アルコール依存症の娘

テレフォン人生相談
依存症

テレフォン人生相談2016年6月2日は、加藤諦三&マドモアゼル愛。アルコール依存症で生活保護を受けていた娘から孫を預かり2人暮らししている相談者。月に10万円の赤字になるので、経済的な理由で、今は誰も住んでいない田舎の家に帰ろうと考えているが、この判断が良いのかどうかを相談したい。。加藤諦三は、相談者は完全主義者で、周囲に対して割と敵意があり、金銭的なゆとりがないのではなく、心のゆとりがないと言う。

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テレフォン人生相談2016年6月2日(木)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:72歳男性 30年ほど前に離婚 孫9歳と2人暮らし 一人娘48歳(アルコール依存症)

加藤諦三氏の〆の言葉なし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

72歳の男性から、今は独身、離婚して30年ほどになる。
孫と二人で一緒に住んでおり、子供は娘一人だけで孫は9歳。(相談者)

孫と二人で田舎へ移る

一応、あの今現在、ここに住んでおるんですけど・・経済的な理由でですね・・あの、田舎の方に帰ったらですね・・(相談者)
ええ、まぁ、田舎の方に、まあ家がありますんでですね、誰も住んでないんですが・・(相談者)

そちらの方に行けば、経済的になんとかなるんですが、現状のままですと、だいたい、月10万ぐらいの赤字になりますんでですね・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

あの、2~3年しか、あともたないだろうと・・ま、いうことで、そちらの方に、ま、移るという決心ついて、現在あの・・進行中なんですよ。(相談者)
はい、田舎の方にね・・はい・・(加藤諦三)

で、それで、果たして、こういう状態でですね、私も歳も歳なんで、こういう判断をしたんですけど、いいのかどうかちょっと、先生に相談したかったんです。(相談者)

あ、なるほどね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
で、お譲さん自身は今、どうしてるんですか?(加藤諦三)
えー現在はですね、一人でおります・・で、あの・・(相談者)

で、独りで居るのに、なんで9歳の、お子さんを面倒みないの?(加藤諦三)
あの、要するに離婚したんですよ・・あぁ・・して・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

んで・・DVで離婚したんですけれども・・で、あの・・1年生まで、一緒におったんですけれども・・とても育てられないということで・・んで・・はい・・(相談者)
あの・・お譲さんは離婚してから、どのくらい経つの?(加藤諦三)

えっと、4年ほどになります。(相談者)
もう、4年になるんですか・・はい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

生活保護を受けていた娘

ま、それで、まぁ生活保護も受け取ったんでですね・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
で、それではイカンということで、なんとか自立するようにと・・ま、いうことを勧めとったんですけども・・(相談者)
ま、一応自立するんであればですね、あの・・・(相談者)

とても、現状では無理だと・・ま、いうことでですね、それであれば、子供は別に育てようということで、そのまま育ててるわけなんです。(相談者)

あなたと・・一緒に住みだしたのは・・ってから何年ぐらい?(加藤諦三)
え、2年です。(相談者)
2年ですか。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

という・・だけど・・あなたのお譲さんね・・孫からすると、お母さんと一緒に住みたいとか・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

ま、田舎に行くように、お母さんと離れるの嫌だとか、なんか、そういうことは言ってないの?(加藤諦三)
それは一切ないですね、はい・・(相談者)

娘が一緒に住まないのは何故

ふーん、お譲さんは今、何歳?(加藤諦三)
えー娘は、48ですね。(相談者)
はい、48で・・で、お譲さん自身はだから・・この・・(加藤諦三)
あ、それは、賛成してます。(相談者)

田舎に、あなたと、その自分の子供とが・・田舎に行くってことは、賛成してるの?(加藤諦三)
そうです、そうです、はい・・(相談者)

あの・・普通・・ごく普通、常識的に考えると・・この母親がですね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
母親と、要するにあなたと、お譲さんと、そのお孫さんと3世代が、一緒に住んでも、不思議ではない・・ような気がするんです。(加藤諦三)

うーん、ですね、それが、やはり私が・・窮屈なんだろうと思うんですよね・・私の生活自体が・・非常に、まぁあの・・どういうんですかね・・真面目一方なもんですね・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

自分では、真面目とは思ってないんですけども、多分・・窮屈だと思うんですよ・・(相談者)
うーん・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

そうすると、お譲さんからすると、あなたと親・・父親と一緒に住むのは、窮屈で嫌だと・・(加藤諦三)
そうです、はい・・(相談者)

だからといって、子供・・を抱えては・・(加藤諦三)
一緒だと、いろいろな問題が起きますんでですね・・はい・・(相談者)
はた・・あの、働くのに差し障りがあるということ?(加藤諦三)
そうです・・はい・・(相談者)

あ、預けるのも、お金がかかるしということですかね。(加藤諦三)
そうです、はい、はい・・(相談者)

完全主義

で、お譲さんが、窮屈だって言うのは?(加藤諦三)
まああの、口では言いませんけれども、そういうのはだいたい分かりますからね・・(相談者)

というのは、私・・と、一緒に、10年間ぐらい、住んでおったんですよ。(相談者)
あ、そうですか。(加藤諦三)
娘と、はい・・ふたりでね・・はい・・(相談者)
あ・・ふたりでなの?(加藤諦三)
はい・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

出たり入ったり、まぁ当時、やってましたけれどもね。(相談者)
ええ・・(加藤諦三)
それでまあ、私の性格とか、そういう性格の態度が分かっておりますんでですね・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
とてもじゃないけれど、非常に窮屈だろうとね、はい・・(相談者)

一緒に居るのは、あなたと一緒に住むのは、お譲さんとすれ・・あなた・・アレ、ものすごい働き者なの?(加藤諦三)
ああ、仰る通り、ほとんど家庭に○▽♯○▽♯・・(相談者)
ですよね・・(加藤諦三)
はい、はい・・(相談者)

なんていうのか、まあ今、すごく早口だけれども、どちらかというと、完全主義の方か・・(加藤諦三)
まあ、生活そのものは、完全主義じゃないんですけどね、○▽♯に自分自身では・・(相談者)
そこら辺のところは、いい加減なところもあるんですがね・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

周囲に敵意

で・・・まあ、わりと、あなた自分が気が付いてるかどうか別として、割と敵意があるってことは・・ない?・・周囲っていうか・・(加藤諦三)
ああ、敵意は、多少は、あるでしょうね。(相談者)
ですよね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、あの・・お譲さんは、離婚・・DVで離婚してるって言いましたよね。(加藤諦三)
そうです、はい、はい・・(相談者)
DVで離婚ってなると・・慰謝料の問題なんか・・お金は・・(加藤諦三)

慰謝料はですね、10万・・あっ、100万円ですね。(相談者)
100万円・・いや・・その養育費・・(加藤諦三)
あ、養育費は5万円ですけども・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

実際には、2ヶ月ほど支払ってですね、現在は行方不明なんですよ。(相談者)
なるほどね、わかりました、今日はスタジオにですね、心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしてるので、聞いてみたいと思います。(加藤諦三)

マドモアゼル愛アドバイス

はい、こんにちは・・(マドモアゼル愛)
あ、どうもこんにちは、はい・・(相談者)
はい、どうも・・(マドモアゼル愛)

生き方を変える時

なんて言うのかな・・人間って、まあ鉄砲玉のように・・自分の性格、変えられない部分が誰にでもあると思うけれども・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

人生のどこかで、やっぱりいろんな転機があると思うんですよね。(マドモアゼル愛)
そうですね、○▽♯なものが、○▽♯・・(相談者)
それが、求めていなくても、向こうからやってくる時もあれば・・まあ、自分から決断して、何等かの、えー例えば、まあ会社を辞めようとかね、そういう自分から転機を作る人もいるだろうし・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

何が言いたいかっていうと、なんか状況に合わせて、どこかで、生き方を変えなくちゃいけない時っていうのが・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

僕は、あるような気がするんですよ。(マドモアゼル愛)
うーん、今、今、考えたらありますよね・・チャンスもあったしね・・(相談者)
うん・・そうだよね・・(マドモアゼル愛)
ええ・・(相談者)

3人で一緒に暮せば

そいで今、生き方を、田舎に戻ろうかどうか・・っていう、転機に立ってるわけだよね。(マドモアゼル愛)
そうですね、はい、仰る通り。(相談者)

さっきからずっと、話し伺っていくと・・自分はどちらかというと、え・・一生懸命に働いて、ま、努力するタイプであると・・(マドモアゼル愛)
これはこれで素晴らしい、僕は人間の一面であると・・これはもう、間違いなくそう思います。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

しかし、その一方で・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
生きる目標を、高見よりも、例えば、生活の充足とか・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

その心の・・ある意味じゃあ触れ合いとか・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
一見、つまらないものに、いろいろなやり残しのものが・・見えているような気がしてならないんですよ・・(マドモアゼル愛)
うーん・・はい、はい・・(相談者)

うん、そいで・・このまま、元気でいられるのは、体が動くときだけだよね、結局。(マドモアゼル愛)
そういうことなんですよね、はい・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

どこかでやっぱり、違った人生の選択をしていかないと生き方の・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
だから僕はね・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
結論から言うとですよ、目の前の生活の充足、それをともに・・一緒に味わう・・家族が、一人娘さんがいるわけだし・・(マドモアゼル愛)
ええ・・(相談者)

お孫さんもいるわけだし・・(マドモアゼル愛)
ええ・・(相談者)
そして、経済的にみても、3人が一緒に暮らした方が・・経済面でも、なんでもいいわけですよ・・(マドモアゼル愛)
うん、まぁはい、そうですよね・・(相談者)

そこのネックになっているのが、実は何かって言うと・・ご自身の性格っていうことが大きいわけよ。(マドモアゼル愛)
はい、はい・・(相談者)

そしてこの性格で、やっていけるのはまだ、体が動くうちだけ・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
お父さんがやっぱり、そこら辺、目を・・生活の充足や家族との、和合ということに、結び変えていった方が・・僕はうまくいくと思うよ、これからの人生が・・(マドモアゼル愛)

アルコール依存症の娘

うーん、ま、一応、孫とはそういう関係に近い形にはなっとるんですがね・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)
え・・(相談者)
そこら辺の・・うん・・(マドモアゼル愛)

娘に対しては、それ、そういう・・のを、もう、歳やからねぇ・・あの、なかなか、ならないんじゃないかなぁと思うんですがね・・(相談者)
でも、娘さんだって48で、寂しいよねやっぱり、これからの人生考えた時・・(マドモアゼル愛)
はい、はい、はい・・(相談者)

そして、何が寂しいかっていって、娘を、放りだしてるわけじゃないけれども・・仕方ないと言いつつ、よそで育っている自分自身に、やっぱり、僕、母親として満足できないと思うよ、ホントのとこは・・(マドモアゼル愛)

ええ、まあ、ちょっと心配してますがね・・(相談者)
ね・・(マドモアゼル愛)
このままだったら、なつかないんじゃないかってとこね・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

なぜお父さんが、突っ張んなくちゃいけないのか?(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
って、理由がね・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
やっぱい何か・・お、お父さんの心の中にある・・(マドモアゼル愛)

それがね、あの、結局・・アルコールの問題があるんですよね・・(相談者)
ああ、何かあるんだね、やっぱりね・・(マドモアゼル愛)
うん、その依存症的な、性格がコロッと変わりますからね・・あの・・(相談者)

うーん・・でも、そしたら、お孫さんだって、可哀想じゃない。(マドモアゼル愛)
うん、可哀想やから、あの・・ま、あの・・一人前になるまで、こっちが面倒みようかなという気にはなっとるんだね。(相談者)

ああ・・お譲さんが、そうだということ?(マドモアゼル愛)
そういうことなんですよ、私じゃない・・(相談者)
お譲さんの、アルコール依存症があるということね。(マドモアゼル愛)
そうです・・(相談者)

自分もお酒を断つ

ああ・・なるほどね・・(マドモアゼル愛)
それがあの、本人はあの・・気が付いてないんだけど、僕の目からみたらね、酒癖が悪いだけ・・だと思うんですよね。(相談者)
うん、うん・・(マドモアゼル愛)
ええ・・(相談者)

そうすると・・(マドモアゼル愛)
だから・・それが治らんかぎり、無理だろうで・・いうことで、私も今、1升ぐらいのお酒飲んどったんですが・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

あいつにお酒を辞めろと言うんで、で、言うんだったら、自分も辞めようと、自分が辞めなんだったら、あいつも辞めんだろういうふうで、それでもう完全にもう、辞めてるんですけどね・・(相談者)

はい、偉いですね、そうですか・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
あの・・複雑な状況だっていうの、わかりましたので・・(マドモアゼル愛)
はい、はい・・(相談者)

え・・ま、一応、私のアドバイスはそうしておいて・・(マドモアゼル愛)
助かりました・・ありがとうございます・・はい・・(相談者)
はい、はい、とんでもないです・・(マドモアゼル愛)

加藤諦三まとめ

もしもし・・(加藤諦三)
はい、はい(軽快に)・・(相談者)
あの・・まあ、あなた先ほどその・・田舎に行くのがね・・まあ、経済的な理由ということも、ちょっと言いましたよね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で・・それは確かに、その通りで、具体的に10万っていう数も出てるんですけども・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

人の話しを聞かない

お金のゆとりがないんではなくて・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
心のゆとりがないんじゃないのかなぁ?(加藤諦三)
うーん、そうかもしれませんね、そう仰ると・・はい・・(相談者)

そうするとね・・心のゆとりのない養育者に・・育てられる子供ってのは、ちょっと、きついよね・・(加藤諦三)
はい・・うーん・・(相談者)

で、もちろん、アルコール依存症の・・お譲さんの問題っていうのが・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
大変なんだろうけど・・やっぱり、これからコミュニケ・・今までね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

人と、なかなか心が触れ合って、人とコミュニケーションが、なかなかうまくいかなかったと思うんですよ・・・(加藤諦三)
あの、目標設定が高い、無駄が嫌い、せっかち、そういう人っていうのはね・・(加藤諦三)
はい、はい(投げやり)・・(相談者)

人の話しを聞かないって、もう一つ・・(加藤諦三)
まあ、まあ、それはありますね、はい(聞きたくなさそうに)・・(相談者)
特徴がある・・だから・・(加藤諦三)

ああ、お酒もそうですね、はい・・(相談者)
うん、ですから・・ここで、お譲さんの話しを聞くっていう・・この一つですよ、やってみてはどうだろう?(加藤諦三)

自分が何か言おうってするより、とにかく、お譲さんの話を聞く・・(加藤諦三)
一度ね、まあ、とにかく田舎に行くっていう・・選択肢の前にね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

お譲さんの話しを聞いてみると・・(加藤諦三)
一応・・話はして、行きますよと、いうことで、終わっとるんですよね。(相談者)
はい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

不満の大きさが本当の感情

で、お譲さんから見ると、あなたと一緒に居る時に・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
なんか、ホッとしないっていうところが・・(加藤諦三)
うん・・心が休まらんだろうな・・窮屈だと思います・・はっきり言うてね・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

だから、今日・・(加藤諦三)
なるべく、見て見ぬふりをするんですよね、それでもやっぱり、まあ、分かってるみたいでね・・(相談者)

ええ・・見て見ぬふりっていうか、今日は、私の言う事を言うんじゃなくて、今日は、お嬢さんの言う事を聞いてみる・・(加藤諦三)
ああ、なるほどね、はい、はい・・(相談者)

今回、今日会う目的は、お譲さんの話しを聞くことで、自分の事を言うためではないと・・(加藤諦三)
なるほどね、はい・・わかりました・・(相談者)

そうすると、そのお譲さんに会った・・日の夜・・もの凄い、不満になると思う。(加藤諦三)
あはは(笑う)・・(相談者)
だって、自分の・・自分の事、言うんじゃないもん。(加藤諦三)

お譲さんの方、話し聞くんだから・・(加藤諦三)
うん、ああ、そうですね・・(相談者)
で・・一人になって、もの凄い自分が不満になってる事に気が付く・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

その不満の大きさが・・あなたの・・感情の本当の部分です。(加藤諦三)

・・・ええ・・・(相談者)

3人で暮らす方向

うん、わかりました、はい・・いろいろと・・はい・・(相談者)
要するに、こ、こう、こうな・・こうでなければならないなんてこと、人生ないわけですから・・(加藤諦三)
○▽♯ないと思いますね・・(相談者)

ひとつね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
ええ、お譲さんと、まず、一緒に・・(加藤諦三)
わかりました、はい・・(相談者)
3人で暮らす方向で、やってみてください。(加藤諦三)

はい、ありがとうございます、どうも、どうも・・(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
先生、書きました、はい、失礼します。(相談者)

管理人のちょっとひと言

へぇー、加藤先生が、具体的に娘と3人で暮らす方向でってアドバイスしてますね。
珍しいです、ここまで、言及するのって。
まあ、人の話しを聞かないとまで言った相手ですから、そうなるかな。

厳格なお父さんです、娘の為に自ら率先して、お酒を断つ。
でも、アルコール依存症の娘への評価が、酒癖が悪い。
うーん、普通に違うよって言っても、聞き入れないでしょう。

加藤先生は、娘さんをほっとけなかった。
でも、話を聞かない父親。
だから、ああいう、アドバイスになっちゃうんでしょうね。

厳格が故に、アルコール依存症を受け入れられない・・・単純に心が弱いって思ってるパターン。
依存症に対する、偏見と言うんですかね、未だに多いですな。
辞めたくても、辞められないっていうのが、依存症の怖さなのに。

回復はあっても、治ることのない、慢性の病気。
糖尿病と同じなんですよね。

ただ、相談者が、娘と一緒に居たがらないのも、わからなくはないですな。
9歳の孫が、母親を恋しがらない・・・
悲しいですな、2年前まで、どんな生活を送っていたのかって考えると。

心は求めていても、体が拒否してるのかもね。
厳格な祖父の手前、我慢してるとも考えられますけど。
母親も、田舎行きを認めてますからね。

自分が、子供に何をしてきたのか、自覚があるんでしょう。

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