妻の不倫相手に会います

テレフォン人生相談
妻の不倫

テレフォン人生相談2016年4月4日、妻が職場の男性と不貞行為があったということが分かったのが3日前、半年前に職場をかわり正社員になった妻、職場の悩みやストレスを、不倫相手の男性に相談しているうちに、妻の方から誘ったとのこと。薄々、妻の様子がおかしいと思っていた。家の中が片付いていない、携帯電話をいじる回数が多くなったなど不審に思っており、今までなかった友人と遊びに行ってくるとでかける。3日前に、たまたま自宅から妻の帰りを見ていたら、友達の家と反対方向から帰ってきたので、カマをかけたらあっさり不倫を白状した。妻は相手と別れるので離婚したくないと言うが、今日、不倫相手の男に会うのだが、慰謝料はいくらだとか、どう話したらいいのか、どうしていいのか分からない。

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テレフォン人生相談2016年4月4日(月)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:47歳男性 妻40歳 婚姻15~6年 長男15歳 長女8歳 次女5歳

加藤諦三氏の〆の言葉『考える事と迷う事との間に、勝者と敗者の別れ目があります』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

加藤諦三聞き取り「妻が白状した不貞行為」

友達と遊びに行くと言って、帰ってきた方角が、友達の家の反対方向。かまをかけた夫、「友達を送ってきたんだよね」と。そこから嘘が発覚し、あっさりと不貞行為を白状する。

妻の不貞行為

47歳の男性から、妻の不倫関係で相談。
職場の中の男性と、不貞行為があったということで、気づいたのが3日ぐらい前。
これは初めてですか?と加藤諦三。
はい、と相談者。

お子さん3人ということで、結婚生活そのものはかなり長いですね?何歳くらいの時ですか、結婚したのは?と加藤諦三。
結婚したのは32とかですね、と相談者。
と言うことは、15年ぐらい?と加藤諦三。
15~6年ですかね、と相談者。

で、初めてで、わかったのはどういうことでわかったのですか?と加藤諦三。
うすうす気付いたのが、家の中が、ちょっと片付いてないなとか、携帯がちょっと・・・いじる回数が多いなとか、そういうところで不審に思っていた。ところがありました。と相談者。

不倫を白状する妻

なんとなく、それで・・・それだけって言うよりも、何となく不信感みたいなのがあったのかな?と加藤諦三。
職場をですね、半年ぐらい前に変わって、正社員になったんです。
職場内でのいろいろな問題を、相談に乗ってもらっていると言う相手がいると、その辺まではわかっていたんですが、それと今までになかった、友人との、ちょっと遊びに行ってくるというところ、最近多いなと思っていたものですから、と相談者。

遊びに行ってくるということは、土日に例えば、いつも家にいるのに土日に昔の友達と遊びに行って来るという形で、出ていくということ?じゃなくて・・・と加藤諦三。
そ、そういうことです、と相談者。

まあ、そう言うことでうすうす気付いてわかったということですけど、それはもう、奥さん自身が認めているんですね、と加藤諦三。

えーっとですね、 3日前、夜帰ってきて、私偶然ですね、ちょうど帰ってくると行動に・・自宅で見てたんですが、友人宅の方向から帰ってこなくて、別方向から帰ってきたのです。
で、「友人を送って帰ってきたのか?」という質問に「送ってきたよ」と、まあ方向が違うからおかしいなと。
で、ひっかけてかまをかけてみたら、「今日は遊びに行ってないよね」ってところで、すんなり白状しました、と相談者。

あっ、もう自分が、職場でこういう関係の男性がいるということを、白状しているんですね、と加藤諦三。
白状しました、と相談者。

離婚したくないという妻

で、相談に乗ってもらってるということは、上司なんですか?と加藤諦三。
え・・ま、上・・先輩というか、と相談者。
直属の上司だけではないんですね、と加藤諦三。

で、奥さんの年齢から考えて、その上司という事は、もう相手も家庭があるという?と加藤諦三。
いや、独身みたいです、と相談者。

で、あっさり認めてしまって、奥さん自身はもう離婚するつもりなんですかそれとも?と加藤諦三。
離婚はしたくないと、今の男とは、別れると、何故こうなったのか、という質問には、自分が誘ったと、と相談者。

自分が誘ったと言ったんですか?と加藤諦三。
はい、自分が相談に乗ってもらってる間に、まあこういう風になってしまったと。
ちょっと職場での悩みが、ちょっとストレスが多くて、相談に乗ってもらって、良き先輩だったらしいんですが、ちょっとそれが過ぎてしまったのかなと、と相談者。

どうしていいか分からない

あなたとすると、今この状態で、まぁ知ってから3日目いうことですから、そう冷静にはなれないと思うんですけれども、もう別れていいという気持ちなのか、それとも?と加藤諦三。
どうしていいか、わからない。と相談者。

あっ、どうしていいかがわからない、ってことですね、と加藤諦三。
で、別れるにしても、妻の方も働いて行かないといけない、今の職場を辞めるわけにもいかないと、相談者。

さて凄い、難しい問題ですよね、こうしたいけれども、どうしたらいいかっていうよりも、今あなたとしては、どうしていいかわからないので、という事で 、お電話くださったわけですね、と加藤諦三。

中川潤アドバイス「妻の不倫相手に今日会います」

今日、妻の不倫相手に会うが、気持ちの整理をつける判断材料が欲しいという夫、判断材料とは慰謝料のこと。中川潤は、それは共同不法行為をした妻も責めることになると指摘。

今日、不倫相手に会う

私がにわかに適切なアドバイスめいた事を、言えるとは思えないですか、あなた自身、先ほどおっしゃっていた奥さんが、働かざるを得ない、いずれにしても。
だとすると、今の職場は、変わる気持ちがないと、おっしゃったわけでしょ?中川潤。

先日話したらですね、相手が辞めるって言うなら、また考え方が変わると、私の気持ちも、と相談者。
そりゃそうでしょう、と中川潤。

でも不貞を持ちかけたのは私だから、私が辞めると、と相談者。
自分は、辞めるっておっしゃってるの?と中川潤。
そこで初めて辞めると言ったものですから、私がこの家に残るか残らないか分からない時に、辞めるのはおかしいでしょうと、現実辞められないでしょうと、相談者。

ああ・・・あっ、さっき私ね、奥さん自身が、離婚はしたくない、男とは別れる、だけど今の職場は、奥さん自身で、今の職場は辞めないと、そこまで勝手なことをおっしゃってるのかなぁと、いうふうに受けとめたんだけど、じゃなくて、今の職場はね、俺は、あんたと別れるかもしれないのに、辞めちまえるのかと、そういうことをあなたの方が言ったんだ、と中川潤。
私が言い出した、あっ、まだ男の方とはですね、今日会うことになっております。と相談者。

慰謝料請求は馬鹿なこと

・・・今日、会うの?と中川潤。
はい、夜、会う事になっております、と相談者。
それで気持ちの整理をつけるためにですね、いくつか判断材料が欲しいかなと思ってですね、と相談者。

と、仰ると、判断材料って?と中川潤。
慰謝料はこんだけかかるんだよとか、と相談者。

うーーん、あなたは何ですか、その、今日お会いになることの意味なんだけれども、お会いになって、今のあなたのお気持ちはね、この野郎っていうね、思いがあって、人の家庭を壊しやがってと、その男に対して、慰謝料、どれだけきちとするんだ・・・

トーンが変わる中川潤。
あのね、気持ちよくわかるんだけど、全然、無駄!
はっきり言うけども、彼を責めると言うことは、事をやったのは、あなたの奥さんと彼です。
あのぅ、法律問題で言えば、ね、ここで法律を持ち出すのは、けったいな話しなんだけど、こういうのね、法律の世界で、共同不法行為っていうですよ、あなたに対する。

で、相手の男も奥さんも共犯なんだよ!(乗ってきた中川潤)
で、野郎を責めるってことは、奥さんを責めるって事なんです。
ということはね、いいですか、あなたがもしね、ひとつの選択として、これは目を閉じて、奥さんとやっていく、それは、どのような動機からであれ、やっていく気があるんだったら、相手の男に関わりと持とうとしないことです。
慰謝料請求なんて、馬鹿なこともしないことです。

拙速に動かず考えろ

そういう事をやって、いかれれば、最終的には絶対破綻しますから、と中川潤。
ええ、そうですね、と相談者。
今日、会うっていうのもね、僕、どうかと思うんだけどね、と中川潤。

唸る相談者。
やっぱり会わない方が、いいですかね?と相談者。

もうちょっとね、あなた考えてみたら、今、迷って電話をして来られてぐらいだから、私、言ってるんですよ、と中川潤。
ね、これ大概の人だったら、電話なんかしてこないて、相談しないで、今あなたがおっしゃったことをやっているんですよ。

ただ、私が今、もうちょっと考えたら、っていうのは、わざわざこういうふうにね、お電話をしてきてくださってる、あなたという人が、こうやって話しているとね、もう少しひょっとしたら、あなたの奥さんに対するお気持ちの有り様がね、なんか見え隠れしないわけでもなくて、はっきり言って、逃げるんだよ、ね。

が、あるんですよ、だからね、そのところを考えると、あまり拙速に動かないで、もうちょっと考えたらどないやろうと、私は思うんですけども、ただこれも私の拙い意見でありまして、先生どうですかね?

と、加藤諦三にバトンタッチ。

加藤諦三まとめ「考えるのと迷うのは違う」

今お子さんは、15歳、8歳、5歳、15~6年長い結婚生活をして、実はあなたの中に、今までの人生ずっと真面目に生きてきたと思うんです。
だけど、真面目に生きてきたけれど、凄い気が付いていない、隠された怒りってのは、ないですか?と加藤諦三。

あ、あります、と相談者。
あるでしょう、と加藤諦三。
自分で、自分の性格、嫌ですもんね、と相談者。

うん、隠された怒りが凄いんだなぁ、と加藤諦三。
その場、その場である程度怒りは、処理できているんだけれども、全然怒りの処理なく今日まで来てるんです。
どうしていいかわからないっていうのは、ちょっときつい言い方ですけど、今までの自己喪失の生き方の結果なんですよ。

ちょっと、時間をおいて考えてみようと思います、と相談者。
はっきりさせないと、今後の生活が、不安ですので、もうしっかりと、もう線を引いて、やるならやると、もう、今のままで頑張るなら頑張と、と相談者。

あなたは今、これ考えてみますって言うのは、考えるんじゃないんです、これから、もうちょっと迷いますってだけの話し、と加藤諦三。

ああ・・・はい、わかりました、と相談者。
いいですか、考えるのと、迷うのとは違いますよ、と加藤諦三。
わかりました、と相談者。

『考える事と迷う事との間に、勝者と敗者の別れ目があります』

管理人のちょっとひと言

この旦那云々じゃなく、この嫁さん、何か胡散臭い。
なんで、自分が誘ったって言ったんだろう?
離婚して欲しいのなら、そう言っても変じゃないけど、離婚したくないんだろう?

単純に、罪の意識に苛まれたからか?
悪いと思いつつ、不貞行為を繰り返していたって事なんだろうか?
でもね、それにしては、不倫に至る葛藤というか、そんなんが感じられない。

職場を変わって、正社員で働き始めたのが半年ほど前。
で、職場内での色々な問題を相談をしていた、というのは旦那も承知していたこと。
とすると、この不倫関係、2~3ヶ月ってところなのかな。

まあ、関係を持ち始めた頃っていうのは、慎重になるもんだから、家の中の片付けとかも、ちゃんとしてたと思う。
携帯電話にしても、バレないように慎重にしてとか、土日に、嘘をついて関係を持つとかもね。
乱れてきたってことは、男に入れあげてきたって事だろうし、ここまでならって慎重さのハードルも下がってきたんだろう。

なんだろう、バレてもいいや、って思ってる感じもするんだよね。
不倫相手の男性は独身、という事は、離婚したか、結婚しない主義か。
嫁さん、入れあげたけど、旦那と別れても、結婚する目がなかったと思うんだ。

つまり、相手からしたら、危ない火遊びだってこと。
でも、嫁さん、本気だったんじゃない?
だって、嫁さんが、仕事辞めてもいいとまで言ってるんだろ。

構図としては、嫁さんが、不倫相手に夢中だってことなんだろうな。

あ、何が言いたいかっていうと、これ、嫁さんからしたら、相手との関係を、真剣に終わりにする気ないんじゃないかってこと。
そんな、庇う必要ないよね、そこまでしてさ。
我が身可愛さだったら、自然と、そういう関係になったで、いいじゃない。

それに、勢いでそういう不倫関係になったんだとしたら、今は相手に夢中だよね。
でも、結婚できないこと知ってたら、離婚はしたくない。
子供も小さいしね、旦那のことを、どう思っているか別にして。

どちらにしろ、旦那が物足りなかったんだと思うよ。
愛想を尽かしていたのかもしれない。
だからね、よりを戻したとしても、無理だよね、これからの関係。

ぎくしゃくしたまんま、嫁さんは、少なくとも一線を超えた経験があるから、またやるさ。
満足してないんだもん。
夜の営みか、旦那自身が嫌っている、自分の性格なのか知らないけど。

今、この場を収める為だけに、離婚したくないって選択してるんだな、きっと。
これ、結構旦那さん、見下されてるよね。

まあ、他人事だからいいんだけどさ。
よく考えてみてよね、決まってるんだろうけど。
本人、迷ってるっていうんだから、分かってるんだろうけど。

でも、離婚の選択、できないね。
もしかしたら、そういうとこなのかもね、不倫の原因って。
そうでない、男に惹かれたかな。

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