息子を養子に欲しい

テレフォン人生相談
養子縁組

テレフォン人生相談2016年6月1日は、ドリアン助川&大原敬子。三男の嫁が1ヶ月半ほど前に、3ヶ月になる孫娘を遺して、育児ノイローゼで自殺をした。嫁の両親は義父76歳と義母73歳、義父は薬の飲んでおり、三男の息子を養子に欲しいと口走る。お金持ちなので、行こうかなと口走る息子。自分は反対の立場。購入したマンションも嫁の親が立て替えてくれていたりした。嫁が自殺してから、向こうの家で孫娘は面倒をみてもらっている。養子は反対という自分の気持ちと、息子が幸せになる為には何がいいのかという相談。

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テレフォン人生相談2016年6月1日(水)

パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:68歳女性 夫(年齢不詳 10年前脳溢血で在宅治療中) 息子が3人 長男(年齢不詳 結婚し男の子有り) 次男(26歳で交通事故と他界) 三男(36歳 結婚11年目で娘を授かる 35歳の嫁・育児ノイローゼで自殺 娘3ヶ月)

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

3人子供が居るという女性、その3番目の息子のことなんですけど・・
結婚しており、嫁が1ヶ月前・・1ヶ月半ほどになるか、亡くなった・・自殺でした。(相談者)

息子を養子に

そいで、このあの、赤ちゃんが・・もう3ヶ月の赤ちゃん居ます。(相談者)
もう49日、終わりました、それで・・一人娘なんですよ、それで、うちの息子を養子にっていうことを、ちょっと・・口走ったんですね。(相談者)

はい?(ドリアン助川)
養子に来ないかってことで・・(相談者)
養子に?(ドリアン助川)
養子にね・・(相談者)
はい、はい・・(ドリアン助川)

まだ、結論は出てないんですけど・・はぁ・・ちょっと、反対なんですよね、私は・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい、ただ、まぁ、孫が居るし、今、あの・・向こうの両親に、ま、みてもらってる状態なんですよ。(相談者)
お孫さんを?(ドリアン助川)
そうです。(相談者)

義父母は高齢で持病がある

で、向こうの両親は、あの・・お義父さんが76です・・そいでお義母さんが73なんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

ほんでまあ、家にいて、みていただいてるんですけど・・ちょっと、お義父さんが、薬を飲んでるんですよね。(相談者)
なにかあの、持病がある方なんですか?(ドリアン助川)
そうですね、もう前からなん・・みたいなんですけど・・(相談者)
ええ、ええ・・(ドリアン助川)

それで、もう76ってなるとね、なかなか大変なんで、それ・・私もちょっと・・主人が、あの・・脳溢血で、もう10年前に、家に居るんですね・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
在宅してるんです・・はい・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
そいで私が、面倒みてます。(相談者)

あなた様の主人は、10年前に脳溢血をやられて、で、おうちにいらっしゃる・・で、そのご主人の面倒を、あなた様がみて・・(ドリアン助川)
はい・・みて・・あ、そうです・・(相談者)
はい・・はい・・(ドリアン助川)

自殺の理由は育児ノイローゼ

ちょっと話を整理していいですか?(ドリアン助川)
ええ、ええ・・(相談者)
えー、あなた様には3人のお子さんがいらっしゃる・・(ドリアン助川)

あなた様今おいくつでしょう?(ドリアン助川)
68です。(相談者)
68歳・・で、この・・3番目の息子さんは、おいくつですか?(ドリアン助川)
36歳です・・ひあ・・(相談者)
36歳・・この亡くなられたお嫁さんというのはおいくつだったんですか?(ドリアン助川)
ええ、ひとつ違いの・・(相談者)
35歳・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
はい・・で、自殺という形で・・(ドリアン助川)
そうです・・(相談者)
世を去ってしまった・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、3ヶ月のお子さん、男の子ですか、女の子ですか?(ドリアン助川)
女の子です。(相談者)
女の子・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
女の子いるのに・・去・・去ってしまった・・(ドリアン助川)
そうです・・(相談者)

自殺の理由っていうのは・・今、わかるんでしょうかね?(ドリアン助川)
ええ・・心の病気ですね・・(相談者)
育児ノイローゼ?(ドリアン助川)
ような感じですね・・(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)
はい、はい・・(相談者)

前からその、そういう・・兆しがあったっていうことではないんですか?(ドリアン助川)
どう・・でしょうかね・・ちょっとよく、わからないんですけど・・(相談者)
その辺、分からない・・うん、まあ、あの、息子さんは、何か感じた、感じしませんかね?(ドリアン助川)
ええ、感じてると思いますね・・(相談者)

結婚10年で初めての子供だった

この、息子さんは、恋愛結婚だったんですか?(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
じゃあ、前から知り合われてたんですね。(ドリアン助川)

そうですね、もう・・11年・・あの結婚して・・(相談者)
結婚して11年?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

じゃあもう、学生さんの頃から、知ってたんですかね?(ドリアン助川)
お嫁さんの事は・・(ドリアン助川)
いえ、20歳頃からだったと思います。(相談者)

20歳ぐらいから・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
出会って・・(ドリアン助川)
ええ・・ずっとあの・・子供はいなかったんですね、10年ぐらい。(相談者)
はい、はい・・(ドリアン助川)

初めて、もう10年目に・・ってな感じで・・(相談者)
じゃあ、よろ・・喜ばれたでしょう・・(ドリアン助川)
そうですね・・もう、ホント・・向こうの両親も、初めてなんです。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

初めてね、もう、お孫さんもったんですよ。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
手放したくないってね、なんか、じゃあ、うちにもっていこうか・・ちょっとお義母さん疲れてるから、私ちょっと、2~3日、大丈夫ですよっていうことになると・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

いや、結構ですって、いうふうになっちゃうんよね。(相談者)
なるほど・・で、あってはいけないこと、が、起きてしまって・・(ドリアン助川)
そうです。(相談者)

えー奥さん、お嫁さんは、世を去ってしまった・・で・・(ドリアン助川)
そうですね・・(相談者)
いや、まず、本当に息子さんの気持ち考えると・・なんとも言葉が出て来ないんですけど・・(ドリアン助川)
ええ・・(相談者)

次男は交通事故で亡くしている

で、えーこの、養子に、したいと言うのは、この三男の息子さんを・・えー、お嫁さんの、ご両親が養子にしたいと・・(ドリアン助川)
ええ・・はい・・(相談者)

えー、言っ・・で、1番問題なのは、これ息子さんの気持ちなんですけども・・息子さんは何とおっしゃってるんですか?(ドリアン助川)
向こうはお金持ちなんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
結構財産もあるし・・っていうことで、お金のそのアレ・・勢いで、行ってみようかなぁなんていうような・・ちょっと、口走ったこともあるんですよ・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

うちの方は、3人息子が居ましたけど、ちょっと事故で、真ん中の息子が亡くなってます・・(相談者)
あ、そうなんですか・・(ドリアン助川)

それでまあ長男が1人になってしまうっていうことで・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
ま、長男も結婚して子供、居ますけど、ま、男の子ですけどね・・(相談者)
はい、はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

真ん中のお子さん、おいくつの時、亡くなったんですか?(ドリアン助川)
26歳です。(相談者)
交通事故?(ドリアン助川)
そうです・・(相談者)

ああ・・そうですか・・(ドリアン助川)
はい・・そういうようなね、状況があって、ちょっと私にはね・・返事しきれないんですよ。(相談者)

息子の幸せの為に何がいいのか

今、っていうことでは、ないんだと思うんですけどね・・(相談者)
あ、これから先ということですか?(ドリアン助川)
そうですね・・(相談者)

お母様として、お母その気持ちで、あの・・養子になるのは、我慢できないという部分・・のご相談なのか?
そう・・ですね・・(相談者)

あるいは、息子さんの人生の為には、何がいいのか?っていう相談なのか、どちらでしょうね。(ドリアン助川)

あー、やはり、息子の・・ために、まあ、幸せになって欲しい、あとね・・(相談者)
息子さんの幸せの為に、なにがいいのか?(ドリアン助川)
ただ・・今まだ、は・・ちょっと、考えが、揺れてますね。(相談者)

はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
つまり、揺れてる部分を含めて、ご相談ということですかね。(ドリアン助川)
そうですね・・(相談者)

はい、わかりました・・えーそれでは今日の先生紹介したいと思います、幼児教育研究の大原敬子先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)
よろしくお願いします。(相談者)

大原敬子アドバイス

こんにちは。(大原敬子)
ああ、こんにちは、お世話様です・・(相談者)

息子に裏切られた気がする

あの、こういう時にね、なんですけども・・結構、づかづかと、あなたの中に入っていきますけども・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
ちょっとわからないんですね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

っていうのは・・今ではないんですけどねぇっていう・・話しで、この養子の問題、もってきてもらいましたよね。(大原敬子)
はい、はい・・(相談者)

で、亡くなって、まだ1ヶ月で、49日云々やってる時に、こういう相談をなさるっていう、あなたの心理的なものが、私には、ちょっと理解できないんですね。(大原敬子)
はあ・・(相談者)

で、それはね、その養子云々ではなくって、もしかしたら、息子さんがですね・・(大原敬子)
ええ、ええ・・(相談者)
あの養子の話をしたと、そうしたら、「言ってもいいかな?」って言ったその言葉・・(大原敬子)
ええ、ええ・・(相談者)

言葉がですね、極端に言うと、あなたの中に、息子に裏切られたという寂しさ・・(大原敬子)
あっ!(相談者)
が、今日の相談の内容ですか?(大原敬子)
それもあります・・はいはい、それもありますね・・(相談者)

 

そうですね・・ちょっと冷たいです。(相談者)
冷たいんですね、息子さんが・・(大原敬子)
ええ、冷たくなりましたね・・(相談者)

それが、あなたにとって気になるんでしょ?(大原敬子)
気になるんです・・(相談者)
で、その、冷たくなったってあなたがお考えになった、感じたものはどんなものですか?(大原敬子)

やはり、この・・話してても、あたしの方ではなく、向こうの方が大事ってな感じの・・(相談者)
なるほど。(大原敬子)
向こうに行って・・はい、はいって・・よく・・話をね、するような子ですね・・(相談者)

私には、いいよ、いいよ、ってな感じになっちゃって・・向こうでは、結構、何でも、こう、するような感じでした。(相談者)
なんでもってのは、どういうことですか?(大原敬子)

なんでもっていうかね・・(相談者)
うん・・(大原敬子)
あの、買い物とかお義母さんを、車に乗せて行ったり・・ええ、そないような時も、ありますね。(相談者)

それが、自分の中に、いたたまれなく、寂しいし、悔しいし・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
なんでそこまで・・(大原敬子)
そうです・・(相談者)
向こうを、見るだっていう・・(大原敬子)
ええ、ええ・・(相談者)
ことでしょ。(大原敬子)
ええ、そういうこともありますね・・(相談者)

独善的な自分の納得する考え

ということは、もう1回まとめます。(大原敬子)
今日の相談っていうのは、養子ではなくって、こうして、この1ヶ月間で、息子がガラッと変わってしまった。(大原敬子)
はい・・(相談者)

今後、私との関係が薄くなってしまって・・(大原敬子)
ええ、それもありますね。(相談者)
それもってことは、他にまだあるんですか?(大原敬子)

マンションをね、買うときに、向こうの両親が、少し立て替えてくれてるんですよ・・(相談者)
それで・・かなっていう・・私は、向こうの両親を、よくしてっていうような・・感じに、してるのかなぁと思って・・ね・・(相談者)

あの・・人が迷走して、自分が何が原因かはわからないけれども・・常に感情がイライラして、思うように行かない時っていうのは、独善的な自分の、納得する考えで、事をおさめるっていうんです。(大原敬子)

平たく言うと、あなたの場合に・・ええ!?この息子、なぜ急に向こうに・・その時には、お嫁さんが、この状態も、全部忘れて・・(大原敬子)
ええ・・(相談者)

息子だけを、あなたは見てるんですね。(大原敬子)
はい、はい・・(相談者)
ね・・で、息子が向こうの親についていって、買い物まで一緒にしている・・(大原敬子)

なぜこんな冷たくなったんだろうと、あなたがまず思います。(大原敬子)
はい・・(相談者)
でも、いや・・もしかしたら、この買い物も、云々も、そうか、マンションの時に、お金を出してくれたから、それかもしれない・・(大原敬子)
ええ、ええ・・(相談者)

そういうふうに、あなたは思うわけですね。(大原敬子)
そうです・・(相談者)
そうして、あなたの中で、息子さんの事実を見てなくって、自分の心の寂しさと、怒りと不安の中で、今、毎日生活してるん・・ではないですか?(大原敬子)

・・あたりです。(相談者)

息子のショックさを慮れば

そうですか・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
そうしますとね、これは、まず息子さんが、十何年、一緒に生活した妻がですね・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

子供を遺して、3ヶ月で・・(大原敬子)
自宅で、自殺したんですか?(大原敬子)
そうです・・(相談者)

そのショックさってのを、私たちが想像しようにも、耐えられないような何かがあるような気がするんです・・(大原敬子)
あぁぁ・・(相談者)

それを、まずお母さんは考えるべきだと思うんですね。(大原敬子)
はぁぁ・・(相談者)
自宅で亡くなったっていうショックさと・・しかも3ヶ月で・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

また僕と、あれだけ十何年間、付き合った彼女が・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
家で自殺したっていう、この息子さんの・・35年間を、もう根底から、崩れ落ちる経験を、彼はしたんですよ・・(大原敬子)
ええ・・(相談者)

それを考えたことないでしょ、お母さんは・・(大原敬子)
はい、はい、はい・・(相談者)
そこを思いやってやった場合に・・(大原敬子)
はい、はい・・(相談者)

非常に、これは、簡単に、片付けられないんですね。(大原敬子)
ああ・・(相談者)
そうすると、誰にすがっていけばいいかというと・・(大原敬子)
やっぱり、妻の方の実家になるような、気がするんです。(大原敬子)
ああ、なるほどね・・(相談者)

つまり、なぜかっていうと、お孫さんを預かっていますから・・(大原敬子)
そうです・・(相談者)
ね・・・(大原敬子)
ええ・・(相談者)

息子の心は整理されていない

それ、そん時にあなたが、親としてですね・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
あなたのお気持ちは、絶対わかります。(大原敬子)

わかるけれども、息子の心を助けるっていう位置に立った場合にですね・・(大原敬子)
養子とか、買い物云々よりも、この息子がですね・・(大原敬子)
ええ・・(相談者)

健全に立ち上がってほしいと思う気持ちが、親としてありませんか?(大原敬子)
そうですね・・(相談者)
多少財産があるから、息子はって思うとか、一切、お金とかそういうことではなくって・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

最愛なる妻が、自ら命を絶ったっていうことは・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
すごいショックなものだと思うんですね。(大原敬子)

すると、その亡くなった妻に対する、贖罪か、悔恨の情か、これだけ妻が苦しんだら、僕はわか・・いろんな事が出てくると思うんです。(大原敬子)
ええ、ええ・・(相談者)

その為に、何をしたらいいかというと・・両親をですね、僕が出来る限り、みてあげるっていう気持ちも、私はわからないではないんです・・(大原敬子)
ああ・・そうですね・・(相談者)

そうして、可愛い息子がです・・あなたにとって、息子が心が軽くなるならば・・(大原敬子)
ああ・・(相談者)
という、気持ちは、見方は、できませんか?(大原敬子)
ああ、そうですね・・はい・・(相談者)

その時に息子さんは、あなたがですね、いいよ、あなたが辛かったのならば・・あ、向こうの親をみてあげてねって・・お母さん、まだ元気だからって言ってあげたならば・・(大原敬子)
うん・・(相談者)

息子さんはまた。振り返って、あなたにも手を合わせると思うんです。(大原敬子)
優しい息子さんですから。(大原敬子)
はい・・(相談者)

そうすると今ね、養子とか云々ではなくって、まだ、亡くなって1ヶ月なんですよ・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
息子さん自身が、心を整理できないと思うんです。(大原敬子)

息子さんは今、本当に苦しいと思います。(大原敬子)
それに今、助けてくれるのは、向こうの実家で、自分が、整理して、心を癒すことだと、私は思いますけど、先生、いかがでしょうか?(大原敬子)

ドリアン助川まとめ

もしもし・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あの・・一人娘亡くされた、相手のそのご両親の、心の傷というのを感じて、息子さんも、行動してらっしゃると、思うんですよ。(ドリアン助川)
そうです・・(相談者)

ですからまずその・・そのような優しい息子さん、育てられて・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
うん・・(大原敬子)
お母さんはよく、やられたと思います。(ドリアン助川)

で、あとは、彼がどういうふうに、この人生の荒波乗り切っていくのか、その背中見ていただける・・そんなお母さんで、いてほしいなというふうに、今、話を聞いていて思いました。(ドリアン助川)

ありがとうございます。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい、わかりました。(相談者)
はい、失礼します。(ドリアン助川)
失礼します・・(相談者)

管理人のちょっとひと言

なかなか子供ができなくて、やっと授かったのに、育児ノイローゼって・・・
ここまで自分と一緒。
三男の息子、辛いだろうなぁ・・・

嫁の様子がおかしいのって、わかりますもんね。
それだけに、嫁が自殺した原因は、自分にあるって思い込んでも仕方ないかと。
はっきりとはわかりませんけど・・・きっと、嫁さんのご両親に対して、申し訳ない気持ちでいるんだと思います。

嫁が苦しんでる姿、見てきたわけですから・・・

かと言って、この相談者の背景を考えると、一方的に責められない。
まだ、旦那の介護してるわけで、手助けしたくっても、手助けできない。
精神的にも・・おそらく、金銭的にも。

嫁さんの、両親が羨ましかったんでしょうね。
自分が、三男にしてやれないことを、自分の息子にするわけですから。
嫉妬、憎しみ?・・・だから、養子の話しを『口走った』って言うんだ。

なんとなく、憎しみがこもってた気がするのは、気のせいでしょうかね。

息子に対して、手を差し伸べてあげたいのに、何もできない。
そこにきて、養子の話し。
次男を、喪っているわけですから、これ以上、自分から、大切なものをとらないで欲しいと。

何もしてやれないからこそ、そういう気持ちって強くなるんじゃないでしょうか。
養子=とられた・・じゃなくて、自分の大切なものを奪わないで!ってこと。

誰も責められないし、誰も悪くない。
みんなが失ったものを抱えて、悲しんでいるし苦しんでいる。

相談者のお母さん、電話してよかったよね。
理解力もあるし、話も分かる人っっぽい。
少しは、自分の心の整理ができたんじゃないでしょうか。

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コメント

  1. 息子の妻が亡くなってまだ2か月。息子の心を思うといたたまれない。なのにこの相談者が2回も「~と口走った」の言葉には身勝手で悪意すら感じていたのですが、管理者さんのひと言を読んで、目が覚めました。

    相手の心情を思いやるって難しい。私こそ身勝手だったと思い知らされました。

    • いえいえ、テレ人の場合、かなり編集されてますから、なかなか気づかない面ってあります。
      それに、スタッフさんの悪意なのか、違う方向へ誘導する場合もありますし。
      特に酷い時は、明らかに回答が、おかしいのに、さも、それが正しいように編集しちゃうとこでしょうか。
      それと、自分の今現在の立ち位置で、内容の感じ方が、全然違ってきますから、気楽に聞いて、他人の意見に文句言うくらいが、一番、楽しいですよ(笑)

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