)

ん・・それは・・(相談者)
昔からあること・・子供が親をね、「ダメだ、あの親は」っていうのは、いいって言うの、親はそれを、受け止めなさいって言うんですね。(大原敬子)

でも、親が・・「うちの子は・・」「わたしの子は・・」って言った時に・・その子は、どこで浮かばれるだろうっていうのが、あるんですよ。(大原敬子)

先生、いかがですか?(大原敬子)

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加藤諦三まとめ

ええ、要するにね、あなたね、かんぜんな、勘違いしてるの。(加藤諦三)

そうなんですか?(相談者)
あなた、意識では、自分を愛の人と思ってます。(加藤諦三)

はぁい。(相談者)

無意識では、憎しみの人です。(加藤諦三)

・・そうですか?・・(相談者)
そうです。(加藤諦三)
はぁ・・(相談者)
間違いありません。(加藤諦三)

じゃあ、わたしは今まで、これ・・35年間(36年の言い間違い)やってきたことは・・無駄だったんですかね?(相談者)
無駄じゃない。(加藤諦三)

無駄じゃない。(加藤諦三)

ここで気づけば、あなたは、今度は・・(加藤諦三)

ほんっとうに・・人間の苦しみを理解した・・人間に変われます。(加藤諦三)

・・・

もう・・ただ、吐き出してしまった・・今日・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

今日、これだけ吐き出してしまったのは、逆に、一番嬉しい・・(相談者)
ああ・・(大原敬子)
ことですね。(相談者)
うん。(加藤諦三)

これが、一番、嬉しいことです・・はい。(相談者)

絶望っていうのは・・(加藤諦三)

新しい世界への、出口なんです。(加藤諦三)

・・・

はい。(相談者)
だから、今日から・・(加藤諦三)

あなたは、新しい世界に出て行って・・(加藤諦三)

ああ・・自分の人生は、意味が深かったなぁっていうふうに思う時が来ます。(加藤諦三)

そうですかね?(相談者)
はい。(大原敬子)
うん、あのね、憎しみの期間っていうのは・・(加藤諦三)
うん・・(大原敬子)

こういうことだったんかな・・(加藤諦三)
うん・・(大原敬子)

わ・・っかるような気がします。(相談者)
はい。(加藤諦三)

・・・

うん・・(相談者)

はい、それじゃあ失礼します。(加藤諦三)
なんか・・(相談者)
お幸せに。(大原敬子)
ありがとうございます、先生、最後いいお話をされ・・ありがとうございます。(相談者)
お幸せに。(大原敬子)
はい、ありがとうございます。(相談者)

人生が行き詰った時は、逆が真実です。




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管理人のちょっとひと言

精神的に自立して欲しいというスタートが、どこかへ行ってしまった相談ですw
感謝して欲しいとか、暴言を吐くなんて言うのは建前

本当の相談は
娘に好かれたいけど
どうしたらいいんですか?

似た者、親子ですな
最初は、寛容さが足りないな
そう思ったんですけどね

そうじゃない
強く、正しくあらねば
生き辛かったよね、30年前なら

もう、男はこりごりか
だからこそ、母であるより父であることを選んだのか
でも、娘は母であることを求めた

暴言は、大原先生が言う通り
その裏返しだよね

男はやっぱり、父親代わり?
誰も彼も、求めた父親にはなれなかった
とっかえひっかえも、母親を通しての父親像しかないもん

未婚の母の選択も
原因は、母ちゃんなんじゃない?

娘を蔑むような言葉を・・・初めて吐いたのか?
今まで言えなかった
本音の裏返しか

本当は、愛して欲しい
強い自分でなく、優しい自分でいたかった
父親でなく、母親で居続けたかった

でも、30年積み重ねてきたことは
そうは、簡単に
抜けきらないよね

母と娘の関係じゃないんだから
そのように、築けてないもんね
女であることまで、捨ててきたんだろうなぁ

そうであり続けたのは
娘の為だったんだもんね
だから、つい、溜まってた愚痴が出ちゃったかな?

特に、女として生きようとした娘にね
羨ましかったのかな?
女を犠牲にしてきただけに、余計に許せなかったかな

娘の為にだったのに、いつの間にか、やってあげた
ここまで、やってあげたんだから
感謝しなさいよ

に、すり替わっちゃった

コミュニケーション不足でも
似た者、母娘かな
どちらも、自分に素直になれないんだな

同じ道を、辿ってる気がする

母親から、寄っていってあげないと
今、父親役をして、気負ってる娘からは
難しいのではないでしょうかね

8歳か・・・母親が恋しいだろうなぁ
もう、2~3年で、取り返しつかなくなるかもね
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コメント

  1. 管理人様の最後の解説が分かりやすかったです。

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