テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年3月2日(木)は、今井通子&塩谷崇之。おこりんぼうの父、昔から、怒鳴ったり暴れたり、物を投げたり壊したりする。母親に物を投げつけるも、それは柔らかい物で怪我はさせない。これまでは相談者がすぐ謝る事で、なだめてきたが、次男を怒鳴って追い返した件から、謝れなくなった。介護度1の母に要介護1の父、認知症も進行している様子。酷くなる父をなだめる為には、もう謝りたくはないのだが、どうすればいいかわからない。

パーソナリティ:今井通子
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:47歳女性 夫49歳 子供3人 長女22歳(独立) 長男21歳(会社員・同居) 次男19歳(大学生・同居) 4人暮らし 父76歳 母74歳 姉49歳(会社員・独身) 3人が一緒に暮らしている 弟(独身・独立)一人暮らし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

スポンサーリンク

読むテレフォ人生相談

47歳の女性から、あのぅ、わたしの、実の父親と母親の・・ことで、相談したいんですけど。

はい・・あなた、おいくつ?(今井通子)
わたし、えっと、47歳です。(相談者)
はい、お父様・・は、おいくつ?(今井通子)
父は、えーっと、76歳で・・(相談者)
はい。(今井通子)
母が74歳です。(相談者)
はい。(今井通子)

で、あなたは・・結婚してらっしゃる?(今井通子)
あ、はい、してます。(相談者)
ご主人は、おいくつ?(今井通子)
えっと、主人、49歳です。(相談者)
はい・・お子さん、いらっしゃる?(今井通子)
あ、はい、えっと・・3人おりまして・・(相談者)
はい、上から、お歳と・・性別をおっしゃってください。(今井通子)

あ・・っと、長女、22歳・・(相談者)
はい。(今井通子)
長男、21歳・・(相談者)
はい。(今井通子)
次男、19歳・・(相談者)
はい。(今井通子)
です。(相談者)

でぇ・・お住まいなんですが・・今・・あなた方は・・3人のお子さんと、お2人で住んでらっしゃるの?(今井通子)

それとも・・その、実・・(今井通子)
えっと、長女・・だけが・・(相談者)
はい。(今井通子)
一人で生活してまして・・(相談者)
あ、独立してらっしゃるのね?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)
で、長男は・・家から、あの、会社に通っていて・・(相談者)
はい。(今井通子)
次男・・も、家から大学に通っていますので・・(相談者)
はい。(今井通子)
主人と、子供2人と、4人です。(相談者)

なるほど。(今井通子)

でぇ・・ご両親は、じゃ別で、生活してらっしゃる?(今井通子)
あ、はい・・私の姉と・・父と母と3人で・・(相談者)
あ、お姉さんと・・はい。(今井通子)

はい。(相談者)

暮らしていて・・(相談者)
え、お姉さんは・・結婚してらっしゃらないの?(今井通子)

ん、え、姉は・・2つ上で、独身で・・(相談者)
はい。(今井通子)
あのもう、ずーっと・・父と母と、ずっと一緒に暮らしてます、子供の頃からずっと。(相談者)
あぁ、そうなんですか。(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)

あなた、ご兄弟は、お姉さんだけ?(今井通子)

と、3つ下の弟が・・(相談者)
はい。(今井通子)
おりまして・・(相談者)
はい。(今井通子)
弟・・も、一人で暮らしてます。(相談者)

なるほど・・お父さん、お母さんと一緒に住んでらっしゃるのは、お姉さんだけなわけですね?(今井通子)
そうなんです。(相談者)
はい。(今井通子)

謝れば機嫌が直る

はい。(相談者)
で、お父さん、お母さん、なにがあったんですか?(今井通子)

えっと・・父・・は、あのもう、わたしの子供の頃から、おこりんぼうで・・(相談者)
はい。(今井通子)

あのぅ、物、投げたり・・壊し・・たりして、母・・に、怒ったり、よくしてて・・で・・(相談者)
これって、アレ?・・お母さんに・・危害も加える?(今井通子)

あの、怪我する・・ことはさせないんですけども・・あのぅ・・お母さんに向けて・・(相談者)

怪我をしそうじゃない、布きんだとか、カステラとか・・(相談者)
ああ、なるほど。(今井通子)
そういう、柔らかそうな物を投げたり・・(相談者)

うん。(今井通子)
あの、目の前でボールペンを折り・・折って・・あの、怒りながら・・折ったり・・とか、して・・(相談者)

でぇ、母も、あの、いつものことだみたいな感じで・・普通にしてるんですけども・・(相談者)

母も、あの・・糖尿病・・からの、合併症で、脳梗塞とかなっていて・・(相談者)

パーキンソン症候群とかにもなっているので・・ちょっと、動作が・・遅くなっているから、たぶん、それでもっと、イライラして・・(相談者)

あの、自分のこと、きちんとしてもらえない・・っていう・・(相談者)

ところから、あたってるんだと思うんです。(相談者)

はい。(今井通子)

ほんで・・あの、今までは、そうなっていても、わたしが・・機嫌をとって・・あの・・父・・が、機嫌よくなるまで、いろんな話しをしたりとか、ごまかしたり・・(相談者)

するのが、わたしは・・小さい頃から、そういうのが、割と得意というか・・3人の兄弟の中で、わたしが・・あの、そうやって・・なんか、けっこうズルく回れるというか・・だったので・・(相談者)

それで、父が機嫌よくなって、また、なにもなかった・・ように、ご飯食べ始めて・・(相談者)

また、何日かしたら、何かがあれば、大きい声で暴れたりだとか・・(相談者)

する・・ことが、あったんですけども・・最近また、そういう大きいことがあって・・(相談者)
はい。(今井通子)

わたしのあの、次男が・・実家、わたし・・あの、お爺ちゃん、お婆ちゃんの家に、たまに泊まりに行って、お風呂掃除とかをしに行くんです。(相談者)
はい・・はい。(今井通子)
もう、お婆ゃんができないので。(相談者)

でぇ・・それを行って、夜中に・・おじ・・お爺ちゃんが、あのぅ、次男にちょっと用事を・・頼んで・・あのぅ・・(相談者)

お庭で、魚を干したり、乾物作ったり、なんか自分でするのが好きで・・(相談者)

その干してる台を・・歪んでいるから・・あの・・ちょっと修理・・直したいから手伝ってくれって、次男に、言・・って・・(相談者)

で、次男がそれを、手伝って・・いて・・で、だな・・あの・・(相談者)

大きい声で、お庭で、自分、夜中の12時半とか・・から始めたので・・大きい声で、叫んだり、お爺ちゃんが怒ってたので・・(相談者)

恥ずかしいから、あの、大きい声、出さんようにって・・次男が、お爺ちゃんに、なんか、こう、意見をした・・ことで・・お爺ちゃんが怒って・・(相談者)

縁を切りたいとか・・今から、すぐに、帰れとか・・もう二度と来るなっていうことを・・(相談者)

次男に言って・・(相談者)

あの、歩いたら、1時間ぐらいかかってくるんですけど、夜中からもう・・結局は、あの・・帰って、初め、帰らないって言ってたんですけど、お婆ちゃんが可哀想だから、居てるって言って、謝ったりしたんですけど、どうしても・・(相談者)

あの、初めて逆らって・・こられたのに、お爺ちゃんもびっくり、し・・たんだと思うんです。(相談者)

で、わたしもすぐ、謝りに行けばいいんだけど、いつもだったら謝れるのに・・(相談者)

どうしても、謝れないんですよ(泣き始める)。(相談者)

わたしが謝ると・・(相談者)

上手く行く事、わかってるんですけども・・(相談者)

謝れないので・・(相談者)

わたしも長男に・・(相談者)

あの、弟の・・事を、お爺ちゃんに謝ってきてくれへんかなって・・頼んだんだけど・・お兄ちゃん、わたしの言う事、なんでも聞いてくれるのに・・(相談者)

「お母さん、謝る必要ないと思うけど」とか・・言うんですね。(相談者)

うん。(今井通子)
それでちょっと、しばらく放っておいたら・・あの・・(相談者)

みんながそうやって・・いつも謝るから・・繰り返す・・同じ事、繰り返すん違うかなぁとか・・(相談者)

謝りたくない

それがどうしても・・(相談者)
あの・・ちょうっと待ってください。(今井通子)

そうすると、お姉さんなんか、仕事やってらっしゃるの?(今井通子)

はい、姉は会社員で・・あのぅ・・(相談者)
会社員をやってらっしゃるのね?(今井通子)
はい・・はい。(相談者)

っていうことは・・お姉さんが、お母さんの介護って言っちゃあ、アレですけど・・(今井通子)
はい。(相談者)
面倒をみているっていうほどでもないのね?(今井通子)

はい。(相談者)

お母様は・・(今井通子)
はい。(相談者)
もともと糖尿病で・・(今井通子)

普段の生活は・・(今井通子)
はい。(相談者)
お母さん、自分で・・ご飯作ったり・・(今井通子)
はい。(相談者)
掃除、洗濯したり、できるわけ?(今井通子)

なんとか・・できて・・います、あのぅ、料理・・(相談者)
で、お父さんは、それ・・で、生活してらっしゃるの?(今井通子)

そうです、母も掃除が行き届かなくなってきたので、たぶんそれも・・父が、イライラする・・(相談者)

原因だし・・(相談者)

えっ・・(相談者)
それもそうなんだけれど・・(今井通子)

えーっと、認知障害みたいなの出てません?(今井通子)

出てるんです・・ウッ(泣いた?)・・(相談者)

・・・

あのぅ、それは、3年ぐらい前から、出たり・・で・・(相談者)

あのぅ、母の、あの・・(相談者)
っていうことは、お母様は、介護の対象になってる?(今井通子)

介護は1です。(相談者)

介護度1?(今井通子)

はい、で・・(相談者)
はい。(今井通子)
父は・・要支援1です。(相談者)

あ、要支援1?(今井通子)
はい。(相談者)

うん・・なるほど。(相談者)
はい。(相談者)

えーっと、いうことで・・今日のご相談はそうするとなんですか?(今井通子)

スッ(泣いてる)・・謝りたくない・・でも、謝った方が楽なんだけど、謝りたくないって、思ってしまってるんです。(相談者)

あの、わたしが・・(相談者)

父に・・今までのように・・謝って・・この場は・・(相談者)

もう、あの・・しばらくの間は、落ち着く・・と、思うんですけど・・それが・・(相談者)

できないので、なんかもっといい方法で・・(相談者)

・・・

落ち着かせることができたら・・(相談者)

なるほど・・あの・・(今井通子)

この間の事件、その1点についての解決法ですよね?(今井通子)

そうですね・・(相談者)
うん。(今井通子)

・・・

ただ、お話し伺ってると、これ、お父さん、相当、きているので・・(今井通子)

はい(絞り出すように)。(相談者)
それでは毎回、同じ事になっちゃいそうだけど、いいのね?(今井通子)

ズッ・・ゥゥ・・それも困りますけど(泣きながら)・・なんか・・(相談者)

それ・・(相談者)
あなたが泣いてらっしゃる理由はなに?(今井通子)

・・・

ン・・んっと・・なにかに・・なにができ・・なにもできなくなてるんです、わたしが(泣きながら)・・(相談者)

・・・

(相談者の嗚咽)
あなたが、なにもできなくなってる?(今井通子)

あなたがね?(今井通子)

ん、病院連れて行ったりとかしてるだけで・・(相談者)

その・・(相談者)

表立ったこと・・は、してるんですけど・・(相談者)

・・・

お母さんが・・もう・・一人になりたいとか、いろいろ言ってきたり・・(相談者)

・・・

ゥ・・するから、もう、どうしていいのか、わかれへんのですよ。(相談者)

・・・

ズズッ・・(相談者)

父も・・たぶん、酷くなっ・・てて・・どうしたらいいんでしょうか?(相談者)

・・うん。(今井通子)

その中で・・その、謝りたくないから、謝らない。(今井通子)

はい。(相談者)
でぇ・・父親を・・落ち着かせる方法は、なんですか?っていうことですね?(今井通子)

はい。(相談者)
はい・・今日は、弁護士の塩谷崇之先生がいらしてますので・・(今井通子)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(今井通子)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)

≪ 前へ123
1 / 3 ページ
スポンサーリンク

コメント

  1. この問題児(父親)をコントロールできるのは自分だけ、と内心得意になってた相談者。
    子供たちはそんな母親(相談者)を見て、その限界に気付いてる。

    問題の本質から目を背け、その場を丸く収めることにだけしか目を向けていなかったツケが回ってきたんでしょう。
    修羅場を演じる勇気が欠けていると、こういう結果になりますね。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

Comments links could be nofollow free.