成年後見人の取消し

テレフォン人生相談
成年後見人

テレフォン人生相談2016年5月24日は、今井通子&大迫恵美子。独身で結婚歴のない相談者、独り暮らしをしており、母親は老人ホームに入所中。これまで老人ホームの施設費用は、母名義の土地を貸していた地代で賄っていたが、契約解消され地代が入ってこなくなった。その為、父が母へと残した800万円の預金を使おうと思ったら空。管理していた姉が、子供名義の通帳に移し替えたと言う。1ヶ月以内に戻すという約束だったが、その間に姉が家庭裁判所の成年後見人制度の申立てを行い、弁護士が成年後見になり、その弁護士に渡してしまったとのこと。母が亡くなった時の相続税の節税対策をしたかったが、後見人の弁護士が邪魔でできない。なんとか取り消すか、自分が成年後見人になりたいのだが。

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テレフォン人生相談2016年5月24日(火)

パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:54歳男性 独身結婚歴なし 一人暮らし 父は他界 母83歳で老人ホームに入所 結婚した姉57歳に子供は2人

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

54歳の男性から、成年後見人制度を取り消してもらいたいという相談。
独身で結婚歴なし、独り暮らしで父親は他界、母親は83歳で老人ホームに入っている。姉57歳は結婚しており子供が2人いる。(相談者)

姉が家裁に訴えて母に成年後見人

成年後見人の取り消しと仰ったんだけど、どなたに対する、どなたが後見人でらっしゃったわけ?(今井通子)
ええっと、姉が家裁に訴えて、えっと、成年後見人の、を・・あの・・した・・したみたいです・・(相談者)
ん?どなたに対して?(今井通子)
母に・・(相談者)

これって大体何ヶ月ぐらい前でしょ?(今井通子)
い、一年前です。(相談者)
1年ぐらい前に・・お姉さまが、お母様の成年後見人に・・なられたの?(今井通子)
うぅ・・なられたんじゃなくて、あの、弁護士がなったんです。(相談者)

家裁に訴えて、家裁の方で指名した弁護士が・・(相談者)
弁護士さんがいるわけね。(今井通子)
そう、そうです、そうです。それも、その3ヶ月、その、その決まった3ヶ月ぐらい前にね、私があの・・姉の家に行ったんですよ。(相談者)

そいで、あの、その理由はね、さっき言ったように、母が施設に入ってるもんですからね・・その施設が、土地を貸してあったもんですからね・・(相談者)
その土地の賃料からの、賃料で施設に入ったんですよ。(相談者)

その土地を、返す寄こすって言ってきたもんですからね、借主が・・(相談者)
そいで、あの、じゃあ、そのお金がもう入んないから、施設の利用料も、毎月二十何万かかる・・かかるもんですからね・・(相談者)

そいで母・・あの・・800万円ぐらい、あの・・銀行に、の預金通帳を預けてあったんですよ・・(相談者)
それを取に行ったんですよ、私が。(相談者)

そしたら、預金通帳が、空だったんですよ。(相談者)
そいで理由聞いたら、あの、私の、あの、子供の方の、預金通帳に全額移してあるって言うんですよ。(相談者)

ほいであの・・その時、じゃあ今月いっぱいに、返すって言うんですよね。(相談者)
姉が・・ほいで、私もそれ信用して、家に帰ったんですよ。(相談者)
で、月末になったら、どうなってる?って聞いたらね、あの、さっき言ってたようにその・・家裁に訴えて、今言った成年後見人制度を・・にしちゃったみたいですんで・・ですよ・・(相談者)

母名義の預金

私はね、次にあの・・母が亡くなった時に、あの・・相続税対策しなきゃなんないんですよ、私の方としてはね。(相談者)
うーん・・(今井通子)
と、そうすると、あの、弁護士、その弁護士さんに聞いたらね、あの・・もう動かすことできないって言うんですよ・・もう、固定されてるもんですから。(相談者)

で、私としてはでも、成年後見人制度を取り消しの方法を聞きたいと思って電話したんですよ。(相談者)

お金の問題からいきますと・・お母様が、まあ、土地を持ってらっしゃるの?(今井通子)
お母様名義で・・(今井通子)
そうです。(相談者)

で、その名義の土地が、地代が入るってこと?(今井通子)
ええ、そう、そう、そうです、入ってたんですよ。(相談者)
うん、だから、二十何万の、地代が入ってて・・で、お母様は施設に入ったけど・・地代が入ってたから、それで施設の支払いをしてらしたのね?(今井通子)
そうです、そう、そう。(相談者)

はい、ところが、1年ちょっと前に、その土地はもう、借りないって言われて・・そうすると、要するに、お母様のとこの施設に入っているお金の、資金がなくなちゃったわけね。(今井通子)
そうです。(相談者)
はい・・(今井通子)

それで、今度は、800万円の、お母様の貯金?(今井通子)
父が亡く・・亡くなった時、母に遺すって言って、その母の名義に・・(相談者)
あ、その名義になってたのを、お姉さんが、お父さんが亡くなった時に、預かりますって持っていって・・(今井通子)
そうです、そうです。(相談者)

持っていった上に、その通帳からおろして、子供の名義にしちゃったのね。(今井通子)
ええ。(相談者)
はい。(今井通子)
そいで、返すの・・(相談者)

それを、あなたが、要するに、これから毎月のお母さんのお金払わなきゃならないので、返してくださいというふうに言ったら・・(今井通子)
今月中に返すと言われたのね。(今井通子)
ええ、言われ・・言われ・・そうです。(相談者)

ところが、その返さずに、えー、家裁に申立てして、お母さんの成年後見人を、弁護士さんをつけて・・で、その費用は、どこから出してたの?(今井通子)
で、その金です。(相談者)

で、それ、それは全額ね、あの・・弁護士さんに渡したみたいですね。(相談者)
そいで、弁護士が管理してるって言うんですよ。(相談者)
で、私はもう、何も関係がないからって言ってね、開き直ってです・・(相談者)

相続税の節税対策

で、そもそもじゃあ、お母様は、土地を持ってらっしゃるのと・・それから、お金がまあ、元あったのが、800万・・(今井通子)
それ以外には、なんか資産をお持ちなの?(今井通子)
いや、ないですね。(相談者)

で、ちらっとあなたが、遺産相続の手続きもしなきゃいけないしって仰ったんだけど・・(今井通子)
ああ、ええ、節税対策・・節税対策でね・・(相談者)

毎年ホラ、贈与税で払ってね、少しずつ母の財産を、減らしていければいいってね・・(相談者)
えー、贈与税を払って、あなたが土地を少しずつ、買ったことにするってこと?(今井通子)
貰ったことにする・・(今井通子)

いや、母から、私に贈与したってことで・・財産を少しずつへ、減らして・・あの、母が亡くなった時の相続税を減らせるって、そういう話しです。(相談者)
うん、それはだから要するに、土地でしょ?(今井通子)
そう、土地です、はい。(相談者)

土地を贈与されたことにして、ちょっとずつ税金払って・・(今井通子)
ええ、贈与税を払ってね・・申告して毎年ね、母の財産を減らしていった方が節税対策に・・(相談者)
減らした方がいいですよ・・(今井通子)
相続税の節税対策になってくるっていうこと・・(相談者)

ということは、あなたがこの節税対策もできなくなっちゃったっていうことで・・(今井通子)
そうです、ええ。(相談者)
まずは弁護士さんを、じゃなくって、えーご自身の方に、お母様の面倒をみさせてくださいみたいな・・話し?(今井通子)

じゃなくて、私はね・・じゃあその成年後見人制度の・・と、取り消してもらいたいんです、とにかく。(相談者)
いや、だから取り消すのはいいんですけど、取り消した後、お母様の金銭とかなんかの面倒すべてを、あなたが持つっていうこと?(今井通子)

はい、今までそうしてましたから。(相談者)
あの、財産管理も私が・・(相談者)
だから、それをしたいんです、ということですね。(今井通子)
そうです、そうです。(相談者)

はい、で、それにはどうしたらいいですか?っていうのが、今日のご質問?(今井通子)
はい、そうです。(相談者)

今日はですね、弁護士の大迫恵美子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。先生、よろしくお願い致します。(今井通子)
はい、お願いします。(相談者)

大迫恵美子アドバイス

えっとですね、あの・・うーん、まあ、取り消っていうのはね・・あの、成年後見を取り消すっていうことが出来るのは・・要するに成年後見が必要なくなったっていうことなんですけどね・・(大迫恵美子)

成年後見人の取消要件

えー、それはどういうときに必要なくなるかっていうと・・お母さんが自分で財産管理ができるようになること・・(大迫恵美子)
成年後見金になるときにはね、あの、お母さんの能力は調べてあるので・・ええ、まあ、自分では財産管理がきないですよっていうことをね、家庭裁判所が認定して、おそらく、まあ鑑定書が出てると思いますけど・・お医者さんのね。(大迫恵美子)

あ、そうですか。(相談者)
ええ、それで、あの・・家庭裁判所は、この人は自分で財産管理ができませんねっていうことでね、それで後見人つけてるんですよ。(大迫恵美子)

だから、成年後見を取り消すっていうことになると・・お母さんの能力が回復したっていうことしかね、ないので・・(大迫恵美子)
それはちょっと難しいですよね。(大迫恵美子)

あ、できません?それは・・取り消すこと・・(相談者)
うん・・あの・・まぁ取り消すんじゃなくてね、えー、あなたを成年後見人に変える・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

まあ、成年後見人を変える場合っていうのは、あの、一応あることはあるんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
だから、それができるどうかを考える方が、まぁ可能性としてはむしろあり得るかもしれませんよね。(大迫恵美子)

要するに、その、お母さんが治るってことは、もう、ちょっと、考えられないので・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
だから、お母さんは多分、今の能力のままだとね、亡くなるまでの間、誰かは成年後見人つけなきゃいけない状態なんだろうと思うんです。(大迫恵美子)

成年後見人を変えるには

じゃあでも、私に成年後見人を変えるってことは、でき・・でき、可能性あります?(相談者)
ひとつはね、その弁護士さんのやってる事に、問題がある場合・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あぁ・・うぅ・・んん、ただね、私はちょっと伺ってて思ったことは・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あの、あなたが何故、成年後見人になりたいのかっていうことですよね。(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
それがね、その・・節税対策で、えー、お母さんの財産を少しずつ自分の名義に変えるんだっておっしゃったでしょ・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

その、あなたが、何もわからなくなっているお母さんの後見人になって、被後見人の財産を自分の名義にしますって仰ると・・(大迫恵美子)
何も判ってる・・まで、あの痴呆は進んでないんですよ。(相談者)
自分の名前ぐらいは言えますから、十分・・(相談者)

いや、だから自分の名前は言えても財産の管理はできないっていうことですからね・・(大迫恵美子)
ああ、はあ、はいはい・・(相談者)
だから、土地を贈与するなんてことは、できないっていうふうに思われているわけですからね・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)
家庭裁判所で・・(大迫恵美子)

じゃあ、あの、成年後見人は取り消すことはできないっていうことですね。(相談者)
あの、お母さんがだから元気になって、自分で出来るようにならない限りはね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

要するに裁判所としては、かっ・・今弁護士を、外してしまうということはね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
自分で管理をできない人の財産を・・そのままほったらかしにしてね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

まあ・・はっきり言うと(笑いをこらえながら)・・親族が自分の名義を変えてしまうような危険があるような状態にするっていう事ですから・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)
そりゃ家庭裁判所、とてもできないですよね。(大迫恵美子)
はぁ・・・(相談者)

あなたが一番危険

ま、こんな言い方すると、大変失礼で怒られるかもしれませんけど・・(半分笑いながら)(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
お母さんの財産っていう、その・・ふうに着目するとね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
一番危険なのは、あなたなんですよ。(大迫恵美子)

ハア・・で、あの、自分にいうと、成年後見人を、あの、私にね、弁護士は変えるってことは、で、できそうですか?どうですか、それは・・(相談者)
いや、私、難しいと思います、だって、あなたが一番危険だって申し上げたでしょ。(大迫恵美子)

い、いや、それがね、け、結局私が、ど、ど、あの・・(相談者)
あなたに・・あなたが、心配だから、この制度使ってるわけですよ。(大迫恵美子)
で、家庭裁判所にその事を言って、必要だということで、弁護士をね、成年後見人にしてるわけですよ。(大迫恵美子)

そうするとみんながね、あなたに対して・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
これは、まずいことをしていると、いうふうな気持でいるわけですから・・(大迫恵美子)
あの、あなたを成年後見人にするということは、まずないと思います。(大迫恵美子)
あ・・はあ・・(相談者)

実は相続争い

だからこれはね、要するに後見のことをあなたは仰ってますけど・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
要するに相続の争いですよね、まだ、お母様、生きてらっしゃるけど。(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

生きていらっしゃるけど、既に、その、お母様が亡くなられた後のことを考えてね、相続財産を、どっちかたくさん取ってしまうのかっていう話しになってるのでね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

それを、防ぐために、今、成年後見の人が、入ってるわけですから・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
この、成年後見を取り消すとかね、あなたが成年後見になるとかっていうのは・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
もう、ほとんど可能性のない話しだと思いますよ。(大迫恵美子)

あぁ、じゃあ、今のままでしかないですか?現状のまんま・・(相談者)
要するに、あなたに対する対策として、こういう状況が生まれてるわけですから・・この状況・・この成年後見外したりね・・変えたりするということが、つまりあなた・・(大迫恵美子)
危険なあなたという人から、お母さんを守るということで、できなくなるというわけですよ。(大迫恵美子)

決めるのは成年後見人

そいでもう一つ聞きたいんですけどね。(相談者)
はい。(大迫恵美子)
今、母の施設が高いもんですからね。(相談者)
はい。(大迫恵美子)
あの、他の施設に、安い施設に移したりね。(相談者)
はい。(大迫恵美子)
あの、家に連れて帰ることできます?(相談者)

それは、成年後見人が決めることです。(大迫恵美子)
はあ・・そ、それも成年後見人が決めるってことですか?(相談者)
もちろんです。(大迫恵美子)

全部成年、成年後見人が、決めちゃうってことですね。(相談者)
もちろんです。(大迫恵美子)
はあ・・じゃあ、手も足も出ないですね。(相談者)
成年後見・・もちろんです。(大迫恵美子)

手も足もでないようにするために、成年後見人、つけてあるんですから。(大迫恵美子)
じゃあ、現状維持でいくしかないんですね・・(相談者)
なに、成年後見人制度のままで、行くしかないですね。(相談者)
私はそう思います。(大迫恵美子)

ハア・・そうですか・・(相談者)
はい、わかりました。(相談者)
どうもすいません、ありがとうございます。(相談者)

今井通子まとめ

おわかりいただけましたか。(今井通子)
はい、はい。(相談者)
はい、あなたはこういう過去の事で、あれこれ考えてないで・・(今井通子)
ええ・・(相談者)
これからの、自分の事を考えて、もっと楽しい生活してくださいよ。(今井通子)

いや、私は・・だからね、結局少しでも相続税減らしてね、後世に残すこと考えてますからね・・(相談者)

でもいいじゃないですか、世の中、国、人に貢献できて。(今井通子)

・・・払う人は大変だけれども、ちゃんと払ってくださって、頑張っていただけると、日本の国は、それなりに安定してもつわけじゃないですか。(今井通子)
うぅ・・そうですね。(相談者)
うん、で、溜飲を下げてください。(今井通子)

あ、そうですか、はい、わかりました。(相談者)

管理人のちょっとひと言

今回の放送は、久しぶりに、面白く、楽しく聞かせてもらいました。
内容も良かったんじゃないですか、実に人間は、自分に都合よく物事を考えてしまうかってことです。
まあ、彼に限ったことではないですが、ちょっと相談者は、ひどすぎますけどね。

ただ、この成年後見人制度、漠然とでもいいから覚えておいた方がいいと思います。
親と離れて暮らしていて、認知が心配だとか、親の財産を兄、姉が勝手に使い込んでいないかとか。
結婚でもすれば、配偶者の両親とか、あまり口出しできない時に、そっとフォローするとか。

ただ、万能ではないし、たま~に、成年後見人の弁護士の先生が・・・っていう事がニュースで流れたりとかね。
それでも、親族間の問題とか、無用な争いから逃れることはできますから。

この相談者のお姉さん、早々に、この日の来ることを予想していたんですね。
自分の弟の性格や、人の話しを聞かない、思い込みの激しい人間だってこと、気にしてたんです。
だから、母親の預金を預かるとすぐに、引き出したんですね、弟が勝手に使わないように。

対応も、早かったです、ご主人か誰か、アドバイスしてくれたんでしょう。
すぐに家裁に成年後見人の申立てするとか・・・いいっすね。
これで、弟の暴走を止めることができました。

それにしても、この相談者、なかなかですな。
タイムラインなんかでも、呟かれてますけど、かなり食い下がっている部分は編集でカットされているだろうって。
私も、そう思います、なかなか、くじけない男だと(笑)

どもりが酷くて、聞き辛いですけど、自己中心的な思考が素敵過ぎます。
特に素敵なのは、少しでも相続税を減らして、後世に残すことって件です。
笑っちゃいますね、おいおいお前、結婚したことないし、独身じゃんって。

お前が相続しても、このままだと、姉の子供達の方へ、遺産は受け継がれていくんですけど。
だったら、お前が少しずつ母親から贈与で貰おうなんて考えずに、相続放棄することを考えろって!
もちろん、まだ結婚も、子供を作ることも、諦めてないんでしょうけどね。

相談者にとっては、自分の事が一番、母親が亡くなれば、姉も相続人だって、考えてもいない。
相続税の節税対策とか、姉は蚊帳の外。
少しでも、独り占めするのではなく、姉と話し合っていたら、こうはならなかったのにね。

ちなみに母親名義の土地、800万のお金と一緒で、もう相談者の自由にはできませんからね。
あ、でも、引き取るつもりがあるみたいに言ってましたから、それは必要とあらば、後見人の弁護士さんに相談してみたら?
施設費、高いと思うんだったら、そうしてみたらいかがでしょう。

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